2009/04/30 - 2009/05/01
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すぱーくりんぐさん
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ヘレス・デ・ラ・フロンテーラは、ワイン好きの私としては絶対に訪れたいと思っていた街。
と言っても、シェリーは好きか嫌いかで言えば嫌いなほう。
「フィノ香」という独特の匂いが、あまり好きではなかったので。
ところが、コルドバで「白ワイン」を頼んだら出てきたシェリーが美味しいー! しっかり冷やして飲むと、こんなに美味しいのかとびっくりしました。
それとも、私の味覚が大人になった?(^_^)
ヘレスはそのシェリーの名産地。
名産地と言うと他にも産地がありそうですが、シェリーはスペインのこの一帯でしか作られていません。
シェリーとはイギリスが付けた名前で、スペインではこの街の名前をそのまま使い、「JEREZ(ヘレス)」と呼ばれています。
そんなわけで、ますます楽しみになったヘレスの街。
もちろん、真っ先にボデガ(ワイナリー)に向かいます!
【ヘレスの出費】
ランチ 10x2=20.00
ゴンザレスビアス見学 10+15=25.00
お土産 4.40
スーパー 10.30
タベルナ・フラメンカ 15x2=30.00
ホテル 50.00
ビール 2.40
バス(ヘレス→アルヘシラス) 9.50x2=19.00
TOTAL 161.11
【登場人物】
私……B型。予習はしっかり。でも、現地では「勘」でどうにかなると思っている。建築やインテリアが好き。
夫っち(オットッチ)……A型。見て聞いて確かめてから行動する慎重派。自然が大好き。
クロコブタッチとモモコブタッチ……今回の旅のお供。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
-
セビーリャからヘレス・デ・ラ・フロンテーラまでは1時間15分。
な〜んにもないところを走るのも気持ちがいいものです。
特に、人が多くてごちゃっとしたセビーリャの後だから余計にそう感じるのかもしれません。(^_^;)
あっと言う間にヘレスに到着。 -
バスターミナルの中にあるインフォメーション(本来は観光案内所ではありません)でお願いして、地図をもらいました。それを頼りに中心地まで行きます。
そこまで行けばツーリストインフォメーションがあるので、ホテルと、ボデガ見学と、できればフラメンコについても聞いて……。
と思っていたら、到着直前にシャッターが閉まりました。
シエスタだって。(-_-;)
くぅ。私が道を1本間違えたのがいけなかった。
夫っちは、あまり地図を見ない私に何かと文句を言うけれど……。
道のど真ん中で地球の歩き方を開いて見入るのは、「不用心です」と宣伝しているようなもの。トラブルに巻き込まれるよりは、道に迷うほうがまだ安全。そんな旅スタイルが身に付いてしまっています。(^_^;) -
インフォメーションは閉まっていたけれど、地図はあるし、歩いているうちにホテルが集まる場所も分かったので、特に問題はなさそう。
こうなったら、ヘレスをのんびり楽しもう!
ということで、早速記念撮影。
街中いたるところに、こうやって樽を積み上げたTIO PEPEの宣伝があります。
クロコブタッチとモモコブタッチの次は、私〜! 夫っちも撮ってあげるよ〜!
本当は2人で撮りたいけれど、シエスタのせいか、やけに人通りが少ないのです。
すると、自転車で通りかかった男性が、さっと止まって言ってくれました。
「2人で撮ってあげるよ!」
写真を撮っている間、後ろには奥様らしき女性が微笑んでずっと待っていらして。本当に素敵なご夫婦でした。
(最初、ちらっとカメラ泥棒かと思ったのですが……本当に優しい人でした。疑ってごめんなさい(^_^;))
なんて素敵な人!
なんて優しい街! -
ランチはまたまたMENU DEL DIAです。
私はガスパチョ+ミートボールを頼んだら、味付けがまたまた似ていました。
もうトマト味は要らないかも。(^_^;)
かと言って、夫っちが頼んだ豚肉は味がいまいち。
結局、飽きてはきているけど、トマト味が一番美味しいのです。(笑) -
デザートにフルーツはないというので、FLAN(フラン/プリン)と……もう1つは……と悩んでいたら、
「Diferente?(ディファレンテ)」
と聞かれました。
「違うもの」という意味だと分かったので、
「Si, si. Flan y Diferente」
とお願いしてみました。
で、何が出てくるかと思ったら、2種類のプリンが。(笑)
手前の方はとっても美味しかったので、そう伝えると、プリンの名前を教えてくれました。でも、スペイン語だからよく分からない……。とにかく、空を指さして何か言っていました。
「空のプリン」ってこと?(^_^;)
とにかく、このプリンはスペイン最高の味でした!
