2009/05/22 - 2009/05/22
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こまちゃんさん
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無事北京を飛び立ったこまは、一路平安、青島へと到着しました。
天気は良くなかったものの、トランジットだけなので、全く問題なし。
・・・の筈でしたが。
うう~ん、久々のトラブル発生か~~!?
-
無事青島に到着したMU525便。
雨は上がって居たので、スムーズにバスに乗り込んで国内線到着ロビーターミナルへと向かいます。 -
到着ロビーを進みます。
同じ飛行機への乗り継ぎなので、預けた大物荷物はそのままで、乗客は、手荷物を持ったままで移動します。 -
向かう先は、国際線の安全検査ゲート。
勝手知ったるこまは、係員と一緒に並んで歩いております。 -
2階出発ロビー。
国際線乗り継ぎゲートへは、このフロアの一番右奥へ向かいます。
入ると、先ずは手荷物チェック。
ここは、パスポートチェック前にある荷物検査なので、何も問題ないと思って居たところにハプニング発生!!
今回、家の手付けで受け取っていた人民元の現金ですが、借金の返済に充てる予定にしていた4万元を、手提げカバンに入れていたのですが、それがしっかり引っ掛かりました。
分けて置いておけば良かったようで、X線で見たら、この金額の厚みは判るんですね・・・
取り敢えず、指示に従って現金を取り出します。
現金持ち出し可能上限は「2万元」だそうで、それ以上は申告が必要だそうです。そうなると当然税金もかかります。
「なんでこんな大金もってるの?」と説明を求められたので、「上海で家を売却した画家のお爺さんが、健康診断で深圳にいる為、預かっていたお金を保管している都合上、彼が戻るまで持ち歩いている」と言う事を伝えました。
彼との関係は?
そんな大金他人に預けるの?
幾らで売ったの?
など、根掘り葉掘り状態で、汗かきまくりで答え続けるこま。
現金を入れていた箱には、リップメンソレやお茶の試供品なども入っていたのですが、税関員はそんなものまで「これは何ですか?なんですか?」と聞いてきます。
もういい加減うざくなってきていたこまは、「リップスティックやろ!それはお茶ヤン!見たら判るやろ!!」と言いたい気持ちを抑えながら、一つ一つ説明。
すると、いつもこまが管理している爺ぃの身分証も出てきました。
「そうそう、この人に直接聞いてみて!」
面倒な情況なので、ここは話のつじつまを合わせる為には、爺ぃに電話に出て貰うしか有りません。
電話に出た爺ぃに、拘束されている事情を伝えて係員に電話を渡すと・・・
「・・・・・・・・はい。・・・・・・・はい。判りました」
あれ?
3,4回の返事で終了です。。。
係員は、「宜しいです。では、この荷物を片付けて下さい」
片付け終えたら、その奥にあるパスポートチェック。
そこでも荷物検査はあるけど、何の問題もなくスルー。
手前の検査では、課税品チェックを中心に行っているようですね。身体検査のあるところの検査は、水や安全検査が中心のようです。
問題に差し掛かると、作業の主旨が見えてきますね・・・引っ掛からないと判りませんが、面倒な授業料でした。
でも、爺ぃは何を言ったのでしょう!?
あっさり解き放され、その間ずっと心配して待っててくれた、空港のトランジット誘導係のお兄ちゃんに誘導され、MU525便の機内整備などが終わるまで待つ場所へと向かいました。 -
今日は、いつもの8番ゲートではなく、1階の滑走路行きバスへの乗り口でした。
焦って大変だったので、一息付いてから爺ぃに電話して確認したら・・・
「ん、あれか。彼には「わしは有名な絵描きじゃ。中央の要請でテレビなどにも出てるし、ネットで調べりゃ即判るよ。中央の活動などでも、その日本人には投資やらで色々と世話になっていたので、今回家を処分したから、借りていたお金を一度に返したんじゃ」と言ったらOKじゃったわい」
しかし、そんなことで許可されちゃうんですね・・・
しかも、その係員が上司に確認する訳でもなく、その若い係員の独断でOKになったし。
逆に、次に大陸へ戻る際、引っ掛からないように注意しなけりゃいけませんね。空港職員の兄ちゃんにもその件を促されました。2人で持ち込めばOKですが、それは1ヶ月後に何か考えましょう!
