2008/09/07 - 2008/09/07
2位(同エリア6件中)
コクリコさん
世の中には思わぬ出会いがあります。
4月に京都に旅行した時に宿泊した妙心寺大心院で知り合ったフランス人Mさん御夫妻。
http://4travel.jp/traveler/coquelicot/album/10242917/
大心院の朝食で話しただけ、その後、彼らの日本旅行の最後に鎌倉に1日案内しただけなのに、ある日メールが届き『9月の最初の二週間我が家に招待したいのでその間ならいつでも何日でも良いですからおいでください』
と書かれてありました。
驚き、そのご好意に見当がつかなかったのですが、私たちの知る限りでは、フランス人や外国人の好意に対していらぬ遠慮をしてはいけないということ(遠慮したら悲しまれたり、失望されたことがたびたびありました)。
ちょうどパリに用事があったので行くことにしました。
ただし、M夫妻がお住まいなのはブルゴーニュ地方ニエーヴル県の県庁所在地ヌヴェール。
それもヌヴェールの町からかなり離れた田舎シュヴァンヌ村。
バスは1日に1便だけ。
何日も滞在できるような所ではありませんので3泊だけご好意に甘えることにしました。
なぜ私たちに親しみを持ったのか考えたところ、その最大の理由は彼らの住むヌヴェールを知っていて、私は行ったことがありませんでしたが夫は3回も行ったことがあることでしょうか。
日本ではほとんど知られていないブルゴーニュの町ヌヴェールに3回も行った日本人に感動したのだと思います。
またM氏は柔道家で日本で修行し、日本にかなりの親しみを持っています。
ヌヴェールはルルドの聖女ベルナデッタのことを知っている方にはよく知られている町です。
それは聖女ベルナデッタがルルドで聖母を見てから8年後にルルドを発ち、35才という短い生涯を閉じるまで過ごしていた町だからです。
ベルナデットが過ごしていたサン・ジルダール修道院にはまるで眠っているかのようなご遺体が安置されています。
またマルグリット・デュラス脚本、アラン・レネ監督の映画『ヒロシマ・モナムール(日本では「二十四時間の情事」)』でご存知の方もいることでしょう。
私は『二十四時間の情事』を観たことがありますが、ヌヴェールのことは覚えていませんでした。
聖女ベルナデッタと『二十四時間の情事』でかろうじて知られている町といえるでしょう。
ヌヴェールのベルナデッタ(ベルナデット)についての正式HPはこちらですので、詳しいことを知りたい方はどうぞご覧ください。
http://www10.ocn.ne.jp/~nevers-j/sainte/frsainte.htm
なお名前のBernadetteですが、フランス語ではベルナデットと読みますが、HPの日本語表記ではベルナデッタになっています。
サン・ジルダール修道院の日本人の修道女の方もベルナデッタとおっしゃっていました。
私たち(フランス人のご夫妻も)がベルナデットと言うと「ベルナデッタです!」ときっぱり訂正されていました。
あまりにきっぱりおっしゃるので「なぜですか?」と聞けませんでした。
フランス人のご夫妻も「?」でした。
バチカンから聖女として認められてからは、ラテン語でベルナデッタと呼ばれるようになってのでしょう。
☆写真はサン・ジルダール修道院です。
-
リヨン・パールデュー駅発11時34分。
私たちが乗る列車がホームに入ってきました。 -
車窓からぼんやりのどかな風景を眺めるのが好き。
西洋の昔話にでてきたような懐かしい風景がびゅんびゅん飛ぶ。 -
緑の牧草に点々としている白い影は牛。
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午前中に朝市で買った黄桃、オレンジ。
ジューシーで美味しい。 -
リヨンではあんなに晴天だったのに、ここまで来ると曇り空が今にも落ちてきそう。
また雨か。嫌な予感。 -
列車はロワール川を渡る。
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田舎の小さな、本当に小さな乗換え駅。
Paray-le-Monial駅。
駅員さんが一人ぼんやりと立っていました。 -
蛇行するロワール川を何回も渡り。
-
ヌヴェール駅に14時過ぎに到着。
ホームでM夫妻が待っていてくれました。
ホームで再会を喜び合い抱擁。
早速車でヌベールの案内をしてくださいました。 -
最初に案内してくださったのは、サン・シール・エ・サント・ジュリット大聖堂。
11世紀から16世紀に建てられたカテドラル。
ヌヴェールはナチスドイツに占領されていたため1944年に連合軍により徹底的に破壊されました。
いわゆる味方によって破壊されたわけです。
ブルターニュのサン・マロと同じです。
無差別爆撃、アメリカは今でもあまり変わりませんね。
このサン・シール・エ・サント・ジュリット大聖堂もその時破壊され、その後修復されたそうです。
ひとつひとつ瓦礫を使って修復されたものらしく、見た目の古さは変わらないようです。
よくある華麗なカテドラルとは違い、ごつくて厳しいカテドラルです。 -
「ほら、上を見てごらん。ガーゴイユがたくさんいるだろう」とM氏ことダニエル。
教会など高い塔の水はけ、樋になっていると説明してくれますが、
うーん、とっくに知ってること。
フランスに旅行する者にとっては常識なんですけれど(^^;)
シャルトル大聖堂ではガーゴイユのキーホルダーも買ったくらいだ(^^)v
でもフムフムと神妙な顔をして聞く私たち。
ダニエルはふざけん坊でさらにサービス精神満点なので説明の仕方もアクションを交え面白い。
ガーゴイユの口から水を吐き出している格好までする。
フランス語が堪能でない私にもよーく理解できます。 -
大聖堂の壁面には聖者たちの像。
ガーゴイユがあちこちから顔を出して下を窺っています。 -
奇妙な姿の聖者たち。
ほとんど磨耗しているのでよくわからない。
大聖堂、聖堂、教会では何が楽しいって、、、こんな彫刻を見つけること! -
カテドラルの内部に入るとミサの最中でしたので、後ろから静かに見学。
この大聖堂の身廊の西の部分はロマネスク、東はゴシック様式とのこと。
11〜16世紀にかけて建てられたので、二つの様式が交じり合っているのでしょうか。 -
ここで嬉しかったことは、12世紀に描かれたキリストのフレスコ画が見られたこと。
こんな宝物があったなんて予期しませんでした。
ミサの最中で内部は自由に見学できなかったけれど、この天井画は私の真後ろにあったので、好きなだけ眺めていられました。
キリスト教徒ではないけれど、ミサの敬虔な儀式と聖歌はいつでも身体中に震えがくるほど感銘を受けます。 -
サン・シール・エ・サント・ジュリット大聖堂の前に建つ古いシャトー。
ロワール川沿いには有名な美しいシャトーが数々あります。
そのシャトーの中で一番古いシャトーだそうです。
現在、ヌヴェールの観光案内所になっており、一部見学することができます。 -
シャトーの城主。
あまりちゃんと見学していないので年代は、名前は?
