2009/05/07 - 2009/05/09
1224位(同エリア1633件中)
円蔵さん
旭山動物園を後にバスは美瑛に向います。
普段から自然の風景を調べたり、行ってみたりが少ないので
最初の旅行予定表に組まれた「美瑛・パッチワークの路」がどう言う所か知らなかったのです。
そこで調べて見ると。。ああ!ここは良く写真で見る所だ!
って事で「紫色」の綺麗な場所を思っていました。
そうなんです、無知は恐い!
ラベンダーはこの季節では全く咲いておりません(笑)
車窓からの見学ツアーですが、色彩は無いにしても広大な風景はただただ圧倒されました。
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美瑛・パッチワークの路はバスで移動の車窓見学となってました。
車窓見学は始めての経験でしたが、運転手さんがポイントになるとバスを停めてくれてバスガイドさんのガイドと共に楽しみました。 -
暫く同じ様な写真が続いてしまいますが。
広大な大地、冬場に雪の中をスキー場に行った経験しか無かった為に北海道の持つ魅力を今回発見できました。 -
車窓から「セブンスターの木」です。
カシワの木らしいですが、タバコのパッケージになった木です。
しかし、時期が外れておりましてこの様に何の変哲も無い木になっておりました。
ただ、ココまで来る道は何処までも向こうが見える
「素晴らしい道」です!! -
奥に見える雪をかぶった山は十勝岳と思われます。
そしてちょうど真ん中くらいに写っている木が
「ケンとメリーの木」です。
緑が素晴らしい時の写真を見ると「素敵な風景」と
思えますが、この時期はまだこんな感じでした。
なんか、ここにもう一度夏場に来たくなっちゃいました。 -
バスは「北西の丘」と言う所で20分間の休憩です。
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北西の丘には駐車場の他、トイレや売店がありました。
この売店にここ、美瑛で撮られた写真を販売しているお店があるのですが、もうため息が出る様な写真ばかりで。
なんで青空じゃないんだぁ!と思ってしまいました(笑)
そうなんです、お昼過ぎまで青空が見えていたのですが、だんだんと曇り空になってきて風が強くなってきました。
ここは北西の丘にあるピラミッド型の展望台です。 -
展望台から観た景色だと思います。。
強風が冷たく展望台には一瞬しか居られませんでした。 -
緑が鮮やかになる時にもう一度!!!
行きたいなぁ。 -
北西の丘、最後に道路に立って写真を撮りバスに乗り込みました。
正直、最初はバスツアーで連れて行って貰えると思ってましたが、やっぱり事前に色々と調べて知識を得ていた方が何倍も旅行は面白いと思います。 -
バスは次に「富良野ニングルテラス」に向います。
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十勝岳?
バスは富良野に向けて約40分走ります。 -
いよいよニングルテラスへ。倉本聰さんのプロデュースで出来た、なんと言えば良いのかな?
森の中でショッピングや、くつろぐ空間を与えられた場所でした。
http://www.princehotels.co.jp/furano/resortnews/summer/ningle.html -
森の中に点在する小屋はショッピングが出来る場所です。
その小屋と小屋を結ぶ通路も木で作られていました。
なんとも落ち着ける場所。
バスで揺られて移動の日でしたが、長時間座っていると結構疲れるもので。。
そんな疲れも多少は癒されました。 -
手前に見える切り株ですが、ここには妖精が住んでいると書かれていました。
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ニングルテラスを廻っていると「チュチュの家」と言う喫茶店がありました。
喉も渇いたし、特にここでショッピングはしなくても良いやって思ってメニューを見ると焦がしミルクって
飲み物がありました。
うん、ここで出発までの時間を過ごそうと思いましたが、まだ奥にも道は続いているので、先に散策をしてみようと再び歩き出しました。 -
この「熊出没注意」の看板ですが。。
ここではかなりリアルに感じられます(笑)
もしかしたら、実際に出るのでしょうか?? -
ニングルテラスの奥まで行くと、さらに林道を奥に行く道があります。
一緒のバスに乗っていらした方々も奥に進んで行ったので何かあるのか?と着いて行ったら林の中に何やら趣のある建物が。
そして皆さんこの建物の前で記念撮影をしていました。ここって何??
と入り口まで行って見たら喫茶店の様でOPENとなっていたので、気になって入ってみました。 -
中に入りカウンターに座ると目の前にはコーヒーミル
が並んでいました。
なんとも雰囲気のあるお店。
「森の時計」と言うお店でしたが、ここでは何も気付かずにコーヒーと根雪と言うケーキを注文。
すると・・ -
マスターがこの様にコーヒー豆が入った銀のスプーンとコーヒーミルを持ってきました。
え!!!自分で挽けるの???
ちょっとテンションが上がってます。 -
この様にコーヒー豆を入れグリグリ回していきます。
もう、この時点で良い香りが立ち込めます。 -
暫く挽いていると、ハンドルの負荷が無くなります。
これで挽くのは終わり!
暫く待っているとマスターがコーヒーミルから銀のボールへ移し変えてくれます。 -
移し変えられたコーヒーを再び持って来てくれて、
暫くこのまま香りを楽しみます。
ここは本当にユックリと過ごす場所です。
今はコーヒーの香りが開花するのを待つ時間!? -
この渋い方がマスターです。
そして、他にカウンターに座っていたお客さんとお話をしているのを聞いていると、なんかドラマが・・・
???何かで使われたの??って思っていましたが。
帰って来てから調べてみると。。倉本聰さんのドラマ
「優しい時間」ってドラマで主人公の寺尾聰さんがオーナーを勤めた喫茶店だったらしいです。
しかも、セットを嫌っ倉本聰さんが実際に森の中にこのお店を作ってしまったとか。
そのドラマは観て居ないので内容が判りませんが、折角だから今は観てみようと思っています。 -
暫くして目の前にあった銀のボールを持って行ったマスターが遂にコーヒーを淹れてくれました。
これは時間を合わせて出てきた「根雪」と言うケーキです。 -
待ちに待ったコーヒーです!
そして自分的に物凄く美味しいコーヒー!
完全に気持ちもリフレッシュ出来ました。 -
店内はこの様に太い木材で造られていました。
また、今回は待つ事無く入れましたが、普段は結構入るのにも待ち時間が出来るそうで。
中に入ると案内が書かれています。
席の希望を先に言うらしいのですが、偶然座ったこのカウンター席のみがコーヒーミルで挽かせて頂けるらしいです。カウンター席は9席、ホール席は22席あり、ホール席を希望した方が早めに案内される事があるそうです。
それにしても今回はラッキーでした。
素敵な出会いでした。 -
こうして、滞在時間が1時間と言う設定のニングルテラスを美味しいコーヒーで過ごして後にする事になりました。
この「森の時計」はずっと思い出に刻まれるお店となりました。 -
そしてバスは新札幌へ向けて走り出します。
普段は本当に建物や船を観に出掛ける事が多いので
このバス旅行は全てが新鮮な場所でした。
こうして盛り沢山の2日目は終わりを向えます。
20時過ぎにホテルに到着。
夕飯は、近くにモスバーガーを見つけてそこで済ませて。
明日は最終日、古い建物を観に行きます!!!
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