1997/01/02 - 1997/01/10
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kojikojiさん
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コルチナにスキーに行こうと考えましたが休みの都合上ツアーに参加することになりました。ヴェネツィアで1泊して翌日コルチナまで移動して、復路も同じ行程だとスキーが出来る日が限られてしまいます。ツアーであればヴェネツィアの空港から深夜に車を飛ばして翌日からスキーが楽しめます。
初めてのツアー参加でしたが、ウィーンの空港で知り合った同じツアーの荻窪の八百屋の若旦那と楽しい旅行が楽しめました。
ただ他のツアー参加者は現地係員にクレームばかりを言う人や夕食の料理も満足に注文出来ない人ばかりでした。多少のイタリア語で給仕の人と話していると冷たい視線を感じ、メニューを説明してオーダーをする羽目になりました。帰国前に八百屋の若旦那を誘ってバスを乗り継いでセラロンダに挑戦してきましたが、夕食時にその話をすると「誘ってくれれば一緒に行けたのに。」などと言われる始末でした。スキーの技術的な問題もあるし、万が一セラの周回が出来なかった時の事も考えて誘わなかったのですが。もう2度とツアーなどに参加するものかと誓いました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
オーストリア航空でウィーンに到着。成田空港では以前ローマの旅行で知り合った女性とバッタリ再開。数週間前に手紙でお互い旅行に出るのは知っていたのですが。彼女を搭乗口で見送りしましたが、ここまで見送りに来る人も少ないのでしょう。
ウィーンの空港で同じツアーに参加する人と知り合い、バーで飲んでいたら酔っ払いました。構内のアナウンスで名前を呼ばれて慌てて搭乗口に行って驚きました。チロリアン航空の飛行機はプロペラ機でした。これで深夜のアルプスを越えるの? -
日付けが変わる頃にヴェネツィアのマルコポーロ空港に到着しました。真っ暗で何も見えませんでした。ここから迎えのバスで3時間、コルチナダンペッツォまで移動でした。朝のテレビで「未来少年コナン」が放送されていました。宮崎駿はミヤザキシュンになっていました。
コナンは
イタリア語が良く似合いました。アルプスの少女ハイジのドイツ語吹き替えはあまりに違和感が無く感動します。特にロッテンマイヤーさんのきつい感じはドイツ語が似合います。 -
ツアーのホテルミナルディ。街の中心地からは少々離れているのですが、歩けない距離ではありません。瀟洒なチロル風のインテリアで整った3★ホテルでした。
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部屋からの眺めです。
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静寂。何も音がしません。
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あまりに美しい景色です。
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クリスマスのヴァカンスも終わったばかりでスキーヤーの姿はまばらです。
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と言うか我々以外に姿が見えません。
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93年に公開されたクリフハンガーという映画はロッキー山脈が舞台ですが、実際のロケはコルチナで行われたそうです。
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シャモニーともツェルマットとも他のヨーロッパのゲレンデとも違う景色の中で滑走が楽しめます。
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すごい迫力です。
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巨大な岩山が雲間から現われては消えていきます。
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お昼休憩です。近くには毛皮のコートにハイヒールで犬を連れたおばさんがたくさんいました。おばさんたちは日光浴が目的でスキーなんてしません。
この後イタリアのRAIのニュースのインタビューを受けました。 -
バスターミナルで村内の巡回バスを待ちましたが全然来ませんでした。待ちついでにセラロンダの情報をインフォメーションで聞いていましたが、他のツアー客は現地係員に車を出せだのクレームを入れています。やってきた旅行社のバンに我先に乗って行ってしまいました。マイナス思考で旅行してもつまらないのにと思いました。
一度ホテルに戻って街にくりだしました。 -
お店のディスプレイはどこも素晴らしいです。
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ベファーナおばあさんです。魔法使いのおばあさんで良い子にはお菓子を、悪い子には石炭をくれます。
前にクールマイユールの街で出会いました。私は良い子なのでメレンゲの美味しいお菓子をもらいました。 -
中心部の教会の鐘楼です。とても美しい街です。
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あまりにかわいいのでお母さんの了承を貰って写真を撮らせてもらいました。もちろんこの後に切り殺されました。
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すっかり夜になりました。ホテルに帰りましょう。
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一応ツアーなので同じレベルの人達と一緒に滑ります。
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どこを向いても素晴らしい景色です。
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一枚記念写真。ラングのブーツが時代を感じさせます。
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今日は快晴です。一日自由行動なので八百屋の若旦那を誘ってセラロンダに行きます。セラと言う山をロンダ(ラウンド)するコースです。
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バスターミナルでバスを待ちます。インフォメーションは未だ空いていないので仲良くなった係りのお姉さんとは会えません。
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リフトの支柱と比べると岩山の大きさが伺い知れます。景色が巨大です。
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ラガッツォイの峠でバスを乗り換えます。
昨日は半日ここで滑りました。シンプルなコースですが滑り甲斐があります。 -
ここ数日は天気が良いので道路の廻りの雪は変色しています。
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セラロンダのスタートです。時計回りの赤いコースと逆回りの緑コースがあります。
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この写真が分かりやすいですね。向こうの山がセラで、この山をリフトを使って滑りまくる訳です。朝スタートして夕方の最終バスギリギリまで時間がかかります。
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ずっとこんなコースを滑ります。
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滑っても滑っても景色が変わらないと言うかコースが巨大過ぎます。
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時間がかかるので景色を楽しむ余裕はありません。
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どうにか一周できました。ここにもカラスがいます。
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パラパントを楽しめるのはヨーロッパの山岳部の楽しみでもあります。お金を出せばタンデム(二人乗り)で簡単に楽しめます。
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最終日はチンクエトーリ(チンクエ=5、トーリ=塔)
写真を見れば名前の意味が分かると思います。 -
ヨーロッパのスキー場はだいぶ制覇しました。
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グリューワインを飲んで一休み。
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あっという間の1週間でした。
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最後もグリューワインで締めました。
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ヴェネツィアの空港です。海の向こうにヴェネツィア本当の街が望めました。最後にここから投函した絵ハガキは封筒に入って届きました。郵便局長名で破れてしまったお詫びも同封されていました。葉書はホチキスで留めてありました。評判の良くないイタリアの郵便ですが今までに300枚以上投函していますが100%の確率で届いています。更に今回はハプニングがありましたが。
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