夫がパンフレットもらってきたはずですが、どこへやったやら(^^;)
私のメモには「デック公爵」と書いてありますが、
夫は
「なんだって?デック公爵???そんなのいたかよ」
ざっと見学するつもりが、こんな小さなお城でも、やはり城、30分位はかかりました。 -
ヌヴェールの観光案内所なので、お城関係だけでなくヌヴェールのすべてが紹介されています。
これは、ロワール川に生息する魚。
疲れてきたし、日本の各地方にある郷土資料館みたいな感じなので、写真もあまり撮らず(スミマセン)。
興味あるものとしては、ヌヴェールは"ヌヴェール焼"が有名。
陶磁器の壷や食器など展示されていました。
ヌヴェールの町を観光したのは結局この日だけだったのでヌヴェール焼のお店などは行きませんでした。 -
公爵の住まい。
M夫妻は何を見ていたのだか、、、忘れました。 -
ヌヴェールの市章。
-
夫がヌヴェールに3回も来たのは、学生時代からの友達セルジュが眠っているお墓があるからです。
セルジュもセルジュのご両親もパリに住んでいますが、父親の実家がヌヴェールなのです。
数年前、両親より先に突然亡くなったセルジュはここに眠っています。
独身だったので、年老いた両親二人だけが残されました。
その両親は二人とも今は病気で、セルジュのお墓参りにはもう来ることができないでしょう。
ヌヴェールに来るとしたら、それはセルジュと共に眠る時です。 -
夫はM夫妻にベルナデッタが眠るサン・ジルダール修道院に行く前に友のお墓に寄りたいと頼みました。
実は夫は今まで3回もヌヴェールに来ているのに、いつもパリから日帰りでお墓参りするだけだったのでヌヴェールの町を観光したことはありませんでした。
お墓を行くM夫人(マリー=クロード)と夫。 -
-
セルジュの墓に夫は花でなく陶磁器でできたメモワールを置きました。
大きな墓地の近くにはこのような品物を扱っているお店があります。
小さな物から豪華なものまで、予算に合わせて。
花は枯れてしまいますが、陶磁器なら枯れずに錆びずに残っていることでしょう。 -
誰のお墓でしょうか。
立派過ぎて悪戯されないように柵で囲ってありますよ〜 -
奈良の飛鳥で見た古代の石造物みたいなお墓の上にご自身の像。
CLAUDE・TILLIER(1802〜1844)さんという方のお墓。
セルジュと同じ位に若くして亡くなった人。 -
ピラミッドのようなお墓。
よく造ったもんだ〜。 -
雨雲が立ちこめ、お墓は幻想的な雰囲気になってきました。
バレエの『ジゼル』のように死者が蘇ってきそうな童話的世界・・・いかん、いかん、私の空想がまた始まった(^^;) -
とうとう雨が降ってきました。
車を修道院の近くに停め、サン・ジルダール修道院に入ります。
前を行くのは仲良く合傘のM夫妻、ダニエルとマリー=クロードです。 -
雨の愛徳修道会サン・ジルダール修道院は、静寂の中に佇んでいました。
ひっそりと、慎ましく。 -
フランスに着いてすぐ8月30日にパリにある小さなノートルダム・ド・ルルド教会に行きました。
その時の旅行記のコピーです。
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1858年2月11日、ピレネー地方のルルドに住む14才のベルナデッタ・スピルーは郊外のマッサビエルの洞窟のそばで薪拾いをしていた時、突然聖母マリアが彼女の目の前に現れました。
それ以後、聖母マリアは最後の出現となる7月16日まで17回も出現されたと言う。
マリアの「泉へ行き、水を飲み、顔を洗いなさい」という言葉の通り、ベルナデッタは洞窟へ行き、地面を掘ると泉が湧き始めたそうです。
その後、その泉の水を飲んだ病人が治るという奇跡が何度も起き、今でも世界中から「病気が治る」と信ずる人々が毎年600万人も訪れる聖地となっています。
ベルナデッタは35才の若さで亡くなりますが、1933年にローマ法王より聖女の一人に認定されました。
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ベルナデッタは1866年にルルドを発ち、自らの希望でヌヴェール愛徳会修道会のサン・ジルダール修道院に入り、1879年4月16日に神のもとに召されるまで身体が弱かったにもかかわらず病人の看護をするなど献身をつくしました。
ヌヴェールの修道院には、ルルドから運ばれた岩で、ルルドのマッサビエルの洞窟とそっくり同じ洞窟が作られています。
ルルドの水も運ばれてくるそうです。 -
ベルナデッタの前に出現した聖母。
こちらの修道院には川田安子さんとおっしゃる日本人の修道女がいらして、日本人の参拝客が訪れると案内してくださいます。
私たちはフランス人と日本人の4人でしたので川田さんはフランス語と日本語を交えてお話してくださいました。
普段は静かな修道院ですが、日本からも大勢団体で訪れるとのこと。
ルルドに巡礼して次にヌヴェールを訪れるツアーがあるようです。
また日本の愛徳会修道会の信者たちも訪れるそうです。 -
聖母の前にひざまずき祈るベルナデッタ。
雨が降っているので修道院内の一室に案内され、そこで1時間弱お話を聞きました。