まったく考えもしていなかった部分を突かれたので、結構焦っちゃいましたから、開放されてひとまずホッとしました。。。 -
・・・が、ここからバスに乗り込んだ時、ふと時間を確認所用としたところ。。。「時計がない!」
しっかり覚えていました。
安全検査でポーチと一緒に籠に入れたのを。
そして、チェック後にポーチだけ取り出して、時計をしわすれた事を。
いつもなら、安全検査前に全ての小物をポーチへ入れてしまうのですが、4万元事件が有った後で段取りが狂い、時計を外し忘れていたこまは、咄嗟に外して籠へ放り込んだのでした。
時計をはめたままでも良いのですが、こまはブザーが鳴るのが嫌いなので、空港毎にX線レベルに差のある中国では、入れ歯以外は全て手荷物に放り込むことにしているんです。
バスを待たす訳には行かないので、丁度カウンターにいたさっきの係員に尋ねたところ、荷物を持って降りてきてくれと言います。
荷物をカウンター脇に置かせて貰って、2階の安全検査口へと急ぎます。
時計、モニター監視役の係員が、「大事そうにいじって」いました。きっと「今日は時計儲けた!」って思っていたんでしょうね。
でも空港のお兄さんは、「日本からでも、連絡が来れば回収して受け渡し可能なんですよ。だから持って帰ることはないんです」って。でも、大抵は面倒と思って放棄するでしょうね。
時間が過ぎれば彼らのものでしょうから。 -
搭乗ゲートに戻ってくると、搬送バスは出て行ったらしく、そこには居ませんでした。
カウンターで自分の手荷物を拾い上げ、お兄さんの指示で、近くに停まっていた16人乗りバスに乗ります。
今朝北京では、「搭乗者が少ない」為に利用したバスと同じ型でしたが、先に乗ったバスは満員でしたからそう言う事も考えられません。これは特別なバスなのでしょう・・・あ、「VIP」と書かれています。
顔ぶれを見てみても結構お偉いさん達でしたので、ファーストシートのお客さん達なのでしょうね。機内に乗り込んで、それは確定しました。
彼らは一番前の席なので、あの満員のバスには乗る必要もなく、一番最後に乗ることで、席も荷物もサービスも優遇されているんですね。
曇って濡れた誘導路を少し走行したMU525便は、小さな空港なので、あっと言う間に滑走路に着くと、体勢を整える必要もないのか、速攻でメインエンジンを全開にしました。
A320は、その小さな身体をふわっと擡げて、あっと言う間に雲の上です。 -
国際線なので、最初に飲み物が配られました。
コーヒーも、一応さっきの「ポットに全部入った」やつじゃなく、珈琲とミルクと砂糖は別になっています。
一応JALとの共同便になっていたので、空中小姐に日本人も居ました。
さっきまでと同じ機体ですが、環境ががらっと変わって、襟を正したような感じに変わっちゃいましたね〜♪ -
スグに真っ青な空と遭遇。
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2時間ちょっとのフライトなので、食事もスグに出てきました。
さっきのビスケットだけとは違いましたので安心!
