2009/06/13 - 2009/06/15
15427位(同エリア27553件中)
ころっつさん
忙しい仕事の合間をなんとかぬって3年連続の韓国へ。
2日目、百済の古都である公州(コンジュ)・扶余(プヨ)をまわりKTXで一気に首都ソウルへ。夜のソウルで味を堪能し、そのあとなぜか怪しいネオン地帯に縁?がある旅に。次の日は王道観光の朝鮮王朝の故宮と韓屋のまちなみを訪ねました。
【1日目】
関西空港=(JAL)=金浦空港=(バス)=水原・華城=(特急セマウル)=太田=(地下鉄)=
儒城温泉(泊)
【2日目】
儒城温泉=(バス)=公州<公山城・武寧王稜>=(バス)=扶余<扶蘇山城・白馬江・宮南池>=
(バス)=論山=(KTX)=ソウル・龍山駅=明洞=ソウル市内(泊)
【3日目】
宿泊ホテル=ソウル市内観光<景福宮・宗廟・昌慶宮・南大門>=(バス)=仁川空港=(JAL)
=関西空港
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
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KTX湖南方面のターミナルとなっているソウル・龍山(ヨンサン)駅のコンコース。東アジアの大都会ソウルはこれまでまわって来た韓国の地方都市とはまったく違い、東京と同じように多くの人が早足で行き交っています。
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龍山駅のコンコースにはKTXをイメージした韓国国鉄(KORAIL)のオブジェが。実際のKTXは客車と機関車を合わせ18両編成です。
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ホテルにチェックインし、ガイドブックで選んだ店で夕食をとるためタクシーで鐘閣(チョンガク)へ。地下鉄4番出口近くから少し南に入った食堂「チギョクサドン」へ。日曜日の8時過ぎということなので客は2組しかおらず、店の人が勧めるサムギョプサルとキムチチゲを注文。2〜3人前のセットで3万W、サムギョプサルは美味しくいただけましたが、キムチチゲの具と汁は少なかったです…。
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しかし、辛い韓国料理は胃袋にアルコールを欲す!食堂の前に立っていた焼酎の宣伝お姉さんパネルとなぜか写真。酔っています。
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鐘閣から鐘路北側の通称「避馬キル(ピマッゴル)」を歩き、酔い冷まし。朝鮮王朝時代から貴族の通る大通りを避けるため庶民が行き交う狭い通りで、安くておいしい食堂が集まっているとのことでしたが、日曜日の夜のためか多くの店が閉まっていました。
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三一路(サムイルロ)を明洞(ミョンドン)へ向かい南に歩いて行く途中で清渓川(チョンゲチョン)を渡ります。以前ドブ川だったこの川を当時ソウル市長であった李明博大統領が大改修し、遊歩道の整備と清流を回復したそうです。
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ソウルの新宿ともいわれる明洞に到着。おいしそうなジャンクフード系の屋台も多くあります。でもお腹いっぱいで断念。
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明洞はソウルの流行発信地。歩行者天国の通り沿いに化粧品店や装飾品店、さらに通りの真ん中に多くの露店が立ち並んでいます。とにかく日本人(特に女性)がとても多く、少し立ち止まると店員も日本語で客引きをしてきます。
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明洞で見た食堂の看板。「ツウ.ターニタ ヌリオ クウエマエル」って何のことじゃ??韓国にはよく見るとおかしな日本語の看板が多くありますが、これはまったく意味不明…。
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夜10時過ぎの明洞。日曜日の夜ということもあり、以前来た週末の夜よりも通行客は格段に少なかったように思います。連日の城跡巡りの山登りで眠たくなってきました。
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地下鉄で清涼里(チョンニョンニ)駅まで移動し、ここから少し歩いて通りに出てタクシーに乗車するとホテルまでは近いはず…。ですがこの清涼里駅のあたり、怪しいネオンが輝く街があり、近づくとやばそうます。後でわかったのですが、このあたりはソウルではその筋で超有名なオーパルパルという夜の街だったようです。
しかも、ここからのタクシーでホテルの名前を言うが通じず、英語で「ニアリー(nearly)キルム(←地下鉄駅名)」でやっと通じたものの、これまた怪しい街に…。ホテルの近くだったので何とか道を説明し、ことなきを得ましたが、どうも吉音(キルム)駅の近くにも夜の街があり、そこが「ミアリ」という場所らしいです。タクシーの運転手が「ニアリー」を「ミアリ」と聞き間違え、連れて行かれたようです。怪しい夜のまちから夜のまちへ、男性3人の旅行だとそのように?思われるのか、どうも夜の街に縁があるソウルの夜でした。 -
気を取り直して次の日の朝、ホテルで朝食を済ませ、朝鮮王朝時代の五大宮のひとつ「景福宮(キョンボックン)」へ行きます。景福宮は3回目です。写真の興禮門の前にある敷地は、かつて朝鮮総督府が建っていたところです。入場券売り場の近くから宮殿の方を見ると、後方には青い瓦が特徴の大統領府「青瓦台(チョンワデ)」も姿を見せます。
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この日は月曜日なので、五大宮のうち世界遺産・昌徳宮(チャンドックン)と徳寿宮(トクスグン)は休館。なのでここに来る観光客の大多数が日本人。ウォン安万歳!です。宮殿の中心にある「勤政殿」の前にある石畳には身分に応じて王に拝謁する場所が指定してありますのでそこで一枚。正三品はかなり身分が高そう…。
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勤政殿の前の石段にはさまざまな彫刻が施してあります。
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こりゃ何の動物をイメージしたものなのか?勤政殿の隅にあるユーモラスな表情をした石像です。
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勤政殿は王朝の行事や外国からの使者の謁見などが行われた権威ある建物です。内部には王が使用した玉座が残されています。
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勤政殿の北西には外国などからの使者をもてなした慶会楼があります。ここの池に船を浮かべ歓迎の宴が催された場所です。
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勤政殿のすぐ裏には王が政治をつかさどった「思政殿」が建っています。景福宮はもともと朝鮮王朝の創始者・李成桂が宮殿を築きましたが、その後豊臣秀吉の遠征をはじめ、度重なる戦災で荒廃。19世紀末に王朝が権威を取り戻すため再建を進めた建物が現在残っているようです。
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思政殿の内部です。ここにも立派な玉座があります。
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玉座の上にある龍の絵と天井。王の権威を感じることができる場所です。
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景福宮は広い敷地に建物が点在しているので、ゆっくり見て回るには2〜3時間は必要です。康寧殿はおそらく最近復元された建物でしょうか。以前来た時にはなかったような気がしますが…記憶があいまいです。景福宮ではあちこちで今も往時の建物を復元する工事が進められています。
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ここは昇殿することができ、宮中の生活が再現された部屋を見学することできます。
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宮中の生活、食事の様子が再現された部屋
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康寧殿を横から。橙色の屋根が特徴的です。
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景福宮の中からさきほど見学した勤政殿を望むと、ソウルの大都会の中にこの宮殿が残っていることがわかります。
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一番奥にあるのが「香遠亭」。19世紀に景福宮を再建した朝鮮王・高宗が築造した王の休息所。開花の季節を迎えた蓮の花が広がる池の中島には六角形の楼閣風の建物が建っています。
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景福宮の北東を占める場所には五重塔を模した国立民族博物館もあります。今回時間がないので中には入りませんでした。この後、韓国の昔ながらの家屋が並ぶ北村を訪問し、世界遺産の宗廟に向かいます。
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