こんな経験は初めてなので、緊張してしまい、何を話したのか、何を聞いたのかあまり覚えていません。
私たちが京都で知り合ったという話をしたら京都のことを懐かしがっていました。
京都の深草にあるノートルダムの学校で学んでいたそうです。
フランスに来て40年。
「もう80才になるのよ」
と、おっしゃるその姿は、ほっそりとして背筋はピンとして、肌も若々しいのです。
私が
「ルルドから運ばれてくるお水を毎日飲んでいらっしゃるからですか?」
とお聞きしたら
「ルルドの水は飲んだことがありません。
ルルドから水は運ばれてきますが、それは信者の方々に飲んでいただく分です」
と。
川田さんが若いのは信仰のたまものなのでしょうか。
M夫妻も年齢を聞いて驚いていました。
私の母よりずっと若々しいです。
「失礼のないように薄化粧はしていますよ」とも。 -
ベルナデッタの写真の入った蝋燭。
パリの奇跡のメダル教会の修道女カトリーヌ・ラブレーの前にもほぼ同時代に聖母が現れています。
その頃、聖母の出現が多いですね・・・というような事を夫が話したら、川田さんは全くとりあわないのです。
まるで質問が聞こえてなかったような。
とても親しみやすい優しい方なのですが、その事に関しては不思議でした。
私たち素人にはわからない何かがあるのでしょう。
カトリーヌ・ラブレーもバチカンから聖女として認められています。
打って変わり、
「今年はベルナデッタの前に聖母が現れてから150年目にあたります。
来週フランスにローマ法王がお見えになりますが、その時にルルドを訪問されます」
と嬉しそうにおっしゃっていました。
パリのあちこちにローマ法王がお見えになるというポスターが貼られているのを思い出しました。 -
日本人も多く訪れるのでベルナデッタについての日本語の説明文も置いてあります。
私の俗な疑問
ベルナデッタのご遺体は本当に腐敗していなかったのか、、、とお聞きするようなことは全くできませんでした。
日本からネットでルルドの水を購入できるとお話したら、「良くないこと」ときっぱり。
夫がベルナデッタの死因を聞くと
「もともと弱かったので病気がたくさんありました。喘息やカリエスや・・・」とのことでした。
夕食の時、ダニエルは川田さんのことをとても感じの良い方だったので何回も感心していました。 -
聖女ベルナデッタの写真。
棺の中で生前と変わらぬ姿で眠る聖女ベルナデッタを近くでしっかり見たはずなのに、お顔はまるで覚えていないのです。
ガラスの棺に眠る白雪姫みたいだなぁと思ったことをおぼろげに覚えているくらい。
その時、私が何を感じていたのか、私がそこに現実にいたのかすら覚えていません。
ベルナデッタのご遺体の写真は撮れませんが、正式HPで見ることができます。↓こちらで。
http://www10.ocn.ne.jp/~nevers-j/espace/frespace.htm
なにしろあの時はボーっとしてしまって何が何だかわからない世界にいました。 -
ベルナデッタと別れ修道院を出たヌヴェールの街並みはフランスのどこにでもあるような普通のきれいな町。
-
車でざっと一周。
特別に素晴らしい街並みではあませんが、感じの良い町です。 -
最後に訪れたのは11世紀ロマネスク様式の教会サンテティエンヌ教会。
ブルゴーニュはロマネスクの宝庫。
数々の有名なロマネスクの建物が点在していますが、
建築学的には特に取り上げられてはいないし、ロマネスク関連の本にもガイドブックにも載らない普通の町のこんなロマネスクの教会が見たかったのでとても嬉しかったです。
素朴で見るからにロマネスクといった感じ。
M夫妻、すなわちダニエルとマリー=クロードが40年前にこの教会で結婚式を挙げたそうです。
1000年も前に建てられた教会で式を挙げるなんて羨ましいことです。
中に入ってみたかったけれど、残念ながら既に閉まっていて見学することができませんでした。
外は明るいですが、もうすでに7時は過ぎていたと思います。 -
仕方ないから教会の回りを一周。
教会の石の壁が私好み。 -
教会の裏側。
-
なぜかここに来て時間はゆっくり流れて行きます。
のんびりとカフェでお茶なんて飲んだりしたのです。
もう7時過ぎているというのに。 -
ピンクのオシャレな車。
残念ながらMさんの車ではありません。
Mさんの家はヌヴェールとはいえ、ヌヴェールの町から車で時速100kmでびゅんびゅん飛ばし、森を抜け牧場を抜けて30分もかかる物凄い田舎でした。 -
Mさんの家のあるシュヴァンヌ村。
Mさん夫妻が月日をかけて造ったゲストハウスに私たちを案内し、夕食はM夫妻の住む母屋でいただきました。
母屋のサロンにはシャンパーニュが用意されていました。
アペリティフにシャンパーニュをいただきながら、日本や他の国々に旅行した時に買い求めたお土産やアルバムを見たり。
その間にマリー=クロードが、チャッチャッと簡単に夕食の支度。 -
シャンパーニュの後はもちろんブルゴーニュワイン。
ガチョウのデカンタがオシャレ♪
おつまみのお菓子の入れ物は日本で買った漆器のお椀。 -
マダムが用意した夕食はこちらの気が引けるような豪華なものではなく。
でも心のこもった普通の簡単なもの。
これに美味しいパンとチーズとワインがあるのでトレボン!
