2007/10/23 - 2007/10/23
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フロッガーさん
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そして、日が暮れ始めて。。。大生郷に来ました。
大生郷(おおのごう)天満宮は、延長7年(929)菅原道真の第三子である三郎景行の創建といわれています。
延喜3年(903)に道真が大宰府にて亡くなった後、景行は父の遺言を奉持して諸国を遍歴した後にこの地に足をとどめて遺骨を祀ったとされています。(菅原道真公の三男である景行公が復官して常陸国に任官した。その際に持ってきた遺骨を祀った、というのが由緒としてHPに記載されています)道真の遺骨は近くの『菅原道真公御廟所』に祀られています。ついでに、大宰府天満宮では景行は次男となっています(~ヘ~;)
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鳥居から石段を登ると本堂が見えてきます。ここは周りを森に囲まれ山のようになった島を造っています。大生郷天満宮は江戸時代から「江ノ島参り」「大山詣で」等とともに、江戸庶民の観光地となっていたそうです。当時から参詣客のために門前町は栄え、大変な賑わいを見せたとの事。
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参道に牛が祀ってあります。なんでも、菅原道真の誕生日が承和12年(845)6月25日であり、この日が丑の年の丑の月の丑の日だったからだそうで、そのために牛を祀っている天満宮が多いそうです。ちなみに丑の刻生まれだったという説まであるようです(;´Д`A ```
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本殿。すぐ脇には瓦を葺き替えるために外された瓦が置かれていました。拝殿にも道真の縁を表す梅の意匠が施された神紋があり、置かれた瓦にも梅の神紋があしらってありました。
拝殿、本殿ともに天正4年(1576)に兵火によって焼失してしまいました。その後、下妻城主である多賀谷氏の援助によって再建されますが大正8年(1919)の再火災によってまたもや社殿等は焼失しています。 -
浄土真宗の開祖である親鸞上人が植えた杉。。。
大生郷天満宮は日本三天神の1つとされています。関東以北では最古参の天満宮です。よく三大天満宮というと、大宰府・北野・ともう1つは地元のを入れてしまう(爆)。。ことが多いのですが、ここは道真公の遺族が遺骨を埋葬している事からの3ヶ所の1つとなるのだと思います。
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