2009/05/01 - 2009/05/05
218位(同エリア525件中)
きっちーさん
「お母さんは、お金が無いの!」
「はい?」
母からの電話は、いつも話が一方通行です。
「冬休みになれば○○(ワタクシの弟)が、あっくんたち(ワタクシの甥)を連れてどっかに遊びに行こうって言ってくるし。そうなれば交通費から食事代、孫のオモチャまで、ぜんぶお母さんのおごりだし。
お母さんもそろそろ定年も近いから、老後のためにお金も貯めなとかなきゃいけないし。
お父さんと離婚してマンション買うとなると、頭金だって必要でしょ」
「あのぉ~・・」
「だから、ゴールデン・ウィークは近場で、節約!」
「はあ・・」
「一泊くらいで帰ってこられる場所を探しておくから、今回はお金のかかる遠出はナシね!」
・・別にいいけど。
去年だって、長野だったじゃん。
東京や神奈川からだったら、そんなに遠いほどでも無いと思うんですが。
たぶん韓国旅行の印象が強すぎてんだな、うん。
よっぽど楽しかったのかしら??
ともかく、自分で計画するのがキライな母が、めずらしく自分プロデュースの小旅行をする、と言っているようです。
「まー、そこまでいうんだったら、お任せします」
(つか孫いるのに今から老後の準備とかって、遅すぎじゃね?)
ココロで突っ込みを入れつつ、母にすべてを預けたゴールデン・ウィーク。
しかし、ここで信じてはいけなかったのです。
マミーズ、プロジェクトを―――。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
「もしもしお母さん?これから新宿で待ち合わせるけど、行くトコ決まったの?」
「そうねえ〜。小金井公園の『江戸東京たてもの園』と、埼玉の高麗神社に行こうかと思ってるんだけど・・」
「え?日帰り?」
「ううん。一泊」
「する必要ないじゃん!朝出かけて、夕方には帰って来れるっつーの!・・他に行く所は無いの?」
「無い」
「・・・・」
母にプロデュースさせてはいけんかった・・。
どんだけ近場じゃと、思うとるがや。
しかも・・。
「そうだ!今日、(実家へ)来るついでに小金井に寄ってく?」
ついに、一箇所になってしもうたがや。 -
「ありえん」
と、思っているうちに東小金井に到着。
なっつかしー!
小学校までここに住んでいたので、チョット感動です。 -
なつかしの東小金井駅も、高架工事が!
おお〜。 -
通ってた小学校だ!
おお〜。 -
第三小学校!
・・・・・あんま覚えとらんな(笑)。
校門や校舎の配置は覚えてるけど、外装なんかの記憶はかなりあいまい。
こんなだっけ?
商店街は、足繁く寄っていた和菓子屋さん、ケーキ屋さんが廃業されていて寂しかったですが、駄菓子屋さんは驚いた事にまだ健在でした。
って、甘味の記憶はバッチシだな。
我ながら。
ほほほ。 -
小金井公園へ続く道は、区画整理ですっかり様変わり。
道幅が広いっ。
しかし、荷物が重い・・。
仕事帰りの身軽な母はよろしいのですが、実家に泊まる用のと小旅行用の荷物を抱えた私は、もう弱っております(泣)。
そんな時!
便利で手軽な巡回バス!!
100円で小金井公園まで行けます!
すごいじゃないの。
いつこんなの出来たんだ、こんちくしょう。
そんなわけで、あっという間に小金井公園敷地内にある、『江戸東京たてもの園』でゴザイマス。 -
春は桜の名所となる、小金井公園です。
小学校までしか住んどらんかったのですが、ここに展示してあるSLを写生しに行ったり、焼きイモ食べたり、公園に隣接した弓道場に通うお姉さんたちにあこがれたり、焼きイモ食べたり、サイクリングに行ったり、焼きイモ食べたりした良い思い出が・・vv
焼きイモばっか?
この頃に、買い食い癖がついたのかも。
当時この場所は、たてもの園とかではなくて、『武蔵野郷土館』つって、ちょっとした休暇スペースに土器などが展示してあっただけだったように記憶しておりますが。
郷土館の裏側に、このような古い民家や農家、富豪のお屋敷、商家が移築され公開されています。
楽しみじゃ! -
入り口となる建物の販売機でチケット(大人400円)を購入し、ロッカーへ荷物を放り込み、いざ『江戸東京たてもの園』へ!