だってフランスですから。
陶器の花瓶や、合羽橋で買った鯉口、他のお土産を渡し、お土産についての説明をしたり、長い夜は更けて行きます。
デザートのクレープが出てきた頃はもう12時になっていました。 -
クレープに強いラムを降りかけフランべ。
ポッと青い火が浮かび上がりました。
嫌なことが多い人生だけれど、「人生捨てたものではない」と思った瞬間でした。
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この旅行記へのコメント (15)
-
- wiz さん 2012/11/17 15:02:10
- 素敵な出会い♪
- コクリコさん、
続けて、ヌヴェールの旅行記にお邪魔しています!
ベルナデッタに注目してこの旅行記を拝見していた記憶があるのですが・・
今もう1度拝見していたら、人の温かさにとても感動しました。
今日はモワサックの後、この旅行記を拝見する前、
2010年3月のニームからヌヴェールへの旅行記を見ていて、
きれいな夕日と共にM夫妻について
------------------------------------------------------------
50分ほど遅れてヌヴェール駅に到着。
ホームで待っていてくださったM氏にここでも
「1時間も待ってくださってありがとう」
とだけでなく
「すみませんでした」と謝る夫。
「なぜ謝るの? 悪いのは列車だよ」
ときょとんとするダニエルでした。
「マリーだけではなくダニエルも同じ反応をするか確かめてみたんだよ、
やっぱり同じこと言ったね。西洋人だね〜」
と夫はニンマリ。
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あぁ〜 なんか良いわぁ〜M夫妻・・なんて思いつつ^^;
次は、この2008年のヌヴェールを拝見していたんです。
M夫妻は!このロマネスク教会で!
40年前に結婚式を挙げられたんですね〜素敵です〜♪
”ふざけん坊でさらにサービス精神満点なので説明の仕方も
アクションを交え面白い”というダニエル氏。
・・私も想像して一緒に楽しませてもらいました(*^^)v
それに、コクリコさんの旦那様にも感動しました。
ヌヴェールに3回も行ったことがあったのは、
学生時代からのお友達が眠っているお墓があったから、
そしていつもパリから日帰りでお墓参りだけしていたということに・・。
セルジュさんのお墓の陶磁器でできたメモワールもとっても素敵ですね。
そして、聖女ベルナデッタ、修道女川田さん・・
人のあたたかさが感じられるほんとうに素敵な旅行記でした。
感動しました〜〜〜ありがとうございました!!!
wiz
- コクリコさん からの返信 2012/11/17 16:49:57
- RE: 素敵な出会い♪
- wizさん、
古い旅行記を丁寧にご覧下さってありがとうございます!
> あぁ〜 なんか良いわぁ〜M夫妻・・なんて思いつつ^^;
> 次は、この2008年のヌヴェールを拝見していたんです。
京都の妙心寺の宿坊で偶然出会って私たちを信用してくださってすぐに招待してくださるなんてね。
これは亡くなった夫の友達が天国から会わせてくれたのではないかと話ているのです。
その頃、既に亡くなっている友達は別にしても、友達のご両親がもう私たちの顔を見ても誰だかわからず、夫は物凄く落胆していた頃だったのです。
ですからそれからはパリに行っても訪問すると気が滅入るので訪問していなかったのです。
今年ヌヴェールのお墓に行ったら、お墓にご両親の名前が刻まれていました。
去年の暮れに二人とも亡くなったようです。
チュニジア人の介護師兼お手伝いさんに何かあったら連絡して欲しいと住所を渡しておいたのですが、期待はしていませんでしたが思ったとおり何の連絡もなかったです(^^;)
> M夫妻は!このロマネスク教会で!
