2007/08/26 - 2007/08/26
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フロッガーさん
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たまたま、「涼しい所ないですかねぇ〜?」と知り合いとしゃべっていたのですが、「そういえば大田原(市)に小さいけどいい滝があるよ」とのこと「たしか、神社の隣だったね」と言われて私は「(・0・*)ホ,(゜0゜*)ホ--ッッ!!!」
ということです(笑)。
そして、大田原市にある『滝沢神社』に向かう事にしました。
滝沢神社は大田原市・箒川沿いにあります。主催神は「日本武尊(ヤマトタケルノミコト)」・「大山祇命(オオヤマヅミノミコト)」・「岡象女命(ミツハメノミコト)」。
箒川には数々の滝がありますが、この神社の裏にある『不動の滝』が1番有名です。
滝の名の通り、この滝は不動明王を祀ったものです。そして、下野の民話として不動明王出現の伝承も残っています。
時代は遠く昔にさかのぼった事です。朝廷が南北に別れて戦乱の最中にあった頃のお話です。
三河の国の武士であった高橋掃部介(かもんのすけ)頼澄が那須郡に逃れてきます。その子孫である高橋義基の代には那須資胤(すけたね)の家臣として滝沢の地を領有していました。
その義基がある夜に夢を見ます。夢の中では滝のそばに不動明王があるとのお告げが。その場所に義基が行ってみると夢の通りに苔むした岩に不動明王が彫られていました。義基は堂を建てて不動明王像を安置することにし、岩を掘り起こします。ところが、翌日になると岩は埋め戻ってしまっています。
人々は、「これは不動様が動きたくないのである」と思うようになりました。義基は、この不動明王を秘仏として滝の隣に一宇を建てて祀る事にしたと伝えられています。
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神社の手前側に公民館があり、そこの駐車場らしき所に車を置いて参拝に向かいます。手水舎。
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そして、拝殿。その前は小さい校庭のようになっていました。
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奥が本殿。
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そして、本殿左側に滝への石段があります。右に下ってすぐ滝。水辺も2.3人で手狭になるほどちょっとの場所しかありません。
石段をちょっと降りただけで涼しかったです。この中段で写真を撮ろうと三脚を設置したのですが、リモコンを取ろうと後ろに振り返って際に三脚にさわり。。。三脚は大前転しながら落ちて水没しました(爆)傷だらけ(´;ω;`) -
これが不動の滝です。水量が少ない時もあるそうですが、この日は多くて激しかったです。幅6m・落差は2mといった感じ。
江戸時代、ここは寺を開いて『清流寺』を名乗りました。後の明治時代、神仏分離令において『滝沢神社』となりました。地元の方達からはお不動様として親しまれており、年例祭には参拝客で賑わうそうです。
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