2009/05/25 - 2009/05/26
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funasanさん
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突然の新型インフルエンザの発生で海外旅行をキャンセルし、妻と二人で4泊5日の九州旅行をしてきた。
写真:城山観光ホテルの客室から見た桜島
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5月25日の朝、全日空のボーイング737-700(写真)に搭乗。中部国際空港を8時10分に出発し、鹿児島に向かう。
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1時間20分のフライトで鹿児島空港に到着。空港のロビーを出ると道路に沿って足湯(写真)があった。のんびり足湯につかる暇なく、レンタカーを借りてドライブに出発!
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空港から40分くらいで、「仙巌園」(写真)に到着。仙巌園は島津家第19代の薩摩藩主「島津光久」が鶴丸城(鹿児島城)の別邸として造営したものである。
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入り口を入ると鉄製150ポンドの大砲(写真)が出迎えてくれる。
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雄大な桜島と錦江湾を背景に庭園が造られているので、晴れた日の仙巌園(写真)は見応えがある。
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入場料は庭園コース1000円、御殿コース(抹茶・お菓子付)1500円。御殿コースで入場し、和服姿のガイド嬢(写真)の説明を聞きながら「磯御殿」内を見学する。
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仙巌園は造営(1658年)以来、歴代の当主らによって受け継がれ園内の整備発展がなされた。
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特に、28代藩主「島津斉彬」は隣接地に「集成館」を築き、幕末から明治維新にかけて大きな役割をした。
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島津家歴代の偉業を見学した後は、別棟の茶席に移動して抹茶とお菓子を頂く。
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仙巌園の奥まった所にある「曲水の庭」。美しい庭園に小川が流れており、「水に浮かぶ盃が目の前にたどり着く前に和歌を詠む」という宴が行われた。
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レストラン「松風軒」の前から見た正門と桜島。ビューポイントの1つ。
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昼食を仙巌園の中の「潮香亭レストラン」でとる。桜島を眺めながら薩摩料理「磯御膳」(写真、1600円、税込)を味わう。素朴な味でgood.
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昼食後は仙巌園の隣にある尚古集成館本館(写真)に入り、島津斉彬の西洋近代科学・技術導入の跡を学ぶ。NHKドラマ「篤姫」の養父である島津斉彬の偉大さを実感する。
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薩摩切子ショップ「磯工芸館」(写真)に立ち寄る。ここは株式会社島津興業のショールームで、色彩豊かな薩摩切子の作品を展示・販売している。
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西洋料理レストラン「磯くわはら館」(写真)。明治37年、芹ヶ野島津家金山鉱業事務所として建てられたものが移築・復元された。
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最後に「異人館」(写真)を訪れる。1867年、紡績工場を建設するため薩摩藩がイギリスから招いた技師の宿舎として建てられたもので、洋風木造2階建て。大政奉還という政治的大変動の時に、着々と近代化を進めていた薩摩藩は偉い。
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今夜の宿は眺めのいい「城山観光ホテル」(写真)。鹿児島市街のはずれに小高い山「城山」があり、その山頂の半分くらいの敷地を使って「城山観光ホテル」が造られている。よって、眺めは抜群である。
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玄関を入ると綺麗な花(写真)で出迎えられる。
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ロビー・フロント周辺(写真)はピカピカに磨かれ高級感がある。
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フロントの後ろに池(写真)が造ってあり、青い水の色が鮮やかである。
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客室は7階の桜島側のツインルーム。真っ白なリネン、羽毛布団、なかなか寝心地良さそう。
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フラットテレビとデスク周り。
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何と言っても窓からの眺め(写真)が一番。桜島が迫ってくる。鹿児島にとって桜島の存在感は大きい。
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チェックインの時、ウエルカムドリンク券をもらったので、早速、ラウンジ「カサブランカ」(写真)へコーヒーを飲みに行く。
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このラウンジの外側に、大きな噴水(写真)があり、夜は7色の噴水に変化する。
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明るい内に大浴場「さつま乃湯」に行く。かなり広い内湯(写真)。中央の白い湯船は源泉なので入れない。
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このホテルを選んだ最大の理由は、露天風呂に入って雄大な桜島の眺め(写真)を楽しみたかったからである。Very Good.
