2009/05/07 - 2009/05/07
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ねりねり(nemo-lin)さん
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ベトナム縦断最後の都市はホーチミンです。ホーチミン・シティは、正直手抜き旅行記です。
最後の日はフライトが深夜なので、行く気になれば、ミトーのメコン川クルーズなんかへも参加できちゃうのですが、ここはゆっくり過ごすことにしました。ガイドさんと離れての全くの自由行動だったので、軽めの食事がしたかったり、まったり朝遅めに起きたり。最後の日は大雨が降ったこともあり、本当に好き放題に過ごしましたとさ。
ということで、あっという間の6泊8日ベトナム駆け足縦断の旅は、病気もけがもなく、無事終わりました。
終わってしまえばホイアンのことばかり、憧れがまだまだ募ります。ホイアン、絶対にまた訪問します!
【★印がこの旅行記の範囲でーす】
5月
1日 成田出発、ハノイ泊
2日 ハノイ (ハノイ泊)
3日 ハロン湾(ハノイ泊)
4日 フエ (フエ泊)
5日 ダナン、ホイアン(ホイアン泊)
★6日 午前ホイアン、午後、ミーソン遺跡(ホーチミン泊)
★7日 ホーチミン、深夜出発
8日 朝、成田着
【 6日の日程 つづき 】
19:00 ホーチミン空港着
20:30 夕食@フォー24
21:20 駆け込みでスーパーマーケットでビール買い込む
続けて夜の散歩
22:00 入浴、部屋にてビール、ネット
いつの間にか就寝(このパターンばっかり!)
【 7日の日程 】
朝 遅めの朝食をとり、
10:00 ベンタイン市場へ。統一会堂、大聖堂(外観)、中央郵便局、ドンコイ通りなどをぶらぶら。
13:00 激しいスコールと雷のため、ランチを兼ねレストランで休憩
14:30 とりあえず雨が小降りになったので、スーパーマーケットやショッピングモールのはしご
15:00 大聖堂午後のオープンに合わせて見学。
16:00 一度ホテルへ。シャワー、お昼寝。
18:00 チェックアウト。夕食
19:30 サイゴン川停泊中のクルーズ船で一杯ひっかける。
20:00 出航前に下船(笑)
20:30 空港へ
23:50 15分後れで出発
翌7:30過ぎ 成田到着
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- JAL
-
とうとう最後の宿泊地、ホーチミン・シティにやって参りました。ホーチミンに移動してから夕食をとりたい、と思ったので、2泊3日のフエ・ホイアン・ツアーをお願いした際に、少し早めのフライトにアレンジしてもらい、19時台にはチェックインが完了。これだと20時には食事ができることになります。
最後にお世話になったのはドンコイン通りの一つ西側にあるグエン・フエ通りに建つ三ツ星ホテル。
Oscar Saigon Hotelです。
http://www.oscar-saigonhotel.com/
Saigontourist Holding Company(ベトナム国家観光局)の経営ホテルということで、タクシーのロゴにも見える黄色い花のマークが冠されたホテルです。
「観光やショッピングするにも便利な立地」と紹介されていたことと、21時半まで開いている国営スーパーマーケットが近いというのがツボで決めました。 -
Oscar Saigon Hotelは、スタンダードルームだと窓がない部屋もあるそうです。これはベトナム全体で言えることですが、うなぎの寝床のように奥に長く建ててある家が多く、隣とは長屋のように隣接しているのが常なので、どうしても窓なし部屋がある構造になってしまうようです。
最高の景色を期待はしませんが、なんとなく最後の夜は窓の外の景色も楽しみたいかな、と思い、三ツ星ホテルにしてせめて部屋のグレードをあげてみました。
これが窓から見える風景です。 -
部屋はROYAL DELUXEというカテゴリー。