> 40年前に結婚式を挙げられたんですね〜素敵です〜♪
> ”ふざけん坊でさらにサービス精神満点なので説明の仕方も
> アクションを交え面白い”というダニエル氏。
> ・・私も想像して一緒に楽しませてもらいました(*^^)v
M氏はフランスの映画によく出てくる女房に惚れてはいるけど頭の上がらないちょっと滑稽なオジサンで、二人を見ているとコメディー映画観てるみたいで面白いです。
> それに、コクリコさんの旦那様にも感動しました。
> ヌヴェールに3回も行ったことがあったのは、
> 学生時代からのお友達が眠っているお墓があったから、
> そしていつもパリから日帰りでお墓参りだけしていたということに・・。
> セルジュさんのお墓の陶磁器でできたメモワールもとっても素敵ですね。
きっとその3回もヌヴェールに行ったということがM夫妻を喜ばせたのではないかと。
> そして、聖女ベルナデッタ、修道女川田さん・・
ヌヴェールに行った時、今回ルルドに行ったので久しぶりにサン・ジルダール修道院へ行ってベルナデッタに会ってきたのですが、時間がなかったので川田さんを呼んでいただかなかったのですが、かなり高齢だったのでお元気なのかわかりませんが。
森光子よりは若いので元気でいらっしゃるかもしれません。
> 人のあたたかさが感じられるほんとうに素敵な旅行記でした。
> 感動しました〜〜〜ありがとうございました!!!
こちらこそ読んでくださりありがとうございました!
- wiz さん からの返信 2012/11/17 23:59:34
- RE: 素敵な出会い♪
- > 京都の妙心寺の宿坊で偶然出会って私たちを信用してくださってすぐに招> 待してくださるなんてね。
> これは亡くなった夫の友達が天国から会わせてくれたのではないかと話て> いるのです。
うわ〜これまた感動的!でも私もほんとうにそんな感じがします!
> その頃、既に亡くなっている友達は別にしても、友達のご両親がもう私た> ちの顔を見ても誰だかわからず、夫は物凄く落胆していた頃だったので> > す。
> ですからそれからはパリに行っても訪問すると気が滅入るので訪問してい> なかったのです。
> 今年ヌヴェールのお墓に行ったら、お墓にご両親の名前が刻まれていまし> た。
> 去年の暮れに二人とも亡くなったようです。
> チュニジア人の介護師兼お手伝いさんに何かあったら連絡して欲しいと住> 所を渡しておいたのですが、期待はしていませんでしたが思ったとおり何> の連絡もなかったです(^^;)
コクリコさんのお墓のところのコメントで、
”独身だったので、年老いた両親二人だけが残されました。
その両親は二人とも今は病気で、セルジュのお墓参りにはもう来ることができないでしょう。
ヌヴェールに来るとしたら、それはセルジュと共に眠る時です。”
というところを読んで、ジーンと涙してしまったところだったのですが・・
これがほんとうのことになってしまった、ということなんですね・・。
顔を見ても誰だかわからず物凄く落胆・・
というのも分かるし・・なんだかこれはたしかに複雑な思いもしますが・・
でも、そんな時、ヌヴェールに縁深いMご夫妻と出会えたこと、
・・ほんとうに天国のお友達が会わせてくれたのかも♪
きっとお墓参りされているコクリコさんご夫妻を天国で見てくれていますね♪
wiz
-
- まみさん 2011/11/18 12:43:31
- 小さな町でも
- コクリコさん、CANさんのオフ会の旅行記のコメントからはるばるここまでたどり着きました〜!
連合軍に徹底的に破壊されてしまった過去があるとはいえ、すばらし教会と城が残っていますね。
うーん、さすがフランス!?
ルルドの奇跡の少女は、ベルナデッタか。
あんまり知らなかったので、勉強になりました。
去年、リトアニアのパランガに、ルルドの教会の分家みたいなのがありました〜。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/21049578/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/21049579/
リトアニア語の説明は読めなかったけれど、ルルドは読めました。
こういうのがあちこちにあるのかもしれませんね。
- コクリコさん からの返信 2011/11/18 23:08:01
- RE: 小さな町でも
- まみさん、
古い旅行記にはるばるお越しくださいましてありがとうございます。
読み返して訂正部分があったので直したらトップに出てきてしまいました。
これ恥ずかしいわよね。
> 連合軍に徹底的に破壊されてしまった過去があるとはいえ、すばらし教会と城が残っていますね。
> うーん、さすがフランス!?
フランスの各地に第二次大戦でドイツや連合軍に破壊された町がありますが、もとのまま復元されています。
でも、ヨーロッパではどこでもそうですよね!
日本では無理ですよね。
東京は東京大空襲で破壊されたけれど戦前のままに復元したら、この人口では溢れてしまって住めませんものね。
> ルルドの奇跡の少女は、ベルナデッタか。
> あんまり知らなかったので、勉強になりました。
> 去年、リトアニアのパランガに、ルルドの教会の分家みたいなのがありました〜。
> http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/21049578/
> http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/21049579/
> リトアニア語の説明は読めなかったけれど、ルルドは読めました。
> こういうのがあちこちにあるのかもしれませんね。
日本の長崎にもルルドの洞窟を模写した教会があるそうだし(ルルドの水も売られているそうです)、横浜の教会にもあったような気がします。
ルルドは列車で通りすぎただけなので寄ってはいないのですが、世界中から病人やその家族たちがお参りにきていますよね。
来られない人のために他の国でも聖水が飲めるように送られているようですね。
リトアニアにもありましたか。
そうそう、この旅行記に、例の奇跡のメダイ教会の修道女カトリーヌ・ラプレーは聖女ではないと書いてしまいましたが、聖女に認定されているようなので訂正しました。
まみさんのオフ会とリトアニアの旅行記、明日見に行きますね。
夕食でワインたくさん飲んだので眠くなってしまったのよ(^^;)
-
- waterlilyさん 2010/06/22 18:03:46
- ありがとうございました。
- コクリコさん〜、早速拝見に参りました!
