2009/04/14 - 2009/04/23
4240位(同エリア9036件中)
ミモザさん
NYC最後の観光は、誰しも一度は行きたいと願うメトリポリタン美術館です。もっと期間があれば何箇所かの美術館に行きたかったのですが・・・
好きなゴッホの絵や、エジプト美術の充実さ、もう感動の連続で、
1日あっても足りないくらい、時間がなくてほんの一部分ですが、皆様も一緒に鑑賞している気分になっていただけたら嬉しいです。
美術館鑑賞だけでも、NYに行く価値あり、うん納得。
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今日は朝もゆっくりで、近くのカフェでサンドイッチの朝食。今日は娘は来ないので、友人と二人で地下鉄に乗りメトロポリタン美術館に向かいました。
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NYに着いたとき、どこの街路にも、この丁度桜に似た白い花が満開できれいでした。何という名前なのかな?
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昨夜娘に聞いた通り、タイムズスクエアからグランドセントラル行きのシャトルの地下鉄に乗り、そこから1本で86st駅で降りて10分でメトロポリタン美術館に到着。
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セントラルパ−クを背にして建つ堂々たる建物。
「METメット」愛称で呼ばれるこの美術館の創設は1870年。1880年に現在の位置に移り、1904年、理事長となった億万長者のJ.P.モ−ガンによって、ヨ−ロッパ絵画の巨匠の作品など美術史上に残る傑作の収集が進んだ。
現在その所蔵品は200万点以上、うち約10万点が展示されているというから驚きですね。 -
世界中から観光客が訪づれるため、各国の案内受付があります。コ−トを預けて、日本語のパンフレットをもらいました。
豪華なド−ム型の天井が美しいエントランスホ−ル -
先ずは2階の19世紀ヨ−ロッパ絵画・彫刻のギャラリ−から鑑賞します。
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モネ「睡蓮の池に架かる橋」1899年
変化する自然の光や色の印象をとらえてモネ。睡蓮は最も多く描いたモチ−フで200点以上の作品があるそうです。 -
モネ「舟遊び」
中央に人物を大きく描き、船はほとんど入れない斬新な構図。これは浮世絵から影響をうけたとか。 -
ゴッホの作品ばかりが集められている部屋もあり、特に人気があるようです。フラッシュ撮影でなければ写真を撮ってもOK。日本の美術館ではありえませんね。
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あ、ここにもボストン美術館と同じル−アン夫人が〜。
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ゴッホ
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ゴッホ
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ゴッホの作品にしては優しい風景ですね。
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ゴッホ「糸杉のある小麦畑」
ゴッホは1889年、アルルに近いサンレミの療養院に入院します。窓から見える景色を描いたり、また病状の良いときには外に出て描いたりしました。この作品も、その時に描かれたもの。うねる雲と糸杉が、ゴッホの心を表しているかのようです。 -
ゴッホの自画像
ゴッホは生涯にわたって、いくつもの自画像を描いていますが、この作品もそのうちのひとつ。 -
このゴッホの「糸杉」が見たかったけど、売店の人に聞いたら、今は展示していないとか、時々展示作品を変えるようで。残念!
