2009/06/26 - 2009/06/26
5127位(同エリア7816件中)
がりさん
この旅は「最高」の旅になるだろうか?
初めての沖縄へ、9日間にわたって南の島々を旅する。
ただ楽しむだけの旅はしたくない、何かを変えてくれるような、そんな旅をしてみたい。
この旅は、一生に一度しかできない旅となるはずだ。
なぜなら、「初めての沖縄」は誰にとっても、一生に一度しか行くことができない場所なのだから。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- ANAグループ
-
朝の羽田空港。
カードを使ってチェックインを済ませた。
それにしても、これから沖縄へ旅立つという実感がまるでない。
まあ僕はいつも、旅立ちのときはこんな感じなんだけど。 -
相鉄線が朝からストライキで全て止まってしまい、急遽ルートを変更して、横浜市営地下鉄から京浜急行へ乗り継いで羽田へ着いた。
このことは、妙に頭に残った。
この出来事は、これからはじまる旅の何かを示唆しているのではないか? -
8時45分発のANA123便で出発する。
123って素晴らしい数字だ! -
まだ時間があったので、5階の展望デッキへ。
-
沖縄に行くのは初めてだ。
初めての土地に行くというのは、本当に胸躍る。
とくにそれが、夢見た土地であるなら。 -
初の沖縄旅は、梅雨明け後のベストシーズンといわれる6月下旬を狙った。
が、今年は弱々しい太平洋高気圧のせいで、まだ梅雨明けしていないのだ!
僕は連日の真夏の青空を期待していたので、これは想定外だった。 -
僕にはひとつのイメージがあった。
初めての沖縄、那覇空港に下り立ったとき、飛行機の窓から真夏の強烈な日差しが差し込んでくる、というイメージ。
そこで僕は、沖縄に来たことを強く実感するのだ。
しかしどうやら、そのイメージは実現できそうもない。
今日の那覇の天気は、雨模様なのだ。 -
無駄な出費覚悟で、本気で日程をずらすことも検討したが、やはりこのまま行くことにした。
沖縄の天気予報は当てにならない、というのを信じることにしたのだ。
意外に自分は晴れ男だし、まあなんとかなるだろうと思うことにした。 -
保安検査場を通る。
いつもの鉄道旅とは違う旅立ちの感慨がある。 -
乗る飛行機はあれかな?
-
他の便はビジネス客とかが目立ったけど、沖縄便だけは違った。
あきらかに観光客が多く、大きな荷物を手にした人も多い。
そしてどこか、旅立ち前のうきうきした感じがあった。 -
久々の飛行機には懐かしさを感じた。
前は離陸時に息苦しさを感じた覚えがあったけど、この日はとくに感じなかった。
離陸した飛行機の窓からは、東京湾を見渡せた。 -
関東周辺は晴れていたので、窓からの眺めは悪くなかった。
向こうに見えるのは箱根の芦ノ湖かな? -
伊豆半島東岸のどこか。
-
マンゴージュースを頂く。
確かに南へ向かってるんだな。 -
伊豆半島西岸のどこか。
-
雲に覆われてしまい、富士山の姿は見れなかった。
-
乗った飛行機は満席だった。
梅雨明けを狙って沖縄に行く人は増えているようだ。 -
このままどこへでも行くことができるんだ、と思った。
飛行機に乗ったときに感じるのは、無限の自由だ。
自由に、どこへだって行くことができる。
これは新鮮な感覚だった。 -
この旅はどんな旅になるんだろう。
旅はこれからはじまるのだ。
それを最高の旅にするのも最低の旅にするのも、すべては自分次第だ。 -
やがて眼下に沖縄の海が広がってきた。
やはり天気は悪かったが、それでも海の色は綺麗だった。
雲の中での着陸はかなり揺れて、落下するような感覚のときは、機内で悲鳴が上がった。
さらに雲の中に雷が光ったりと、なかなかスリリングな着陸劇だった。 -
初めての沖縄は、曇りだった。
さっきまで雨が降ってたようで、また降り出すのも時間の問題のようだった。
しかしとにかく、沖縄に来たのだ! -
いつもは鉄道とかでの少しずつ進む旅なので、飛行機での移動はまるで一気にワープして来たような感じがした。
-
今日は那覇に1泊して、明日の朝、石垣島へ移動する。
今日は那覇で1日、どこへ行こうか。 -
空港は到着客や出発客、修学旅行生で混んでいた。
-
空港内の免税店。
県外へ出発する人だけが利用できる。 -
さて、まずはどうしよう。
-
とりあえず魚を観察。
-
ミニ美ら海水族館?
-
空港内にある観光案内所。
-
首里城や国際通りのパンフを手に入れた。
1日しかいないので、このくらいでいいだろう。 -
琉球新報と沖縄タイムス。
-
那覇空港は沖縄らしい開放的な雰囲気だ。
晴れてたら、日差しが差し込んでいいんだろうな。 -
急いでどこへ行く予定もないので、空港内を探索。
-
オレンジレンジの「花」が流れていた。
-
昼食は空港内のエンダー、A&Wへ。
日本初のファーストフード店へ初訪問。 -
食べたのは、モッツァバーガーのコンボ。
カーリーフライは最初、オニオンかと思ったんだけどじゃがいもだった。 -
モッツァバーガー。
かなりボリュームがあって、これは美味しかった。 -
噂のルートビアには手を出さず、オレンジジュースにしておいた。
沖縄に着いていきなり手を出すには、恐ろしすぎる。
好きな人は好きなのだろうか。 -
那覇空港のシーサー。
-
沖縄限定プリクラなんてのも。
-
自動販売機には、さんぴん茶。
たぶん、これからお世話になっていくことになるだろう。
こういうひとつひとつのことが、沖縄へ来たんだという実感を強くする。 -
土産物屋がいっぱい。
なるべくならこういうところでは、お土産は買いたくないかも。
石垣島ラー油のパクリとしか思えない「くめじまのラー油」なるものがあった。 -
海ぶどう。
-
オリオンビールの広告。
-
空港から外に出ると、体に絡み付くような熱帯の蒸し暑さが襲ってきた。
空港内で考えたが、とりあえずまずはスタンダードに、那覇を代表する名所である首里城へ行くことにした。
近付きつつある沖縄の夏に身を委ねたとき、長い旅はその始まりを告げたのだった。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
46