1泊+レイトチェックアウト(18時)をつけてもらいまして、到着翌日、丸々1日ホーチミンをぶらついた後、シャワーを浴びてお昼寝して、最後にパッキングできたので大変便利でした。
NHK World放送が見られます。 -
あと、部屋のセーフティボックスを利用する場合、フロントでサインをして金庫用の鍵をもらいます。最初使い方がわからずフロントに聞きに行っちゃいました。ホテルダイレクトリーが部屋にも置いてないので、使い方の説明がどこにもなかったんですよ。ま、わからないことはすぐに聞く!という姿勢だと問題は解決しますね。
写真はバスルーム。バスタブ付き。ただ、長く使っていると暑いお湯が出なくなります。先に入る人が勝ち(笑)これもベトナム流。 -
ハノイの人も、ベトナム中部の人も、「ホーチミンシティのバイクの数はすごい」とおっしゃるので、よっぽどホーチミンシティはスルーして、中部にもう1泊して帰りはそのまま乗り継ぎで日本へ帰っちゃおうかな、とも思ったんですよ。世界遺産もないし。
でも、普通、日本の娘さんたちのベトナム旅行って言ったら、ホーチミンでプチパリ体験でしょう?やっぱり一度くらいは行っておいてみたいし。
ということでどきどきしながら足を踏み入れたのです。確かにバイクの量はハノイより多いな。でも、ハノイで道の渡り方も慣れていたこともあり、あまりビビることもなく、過ごせました。
それにしても、クラクションをこれほど鳴らす国を初めて知りました。 -
ベトナム中部で食べてばっかりを続けていたので、6日目の夜はフォーだけ。ホテルのすぐ近くにあるフォー屋さんで。
-
お腹がいっぱいになると現金なもので、町歩きをしてみたくなってしまう。
国営スーパーが21時半まで開いているというのを知っていたので10分前にぎりぎりで飛び込み、夜のビールなどを仕入れました。その後、すぐ近くの人民委員会庁舎あたりまで散策。Adidasショップが22時まで開いていたので、旦那ドンはフィットネス・ウエアをお買い上げ。上下で85万ドン(5000円くらい)という価格は、日本よりお安いそうです。
上:到着の夜
下:昼間の姿 -
人民委員会の前の広場にあるホー・チ・ミン像。
-
旅行7日目。完全フリーの最後の日。
少し遅く起きて、最上階で朝食。ホーチミン・シティが見渡せるのはいいのだけれど、高層ビルが多くって、目の前にある(であろう)はずの聖マリア大聖堂の尖塔部分がチラッと見えるだけだったり、明らかに開発が進んでいるのがわかりますねえ。
10:00 町歩き開始。
バイクが沢山〜。 -
電線がすごいことになってます。
これもベトナムの特徴だなあ。 -
ベンタイン市場に到着。
ちょうちんの値段を聞いたりもしたけど、あまり安いという印象も受けず、絶対に欲しいというものなく、交渉もせず、結局何も買いませんでした。
でも活気があっていいですね。
「オネエサン」「ヤスイヨ」の掛け声攻勢は聞いていた通り。 -
ベンタイン市場の外観。時計台が目印。
これは夕方再度撮影にだけ行ったときのもの。 -
見どころにあまり行かないのも何なので、人民会堂へ行ってみようか、ということで午前の入場タイムぎりぎりの11時に間に合うよう歩きます。
午前中なのに既に30度超えているんじゃないだろうか、と思えるほどの暑さ。 -
間に合った!一人10000ドン。
11時までに入ってしまえば、12時まではいられるみたい(^^)v
よ、よかった。と思ったら、すっごい勢いで雨が降ってきたよー。暑すぎて積乱雲ってパターンですね。 -
人民会堂から出る頃には雨は小降りに。このすきに大聖堂や郵便局のある広場まで移動したいものです。
ということで、こちら素敵な建築物、中央郵便局でーす。 -
フランス統治時代に建てられたのに、現役郵便局っていうのが素敵ですねえ。
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アーチが美しい。写真でよく見た景色だったけど、ようやく来たんだなあ。
壁の一番奥にホーチミンの肖像画が掲げられているのが共産国だなあ。 -
