2009/05/05 - 2009/05/05
138位(同エリア169件中)
だーとーさん
エジプト滞在3日目。
この日はアレクサンドリア日帰り観光、、、のはずが、大アクシデント発生。
宿に依頼しておいた列車のチケットの日付が、前日のものだったのだ!
すでに当日の朝7時半。
せめて前日のうちに気づいていれば、朝イチのバスで移動することも出来たのにー。
1日観光だった筈が、半日でドタバタとまわったアレクサンドリアの観光記です。
-
、、、というわけで、宿から歩いてトルゴマン・バスターミナルへ。
エジプトのバスターミナルと聞いて、広場に人がウジャウジャと集まっているのを想像していたら、メチャクチャ近代的な建物だったのでびっくり。
2階にはショッピングセンターも併設。 -
入ってすぐにカウンターがいくつかあって、左側にアレクサンドリア行きのチケット売り場が。
始発は5時30分。
(これに乗れていれば、、、)
とりあえず、8時半のチケット購入。
ターミナル内は閑散としていて、乗客らしき人は数えるほどしかいなかったのにもびっくり。 -
バスは、ここが始発ではなかったらしく、15分遅れで出発。
さらにタイミング悪く渋滞にハマり、カイロ市内を出るのに1時間以上かかってしまった。あぁ。 -
4時間後、ようやくアレクサンドリアのバスターミナルに到着。
時刻は12時50分(涙)。
一日観光のはずだったのに、、、。
終わったな、この旅、、、。 -
とりあえず気を取り直してタクシーでポンペイの柱へ。
市内の小高い丘の上に建つ遺跡で、眺めがとても良くていい気持ち。 -
ポンペイの柱から、コームッシュアーファのカタコンベまでは徒歩で移動。
途中に広がる街並み。下町っぽい?
賑やかな通りを歩くと、いろんな人が気づいて挨拶してくれる。
そう、ここアレクサンドリアでは、声の掛けられ具合がハンパじゃないのだ。
子供だけじゃなく道端のカフェでくつろぐオヤジたちも手を振ってくれる。
タクシーに乗っていてもわざわざ助手席に向かって手を振ってくれる。
何だか自分が人気者になったみたいだ。 -
ちょうど下校時間だったのか、子供たちに囲まれてしまい、パチリ。
きっと東洋人なんて珍しいんだろうなぁ。 -
コームッシュアーファのカタコンベ。
入場後、地下に降りて墓地を見学。
内部はもちろん撮影禁止。
まぁ、方法もないわけでは、、(以下略) -
カタコンベの見学後、早めに帰りの切符を手配しておこうと、マスル駅までタクシーで移動。
、、、しかし、まだまだエジプトのタクシーをナメていた。
地図上では、真っ直ぐ進んで2キロ程度なのに、しかも運ちゃんにマスル駅の写真だって見せたのに、乗ったタクシーはいきなりグルンと左折。あぁ。
路地裏をウネウネと走り、しかも途中で親子連れと相乗り。
相乗りの客を先に降ろして、しまいには海岸線をカーイトゥベーイの要塞に向かって爆走。
おいおい、さすがにこれはマズいだろ、ということで抗議して降ろしてもらう。もちろん料金は5ポンドで。
、、、ていうか、ここはドコ? -
、、、降りたところはレストラン・フィッシュマーケットの近くだったので、予定変更。ここで昼食だ。
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店内に魚介類が並んでいるので、ここからチョイス。
値段を見たら、一番安い魚が80ポンド、エビが320ポンドと高め。
(実は↑この値段は1キロ当たりの価格。支払いの時に気が付いた)
とりあえずひとりで食べられそうな魚を一匹グリルしてもらい、後はシーフードスープ、シーフードライスをオーダー。 -
見よ!この景色。
ホントーに雰囲気のいい店だったのよ。ココは。
さっきまで路地裏を歩いていたとは思えない別世界だ。 -
前菜、サラダとシーフードスープ。スープは24ポンド。
タヒーナが四種類も付いている。
スープは見た目よりあっさり味。 -
魚のグリル。
、、、これ、アジだよな。
さっき自分で魚を選んだ時に気づかなかったのか?俺。地中海マジック?