ゲートの裏っかわの敷地に、これでもかというほど、面白い建物が並んでいます。
これなんか、レトロ〜っ!
ザ・70’年代!って感じですね!
おかっぱの女の子や、下駄履いたスキンヘッドの男の子が出てきそー。 -
お風呂とかなさそうですねー!
銭湯とか行っちゃってそうですねー!
鉢植えとか、めちゃめちゃ演出してますね!
やべ。
思ったより楽しいんですけど。 -
天気も良く、気温がどんどん上がっていきます。
家族連れだけでなく、カメラ小僧(アダルトな)もごっついカメラで、この体験した事は無いけど懐かしい気がする建物を、バシバシ撮っています。 -
園内は、地方のおうち・金持ちのお屋敷・庶民のおうちと、3パターンに区画整理されています。
まずは、地方のたてものコーナーへ。
これは、『八王子千人同心組頭の家』
農家――ではないそうですが・・中は農家っぽい?
朝鮮半島の農家と比べると、日本の農家の特徴は、風が良く通るように設計されています。
これは、かなりデカイほうの家だと思います。 -
武蔵野付近から収集された江戸時代の農家は、部屋数が少なく、ひと部屋ひと部屋のスペースが広くとられています。
湿気を溜めないよう、仕切りが少なく、壁より窓の割合の方が大きく見えます。
かたや朝鮮半島の農家は、ソウル近郊で見た限り、家自体が大きくても防寒の為か、部屋自体が非常に小さく作られ、家長の部屋であっても寝転がれば壁に手がつきそうなほど、コンパクトに仕上げられています。 -
天井も高くてすっきり。
昔の農家っていうのは、昔の祖母んちもそうでしたけど、小作でも空間はゆったり作られてます。
こみこみしてなくて、開放感があります。 -
「むかし、あんたのお婆ちゃんちのお風呂の横は、即馬小屋になっていて、お風呂に入るたびに馬が顔を覗かせるものだから、お母さんは冷や冷やしながらお湯を使っていた・・」
このような農家に触れると、同じような間取りで暮らしていた母上は、思い出話が止まりません。
古い家が、うなぎの寝床のようだったのは、なんとなく記憶にあるが。
馬なんかいたっけ?? -
ともあれ、古民家はどこの地域のでも面白い!
ただ、水高熱関係はむかしは手間だったろうな〜と、かまどを見ながら思います。 -
蒸し暑い中、ちょっと入っただけでヒンヤリ涼しい日本家屋。
クールダウンして表にまわると・・。
ややっ!
これが名高い汲み取りトイレか!
初めて見た。 -
よく畑の肥やしに・・なんていいますけど。
衛生的にどうなんですかね?
変なウィルスを媒介したり、感染経路になってしまったりは、せんですか?どないですか?
「まあ、国内旅行している限りは、新型インフルエンザも安心ね。
あんたも、ぷらぷら海外行ってると危ないわよ。旅行はお母さんと国内にしときなさい」
ええ〜。
海外旅行の方が、面白いんですけどー。
言葉も通じないし。
国内いたって、うつるときはうつるべさ。
そうそう、これは武家屋敷の飾り彫り。
職人さんの粋を感じます。 -
あっ。
新型インフルエンザ感染者だ!
↑
小学生のような真似はやめましょう。
母上、花粉症停滞中。
たてもの園の農家が、取り壊す前の田舎の家に似ていて懐かしいものだから、上機嫌のマミー。めっちゃ笑顔。
マスクをしているため、まったく分かりません。 -
こんどは、財閥のお屋敷へ入ります!
『三井八郎衞門邸』
麻布の邸宅と京都別邸をくっつけたそうなので、なんだかとんちんかんな間取りです。
別邸スペースのスズメの板絵が可愛くて、一生懸命撮っていたら、
「これは狩野派の絵師が描いたもので、応挙ともつながりのあり・・・」
いきなり、横にいたおばさんが解説を始めます。
え?
私に、話してるんすか?
