2008/09/03 - 2008/09/18
458位(同エリア514件中)
yukiさん
ある学生団体の企画でインド行ってきました(*^_^*)
2008年夏休み
9月3日 中部国際空港〜韓国(インチョン)〜ムンバイ
9月4日 ムンバイ
9月5日 ムンバイ
9月6日 ムンバイ
9月7日 ムンバイ〜ダマン
9月8日 ダマン
9月9日 ダマン〜ムンバイ
9月10日 ムンバイ〜チェンナイ
9月11日 チェンナイ
9月12日 チェンナイ
9月13日 チェンナイ
9月14日 チェンナイ
9月15日 チェンナイ〜マハーバリプラム〜タンジャブール
9月16日 タンジャブール〜チェンナイ
9月17日 チェンナイ
9月18日 チェンナイ〜ムンバイ〜韓国(インチョン)〜中部国際空港
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー タクシー
- 航空会社
- 大韓航空
-
ムンバイから、ダマンにかけて移動中。湿地帯を横切るハイウェイを通りすぎて森の中をひたすら進みます。
いかんせん真っ暗なので、どれくらいでつくのかさっぱりわかりません。
ムンバイ市内でKFCでテイクアウトもらっておいてよかった(;・・)運転手のサマン?の分も買ったんだけれど、「いらない」と断られてしまい・・・。
そんな中20時過ぎにサービスエリアっぽい建物にサマンが車を止めました。
「なんかほしいものある?」と聞いて車を出ちゃったのですが・・・
「トイレかなあ」
と待てど暮らせど戻ってこず。
出て行って見に行ったら、サマンご飯食べてました笑
30分ほど休憩?してサマンは黙って戻ってきて、黙って車を出しました。
異文化交流難しす;; -
例のサービスエリア。
このあと3時間ほどかかって、草原地帯にやってきました。真っ暗でよくわからなかったのですが、リゾート地域に来たようです。
何とかパレスとか、何とかパラダイスとかいう名前でやたら豪奢なホテルが続きます。
さすが全インドからエリート大学生が集まる合宿が行われているだけあって、格が違うようです。 -
結局日付超えたくらいに目的のリゾートホテルに到着しました。
部屋の広さが!!!ダブルベッドが2つもあって、お風呂はバスタブつきで、シャワーカーテンもあって、アメニティーグッズもあって、バスタオルもあって、お茶もついてて、鏡台もあるーーー!(TT)
おまけに天井が無駄に高い!!
おまけにおまけにクーラーがついてました!!
疲れていましたが、ムンバイで乾かしきれなかった洗濯物をさっそく乾かしました笑 -
9月8日
朝目覚めて、カーテンを開けたらなんとベランダがありました笑 しかもブランコつき笑
このあと探索したら、ロッジもいくつかあって、かく大学・地域ごとに一つ(つまり男女兼用!!)ずつロッジが割り振られていたようです。
インド人の女の子(パンジャーブ地方出身らしい)が「狭い!」と文句を言っていました。
いやいやリゾートだけど笑 -
朝ごはんはバイキング形式で、このチャパティーも目の前で焼いてくれました。
パクチーが結構多くてちょっと苦手でした。
しかし、女子がLAガールっぽくてムンバイの女子と全く違いました。いけいけって感じでした。
夜はもちろんダンスでオールです。 -
たぶん、日本でいえば東京の青少年オリンピックセンターみたいな、少年自然の家の大きいバージョンみたいな扱われ方なんだろうけど・・・
豪華だなーー -
プールがついてる!
-
ちょっとシュールな少年もいたり
-
いきなりみんな現れたかと思うと、突如としてロールコールが始まりました。
一生懸命自分の大学の名前を叫んでいます。 -
お部屋で、セッションが開始してもいきなりロールコールが始まったり、他の大学をブーイングしたりが始まります。
私たちもロールコールをやらされました。
日本伝統のあの宴会芸です・・・ -
ちょっとカッコイイTシャツを着ていた大学がありました。
しかし、英語が早すぎてほとんどセッションの内容は分からず、かなりへこみました・・・。
翌日9月9日にプレゼンテーションを行って、いろいろごたごたもあり、本当はもう1日あったのですが、切り上げてムンバイに戻ることになりました。
つづく。
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