わざわざ地中海まで来てアジの塩焼きを頼んでしまったよ、、、。 -
シーフードライス。36ポンド。
写真ではあまり伝わらないが、量は大盛りチャーハンくらいのボリューム。
シェアして食べるのにちょうどいい分量かも。
シーフードは新鮮でおいしいけど、ライスはちょい微妙なカレー風味。
、、、まぁ、味付けはともかく、雰囲気を堪能させてもらいました。
全部合わせて110ポンドくらいでした。 -
レストラン近くの海岸線。
砂嵐だった昨日と打って変って気持ちいいくらいの晴天。
こんないい天気なのに半日しか居られないなんて、、、。 -
フィッシュマーケットからカーイトゥベーイの要塞へ。
入場しようとしたら、チケット売り場が無い。
あれ、チケットオフィスは?と訊いてみたら、「明日来い」とのこと。
、、、まさか、もう閉館時間?あと1時間弱あるじゃん、と抗議してみても、時すでに遅し。
カーイトゥベーイの要塞は外から眺めるだけで終了。 -
要塞のあるあたりは漁船が多く停泊していました。
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カーイトゥベーイの要塞からタクシーでローマ円形劇場へ。
時刻は4時半。こちらはまだ入場に間に合ったようだ。ホッ。
小学生たちが社会科見学で来ていました。 -
中央の円のところに立って音を出せば、エコーがかかって聞こえます。
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当初の予定よりだいぶ遅れて、マスル駅へ。
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駅前を走るトラム。
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さて、帰りの切符を買っておかねばいけない。
1番ホームにある窓口に行くと、開いているカウンターは4つ。どれも行列は数人程度。
いちばん右に並んだら、職員が「他の窓口に行け」と言って、窓口を閉めやがった!
気を取り直していちばん左に行くと、今度の職員は「英語の窓口は隣だ」とまたしても拒否。
ていうかおマエ、今英語しゃべってたじゃないか。
そしてようやく隣の窓口で自分の番になり、タカタカと入力を始めたら、あっという間に発券終了。
何だ、売り始めたら、カンタンに手に入るじゃないか。
というわけで、無事に帰りの切符入手完了。 -
そのままマスル駅から郊外列車に乗車。
こっちは切符を買わずにそのまま乗って、後で車内で精算すればOK。1ポンド。 -
列車はマスル駅を発車後、のろのろとダウンタウンを走っていく。
ガイドに載っているよりも、実際の駅の数が多いので、だんだんどこを走っているのかわからなくなってくる。大丈夫か? -
車内。ちなみに扉は開きっぱなし。
時々物売りや物乞いが車内をまわって来る。
中でも強烈だったのは、座っている客にボールペンやマッチを強引に置いていき、後で代金を回収していった物売り。
もちろん欲しくなかったら品物を返せばいいんだけど、あれには驚いた。 -
そんなこんなで50分ほどして、モンタザ駅に到着。
車窓が街並みから急に公園に変わるので、そこが駅の目印。 -
駅を降りて、入場料を払って公園へ。
公園内は思ってたよりだいぶ広いので、モンタザ宮殿を目指ししばらくウロウロ。 -
モンタザ宮殿。中には入れません。
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宮殿近くのパレスティン・ホテルから見る海の風景。
入り江をくるっと囲んで、灯台まで遊歩道があるので、これからそっちを散策。 -
海側までまわってきました。
向こうに見えるのがパレスティン・ホテル。
このあたりはリゾートホテルや海水浴場があるエリア。
夏になったらきっと大賑わいなんだろうけど、今はまだ閑散としてます。
(実は、エジプトは1年中暑いのかと思っていた)
さて、そろそろマスル駅まで戻ろう。
帰りも列車に乗ったけど、終点の手前で15分ほど立ち往生。
最後は、海岸線に沈む夕日でも見ようかと思ってたけれど、これでは間に合わない。
マスル駅に着いたのは、カイロ行きの列車が出る1時間前だ。
イチかバチか、つかまえたタクシーに「Seaside」とだけ告げて乗り込む。
これまで散々悩まされてきたタクシーだけど、今度こそ目的地まで正しく行ってくれるのか? -
出発45分前。
夕焼けとはいかなかったけど、黄昏時の海岸線には何とか間に合った。
もっとゆっくりしていたかった。もっと街をブラブラしていたかった。
しかしここで時間切れだ。駅へ戻ろう。
次にここに来れるのはいつになるだろう。さよならアレクサンドリア。 -
23時45分。
気がついたらもうカイロの駅だった。
列車はエアコンがガンガン効きすぎてて風邪ひきそうだったけど、なおらない時差ボケと疲れで爆睡していたらしい。
ここからタクシーでホテルまで戻る。
タクシーは相乗り、料金はボッタクリと相変わらずだったけど、「この距離なら5ポンドだと思う」といったらあっさり引き下がってくれた。
こうやってやっと慣れた頃に、帰国の時間が来てしてしまうのだ。
これから3時間後には、空港への送迎車が来る。
それまで、もうちょっとだけ寝ておくとしよう。
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