……と思ったら、夕方寄ったスーパーで売られていました。2種類あったし、大きさも形も、パッケージの写真もそっくりだったので間違いないかと……。
ちなみに、格安でした。(^_^;) -
宿はPensionとHotelと両方見比べたのですが、さほど大きな価格差はなかったので、ちょっと贅沢をしてHotelに。3つ星です。(^o^)ワ〜イ!
セビーリャでは、大変なホテルに泊まってしまったので慎重になった結果こうなりました。
それに、現金の残りを考えると、カードで泊まれるところがいい、という気持ちも強かったのです。
夫っちは、「バックパッカー失格」とかブツブツ言ってましたが。(笑)
HOTEL SERIT
http://www.hotelserit.com/
ダブルで50EUROでした。
フロントで、観光についても教えてもらえたし、言うことなし! -
街の案内板は、とにかくボデガばかり指し示しています。
ボデガしか見るところはないのでしょうか。(^_^;)
ヘレスの街で、予約をせずに見学できるボデガは2カ所。
TIO PEPEで有名なGonzalez Byassと、SANDEMANです。
夫っちは、以前ポルトガルでSANDEMANのポート工場を見学したことがあるらしく、そちらにこだわっていましたが、見学ツアーの時間の都合がいいGonzalez Byassに。
それに、TIO PEPEなら日本でも有名だし、お土産話にしやすいです。(^_^) -
街路樹がオレンジ。
最初はこの光景が新鮮でしたが、アンダルシア中どこへ行っても見かけるので、すっかり慣れてしまいました。 -
カテドラルの脇を通り……、もうすぐ着くはずです。
-
あった〜!
TIO PEPEのトレードマーク、ギターを持ったボトルです。 -
スペインに行くことになるまで、GONZALEZ BYASS(ゴンサレス・ビアス)という会社名は聞いたことがありませんでした。
そこの商品、TIO PEPEはよく知っていたのに。
見学は10EURO。タパス付きは+5EURO。
1人だけタパス付きにしてもらいました。 -
後で、これに乗ってツアーに行きます。
汽車のようですが、タイヤが付いた車です。
おっと。
クロコブタッチとモモコブタッチ、知らない間にこんなところに。(^_^;) -
18:00のツアー出発時間まではここで待ちます。
見学ツアー参加者は、全部で30人ちょっとでした。
2/3がスペイン語の人で、1/3が英語の人。
1人のガイドさんが、最初はスペイン語、次に英語で説明するので大忙しです。 -
最初に見えてきたのがこの建物。
積み上げられた樽がずら〜〜〜〜〜〜〜っと並んでいます。 -
左側の座席だけは、ガラスが付いていて、しかも汚れているから写真が撮れませーん。(T_T)
-
この車、かなり細い道でも器用に曲がっていくのでびっくりです。
-
ブドウ畑です。
と言っても、これは見学コース用に作られた畑だと思います。 -
ここは、地面が白いのが特徴です。土、というよりは、石の固まりのようにも見えます。
アンダルシアをバスで走っていると、どこも赤っぽい土でしたが、このあたりは土地の質が違うようです。
それで、ブドウ栽培に適しているのかもしれません。 -
車から降りて、最初の建物に入りました。
すると、カビのような匂いが気になります。
天井にはこの通り、クモの巣がびっしりとはったシャンデリアが。
そのくらい、ここの歴史があるのだと言いたいのかもしれないけれど……。
あまりにすごくて、ディズニーランドのホーンテッドマンションようです。(笑) -
昔使われていた、蒸留のための器械です。
-
ボデガの外でも中でも、このTIO PEPEのマークを良く見かけます。
TIO PEPEと言えばシェリー、シェリーと言えばTIO PEPEというくらいお馴染みの商品。
ちなみに、TIO PEPEは「ペペおじさん」という意味なのだそうです。 -
あんなところにも、TIO PEPEマーク。
-
シェリーを熟成している樽です。
ワインの場合は、その年のブドウからその年のワインを作りますが、シェリーの場合はこれが随分違うんです。
4段に積み重ねられた樽があり、上にいくほど新しく、下にいくほど古い年のシェリーが入っています。
一番下から瓶詰めをして出荷するのですが、その際、樽を空にはせず半分くらい残しておくようにします。そしてその分をすぐ上の樽から補うのです。
すると今度は、下から2番目の樽の中身が少なくなりますから、それはそのすぐ上の樽から……というようにして、最後に新しいブドウのエキスを一番上の樽に入れるのだそうです。
