2009/05/31 - 2009/05/31
258位(同エリア333件中)
tdrさん
仲間の家族とのんびりSLの旅
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
-
今日の出発は、静岡県のJR東海道線の金谷駅。
ここから北へ大井川鉄道が走っています。
小さな駅は、我々以外にも団体さんや家族連れで凄い人! -
たった1本の小さなホームに、いよいよSLが入ってきました!と思ったら、あれ?
-
入ってきた先頭は電気機関車。
ずらっと客車が繋がれていて、半分もホームに停まらずにはみだしており、かすかに煙が見えるものの蒸気機関車は遥か彼方で見えません。
「蒸気機関車は終着の千頭で撮影タイムがあります!」と女性のアナウンス。 -
車内は大騒ぎ。
発車と同時に宴会開始です。 -
発車まもなくアナウンス。
「後ろの車両の方、ラッキーです。大きく左にカーブして、先頭の蒸気機関車が見えます!」
みんな顔を出して外を見ると、見えました!
気がつくと、窓に吊り下げていたものが黒ずんだような... -
大きくカーブして、坂を下ると新金谷の駅。
ここで再び団体や家族連れを乗せて、車内は満席に。
威勢のいいアナウンスもハーモニカの演奏とともに流れ、車内は大騒ぎです。 -
けど、お腹が空いたので、金谷の駅で買い込んだ弁当を開けます。
こちらは2つしか残っていなかった「大井川ふるさと弁当」大井川鉄道オリジナルSL絵葉書付き -
こちらは静岡空港開港に合わせて、空弁として作られたらしい「島田発 静岡ものがたり」
http://www.oigawa-railway.co.jp/s-alps/loco-bentou.html -
包み紙を取ると、静岡方言集が書いてあって、
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中身はこんなのです。
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こんなSL型の醤油入れが入っていました。
醤油が入っていると黒でちょうど良かったのですが、使った後ですみません... -
乗った車両は、トラストトレインというのだそうで、年8回しかない運転日にたまたま当たりました。(知らなかった...)
大井川鉄道の車両ではなく、(財)日本ナショナルトラストというところのものだそうで、『消滅の危機にさらされている貴重な文化遺産を寄贈や市民の寄付によって取得し、恒久的な保存・活用をすすめるために「文化財取得キャンペーン」』の一つだそうです。
こんな募金名簿が張り出されていました。
カーテンや椅子も、それぞれの募金で維持されているそうです。
通常の4両の客車にトラストトレインの3両を繋いだ、豪華7両編成での運行なのでした。
http://www.national-trust.or.jp/properties/tt/tt.html -
車窓から裸で手を振る人たちが!
川根温泉の露天風呂に入っている人たちです。
道の駅併設、SLが見える露天風呂ということで、お風呂に入っていても、ちゃんとSLが通過する時間を教えてくれるんですね。
こちらからもワイワイ言いながら手を振り返します。
http://kawaneonsen.jp/homepage/ -
というわけで終点の千頭駅に到着。
やっと蒸気機関車にご対面できました。 -
到着してもなかなか人が離れません。
思い思いの記念撮影だけでなく、運転台も見せてくれました。 -
反対のホームには、どこかで見たことがある電車が。
関西の南海電車だった車両です。 -
ちょっと小雨が降る中、今度は歩いて大井川を渡ります。
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もう5月も終わりだというのに、あちこちにこいのぼりが...
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たった定員5名のつり橋を渡って...
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「湯」の暖簾の向こうの
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ちょっとパラダイスっぽい場所が千頭温泉でした。
写真で見るより小さなお風呂でちょっとびっくりしたけど、のんびりできました。
http://www.senzu-onsen.jp/ -
再びつり橋を渡って...
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河原が見えると、チビたちは河原へ一目散。
奥右手に見えるのが、さっきの千頭温泉です。
本当は、到着して1時間半ほどの電車で帰る予定でしたが間に合わず、次のSLはパスしてその次の電車で帰ることにしました。急行のSLより後に出る普通の電車の方が速くてほとんど変わらない時刻に到着するそうで...
なので、気が済むまでのんびりです。電車は1時間少々に1本しかないので... -
再び千頭駅に戻ってくると、さっきの列車が停まっていました。
蒸気機関車と電気機関車の繋がれている位置が入れ替わっているけど、向きはそのままなので、バックで繋がっています。 -
いよいよ出発!
豪快に汽笛と煙をあげて、動き出しました。 -
SLが出て行った後には、ポツンと2両の電車が...
これも関西で見たことがある元近鉄特急です。 -
SLと入れ違いに、見覚えのある電車が入ってきました。
これも関西の元京阪特急です。
まさに生きた鉄道博物館という感じで... -
この近鉄特急は昭和40年生まれなんですね。
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40歳以上というわけで、電車としてはかなり使い古しの部類、塗装もひび割れているし、シートも擦り切れていますが、チビたちは「新幹線みたい!」、親たちは「冷房が効いて快適!」。やはりSLからの時代の進化を感じます。
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というわけで、ススで顔が黒くなることもなく、快適に帰路につき、たぬきさんに迎えられましたとさ。めでたしめでたし。
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