結構充実した内容です。
往復2340元(34000円)コミコミのチケットだし、これで充分満足です。 -
食後の風景は、綺麗な雲の芸術状態でした。
でも、のんびり楽しむ前に、やることを済ませて仕舞いましょう。
今流行しているインフルエンザが原因で、何やらチェックシートが増えているそうです。 -
それはこの「健康状態質問票」。
こんな感じのシートで、沢山文字が書かれています。
でも、内容は、、、 -
「メキシコ、アメリカ、カナダ地方に立ち寄ったことがある人」に関する内容でしたので、3ヶ所全部「いいえ」にチェックして終了。
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今日の飛行機は、食事の時もシート記入の時も、何度もベルトサインが出ては、大揺れに揺れていました。
外を見ると、ちょっと乱れているお天気を感じさせる景色でした。 -
その怪しい雲間をめがけ突入しようとするMU525便。
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方向転換が先でした。^^;
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その後、徐々に厚い雲にめり込んで行くMU525便。
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ズポッ!!
厚い雲の中を暫く潜って・・・ -
出てみるとそこは和歌山の港でした。
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風は相変わらずの様子で、今までの揺れを引き摺ったまま空港へと近付き、機体の揺れをものともせず、中国のパイロットはスムーズにタッチダウン!
いつも思うことですが、日本の航空機より上手いッス! -
降り立った関空も雨模様。
風は追い風だったのかなぁ。
15時10分、かなりお早い到着となりました。
このまま進めば、15時15分頃の到着タイムになりそうですね。 -
でも、こちらも雨が上がったようで、降られることはありませんでした。
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係員が合図をしている27番ゲートへ。
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大きな飛行機ですが、潤滑なフライトが行われる為には、小さな人間がポイントなんですね!
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久しぶりに、「瞬間的に散々な目」に遭った帰国の旅でしたが、降りてしまえば貴重な経験や思い出になります。
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いつも撮るけど手ぶれしちゃうシャトル駅前の通路。
折角買った手ぶれ防止機構付きレンズですが、実感がないのは、またニコン製品の欠陥?
まあ、今回も、別件ですけど横浜サービスセンター送りなんですけどね。
フォーカスリングのラバーが外れてしまいました〜♪
ニコンの製品、硬い部分とゴムの接着が出来ないみたいです。欠点が発生してから別の材料でくっつけるみたい。。。
マジ、かったるいです! -
シャトルが丁度出ちゃいました。
番号繋がりの3台(5,7,8ですが…)が入り交じって動いています。^^;
今出て行ったのは「7番」です。 -
やって来るのは「8番」です。
お!先端駅行きには6番も!
常時4台で運行しているようです。
こんなにゆっくりと見たのは初めてですね。 -
イミグレも「トップ通過」でした。
今日はトップ通過に運がないので、税関通過はどうなるでしょう・・・と思って居たのですが、何故か預けた荷物までもがトップに出てきた上に、通関も全く以て問題なくパス!
中国で苦労して交換した日本円が100万円有ったのですが、これはぎりぎりラインなのでしょうか?(規定は「100万円を超える現金は課税」なのでセーフでしょう。でも、人民元を4万2千元(約60万円)持っていましたが…^^;) -
出口で時間を見ると、15時46分のはるか号までは20分ほど有ります。
出口での撮影も余りしていないので、到着案内掲示をパチリ!
MU525便は45分着予定でしたが、16分着だったんですね。今27分なので、たったの10分間で、スーツケースも受け取って出てきちゃいました!
・・・記録かも! -
では、ちょっくら関空到着から列車ホームまでなどもリサーチしてみたいと思います。
通関検査を合格した人達は、「出口」と書かれた自動ドアを出てくると、こんな派手な表示のある所に出てきます。 -
エレベーターで2階の鉄道連絡口へと向かうので、先ずは台車毎エレベーターの所まで向かいましょう!
出口脇の西面に「みずほ銀行」が有ったので、持ち帰った日本円を預けられれば・・・と思って見てみたら「EXCHANGE」の文字しかありませんね・・・。でも、マスクをした係員が居たので、念のため聞いてみると、やはり「両替だけ」だそうです。銀行は、東詰め奥まで行けば有るそうですが、それはちょっと面倒なので、いつもの京橋で手続きすることにしました。 -
エレベーターにて。
お!