観光地としても有名なので、実際にここから記念に葉書を出している人を沢山見かけました。
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美しいなあ。
旦那ドンの一眼レフだと、味わい深く撮影できるのが羨ましい・・・ -
床も何気にお洒落なんですよねえ。凝っています。
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郵便局のお隣には、聖母マリア教会。
美しいです。東洋のプチパリといわれる所以はこのあたりにあるのかと。 -
教会の午後のオープンは15時から。
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ステンドグラスが美しいです。
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教会の内部に、こんなふうに名札?が貼られている一角があります。寄付をした人たち?デザインが素敵だったので一枚撮影してみました。
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黄色い帽子をかぶった小学生のような、ホーチミン・シティの消火栓さん。
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ホーチミンでの朝食、昼食、夕食。
朝はまたまたフォーを。
ランチはスコールで緊急避難したイタイリアン・カフェにてそのまま食事に入りました。思い切り洋風(不覚)
夕食は地元の人が仕事帰りに次々訪れていた所謂ファミレスにあたるようなファスト・フードのような、ベトナム料理のお店にて。 -
11時ごろから降り始めた雨は、一時止んだものの、この日は夕方まで結局雨でした。
昼から1時間くらいは、激しいスコールと化し、通りから人がいなくなってしまったほどです。 -
そういうわけで、天候を理由に積極的に観光もせず過ごす我々。
ドンコイ通りくらい歩いておいたほうがいいだろう、ということで雨が小ぶりになってから、少しだけぶらぶら。
この通りは有名なだけあって、フレンチ・コロニアルな建物が沢山見られますね。それだけでも飽きませんな。
オペラハウス -
完全に雨が上がった夜にも再度歩いてみました。
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やっぱりホーチミンを代表する通りですね、ドンコイ通り。夜になると更に美しいです。
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ホテルコンチネンタルの昼と夜。
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ヴィトンの入ったビルの昼と夜。
ここは入店せずにぐっと我慢の子であった。 -
グランドホテル。
美しい・・・
泊まってみたかったです。 -
レックスホテル。屋上からカラオケのような音楽が聞こえてました。派手な印象でした。
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他にもフレンチ・コロニアルな建物が沢山あるドンコイ通り。現役で使用していること、当たり前なんでしょうけど、日本から来ると感心します。
左: サイゴン川沿いに建つ、マジェスティック・ホテル。正面玄関の格式の高さに、冷やかしでロビーに入ることもはばかられてしまう空気です。 -
昼間の雨に嫌気が差し、夕飯はここで食べるのでいいや、と目をつけておいたお店。教会から近く、ベトナム料理と見えたので狙いを付けておきました。
地元の人が続々来たので、まずくはないんだろうなー、と自己判断。量は少ないけど美味しかったです。ケチに仕上げるつもりだったので結果オーライ! -
バイクの波にも慣れた頃、ここを去る時間になります。
その前にちょっとだけ時間があるので、サイゴン川岸を歩いてみよう!と思い、マジェスティックホテルまで来たんですけど、あれれれ?