どうやら、各建物にはガイドの人が常駐しているらしく、しかもなにやらヒマをもてあましているようで、通過する見学者をひとり残らず捕獲しては、薀蓄を述べられております(笑)。
「応挙って、あの幽霊画で有名な人でしたっけ?そうですよね、ユーレイの人ですよね?幽霊の絵って、京都でどっか有名なお寺がありますよねー?どこだったかな〜。ちょっと思い出せないなあ。わかります?お寺の名前!」←イマイさんテイスト
「さ、さあ?」
おし。
ガイドさん撃退(悪)。 -
「お母さん知ってる?ユーレイのお寺」
「そういえば、そういうお寺があった気がするわねえ」
ワイワイ言いながら、見学中。
このお屋敷は移築するさい、別荘とつなぎ合わせたそうで、なんだかへんてこりんな内装ですが、そうはいってもお大尽。
庶民には、手の届かない邸宅でございます。
「ちぇっ。一生のうちに、まず住めない家を見学するのって、そこはかとなくへこむんですけど・・」
「そうねえ」
てなこと思っているのは、きっちー家だけではないようで。
入れ違いの親子連れ。
「ここも見たいーっ!」
と騒ぐお子ちゃまに、ママさんが、
「絶対、住むことは無いから、もういいでしょー!」
諭していて、ほほえましい。
ですよね〜。
宝くじかなんか当たんないと、むずかしいスよね〜。 -
お屋敷系はひとまわり済ませて、つぎは個性的なおうちをチェック。
-
トトロに出てきた、さつきちゃんメイちゃんの家にそっくりなの(小出邸)から、いろいろあったんですけど。
これがお気に入り!
前川さんち!
(正確には『前川國男邸』) -
この窓がすっごく手入れが大変そうで(笑)、ステキ。
実用を考えれば、
「片側、まるっと窓で壁が無いのは、地震を考えると耐震性でちょっと・・」
怖気づいてしまう小心者ですが。 -
柱で耐震性はあっても、あの窓が割れて降り注いだら、逃げ場がないかと。
-
住むわけじゃないんだから、よけいな心配はしないやうに!
ハイ、すんませんっ。 -
えらくシンプルだけど、お洒落だのう。
くまなく写真を撮っていると・・。 -
この男性の家だそうな。
さて、だれでしょう? -
そう、この人が前川さん。
1905年新潟出身の建築家さんでした。 -
日本の建築家って全然知らないんですけど、個人史をみるとなかなか華やかな履歴をお持ちのよう。
しかし、母に言わせると、
「自分の書斎はちゃっかりあるのに、妻の部屋は無いわね」
一刀両断です。 -
裏口。
2階にはあがれず、妻の部屋もあるんだか、のおうちですが一軒家は庶民のあこがれ。
あ〜。
宝くじでも当たらないかな!
税金かからないっていうしさ〜。
たてもの園垂涎の、御殿建ててあげっから、御殿!
↑
買わない人に限って、夢をみます(泣)。
-
デザイナーズ一軒家なんて目の毒だ。
なんかテンションも下がりきった所で、見えてきたのは古い商店の建物コーナー。 -
『三省堂』・・。
本屋か? -
と思ったら、硯や筆が置いてました!
『武居三省堂』は昔の文具屋さん。
なるほどー。書道のショップか。
中国でもよく、お土産屋さんが筆・墨・紙で『三宝』とかいってるもんな。
しっかし、お洒落だ!
こんなお店あったら、買わなくても覗きたくなっちゃうぞ。 -
ワタクシが知ってる現役のオールドタイプのお店は、新宿の隣の代々木駅前にある、薬局くらいしか思い浮かばないですけど、世の中にはまだこーいうレトロなお店が探せばあるのかも知れません。
いや、コレけっこう楽しいかもv -
これは、金物(荒物?)屋さん。
『丸二商店』
一軒一軒、覗いてまわると時を忘れるほど、楽しい。
なんかガイジン観光客になった気分です。ジャパン、ビューティフォー!みたいな。
普段の生活では、商店街はほとんど利用せず、まとめて買える大型スーパーばかり利用してますが、こんな商店街だったら小まめに行っちゃうかも。 -
お母さんとならんで、ソフトクリームを舐めながら、のんびり見学します。
「思ったより楽しかった」
「充実したわよね。むかしはこんなに建ってなかったし、入場料も無かった!」
引っかかってるのは、そこかいマミー・・・。 -
なんにせよ、東小金井は私にとってふるさと。
景色がかわっても大好きです。
また、桜がきれいな頃に来たいな〜。 -
さて、その夜。
「お母さんに任せてると、せっかくの連休が行く場所をなくす!!」
奮起したプロジェクトを、発表します。
「まずは、お母さんの行きたがってた『高麗神社』ね。
これは、立川から拝島乗換えで、八高線で高麗川駅へ行って〜。
そっから熊谷経由で、前方後円墳がどっかりならぶ『さきたま古墳群』と謎の横穴式墓地『吉見百穴』を観てくると!