こうすることによって、長年同じ味わいを保っているのだそうです。
その年によって味わいが変わるワインとは、作り方も考え方も違うお酒なようです。 -
TIO PEPEを作るためのブドウはヘレスの北側で作られているそうです。
ヘレスにはバスで着いて、またバスで次の街に向かったのですが、その間一度もブドウ畑は見かけませんでした。
この周辺に来たら、もっとズラ〜〜〜〜ッとブドウ畑が広がるのを想像していたのに。
とにかく、オリーブだらけ。(笑) -
大きいTIO PEPE発見。
よく見ると、腰に手を当ててちょっと偉そうです。(^_^;) -
有名人の樽が並んだ場所で、クロコブタッチとモモコブタッチの記念撮影。
ガイドツアーの真っ最中に、こっそり撮るのも結構大変です。(笑)
真ん中一番上には、うっすらと「徳仁」の文字が。皇太子様のものです。
でも、他の人の旅行記を見ていたら「一番下にあった」という人もいて……。
移動したのか、はたまた2つあるのか……謎です。(^_^;) -
シェリーは、作り方によって「フィノ」や「アモンティリャード」「オロロソ」「クレアム」などいくつかの種類があります。
中でも特徴的なのが、「フィノ」で、私が知っているシェリーのイメージそのものです。
これはわざと樽の上部に空間を作り、フロールと呼ばれるカビを発生させます。すると、その独特の匂いがシェリーに移り、何とも言えない香りを生み出すというわけ。
ここでは樽の側面をガラスにして、中が見えるようにしてくれていました。 -
1杯のシェリーは、ネズミのためのもの。
樽を噛まれないようにするための、お裾分けです。
飲みやすいように、はしごまで架けられています。
ときどき本当に出没して、シェリーを飲んで行くのだそうです。が、この日はお目にかかれず。残念。 -
ガイドツアーで巡る最後の建物です。
スペイン語と英語、交互に話すものだから結構時間がかかります。ここまで辿り着いた時点で1時間以上経過していました。
それだけに待ち遠しい!
早く中に入りたい!
そう、ここで試飲をするのです。 -
うわ〜〜〜〜〜〜!
中はまるで、フェリアのカセタ!
「セビーリャだよ、カセタだよ!」
1人で興奮してしまいました。(笑) -
TIO PEPEのハーフボトルが2人に1本ありました。
その他に、Croft(クロフト)というスィートタイプのシェリーがグラス1杯。
ポテトチップスは全テーブルにあり、タパスを頼んだ人には生ハムとチーズとパンが出てきました。
もう少し気の利いたものが出てくるかと思ってたのに……。
でも、美味しかったです。(^_^)
特にCroftは夫っちが大絶賛! -
これがCroft。
この後ショップに立ち寄ったのですが、買うべきかどうかかなり迷いました。
なぜって、このCroft、完全にイギリス向けに作っている商品なので、スペイン国内で手に入るのはここだけなのだそうです。
でも、今買ってしまったら、これからの行程が大変〜〜〜。(T_T)
「どうしよう、どうしよう」
ガイドさんにも相談に乗ってもらいながら、悩んでいて、ふと気づきました。
私たちの帰りの便は、ヒースロートランジット。
「もしかして、ヒースローなら売ってる?」
と不安げに聞いた私たちに、ガイドさんは満面の笑みで答えてくれました。
「No Problem!」
よっしゃーーーーっ!
(そして数日後)
ヒースローの免税店のお酒売場でCroftを一生懸命探しました。
店員さんにも聞いて、一緒に探してもらって……。
でも、結局ありませんでしたよ(-_-;)
Croft。幻のお酒です。(笑) -
ほろ酔い気分でボデガを後にします。
TIO PEPEマークのように、ボトルに着せるジャケットと帽子が欲しかったのですが、製造中止とのこと。
(以前は売っていたのだそうです!)
仕方ないので、帽子型のボトルストッパーと、TIO PEPEマークのマグネットを買いました。
帰国後は我が家の冷蔵庫に貼り付いてます。 -
街中を歩いても、とにかくTIO PEPEマークが目に付きます。
他にもボデガはたくさんあるけれど、何といってもTIO PEPEが有名なようです。 -
カルフール発見。
都市型店舗もあるのですね。
夕飯用にタコの缶詰や、生ハム、チーズ、パンを買いました。
ところで、毎日のように買っているお水。売店のようなところで買うと、1.5リットルで1〜1.5EUROしますが、スーパーだとびっくりする安さです。
ここでは0.20EUROでした。
ちなみに、シェリーはフルボトルで1.89EURO!