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風呂上りのリラクゼーションスペースも充実している。体が冷えないよう毛布も置いてある。ゆっくり風呂に入り、ここで休む。極楽、極楽。
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日が暮れる前に、妻と二人でホテルから出て、散歩がてら城山周辺の見所を回る。写真:鹿児島市立美術館
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西郷隆盛銅像。
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小松帯刀銅像。
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夕食のためガイドブックに載っていた「正調さつま料理:熊襲亭」(写真)に入る。
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この店では民芸調の店内で、鹿児島の郷土料理が味わえる。まずは「枕崎産カツオのたたき」(735円)カツオのくさみがなくGood.
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有機・無農薬野菜のサラダ(840円)。自然塩だけで頂く。実にうまい。
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メインは鹿児島名物「黒豚トンカツ」(1575円)。期待したほどでもなく、普通のおいしさ。
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最後は、さつま汁(525円)と赤米ご飯(420円)。赤米はふっくらしていて美味。さつま汁も具沢山でおいしい。
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夕食後はタクシーを拾って急いでホテルに帰る。夕闇迫る鹿児島市街を展望ラウンジ「カサブランカ」(写真)から眺める。
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ここは夜はバータイムにかわり、噴水の周りのテーブルに座って、夜景と7色の噴水を見ながらアルコールを楽しめるようになっている。
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私の客室からの眺め(写真)。鹿児島市街の夜景と刻々変わる7色の噴水が美しい。
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朝早く起きて大浴場に行き、桜島を眺めながら露天風呂を楽しむ。その後、7時に朝食レストラン「レインボーホール」(写真)へ行く。
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ここのビュッフェメニューはすごい。和食・洋食・デザートまで夕食のフルコース並みにそろっている。朝から「さしみ」を食べる。写真:私の朝食(その1)
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和食だけでも全種類制覇は難しい。もったいないが洋食はパスする。写真:私の朝食(その2)
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窓側の席(写真)に座り、妻と二人で優雅な朝食ビュッフェを楽しむ。
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最後はデザートとコーヒー。ケーキも多種類ある。アウトドアの席に移動して朝からケーキを食べる。ほぼ100点満点のホテルだった。参考:1泊朝食1人約10000円(ツインルーム2名利用)
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この旅行記へのコメント (2)
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- ままさん 2018/05/30 16:49:56
- おやっとさぁ
- funasanさん こんにちは(*^-^*)
鹿児島で優雅な時を過ごして頂き何よりでした。
ここ「城山観光ホテル」は、これからの時代を見据えて
今年の5月から「城山ホテル鹿児島」になりました。
funasanさんの 4トラや「夢の豪華客船クルーズの旅」など
参考にさせて頂いています。
お元気そうで何よりです。。いつまでもご活躍下さいませ。。
まま
- funasanさん からの返信 2018/05/30 22:18:43
- RE: おやっとさぁ
- まま(ベティママ)さん、お久しぶりです。
お便りありがとうございます。
今、クアラルンプールにいます。1人旅です。
最近、アジアの都市の高級ホテルめぐりにこっています。
妻はままさんと同じくヨーロッパが大好きで、私がアジアに誘っても一度も来ません。
今年の夏に妻と「南ドイツ・中央ヨーロッパ鉄道の旅」(10泊12日間)に行く予定です。
ところで、エミレーツのCクラス、憧れますね。
一度、トライしたいと思っています。
今後とも4トラアップしますので、
お暇な時にご覧ください。
私のクルーズ本を読んで下さり大変ありがとうございます。
funasanより
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