いわば埼玉一周墓穴ツアーね。
お泊りは、じゃらんで熊谷にとっといたから。
どうよ!
ワタクシ・プロデュースの綿密なプランは!」
「そのルートだと、泊まりは大宮のほうが良いんじゃない?
熊谷だと遠回りになるわよ。
川越線を使えば、大宮まで・・ホラ、すぐよ」
「うっ・・・!!」
たしかに〜。
ルート選択は、大宮経由のほうが早そう。
「大宮で行くでしょ?」
「・・・っちゃ・・た・・」
「え?」
「熊谷に宿をとっちゃったの!」
「馬鹿ねえ!」
「じゃあ自分で予約すれば良かったじゃんっ!」
はじまる前から、すでに決裂。
どうなる、ふたり旅!!
『それどこ』前編へつづく〜
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この旅行記へのコメント (8)
-
- okuyanさん 2009/06/09 09:49:40
- むっ!妙に詳しい・・・
- こんちわ♪okuyanです。(^^)/
おかあさん、やたらと電車のダイヤに詳しいみたいだけど。
もしかして『鉄子』さん?
私めの友人にもいますよ。
「プランを立てさせると行き当たりばったりで大雑把なのに、他人が立てたプランにはスゲー厳しいツッコミ入れるヤツ」
きっちーさんは相手がおかあさんだから怒りをぶちまけられていいっすよ。
私めはニコニコ「あ。そうだね〜!じゃ、そうしようか。」などと言いながら心では拳を握ってます。(爆)
- きっちーさん からの返信 2009/06/09 18:02:42
- RE: むっ!妙に詳しい・・・
- okuyanさん、どうもです!
鉄子の母・・。きもい・・。←ヒドイ
なんでしょうねー。
昼休みに時刻表とか眺めてるんでしょうかねー(笑)。
綿密に計画を練るのは好きなのですが、ふたを開けると穴が点々としているほうです!なので、乗り継ぎとかは、マミーにお任せしました。
なんか、敗北感・・。
でも、まだ書いてないんですけど、吉見百穴ってすっごく面白かったですよー!
ヴィジュアル的にも、崖に蜂の巣のように穴があいてて不思議な光景でした。
okuyanさんの製作中の旅行記へも、覗きにいかせてもらっております。
ネコかわいいすね!
完成をまっておりやす!
きっちー
-
- ジェームズ・ボンドさん 2009/06/03 23:05:26
- satoちゃん
- 日本の年金は100年ダイジョーブなんだぞぅ!
黄色いテープで補修されたsatoちゃん、カワイソー。
そう言えば最近、周囲でも「とりあえずテープでも巻いとけや」的な仕事が多いなぁ。
- きっちーさん からの返信 2009/06/04 12:41:22
- 長持ちsatoちゃん
- このsatoちゃんは、ワタクシが小学生の時にもあったので、「うおう!まだあったよー!」と、チョ〜懐かしくて撮ってきました。
さすがに十ウン年たつと、さきっぽから痛んできちゃってますね。
駅近くの内藤調剤薬局の入り口で、日々お客さんにお辞儀してます。働き者。
長持ち働き者のsatoちゃんにくらべて、政府の年金政策はお粗末ですね。
10年どころか5年先もアヤシイ。
「もらえないんだったら、払いたくない」というのは至極もっともな意見に思えます。
出ないものを積み立てさせるのは、どう考えても詐欺。
結局、偉そうにしていても行政側に運営能力が無いのが、一番のネックです。
GDPの1.5倍に借金を膨らますような予算組みをすることじたい、まっとうな会計士さんがきいたら卒倒ものだと。
『日本は豊かで先進国』に踊らされてると、『生まれたばかりの赤ちゃんにも借金がある国』の実態が見えないですよね。
-
- ジェームズ・ボンドさん 2009/05/05 00:00:54
- おススメの本
- オススメは
「石油の呪縛と人類」 ソニア・シャー 著 集英社新書700円
です。
揉め事の原因は、すべて「石油」なんですね。
- きっちーさん からの返信 2009/05/06 18:55:14
- 買ってみまシタ!
