2009/06/15 - 2009/06/20
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ねりねり(nemo-lin)さん
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月曜日にはミラノから電車で約1時間。スイスとの国境近くの町、コモへ移動しました。
火曜日から金曜日まで、この地でのお仕事に参加するためです。
半分ごほうび出張ですので、楽しさも半分。
でも英語で聴講する4日間というのは、ちょっと重圧。最近、耳が錆びっ放しなのです。
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スイスとの国境コモに到着です。
町なかにアクセスするには、ミラノ北駅からの私鉄を利用するのが一番です。 -
駅から出ると、そこは湖畔。今やハリウッド・スターがこぞって別荘にしているという高級リゾート地の入口。
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駅があるのは、そのゲートシティにあたるダウンタウン。
このホテル、素敵だな。泊ってみたいなあ。 -
さすがタウンだけあって、立派なドォウモがあったり、
レストランやお店も充実しています。 -
もちろん、ミラノから来た時は当然ながら、随分と小さい町に来ちゃったなあ、と感じていたのですが、実はこの後、さらにボートにて30分弱ほど湖を北上し、とある村のホテルに4泊もしていたため、駅のあるこの近辺が、とても大きな町に思えてしまったんですよ。
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夏至近くだけあって、夜の21時過ぎてもこんなに明るいんですねえ。
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上と左の写真2枚は、とある日の夕食タイム。
村から町まで出て、レストランでいただきました。 -
電車でコモに到着してからも、実際はさらにボートに約30分揺られてようやく到着できるという村に滞在しました。ということで、村の入口です。
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小さな小さな村での4泊の滞在。
避暑地ということなんだけど、連日30℃を超える暑さと陽射しでした。雨女なのに、珍しいこともあるものです。
ホテルに到着したのは17時過ぎだったのに、まだまだ周囲は明るくて、お散歩できそう。 -
ホテルで周辺の地図をもらって、歩き始めようと地図とにらめっこ。方角を確認していると、ホテルのお兄さんがやってきて「マダム、ここはとても小さな村なので何もありません。丘の上のあの教会のほうへ登ると、そこから村全体が見渡せてきれいですよ。」とアドバイスをくれました。
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あれがその教会ですな。
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でも、本当に小さな村なので、
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えっちらおっちら石段を登ると、
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登ると、
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結構あっという間に教会に到着してしまいます。
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どうです?ちょっとガスってますけど、湖の反対側まで見えるんです。
ところで、こんな小さな町なので、ネット環境がよろしくありませんでした。一応、部屋まで回線は来ているのですが、ダウンしている時間のほうが長いんじゃないかな。つながったのは1日だけ。仕事を裁くのに精一杯でした。 -
今回のお仕事は、ボート通勤。私たちの滞在している村から、ボートて一駅の町がお仕事会場です。通勤で使ったボートです。時間帯によっては、大きな蒸気船にあたることもありましたが、たいていは、このように小ぶりなボートです。
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先ずこちらは、コモ駅前の船着場。
一番大きな町の船着場ですので、乗り場も沢山あるし、
やはり立派な船着場です。 -
続きまして、仕事場であるところの
Cernobbioという町の船着場。おとぎ話に出てくるような素敵なデザインです。有名なヴィラ・ホテルがあるような町ですから、船着場のデザインも小洒落ていて、屋根にもよく見るとレース状のモチーフがあしらわれています。 -
そして、私たちが滞在したホテルがある村の船着場。
Moltrasioという村でした。仕事場の町の船着場と比べると、やっぱり村だけあって、質素でそっけない造りです。 -
でもこの村もステキな場所でしたし、
ホテルもネット環境を除けば過ごし易かったですよ。ただ、どこへ行くにもボート頼り。タクシーを呼んでも20分くらいかかる感じでしたし、急いでいても、結局タクシー待つよりも次のボートが来るほうが早いことになっちゃう。
ま、こういうところはセカセカせずに、ゆったり過ごす心構えが正しいのでしょう。高級リゾート地の一角ですからね。 -
お仕事場のその町は、滞在ホテルの村よりはさすが「町」。貴族の別荘だった館を改装した有名な高級ホテルがあったり、それから手作りの天然石アクセサリーのお店をはじめ素敵なショップの通りがあったり、魅力的な町でした。
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お仕事場にあるヴィラです。学会のWelcome Partyや最後の晩のGala Dinnerが行われた場所です。もともと貴族のお屋敷ですから、重厚な建物でしたよ。
不景気な世の中なのに、学会に参加させてくれた会社に
感謝しなくてはいけません。そういうわけで、また夏休みまではしばし仕事に集中して走り続けなくてはいけません!いえいえ、喜んで頑張らないとね。
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