2009/04/25 - 2009/05/06
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korotamaさん
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タスマニア初日の目的地は東海岸の街、Bicheno です。
南のホバートと北のローンセストンとを結ぶ A1号線を北上しました。
A1号線・ミッドランズ・ハイウェイはヘリテージ・ハイウェイとも呼ばれ、19世紀の囚人の流刑地であったタスマニアの、開拓移民の労働や歴史を物語る建物などが残る町々が点在しています。
【2009 Tasmania Driving Map】
http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&msa=0&msid=113923146550411158103.00046fa9a343121381bb1&ll=-42.431566,147.700195&spn=2.254231,4.938354&z=8
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- カンタス航空
-
korotamaが走ったのは、ホバート空港からCampbell Town までの約140km。
11:00出発です。
ホバートの街中には入らずに、
Kempton → Oatlands → Tunbridge → Ross → Campbell Town
と、観て回りました。 -
空港からA1号線に合流すべく車を走らせると、葡萄畑が目に入りました。
いや〜〜〜、ワインの産地です(^−^) -
【Kempton】
A1号線に合流し、いくつかの町を気がつかずに通り過ごした後、Kempton の町に入りました。
町の入り口に、小さな時計塔。
植民地時代の家やお店、宿屋などが建ち並んでいるそうなのですが、この空模様ゆえ、車をゆっくり走らせる程度にしました。 -
【Kempton】
メインストリートから少し脇道に入ると、レンガ造りの教会がありました。
St.Peters Catholic Church。
お城みたいなデザインですね。 -
次の Oatlands に着く頃には天気も回復しました。
この町には植民地時代に砂岩で建てられた建物が多くあります。 -
【Oatlands】
町の高台に、Callington Mill が立っています。
1837年に砂岩で造られた、世界で3番目に古いらしい製粉用風車です。 -
【Oatlands】
中は4〜5層になってたようです。
そして、大きな風羽が付いていたんですね。 -
【Oatlands】
入ってすぐの所に、製粉に使われていた道具が展示されています。 -
【Oatlands】
急な階段を上ります。
Watch your head! の暖簾がかかっています。 -
【Oatlands】
最上階の様子です。
風向きに応じて羽根の位置が変わるよう、滑車がついています。 -
【Oatlands】
Callington Mill からの眺めです。
幾何学模様のパルテール・ガーデン。 -
【Oatlands】
上から眺めたパルテール・ガーデンに、まだラベンダーが咲いていました。
ほのかにいい香りが漂います。 -
【Oatlands】
同じ敷地内にあった、昔の馬小屋。 -
【Oatlands】
アヒルやニワトリが飼われていました。 -
【Oatlands】
植民地時代に建てられた建物の素材となった砂岩を切り出す際に作られた人工湖 Lake Dulverton がすぐ町の裏側にあります。
湿地帯になっていて、水鳥がたくさんくつろいでいました。 -
【Oatlands】
ビジターセンター兼レストラン。
1832年に建てられた建物のようです。 -
【Oatlands】
ビジターセンター内には、昔の家具などが展示されています。 -
【Oatlands】
昔のお風呂!
シャワーも付いています。 -
【Oatlands】
レストラン The Stables で腹ごしらえです。
確認しなかったけれど、前身は馬小屋だったのかなぁ。
カプチーノにロングブラック。
お抱えカメラマンは Ploughman's Lunch(左)。
農民のお昼ごはん?
ロールパンにフルーツチャツネ、小玉葱のピクルスにチーズとサラダです。
ヘルシー!
そして、初めて食べた小玉葱のピクルスがものすごく美味しかった!!!
korotamaはタスマニアビーフが食べたい!ということで、Grilled Steak Foccacia(右)
ビーフバーガー、ポテトフライとペッパーチャツネ添え、って感じですかね。
タスマニア産か否かは定かではありませんが、さっぱりした食感でした。
トータル AU$31.30、約2,400円。 -
【Oatlands】
1834年に町の門として建てられ、その後1939年に学校の門として再建されたものだそうです。
これも裏の湖から掘り出された砂岩でできているのでしょうね。 -
A1号線、ミッドランズ・ハイウェイ。
秋ですねー。 -
【Tunbridge】
1848年に作られたオーストラリアで最も古い木製の橋という、 Blackman River Bridge を見に立ち寄りました。 -
【Tunbridge】
橋の表面は舗装されていて道路と一体化している感じでした。
橋の下には降りられなかったので、少し離れて見てみました。 -
【Tunbridge】
望遠で見ると、確かに木製であることが確認できます。 -
【Tunbridge】
橋が架かる Blackman River です。 -
【Tunbridge】
線路が敷かれています〜。
レールを見ると、現役のよう!
