2009/05/01 - 2009/05/01
99位(同エリア594件中)
ココアさん
ライン川中流域での、景観としては個人的に3大ハイライトかなぁと思っておりますスポットのうち、この日は2箇所を、その春の風景を堪能してきました。
ボッパルトのライン川大蛇行の大俯瞰と、御伽噺に出てくる様な中世の佇まいの村バッハラッハ。
もう一つ予定していましたマルクスブルク城を取り囲むブラウバッハの村の光景には、時間的に間に合わなかったので、是非とも別の機会に、この春の風景をカメラに収めたいです。⇒今回行けなかったブラウバッハはここ、http://www.welterbe-mittelrheintal.de/index.php?id=278&L=8
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ライン川沿いの国道から、バッハラッハの街へは、多くの車がこのMarktturmの塔の下を潜り抜けて入ります。
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バッハラッハのハイライト、牧歌的なプチ景観の場所へは、街の中心から、さらに奥の塔の方向へと進んで行きます。
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塔が見えてくるポイントの左側に、細い裏道があり、そこへ入ると、こういったお家が見えてきます。
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各お家の庭先を流れる水路があって、その上にはお庭へと通じる橋が掛かっています。なんだか、日本の田舎の寸景みたいで、どこか懐かしい光景です。
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向こうに、行くと、
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この、ハイライトとも言える、絵はがきの様な牧歌的な風景に出会えます。
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横を見ると、いい環境のお家が並んでいます。皆、庭にも凝っています。
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後ろを振り返ると、
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もっと向こうへ、あの穴の下を潜って行きます。
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Pensionと塔が見える、ちょっといい感じのひらけた空間に繋がります。
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水路は、もっと山の上へと遡っています。
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このペンションも、街の案内板によると、見所の一つだそうですので、やや俯瞰の場所から、一枚。
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もっと登ると、こんな感じ。
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ライン川沿岸で屈指の有名木骨組造り建屋を、春の煌く陽の下で、ゆっくり堪能すべく、街の中心に戻ります。
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Altes Hausが見えてきました。
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The "Altes Haus" in the market square is one of the Rhinee's most famous medieval half-timbered buildings. とInformationで配布のCity Mapには書かれています。
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The well known opera by Robert Stolz "When the little Violets Blossom" was performed in the "Alte Haus. だそうです。
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しげしげと観察するために、道を挟んで対面にあるイタリアン・レストランに入ります。(外で食べると日光が辛いし、Altes Hausを観るにはそこがベストなので。)
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このイタリアンレストランは、床からの窓を全部とっぱらっているので、最高の眺めです。特等席(*^_^*)からは、お隣の建物がよく見えます。外の人達は、日焼けやシミ、大丈夫なのかな。
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室内のテーブルに座って、Altes Hausの細部をゆっくりと観察できる、このレストランがお薦めです。
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絶対、傾いている。
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見事な藤が、チャームポイント。
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デジタルコンパクトカメラでは上手く表現出来ないのですが、素敵な花と木組みのお家の調和です(あぁ、中判カメラを持ってくればよかった(ToT))。
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Posthofの所の見事な建物。
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ここにはInformationがあります。
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中庭もあります。
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Information事務所はこの中に。
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この街の看板で、一番のお気に入り。
こんなお笑い看板が存在するなんて意外! -
お決まりの看板。
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ダミーのお客さんが座っています。
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どこを見渡しても、絵になる街並みだらけ。
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Church of St. Peter
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Building began about 1100 and was completed with the curch tower in the 14th century (Romanesque Gothic transition style). と記載されています。
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魅力的な、お車様。
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Haus Sickinge です。
見所案内に記載されているこれら建物、素晴らしいけれど、もう、見所が次々と多過ぎて、一気に頭に入りきらない(@_@;)。 -
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夕方になってきたので、ライン川に沿って西へ進み、ボッパルトの街に入り、いかにも日本の観光村っぽい水車のオブジェみたいなのがある(万国、観光地はおんなじですね)駐車場で降ります。
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何故、夕方かと言うと、夕方にならないと、このライン川大蛇行は、逆光なのです。
この大蛇行を俯瞰するポイントへのチェアリフトは、通常18:00まで営業なので、17:00頃がお薦め。
チェアリフトに乗って、美しきボッパルトの街を眺めます。 -
イスから、すぽっと抜け落ちたら、確実に天国行きかなぁ、と思いながらも、不思議とリフトには、赤ちゃんも、犬も同乗OKなのです。
うちも愛犬を抱いて乗っていると、結構、犬連れの方とすれ違いました。 -
ゆっくりと、時間を掛けて登ります。どんどん船に抜かされていきます。
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風光明媚なライン川ばかり見とれがちですが、ふと反対側を観れば、「うわっ、これは落ちたら絶対ヤバい!」という、足元に壮大な谷が拡がる光景。
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展望台からの、春の大蛇行の見晴らし。
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行き交う船。よくこんな狭い所を衝突しないなぁ、と。
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各船は結構速いスピードで行き交うのですが、このカーブで、そのすれ違いのテクニックには感心させられます。
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DBが来るのを待っていたら、やっと貨物列車が。
欧州らしい、客車列車の方が絵になるのですが^_^; -
見事な、S字型カーブと、その街並み。
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帰途につきます。
もう夜だというのに、日の入りが遅いので、ボルンホーヘンの、敵同士の兄弟の、シュテレンベルク城址とリーベンシュタイン城址には、撮影には最高の順光の陽射しが。 -
来る途上で撮った、ネコ城。絶対日本人の心くすぐる、美しい容姿です。
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その下にある、ザンクト・ゴアルスハウゼンの街。
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日本人が所有者というのがよく判ります。
何と!鯉のぼりがたなびいています。 -
ここで、対岸のザンクト・ゴアルスハウゼンへと渡る、フェリーを待ちます。待ち時間は30分。
日本にいる時は、例えば頻繁に来る山手線でも、一本乗り逃しただけでもしまったと思う、分単位での時間との戦いですが、ここでは、フェリーを待つ人達は、車から降りて、ゆっくりと流れるライン川を眺めながら、船が来るまでの時間を楽しみます。 -
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向こうから、沢山の車を積んで、渡し船がやってきます。
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