紙パック入りサングリア(1リットル)は1.09EURO!
日本でもこのくらいで買えればいいのに……。
いや、こんな値段で買えたら、毎日二日酔いになりそう。(^_^;) -
スペインに来たら、1度くらいはフラメンコを見ないとね。
というわけで、ホテルのフロントでお願いして予約の電話を入れてもらいました。
La Taberna Flamenca(ラ・タベルナ・フラメンカ)のショーは22時スタート。
ワンドリンク付きで15.00EUROでした。
タクシーに乗ってもいいくらいの距離だったけれど、部屋で飲んで食べた後だし、夜風が気持ちいいのでぷらぷらと歩いてきてしまいました。 -
途中から1本道だったので、ほとんど迷うことはなかったけれど、最後の最後で戸惑いました。
教会の隣りにあるはずなのに、見当たらない……。
と思ったら、ちょうど工事をしている横で、こんな路地の奥でした。
看板くらい出しておいてくれてもいいのにぃ。(^_^;) -
踊り手は男性1人、女性2人。
歌い手が男性2人、女性1人。
さらにギターの男性が1人。
合計で7人のショー。
で、観客はと言うと……。
イギリスから来ている10人のグループ(しかも高校生くらいにしか見えない!)と、私たちの2人だけ!
夫っちは、
「もっとぎりぎりに来る人がいっぱいいるよ」
と言っていたけれど、とうとう最後まで12人だけでした。
(途中で店内に数人女性がいたけれど、皆さん舞台に上がっている人のご家族のようでした)
贅沢な気はするけれど、ちょっと盛り上がりに欠けたかも。(^_^;) -
これしか観客がいないと、手を抜きそう……なんて心配は無用でした。
このおじさん、とにかくすごい。
足の動きが速いこと、速いこと。 -
この人は30歳前後だと思うのですが、踊るとがらっと雰囲気が変わります。
一気に形相が変わり、悲しみや苦しみに取り付かれたような表情に。踊っているときは20歳や30歳は老け込んだような顔つきになります。
これには圧倒されました。 -
あっという間にフィナーレです。
写真に撮ることはできないけれど、歌もギターもとても素敵でした。
顔を真っ赤にして歌い上げ、手が赤くなるまで手拍子を打つ。そこに彼らの魂を感じました。
10年以上前にマドリッドでフラメンコを見たことのある夫っちに言わせると、ここのショーはいまひとつ、のようです。
が、私は「場末感」とでも言うのでしょうか、メジャーどころにはない雰囲気が漂っていて、それがかえって良い味になっているような気がしました。 -
帰り道も歩きです。
酔って眠そうな夫っちに代わり、私がボディーガードのようでした。(^_^;)
でも、ここは人口18万人の街。
バルセロナ→グラナダ→コルドバ→セビーリャと、ずっと都会ばかりを旅してきたので、ここはホッと一息付けるところで良かったです。
観光客も少なく、本当にのんびりと時間が過ぎて行くような1日でした。 -
夜が明けて5月1日。スペインはメーデーのため祝日です。
私たちも旅慣れてきて(?)、外が明るくなってから起き出すようになりました。(笑)
泊まったホテルは路地に面しているので、夜もとっても静かでした。
もっとも、ここヘレスでは表通りでも1日中そんなにうるさくならないと思いますが。(^_^;) -
HOTEL SERITは35部屋。
規模的にも、サービス的にも、全体的にビジネスホテルっぽい感じです。
(それでも家具とかは可愛い感じ)
廊下の照明は、必要なときに自分で点灯するとタイマーで勝手に切れるようになっていました。
日本のホテルだと、いくらビジネスホテルでもそんなことはめったにないですよねぇ? スペインではあちこちで、エコだなぁと思うことが多かったです。
(でもトイレで手を洗うと、水がなかなか止まらなくて、あれはもったいないと思うんだけど……) -
アールヌーボー風ベンチ。
「さすがヨーロッパねぇ」
なんて思って写真に撮ってみたのですが、これはヘレスに限らず、いろんな街で見かけました。
あまりにたくさん見かけると、有り難みが薄れてきます。(笑) -
この広場には本を売るブースがたくさん並んでいました。
昨日通ったときは、全部閉まっていたから何だろうかと気になっていたのですが、スッキリ。
「本市」みたいなものかなぁ。
絵本ばかり売るところや、難しそうな本ばかり(スペイン語だから全部難しそうに見えるのですが)売るところなど。
あまりお客さんが入っている様子はありませんでしたが、広場自体は地元の人にとっての憩いの場のようでした。 -
中心には、何やら偉そうな人の銅像が。
-
でも、そこに群がる鳩のほうがよっぽど偉そう。(笑)
-
メーデーで祝日だからでしょうか、あちこちで結婚式を見かけました。
-
あれれ、花嫁さんはショッキングピンクのドレス?