川沿いを歩くためには、最後に川と平行した大きな道を横断しなければなりません。しかし、例によってどんなに大きな交差点でもめったに信号がないので、これを横切るのは至難の業だな、、と途方に暮れていると、地元に人がじわじわ戦略で渡り始めようとしています。
これ幸いと流れの下流にピッタリくっついて金魚のフン戦法で何とか我々も横断成功!この道だけは怖かったあ。
バイクだけでなく車が多くって、かなりのスピードで走っているんですよ。 -
ほっ。無事渡れた・・・。
と放心している状態ではありません。夕飯の後、一杯ひっかけるために川沿いに来たのですから。
川沿いには、リバークルーズ船が何隻が停留していて、レストランバーにもなっています。
一番目立っているのがこの魚くん「ベンゲー号」。
入り口のアオザイのお姉さんに「食事じゃなくて一杯飲むだけでもいいですか?」と聞いたらOKというので、3階のテーブルで一杯やりました。
(下、ここから船へ入ります)
問題は、クルーズに出発してしまうと、明らかに我々はフライトに間に合いませんから、絶対に出航前に下船しないといけません。
注文時に出航時間を嫌というほど確認し、8時半ということで、8時ちょっと過ぎまでくつろぐことにしました。小一時間ほどかな。
会計で、おしぼりと食べていないナッツが加算されていて、旦那ドンが大げさに「エエエエーーー」とパフォーマンスするとあわてて訂正した金額を持って来ました。
ボラれることにも慣れ、最後は1000ドンさえも高いと思うようになってきている自分に、ハッと気づき苦笑です。
ということで、ホテルに荷物をとりに帰ります。帰りの道路の横断時は、地元の人の横断を待っていたのになかなか誰も渡らず、自分たちで渡ろうかなーと思っていたら、セキュリティの人が見かねて誘導が始まりました。
旦那ドンが感激してチップを渡そうとゴソゴソやっていたら、それが仕事のかたらしく横断が終わったらあっという間にUターンして帰ってしまいました。お兄さん、有難う!! -
一日、一都市のペースで縦断したようなベトナム旅行。
修行のような旅でした。もっとこう、優雅な過ごし方をしてみたいなあ、と思うような今日この頃。
最後は、ホテルからタクシーを使って優雅に(?)空港へ。旅のはじめの頃なら面倒くさいので10万ドンでおつりはいらない!と言いそうな感じの金額だったのですが、チップを渡しても上げすぎかな、という微妙な料金だったので、8万ドンまではあげるとして「2万ドンのおつりでいいよ」と言ってしまうニモりん。だって7万ドンちょっとだったから、チップに2万ドン以上は上げすぎでしょう?と、だんだん感覚が現地に則してくると、旅も最後だなあ、って思えますね。
さて、国際線は往復ともJALの特典航空券です。しかもJALは一応JCGなのでラウンジを利用させてもらえました。
写真: ベトナムエアラインのラウンジだと思います。 -
さすがベトナム。フォーが充実しています。
ワタクシは、揚げ春巻きを沢山いただきました。
23:40発予定が、15分遅れの23:55ということで、たっぷり時間があったので、またまたWi-Fiの電波でネット見たり、仮眠したりと好き勝手にラウンジを使わせていただきました。夜だったので、楽だったわあ。 -
さてー。機内では、時節柄、普段より配布書類が多かったのは言うまでもありません。
健康質問表です。しかも2枚も。一生懸命書いたのに、結果として黄色い紙のほうは、成田で提出しろと言われず、結果として皆、紙提出の後の入国カウンターでパスポートと一緒に出してみる、という混乱がありました。
入国審査のかたに「隣のカウンターでももめているみたいですけど、この黄色い紙ってどうしたらいいんですか?」と聞きますと、「ここは入国だけなので本来は一つ前の検疫で両方出すんだと思うんですが」とのこと。「でも検疫の人は必死に白い紙のことしか呼びかけてませんよ。機内では2枚とも必須です、と言われたんですけど。ま、出せと言われなかったので、別にいいんですけどね。」ということで結局持ち帰ってきてしまうことになりました。入国審査の人は丁寧なかたで「多分、メキシコ・アメリカ・カナダじゃないからかもしれませんね」とフローのお言葉もありました。結構気持ち言い対応だったので私も「機内と言われていることが違うと、対応が徹底してないな、という印象になっちゃいますね。」と言って入国スタンプを押してもらって通過です。
でもこの日、皆が黄色い紙で戸惑っていて、入国審査の人も皆に聞かれて迷惑だったろうなあ。
というのが最後の写真になってしまいました。
現場のかたのご苦労は想像以上にたいへんなものだと思います。しかし、今後の旅行について、ちょっと考えてしまう体験でした。
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