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別なところにあったゴッホの絵
元気そうな赤ちゃん、可愛い! -
小さい頃から、素晴らしい絵画が観られて羨ましい。
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モネ「アルジャントゥイユの野原」
モネはパリで生活するでけの経済的余裕が無かったため、1870年代のほとんどをセーヌ河流域のアルジャントゥイユで過ごした。ここには、モネを訪ねてマネやシスレーも来て絵を描いた。色とりどりの花、澄んだ青い空、アルジャントゥイユの自然風景が存分に表現されています。 -
モネ「積みわら」
モネは1888年頃からこの「積みわら」を30点以上もの連作で描き続けている。 -
ゴ−ギャン「イア・オラナ・マリア」1891年
タヒチに魅せられたゴ−ギャンの代表作のひとつ。平面的な女性が描かれ、東洋美術の影響が見られる。 -
ピカソ
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ピカソ「ガ−トル−ド・スタインの肖像」
「20世紀で最も重要な肖像画」の評価がある注目作。
格調高く、静寂な緊張感に満たされている。 -
クリムト「メ−ダ・プリマヴェ−ジ」1912年
ウィ−ンの画家、クリムトによる少女のポ−トレ−ト。緻密で装飾的なモ−チ−フ、色使いなどが特徴的。 -
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誰の絵か分かりませんが、印象に残りました。
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ドガ
”A Ballet Dancer"
パリのオペラ座でダンスを勉強していた女性がモデルで、よりリアルになるように体とシュ−ズに色をつけて、木綿のスカ−トとサテンの髪のリボンが加えられたそうです。
同じものがボストン美術館にもありました。
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エドガー・ドガ作『ダンス教室(バレエの教室)』
パリのオルセ−美術館にも同じような作品があります。 -
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ルノワ−ル
The Daughters of Catulle Mendes at the piano
1888年 -
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ギリシャスカルプチャ−コ−ト
ギリシャ・ロ−マ古代美術セクションの拡張工事が、15年の歳月を費やしてようやく終了。元カフェテリアだった場所は、収蔵庫入りしていた作品6000点が展示公開されている。 -
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地下のレストランでランチしてから、エジプト美術を鑑賞、あまりの素晴らしさに興奮しました。
壁画の色鮮やかなこと! -
エジプトの王家の墓でもこのような壁画をみましたが、ここにはまだまだ沢山の壁画が無造作に並べられていました。
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ミイラを入れる棺、生前のその人の似顔絵でしょうか?
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男性の棺、まだ初期の頃でしょうか?
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なんかリアルですね。
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エジプトに興味ある者にとっては、凄い!凄い!の連発です。
なんかエジプトの考古学博物館より凄い!
(確かにあそこはツタンカ−メンの墓から出てきた展示は凄いけど) -
ヒエログリフ(聖刻文字)
ヒエログリフは、その文字1つ1つが意味を持っているのではなく、そのほとんどが単に読みを表す表音文字であることが解り、研究者の手によって今では完全に解読されています。
以前エジプトに行った時、自分の名前をヒエログリフで彫ったカルトュ−シュのペンダントをお土産に、今でも大事にしています。 -
ミイラと一緒に副葬品として墓に入れるもの。
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この部屋全部がミイラの棺だらけ、コレクションの多いことに驚きと感動です。
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ツタンカ−メンの顔
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ミイラを入れる石棺でしょうか?
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デンデュール神殿は、紀元前15年にローマ皇帝アウグスティヌスが建立させたもの。ナセル湖に没む危機にあったヌビア遺跡を救ったアメリカに感謝して、エジプト政府より寄贈されたものです。
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貴族の美しい女性の肖像画
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偽扉
偽扉とはエジプトの葬祭殿や墳墓にある魂だけが通る扉である
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この旅行記へのコメント (2)
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- たらよろさん 2009/05/15 17:58:38
- メトロポリタン美術館
- こんにちは〜〜
私も一度は行って見たいと思っているメトロポリタン美術館。
世界の美術館というDVDで、中を覗いたことはあるのですが、
やっぱり本物の美術品を見てみたいものです。
10万点の美術品でもすごいのに、200万点も貯蔵はあるのですか〜〜
そりゃあ、偉い騒ぎになりますね。
海外の美術館はフラッシュ焚かないと
写真を撮れるところが多いからいいなぁ。
思い出を画像として残しておくことができますものね。
そしてこうして私たちも楽しめる・・・
日本の美術品も写真が撮れる時代が来るといいのにな。
大好きなピカソの画もいっぱいあって、絶対行って見たいです!
楽しませていただきました。
ありがとうございます。
P,S ところで、入場は制限とかからず入れるのですか?
たらよろ
- ミモザさん からの返信 2009/05/16 19:13:13
- RE: メトロポリタン美術館
- たらよろさん、今晩は。
いつもありがとうございます。m(_ _)m
メトロポリタン美術館、もう期待以上で、見応えありました。
先日渋谷でロシアの絵画展に行ってきましたが、入場料が1400円で
結構混んでいました。日本は高いし混んでて・・・
NYは他にも美術館が沢山あり、美術愛好家には楽しみなところです。
メトロポリタン美術館は、入場料はdonationなのでいくらでも。
あんなのがそばにあったら、毎日でも行きたいくらいです。
是非行かれてみてください。いい絵を観ると、なんか心が豊かに
なるような気がします。
> P,S ところで、入場は制限とかからず入れるのですか?
広いからそんなことはないと思います。でも空いてる朝早くが
いいですね。地下にあるレストランは、お昼時は一杯でしたが。
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