2009/06/13 - 2009/06/13
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早島 潮さん
平成21年6月13日(土)
朝、4時に起床し日課の仏前読経と書斎の清掃を済ませ食事。今日から西遊旅行社の企画するブータンの旅 http://www.saiyu.co.jp/itinerary/GBBT12/#dep_date_price が始まる。
バスがまだ運行していない時間帯なので、5時に自宅を出て家人に鶴見駅まで送って貰う。鶴見駅5時21分発の京浜東北線に乗車し東京5時50分着。予約した成田エクスプレス1号は東京6時30分発なので時間には十分余裕がある。6時16分発の成田エアーポートもあるが途中の駅に停車するのでこの電車では集合時間の7時25分には間に合わない。
成田エクスプレス1号は予定通り成田空港第二旅客ターミナルに到着予定である。第二旅客ターミナルが近づいた時、「航空会社によって出発ターミナルが異なりますので今一度乗車券をお確かめ下さい」との車内アナウンスがあった。念のためと思い西遊・記(旅のしおり)を確かめてみた。そこには集合場所として「第一旅客ターミナルビル」と明記されている。確かめて良かった。
今までの旅行では第二旅客ターミナルビル集合のケースが多かったので思い込みがあったのであろうか。危なく第二旅客ターミナルビルで下車して失敗を犯すところであった。
成田空港第二旅客ターミナル南ウイングの集合場所で西遊旅行社の添乗員・上野嬢から必要書類を受け取った。昨日成田に宿泊した旅の畏友橋田さんとも合流できた。出国審査も終り免税のジョニ黒とレミーマルタンも一本宛仕入れて機上の人となる。
同行のメンバー構成は東京11人、名古屋1人、大阪2人の計14人である。東京、名古屋、大阪の空港から搭乗しバンコクの空港 http://www.thaiair.co.jp/travelinfo/airport/nbk/index.htmlで合流する予定である。男5人、女9人。ツアーとしてはこじんまりしており楽しく旅が出来そうな予感がする。見た目では参加者は何れも旅なれた人達ばかりのようである。
バンコクで一泊して翌朝、バンコク空港からブータンのパロ空港へ入国することになる。成田からバンコクまでの飛行時間は6時間半、時差2時間。成田発9時25分。バンコク着13時55分。オンスケジュールであった。
SQ−631便の機内サービスのメニューにシンガポールスリング http://gourmet.biglobe.ne.jp/bar-style/try/gin/gin_009.html というカクテルが記載されている。シガポール航空に搭乗するのは初体験なのでこのカクテルを試してみた。甘口でなかなか美味い。
バンコク空港には現地ガイドの若い男性が空港からホテルまでの送迎だけのために出迎えてくれた。
2006年9月28日に開港した、この新しいバンコク・スワンナプーム国際空港に降り立ったのは初めてである。とても巨大なハブ空港だなとの印象である。世界経済の冷え込みのせいかタイではガイドや観光タクシーの仕事が激減しているとこのガイドは嘆いていた。
空港から30分程走行してツインタワーホテル http://www.hoteltravel.com/jp/thailand/bangkok/sol_twin_towers.htm
に到着した。ホテルの立地は場末の感じである。
荷物を部屋に置いて早速ホテルの周辺を歩いてみた。ホテルから出てきた観光客の姿を認めると客引きの男がタクシーに乗れと執拗に言い寄ってくる。ホテルの近くには高架の高速道路が敷設されていてその橋桁の下にはガイドが嘆いていたように客待ちのタクシーが多数駐車していた。
執拗な客引きの攻勢にノーサンキューを連発しながら地図を片手に歩いてみたが猛暑のためにたちまち汗が迸る。器工具類や自動車の部品を販売している商店やら中古自動車を解体して部品を再生している鍛冶屋などが目についた。
飲食物を売る屋台も立ち並んでいた。
店先の歩道には商品やら荷物が雑然と置かれており歩道の機能をなしていない。通行人は車道を歩かざるを得ない状況があった。
暑さと雑然とした町並と客引きの喧騒にうんざりして30分程で社会探訪は切り上げて部屋に戻った。夕食までの時間を成田で仕入れた洋酒を橋田さんと一緒に飲みながらバンコクの宵の一刻を過ごした。テレビではNHKを受信できた。外国にいながら日本の出来事をリアルタイムで知ることができる。グローバル化を如実に実感した。
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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シンガポールスリング
http://gourmet.biglobe.ne.jp/bar-style/try/gin/gin_009.html -
シンガポールスリング を作ってくれた客室乗務員
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バンコクの国際空港内の長い歩廊
タイの首都はバンコクで人口に膾炙しているが非常に長い別名がある。
タイの人達の間ではクルンテープで親しまれているが正式には舌を噛むようなとても長い名前である。
ウイキペデイアによれば以下のように説明されている。
以下引用である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%82%AF
バンコクの儀式的正式名称は長い。この儀式的名称はラーマ1世が遷都の際つけたものである。
กรุงเทพมหานคร บวรรัตนโกสินทร์ มหินทรายุธยามหาดิลก ภพนพรัตน์ ราชธานีบุรีรมย์ อุดมราชนิเวศน์ มหาสถาน อมรพิมาน อวตารสถิต สักกะทัตติยวิษณุกรรมประสิทธิ์
クルンテープマハーナコーン ボーウォーンラッタナコーシン マヒンタラーユッタヤーマハーディロック ポップノッパラット ラーチャターニーブリーロム ウドムラーチャニウェート マハーサターン アモーンピマーン アワターンサティット サッカタッティヤウィッサヌカムプラシット
タイ語は後置修飾が基本であるので、意味は後ろの節から訳し、以下のようになる。
イン神(インドラ、帝釈天)がウィッサヌカム神(ヴィシュヌカルマ神)に命じてお作りになった、神が権化としてお住みになる、多くの大宮殿を持ち、九宝のように楽しい王の都、最高・偉大な地、イン神の戦争のない平和な、イン神の卓越した宝石のような、偉大な天使の都。 -
バンコクの空港内に植えられている蘭。旅情を慰めてくれる。
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バンコク空港の国際線到着ロビーには出迎えの人が名前を記入した看板を掲げて待っていた
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2006年9月28日に開港したバンコク・スワンナプーム国際空港の斬新なデザイン。東南アジアのハブ空港として活躍を始めた。
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空港へ通じる高速道路上から見た南国の植生
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ツインタワー周辺の高速道路下には屋台が出て飲食物を売っている。タクシーも屯していた。
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バンコクのホテル周辺の町並み。歩道を我が物顔に占拠した荷物の山。歩行者の迷惑など意中にない自己中心。
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ツインタワーホテルの庭に祀られている仏陀
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ツインタワーホテルの夕食。ビュッフェ方式。全ての料理を少しずつ取り分けてきたタイ料理。唐辛子がふんだんに使われていてとても辛い。
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