この旅行記、以前も拝見したことがあったのに、その時ルルドにまつわるあまりに素晴らしいお話の方に気を取られてしまい、素敵なお供え物のお写真に気が付かなかったようです。
再び今改めてじっくりと拝見しました。
美しい墓地ですね。
その時もとても心に残った旅行記で、川田さんが、ルルドの水は飲んだことがなくて、それは信者の方々に飲んで頂く分なのだ、とおっしゃったということに感銘を受けました。
実は私もルルドは○十年も前から行きたいと思っている地なのですが、自分の身の周りの人だけの病気治癒を願って行くのは、このような博愛と慈愛の精神を持った方々に恥ずかしいような気がして、行く決心が付かないまま今に至っているのでした。
コクリコさんから川田さんのお言葉を教えて頂き、やはり日本で川田さんのようなお気持ちを及ばずとも少しでも持つことが大切なのだとその御姿勢に戒められた思いです。
それで、以前拝見した時に既にポチッとしていたのですが、真に大切なことを教えてくださった川田さんのお言葉に感動したと同時に、そんな自分が恥ずかしくてその時コメントが書き込めずポチッだけで失礼してしまったのでした。
改めて、素晴らしい旅行記をありがとうございました。
それにしても、御主人様のお友達の眠る故郷がM夫妻の住む街だったなんて、この広い地球でコクリコさんご夫妻とMさん御夫妻は出逢うべくして出逢われた運命の方だったのですね。
- コクリコさん からの返信 2010/06/23 23:00:58
- RE: こんばんは!
- waterlilyさん
こんばんは〜
早速見に来ていただきありがとうございます。
> この旅行記、以前も拝見したことがあったのに、その時ルルドにまつわるあまりに素晴らしいお話の方に気を取られてしまい、素敵なお供え物のお写真に気が付かなかったようです。
> 再び今改めてじっくりと拝見しました。
> 美しい墓地ですね。
何回も見てくださったのですね。
ルルドにまつわる話とスール川田さんのお話と違いあまりに個人的なものでしたからちょこっと書いたので。
20センチ位のメモリアル板で豪華な飾りなどないのですがそれでも重かったそうです。
墓地の近くでそのようなものを販売している店があったそうですが、今年の3月に再訪した時もどこにそのお店があったのかわかりませんでした。
> その時もとても心に残った旅行記で、川田さんが、ルルドの水は飲んだことがなくて、それは信者の方々に飲んで頂く分なのだ、とおっしゃったということに感銘を受けました。
やはりそうでしたか!
私もうかつに「川田さんがお若いのはルルドの水を飲んでいるからなのでしょうね」と言う様なことを言ってしまい恥ずかしかったです。
私の母と同じ年なのにM夫妻も驚くほどの若さでした。
そうそう3月にパリの「奇跡のメダル教会」に行った時も日本人の高齢の修道女がショップにいらして「最近業者と思われる日本人がたくさんおメダイを買って行くので困っています」とおっしゃっていました。
奇跡のメダイはどんな人にもマリアさまのご加護があるようにと、とても安いものなのですがネットで販売しているのを見るととても高いのです。
いずれにせよ、遠いフランスで高齢の日本人の修道女のみなさんが信仰を持って姿勢正しく生きていらっしゃることに感銘とともに誇らしくも思いました。
> 実は私もルルドは○十年も前から行きたいと思っている地なのですが、自分の身の周りの人だけの病気治癒を願って行くのは、このような博愛と慈愛の精神を持った方々に恥ずかしいような気がして、行く決心が付かないまま今に至っているのでした。
ねえねえ、waterlilyさん。パリの奇跡のメダル教会のメダルは病気など身体を守ってくださるメダルなのです。
waterlilyさんと違って私など自分の身の回りの人のためにたくさんメダルを購入してしまいました(業者と思われる人たちよりは少ないですが)。
修道女の方だけでなくwaterlilyさんに対しても私って恥ずかしいわ。
ルルドの水と違ってとても軽いだけに・・・あの人に、この友達に、、、といっぱい買ってしまって・・・それでも足りないんですよ(^^;)
> それにしても、御主人様のお友達の眠る故郷がM夫妻の住む街だったなんて、この広い地球でコクリコさんご夫妻とMさん御夫妻は出逢うべくして出逢われた運命の方だったのですね。
やはりそう思われましたか!
私たちも夫の天国にいる友達が出会わせてくれたのだと思いました。
そうでなければ、京都のお寺で朝食の時に会っただけで、その1週間後に鎌倉を案内しただけなのに、こんなに親切にしてくださるなんて普通はありえませんものね。
- waterlilyさん からの返信 2010/06/24 15:48:38
- 奇跡の出逢い☆
- > 修道女の方だけでなくwaterlilyさんに対しても私って恥ずかしいわ。
> ルルドの水と違ってとても軽いだけに・・・あの人に、この友達に、、、といっぱい買ってしまって・・・それでも足りないんですよ(^^;)
そんな〜、コクリコさんが恥ずかしいことなんてないですよ〜。
奇跡のメダル教会へ行ったならおそらく私もたくさんメダルを購入すると思います(^_^;)
コクリコさんからメダルをプレゼントされたお友達は、コクリコさんのお優しいお心に、喜びと幸せなお気持ちで元気になられたこと間違いないですよ☆
そう、きっとそんな人の優しさと幸せを運んでくれるメダルなのですね。
ルルドも同じように敬虔な信仰心や人の清らかな思いが奇跡となってあらわれるのですよね。
今度パリへ行ける日があったなら、奇跡のメダル教会へ是非とも行ってみたいです。
> やはりそう思われましたか!