と思ったのですが。
前から回り込んで夫っちがチェックしたところ、
「すごい年齢差だ。おばさんだよ」
ということでした。
新郎の母?
謎です。 -
散歩がてら、サンデマンのボデガにも行ってみました。
植栽が綺麗に手入れされていて、ファサードだけを見てもきちんとした感じが伝わってきます。
屋根のところに描かれているロゴは、マントを着て片手にはグラスを持っています。
影があるというか、少し謎めいた感じ。
私は陽気なTIO PEPEのほうが好きです。 -
チケット売場の横には綺麗に積まれた樽が。
これは、もしかするとゴンザレス・ビアスよりもすごいかも!?
でも、ガイドツアーは始まったばかりで、次の回は1時間後とのことだったので諦めました。
写真の右端に写っているのは、ロゴマークの看板のマント部分。
ちゃんと記念撮影だけしてきました。(笑) -
サンデマンを出たところで、信号を渡ろうとしたら、押しボタン式でした。
スペインで見たのはここ1カ所だけ!
どうでもいいことに妙に感動してしまいました。(笑) -
コルドバやセビーリャでも馬車を見かけたけれど、ヘレスは本当に立派でした。
乗ると何ユーロくらい取られるものなのでしょうか。
新婚旅行なんだし、そのくらい乗ってもいいかなぁと思わなくもなかったのですが、高そうだし、それなら良いワインを飲んだほうが……。
と思ってしまう現実的な私。(笑) -
王立アンダルシア馬術学校に到着。
営業時間外なのですが、門から中を覗いてみると……。 -
すごーい。綺麗!
宮殿の庭みたいでした。 -
奥の建物も、素敵〜♪
ここで馬術ショーを見てみたくて、スケジュールを組もうとしたこともあったのですが、週に2回しかないので諦めたのです。
やっぱり、見たかったかも……。 -
後悔しながらトボトボ歩いていたら、こ〜んなすごい銅像を発見。
6頭立ての馬車に、着飾った男女。
さすが名馬の街です。 -
キャー! 可愛いっ!
TIO PEPEロゴの入った観光列車?
2階建ての観光バスはどこの街にもあったけれど、これはすごくいい! 乗りたいけれど、発着場所も不明です。
それに、そろそろバスターミナルに向かう時間です。 -
ヘレスのツーリスト・インフォメーションには、縁がなかったのでしょうか。
ホテルのフロントで充分用が足りてしまうから、積極的に何かを調べに行かなかった……ということもあるのかもしれませんが、必ずと言っていいほど閉まっていました。(^_^;) -
ホテルをチェックアウトしてバスターミナルへ向かいます。
でも、その前に。
散歩で乾いた咽を潤します。
冷たくて美味しい〜!(^o^)
この日見た、街中の温度計の表示は30度でした。
ヘレスはシェリーの街。街中にシェリーの香りが漂う。
なんていううたい文句に惹かれて来たのです。
でも、街を歩いていて「あぁ、なんかシェリーっぽい匂い」と感じたのは、1、2回。
レストランやカフェのテラス席では、ビールを飲む人の姿ばかり見かけました。
それも、やけに大きなグラスで。
暑いところでは、冷えたビールが美味しい。これはスペインも日本も同じようです。(^_^) -
ヘレスの鉄道駅とバスターミナルは隣り合わせ。
この建物は駅です。
立派!
どうせなら中も見てくれば良かった……。 -
そしてこちらがバスターミナル。
近代的な、普通の建物です。(^_^;) -
そして、切符売場へ……。
と思ったら、閉まってる!
他のバス会社の窓口で、1カ所だけ開いているところがあったので聞いてみると
「知らない」
と冷たく言われて終わり。(T_T)
もう少し待ってみよう……。
15分前、10分前、5分前。
それでも窓口が開かない!
バスが来ちゃったーーーー!
すごく焦ったけれど、最終的には運転手さんに直接お金を払って乗り込むことができました。
しかも、おつりがないのか、面倒なのか、端数は切り捨ててくれました。ラッキー。(笑)
次はアフリカ大陸への玄関口、アルヘシラスです。
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ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ(スペイン) の旅行記
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