みずほ銀行は、出口の左手(東面)にも有るんですね。
なんかすごい恰幅の良いおっちゃんが居ます。 -
気になったものは早速アップ!
でかっ!
おっちゃんではなく、にいちゃんでした。
そんなことはどうでも良いのですが、やはり手ぶれしてしまいますね〜。。。(;;
レンズ、おかしい気がします。 -
2階に到着です。
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関空のロビー、こうして見ると結構おもしろいですね。
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あ、ここからもデカイくまにいちゃんが見えています。
こまと同じ人間の骨格…とは考えられません…(^^; -
2階は、同じく国内線のチェックインロビーでもあります。
そう言えば、まだ一度も使ったことがありません。
飛行機の国内線を使ったことがあるのは、宇都宮時代の出張で使った成田空港−福岡空港間だけです。 -
案内板。
中国から戻ると、日本のこうしたアイテムは、判りやすくてスッキリしてる気がします。 -
鉄道駅へ向かう途中に、関空駅の景色もパチリ!
タクシー乗り場のタクシーが綺麗に並んでいるのが気になりました。 -
気になったものはアップで!
久しぶりに見る真っ黒なタクシーは、なんかとても新鮮でした〜♪ -
駅改札。
採光を考えているのでしょうけど、思ったほど明るくないですよね・・・ -
46分のはるか号。
車内整備が結構ギリギリまでかかった為、荷物を積み込んでから飲み物を買うつもりだったので、時間が1分もなかったようで、自販機前で発車予告のベルが鳴りました!!
焦るこま〜!
コインが上手くつまめない!!(><; -
慌てて買ったので、「ただいま〜の珈琲のある風景」ではなく、「ミルクティのある風景」となってしまいまして・・・(ーー;(しかもロイヤルです)
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最初の停車駅の天王寺まで30分です。
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この釣り堀が見えてくると、もうすぐ天王寺です。手前にはシャープの工場もあります。
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天王寺駅内を、大阪環状線内回りへ移動します。
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電車は数分ごとに入ってきます。
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天王寺駅は薄暗いですね・・・
古いからしょうがないですね。
上海南駅よりはマシです。 -
京橋に到着し、京阪電車に乗り換えます。
この連絡通路には、隙間が広めになってタイルが敷かれていますが、これがスーツケースの走行に悪影響なんですよね。
JRと京阪のエリアに入れば問題なく転がるんですが、通路部分(アンケートやストリートパフォーマンスをしているところ)は、タイヤが溝に填るので、持ち上げ気味で転がさなければなりません。下手したら、斜めに擦れてタイヤのゴムが切れちゃいますから。
で、みずほ銀行のATM出入金を済ませ、ICOCAで駅へ入ったら、ホーム直行のエスカレーターでホームまで・・・ -
京阪京橋駅。
学生時代から良く使ってきましたから、ここまで来ればもう帰宅感覚です。 -
特急で樟葉まででますが、前回のような「枚方市停まり」じゃなくて良かったです。しかも、京阪特急と言えばこの赤い車両ですから、やって来た特急がコレで良かったです。
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補助席で枚方まで。
そこで人が沢山降りたので、座席へ移ってのんびり。
でも、5分程で樟葉に到着なんですけどね・・・ -
京阪の駅設備は、統一デザインで綺麗です。
我が橋本駅も、欄干などが錆びていますが、表示などは余所と同じで綺麗ですよ。 -
ん???
まだ帰国してなかったのか〜〜!??
3人乗りが目の前をすーーーっと通過しました。
日本でも、おかあさんは強し!ですね。^^; -
準急がやって来ました。
準急は、枚方市から京都方面へは各駅停車になります。
3分ほどで橋本到着!
オトンにワゴンRで迎えて貰って帰宅しました。
なんか色々有った3ヶ月でしたね。
帰国時まで、青島で必死の思いをしましたが、帰って来られたのでOKです!
暫くゆっくりしよう〜っと・・・(出来ませんね…(><;)
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