華美艶麗・東洋真珠　E&O・ペナン　(2008/5) ５−５（「The 1885」）

2008/05/28 - 2008/05/28

　華美艶麗・東洋真珠　E＆O・ペナン　(2008/5) ５−４巻の続きです。
　ここでは　 Eastern ＆ Oriental Hotenlのメインダイニング
「The 1985」を紹介します。１９８５年にこのホテルが創設されたことに由来しています。

ペナン最後の夜　ここで食事することにしまし、
前日Butlerに予約を入れてもらいました。

メニューは英語です。
セットメニュー＋グラスワインで一人当たり約7000円でした。
　中でフラッシュをたける雰囲気ではありません。
そのため　せっかくの食事シーンはすこししかお伝えできません。

　「The 1985」のホームページ　
http://www.e-o-hotel.com/eoh/index.htm

エリア ペナン島(マレーシア)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

ここはドレスコードがあります。
男性は　襟の付いた上着
　　　　半ズボン×
　　　　靴を履くこと　くらいかな。
皆さんは　ビシッと決めてきていました。

　ホテル正面の廊下
この奥に　メインダイニングがあります。
廊下には中国の古い家具が置かれ、中央には創立者の
Sarkies brothers の写真を飾っていました。
　ちょうど花を整えているところでした。

入ると
テーブルがセッティグされています。

席に着くと　キャンドルが灯されます。

この後は　室内で写真を獲る事ができませんでした。

コンソメ　前菜　ロブスター
私の選んだ羊のグリル
　
コースはかなりボリュームがあります。

　デザートは　アイスクリームをブランデーでフランベ
このパフォーマンスは楽しい

もうひとつのデザートのアイスクリーム

食事をおえて
ロビーに行くと　ベルボーイ君
「写真をお撮りしましょうか？

　これで2008/5　Ｅ＆Ｏシリーズは終わりです。
私にとって　このホテルは最良最高のものでした。
　Ｅ＆Ｏに滞在するためにだけでもペナンに行く価値があります。
　２００９年７月８日から　再び　滞在することになりました。こんどのゲストルームはPremier Suites です。帰ったらまた滞在記をUPしたいとおもいます。
　この拙い旅行記をごらんになられた皆様に感謝して
ひとまずお別れします。ありがとうございました。