- せっかくの休みというのに、雨がツライ連休最終日です。
おすすめの「石油の呪縛と人類」を本屋に寄ったので買ってきました!
おもしろそうです。
まだ目次しか読んでないんですけど、読み終わったら感想を〜。
最近、マイ埋葬ブームなので、それ関係の本を漁っております(笑)。
『「お墓」の誕生』岩田重則 著・岩波新書
『死体が語る歴史』フィリップ・シャルリエ 著・河出書房新社
『「お墓」の誕生』は地域フィールドを中心に、仏教関与以前の埋葬習慣が垣間見える、土着の埋葬法や言い伝えを集めていて、かなり面白かったです。
母方の田舎の群馬県の埋葬方法などは、「そう言われてみればその通りだ!やってるよ!」と改めてふり返させられました。
ただ調査地域が日本だけなのが残念です。
アジア全体で見ていけばもっと面白い研究になりそうです。
『死体が語る歴史』は、古病理学の本。
考古学の調査で発掘されたり、博物館に保存されている人間の残存物を医学的に研究しています。
といっても、難しい本ではなくて、けっこう読みやすいです。
エジプトのミイラ研究にDNA検査やCT検査が利用されていますが、ああゆう感じで、いろんな死体や遺物を調査した結果をまとめた本です。
まだ途中なんですが、マニアックな本は知っててもしゃーない事を非常に熱心に研究されて、なんだか好きです。
ご紹介いただいた本も、明日からの通勤電車の友にさせて頂きますv
また、よろしくお願いします。
- ジェームズ・ボンドさん からの返信 2009/05/19 17:58:18
- RE: おススメの本
- ホトケさん。
流石に奥が深いなぁ。
コチラは週末からインフルエンザ騒動でタイヘンです。
職場では、いつも「這ってでも出てこい」などと言ってるのに、今回は「熱があったら出てくるな」ですからね。
また「マスクして来い」というクセに、マスクの配布すらしないのはヒドい。
今、マスクが入手困難で軽いパニック状態です。
- きっちーさん からの返信 2009/05/19 19:20:12
- いっそ、スキーマスクで通勤!
- 会社へ着く前にどこかで捕まるか・・。
どうも!師匠!
こんなに感染が広がるとは思わず、旅行記で「新型インフルエンザ〜、新型インフルエンザ〜」と花粉マスクに、はしゃいでいたのが恥ずかしいです。
病院も足りないし、介護の必要なお年よりも行く所がなくて、ひどいですね。
いきなり閉鎖されても受け皿がないと家庭に全部負担がきちゃいます。
さて、GWは前方後円墳と、横穴墓地で有名な吉見百穴(実際は200穴以上ある)などへ『ザ・墓めぐり』をしたので、ついでに埋葬ブックにはまっていました(笑)。
師匠お勧めの「石油の呪縛と人類」!
読み終わりました。
すっごく面白かったです!
最初の方は、石油のでき方や昔の利用方法なんかの話で、「あっそ、フーン」ぐらいだったんですけど、どんどん中盤になるにつれて今まで聞いた事もないような話が出てきて、かじりついてました。
ジャーナリストの人が書いているだけあって、ナイジェリアでの壮絶な環境破壊と、ニジェール・デルタの住民虐殺と環境保護活動家の弾圧・殺害は、企業と国の「民族紛争」と偽る醜悪な態度と共に、強い衝撃を受けました。
ほかにも、代替エネルギーとして新しく耳にするようになった、エタノールや水素の問題点なども、「ええ〜っ。ダメなの??」と驚きました。
やっぱ、太陽か風が地味だけど、良いんですね〜。
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