> 私たちも夫の天国にいる友達が出会わせてくれたのだと思いました。
> そうでなければ、京都のお寺で朝食の時に会っただけで、その1週間後に鎌倉を案内しただけなのに、こんなに親切にしてくださるなんて普通はありえませんものね。
ほんと、天国のお友達がコクリコさんご夫妻にもう一度会いたくて、M夫妻を日本へと導いてくださったのかも知れませんね。
人の純粋な心って通じるものなのだな〜とコクリコさんのお話を聞いて思いました。これもそんな清らかな思いがおこしてくれた奇跡ですね☆
- コクリコさん からの返信 2010/06/25 17:05:15
- RE: 奇跡の出逢い☆
- waterlilyさん、
いつも優しいコメントありがとうございます。
> そう、きっとそんな人の優しさと幸せを運んでくれるメダルなのですね。
> ルルドも同じように敬虔な信仰心や人の清らかな思いが奇跡となってあらわれるのですよね。
> 今度パリへ行ける日があったなら、奇跡のメダル教会へ是非とも行ってみたいです。
ルルドは列車の窓からルルドの駅を通過した時見ただけなのです。
「ここがルルドなのね」と思ったことを覚えています。
私もいつか行きたいと思います。
> ほんと、天国のお友達がコクリコさんご夫妻にもう一度会いたくて、M夫妻を日本へと導いてくださったのかも知れませんね。
そうかもしれませんね。
今年の3月にもMさんのお宅に招待された時にMさんに頼んでお墓に車で連れて行っていただきました。
Mさんのゲストハウス売りに出されていましたけれどまだ売れていないようです。
-
- 唐辛子婆さん 2009/06/02 22:17:15
- ディープだぁ
- コクリコさん
ルルドの信仰のことは
フランスに全くうとい私でも
ルルドの信仰のことは何かのスパイ物で読んだことがあるぞ(笑)
シスターとのお話も非常に興味深い。
コクリコさんを通じてディープなフランスを知ることができて感動です。
それから信仰に支えられた精神も。
タイフェスティバルなどにもいつも来てくださる80歳を超えたシスターがいらっしゃるのですが、毅然として若々しくてこちらの背筋までピシッとのびる・・・。
そして、ダニエル、マリー・クロードさんとのディナーも美しい映画を見ているよう。
本当の豊かさというものを満喫してしまいます。
最後のセンテンス決まってますねー、深みがあって。
投票したらもう既にしてたのでした。何度もしたいよー。
- コクリコさん からの返信 2009/06/03 09:15:08
- RE: ディープだぁ
- 唐辛子婆さん、
続けて書き込みありがとうございます。
投票も!
ベルナデッタちゃんへの投票は以前してくださったのですね。
重ねて御礼申し上げます。
> ルルドの信仰のことは フランスに全くうとい私でも
> ルルドの信仰のことは何かのスパイ物で読んだことがあるぞ(笑)
えーっスパイ物であったの!知らなかったわ。
私は20年近く前に列車でルルドの近くを通過し、その時に夫からベルナデッタちゃんとその奇跡の水の話を聞いて初めて知ったのでした。
かにちゃんは幼稚園の時から知っていたそうです(*^^*)
あの日本人シスター(フランス語で言うとスール)の人生まるごと感動しました。
異国で信仰に生きている方って、私たちが知らない場所にもたくさんいらっしゃるのでしょうね。
そうは思ってもじかにお話を聞くと、唐辛子婆さんがおっしゃるようにこちらも背筋がピシッとのびます。
> そして、ダニエル、マリー・クロードさんとのディナーも美しい映画を見ているよう。
> 本当の豊かさというものを満喫してしまいます。
> 最後のセンテンス決まってますねー、深みがあって。
ホント、今から思えばよくあるフランスの小品の映画の一場面の登場人物になったような感じでした。
ダニエルは単なる柔道の教師だし、特別お金持ちではなく、ごく普通の人です。
「若い頃は、休みの日も柔道を教えて頑張ってこの生活を手にいれた」とおっしゃっていました。
今でも服装や食事は質素です。食事は質素と言ってもそこはブルゴーニュ美食の地方ですから、すべて身の回りで美味しいものを調達できますが。
「本当の豊かさ」といえば、唐辛子婆さんとの共通部分もあり、なるほどなぁと思いました。
また普段は質素ですが年に一度は海外旅行をしているし(イタリア、ベルギー、ドイツなどは海外に入っていないもよう、海外はアメリカ、アジア、アフリカ、オセアニア)。
また、家の中のこと、、、唐辛子婆さんが私たちにメールくださった内容と共通することがたくさんありました!
> 投票したらもう既にしてたのでした。何度もしたいよー。
ありがとうございまーす!