電車には出会えるかなぁ。 -
【Tunbridge】
橋の袂の農場にて -
ヘリテージ・ハイウェイの中では人気が高いらしい Ross です。
-
【Ross】
1836年に囚人によって切り出された砂岩で造られた Ross Bridge。
オーストラリアでは3番目に古い橋だそうです。 -
【Ross】
橋の側面、アーチ部分に複雑な彫刻が施されています。
186個あるそうな。 -
【Ross】
Ross Bridge の架かる Macquarie River。
夕暮れの、静かなひとときです。 -
【Ross】
川横の丘の斜面に、昔使われていた馬屋がありました。 -
【Ross】
そして、丘の上に建つ Ross Uniting Church。
現在の建物は1885年に建てられたそうです。
他の町でも見かける、Uniting Church。
オーストラリア連合教会、というらしく、プロテスタントの一派なのでしょうか。
1977年に結成された宗派のようです。 -
【Ross】
壁と床以外は木製ですね。 -
【Ross】
ミニパイプオルガン -
【Ross】
ステンドグラスが美しかった -
【Ross】
Ross Uniting Church -
【Ross】
教会を出ると、何やら大きな音が遠くから聞こえてきました。
建物の間から貨物列車が見えました!
急ぎ、眺めのいい場所まで走っていき、カメラを構えました。
ちょっと遠いけれど、見ることができたぞー!
機関車に引かれて走る、長い長い貨物列車でした。 -
【Ross】
気持ちを静めて…。
1891年に建てられた Town Hall です。
Rossは世界的に有名な牧羊地域で、上質な羊毛製品を作っているそうで、Tasmania Wool Center なるものもありました。 -
【Ross】
楡の木並木のメインストリートです。
風情たっぷりの郵便局。 -
【Ross】
メインストリートにある Ross General Store BAKELY TEA ROOMS で、明日以降の朝食&お弁当用のパンを買いました。手でこねましたー、って感じの食パンでした。
お店の名前にもなっているように、ティールームもありましたがすでに閉店。
ショーケースには美味しそうな、そして格安のパイやキッシュが並んでいましたが、とてもとても食べきれる量ではなかったので、買うのは諦めました。 -
【Ross】
食パンを買った少し先に、魔女の宅急便に出ていたパン屋さんのモデルになったという、嘘かホントかわからない噂のあるパン屋さん「Ross Village Bakery」がありました。
ティールームの他、ホテルも併設されているようです。 -
【Ross】
この店でスコーンを食べてみたい、という希望もあったのですが、すでに Oatlands でたっぷりの昼食を食べた後だったので、スコーンはまたの機会に、と、お店の中だけ覗いてみました。 -
【Ross】
お店のアンテナで、鳥さん4羽、羽を休めていました。 -
【Ross】
Ross は見どころが多い町です。
町のはずれの Ross Female Factory 女子刑務所の工場跡には復元された工場建物があり、自由に見学することができます。 -
【Ross】
1847年から1855年までの間、使われていたそうです。
今でも広い敷地の一角に工場建物の一部が残されています。 -
【Ross】
おっ!
飛び立つ瞬間の鳥さん。 -
【Ross】
工場跡地の脇の道路沿いに線路が走っていました。
こういうのも踏み切り、っていうのかな?
先ほど目撃した貨物列車はここを走っていったのですねー。 -
【Ross】
はい、列車には気をつけましょう。 -
korotamaにとってのヘリテージ・ハイウェイ最後の町、Cambell Town です。
築100年以上の家が100軒以上あるのだそうな。 -
【Cambell Town】
Town Hall は1930年代に建てられた、比較的新しい建物です。 -
【Cambell Town】
町の通りには、Convict Brick Trail コンビクト・ブリック・トレイルがあります。
囚人の名前、犯罪、流刑の日にちと船名が記されたレンガが埋め込まれています。
ベルリンの壁跡のプレートを思い出しました。 -
【Cambell Town】
100万個以上のレンガを使い囚人によって1838年に作られた Red Bridge。 -
【Cambell Town】
Red Bridge の隣に、歩行者用の橋が架けられています。 -
【Cambell Town】
Red Bridge が架かる Elizabeth River ではカモがのんびりくつろいでいます。 -
【Cambell Town】
あなたは 鵜の仲間? -
【Cambell Town】
あぁ、見事な夕焼け空です。 -
Heritage Heighway を後にし、B34号線を東へ走り、Bicheno へと向かいました。
Heritage Heiway では見かけなかったワラビーがところどころに出現し始めました!(^^)!
草むらからこちらの様子を伺っています。。。
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