-
- bloom3476さん 2009/05/31 17:49:48
- ベルナデッタの最後の顔
- コクリコさん 久しぶりにフランスの真髄のようなディープな旅行記、、堪能しました。 クレープシュゼット なんか一緒に食べた気です、、
ベルナデッタの棺横の写真 特筆ものですね。 初めて見ました。
ルルドで見たのは、幼い頃の、それも写真黎明期のような写真の記憶なので
この写真の視線に、あれよりもリアルな霊性を感じます。
私はルルドに訪れた時には、古式ユカシイ、風呂桶のような洗礼所で聖水にざぶんと、浸水してから祝福を受けました。
その後、2リットル瓶で4本もの水を同じ位の汗をかきかき、パリまで戻りました。 もう18年位前なのに、その時の水は聖母の形のペットボトルに、全然乾かずに残っています。
ヨルダン川から持ってきた聖水は半年で、乾いちゃったので、ボトルの差なのか、今でも不思議です。
- コクリコさん からの返信 2009/05/31 23:17:58
- RE: ベルナデッタの最後の顔
- bloom3976さん、こんばんは。
> コクリコさん 久しぶりにフランスの真髄のようなディープな旅行記、、堪能しました。 クレープシュゼット なんか一緒に食べた気です、、
身に余るコメントありがとうございます。
読み応えのある旅行記を書かれるbloom3976さんにそう言っていただくだけで冷や汗が出ます。
語彙は少ないし、知識も中途半端だし。
そうですね、あのワインとチーズと仕上げのクレープシュゼットの席にbloom3976さんがが同席していても不自然ではない雰囲気でした。
静かなブルターニュの夕べですが、晩餐のテーブルは明るく賑やかで。
> ベルナデッタの棺横の写真 特筆ものですね。 初めて見ました。
> ルルドで見たのは、幼い頃の、それも写真黎明期のような写真の記憶なので
> この写真の視線に、あれよりもリアルな霊性を感じます。
あの写真はヌベールで生活していた頃の写真ですよね。
目がとても良いですね。
世界各地をまわられているだけありbloom3976さんはルルドにもいらっしゃったんですね!
ルルドに行けば誰でも聖水に浸れるのですか?祝福も?
↓でコメントされている迷子さんも重い聖水を持って帰ってきたようですが、皆さん持って帰るのですね!
> ヨルダン川から持ってきた聖水は半年で、乾いちゃったので、ボトルの差なのか、今でも不思議です。
うわーっbloom3976さん、ヨルダン川まで!!!
危険ではありませんでしたか?
イエスのようにヨルダン川で洗礼を受けたわけではないですよね?
でも水浴びはしたのですか?
ヨルダン川の聖水とルルドの聖水の成分が違うのかしら?
不思議ですね。ルルドの水は飲めるようですが、ヨルダン川の水は飲めないですよね?
先日は写真を見せていただきありがとうございました。
投票もありがとうございました。
-
- 迷子さん 2009/05/29 23:48:04
- おお!
- ヌヴェール!ベルナデットのヌヴェールっすね〜?!
ここへは何度かお出掛け経験がおありっすね、
それにすても素敵なご縁でありますただね。
迷子もいつか行ってみたい場所ですだ〜。
ベルナデットと聞いて・・・・・・・・・・
4年前のルルドを思い出すたどすョ〜。
あの時にお水で何度も洗った手の甲の傷が・・・・・・・
(その時は何の変化もなかったのに)
今見たら・・・・・あれまっ!
どこにも傷が無くなってるどすただョ・・・・・・・・
これは、奇跡じゃなくて・・・・年月が経ったってことっすかね?!
- コクリコさん からの返信 2009/05/30 00:15:02
- RE: おお!
- おっ、迷子さん、早い!
今、書いている途中だったのよ。
素早い書き込みと投票ありがとうございます。
> ここへは何度かお出掛け経験がおありっすね、
> それにすても素敵なご縁でありますただね。
いえいえ、私は初めてきました。
夫は今までに3回ヌヴェールに来ています。
というのも、夫の友達のお墓があるからです。
友達はパリっ子ですが、お墓はヌヴェールにあるのよ。
で、夫はいつもパリから日帰り(パリから2時間位)でお墓参りだけだったのでベルナデットがいたサン・ジルダール修道院も、カテドラルもロマネスクのサン・テティエンヌ教会も行ったことがなかったんだって。
> 迷子もいつか行ってみたい場所ですだ〜。
多分ルルドと違って観光地ではないので、ヨーロッパのどこにでもあるような普通の町ですよ。
なるべく近いうちに行った方が良いかな。
サン・ジルダール修道院に日本人の修道女がいらして、日本人が訪れるとその方が案内してくださるのだけれど、もう80才なのよ。
80才には見えない若々しさはルルドのお水を飲んでいるからかと思ったら違うみたい。
ルルドから運ばれてくるお水は訪れる信者さんにのみ差し上げるとのことでした。
あの姿勢や肌の艶はルルドの水でなく信仰のたまものかしら。
> ベルナデットと聞いて・・・・・・・・・・
> 4年前のルルドを思い出すたどすョ〜。
私はまだルルドに行ったことなーい。
> あの時にお水で何度も洗った手の甲の傷が・・・・・・・
> (その時は何の変化もなかったのに)
> 今見たら・・・・・あれまっ!
> どこにも傷が無くなってるどすただョ・・・・・・・・
> これは、奇跡じゃなくて・・・・年月が経ったってことっすかね?!
奇跡よ、きっと(^^)v
迷子さんにはよく不思議なことが起こるから(*^^*)
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