2009/04/06 - 2009/04/23
2809位(同エリア6094件中)
アーサーさん
退職後 本格的な計画をして
南島を夫婦で巡ってきました。
良い旅でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ジェットスター航空
-
1)初日 4月6日(月)
出発の朝 東京は華やかな桜が咲いていました。
どうなる事やら
リタイアー後約一年近くかけて計画してきたけれど
・・・不安が一杯。
(トレッキングについていけるだろうか?
ホテルの予約、交通機関の予約?
英語は大丈夫だろうか?
お金は予算内で納まるのだろうか?
秋から冬に入る向こうは 寒くないのだろうか?) -
2)二日目 4月7日(火)
格安航空 ジェットツアー社を利用して
豪州のゴールドコースト経由を選択。
(往復二万円の成田就航記念キャンペーン価格。
リタイアー後の暇な時間に この情報を得た時から 計画が始まった。
ケアンズも ゴールドコーストも あまり行きたくないが その先のニュージーランドは?
先年 息子がNZの自然の素晴らしを語っていたし。)
格安航空で少し心配があったが
コンビニ弁当等を機内に持ち込んで食べ サービスに不満はなし。
実際は
ガラ空きで後部5席を利用して完全フラットで睡眠。楽でした。)
翌朝 着いたゴールドコーストは雨。
日本の地方飛行場並みの規模。(当時は改築中でした。 現在は?)
その日の夕方まで 殆ど何も無いところで 待機。
まぁ リタイァして時間は充分あるが。 -
3)三日目 4月8日(水)
初めてのニュ-ジランド クライストチャーチ。
前日 深夜にホテルにチェックインしたので 初日は
ゆっくりと 観光案内所を訪ね 銀行で両替し 無料の巡回シャトルバスで全体の感じをつかみ、それから 徒歩で町を散策。少し 寂しいが好印象。
カンタベリー博物館ではNZの歴史、アートセンターでは芸術的雰囲気を楽しむ。
昼食で食べた ミートパイが美味しい。
もう 街は 秋のど真ん中。
(ホテルはネット検索で Hotel Grand Chancellor Christchurch を予約。大衆的で移動に便利な都心立地) -
4)四日目 4月9日(木)
翌日朝 トランツ・アルパイン号で 西岸のグレイマウスへ。
展望車に出ると寒い。山には雪。
景色は大自然のパノラマだが
山に登ることを考えると 寒そう。
NZは自然とたまに見かける羊以外は何もない感じ。
(計画時
色々資料を集め 考えたが 南島の南のミルフォードトラックを 是非歩きたいと まず思った。
次に
飛行機が到着するクライストチャーチは 南島の北に位置するから 行きと帰りのコースを変える周遊プランを選んだ。リタイアーして時間は充分あるから。) -
5)
氷河のあるフランツジョセフまで バス。
結構 観光気分の長距離バス。
日本でネットで予約。でも この時期 空いていて必要ないぐらい。
鉄道からバスへの乗り換えは 目の前直ぐで容易。
駅の人も バスの運転手の人も親切に対応してくれる。
(NZ人は私に応対してくれた全員 親切だった。
嫌な記憶が無い。
こちらが 観光客で 年寄りのせいかもしれないが。) -
6)
山が迫ってくる。
はるかに 氷河らしきものも。
計画時 「氷河」を見てみたいと思った。
雪渓とどう違うのか 興味がわいた。
西岸サイドに二つの氷河があるのを知ってそう思った。 -
7)
到着したフランツジョセフ村は 小さな登山基地。
村中にスーパーらしきものもあり 夕食用のカップ麺も購入。
宿泊はモーテルの感じの
Punga Grove Franz Josef
立地が良くて 不満はなし。
食べはぐれると まずいと思い、事前に朝食を予約していたがその必要はなし。スーパーがあった。 -
8)五日目 4月10日(金)
翌朝
天気が良いので 思い切って ヘリ遊覧。(初体験)
日本人の受付の方がいたので 親切に対応して頂ける。
ヘリは
見る間に 氷河に肉薄。スゴイ迫力。
ヘリ会社 WEST COAST GLACIERS
ユース会員証を示して料金を割り引いて貰う。
幾つかのヘリ会社があるが 宿の人から 日本人スタッフがいる会社を勧められる。 -
9)
全面ガラスの小型ヘリ前席で 始めてみる氷河が度迫力で展開。
転げ落ちそう。
氷河と深緑の不思議なバランス。
(前の席と後部座席では 同じ価格で酷い違い。
日本人スタッフが我ら二人を 行きは前席に誘導してくれた。帰りは後部。) -
10)
氷河の上に 着陸。
太陽が眩しい。
新雪に足跡を付けて 汚してから 写真撮影。
・・・ちょっと失敗。 -
11)
ヘリ会社の日本人の方が親切にも 近くまで 車で送ってくれて
午後は 「むき出し」の氷河の下に 歩いて迫る。
温暖化で 氷河は後退してるそうだが
近くで見ると あまり綺麗ではない。
(氷河に自然の汚れ付着)
若いグループは ツルハシらしきものを 肩に氷河に挑戦して進むが 年寄りは遠慮。 -
12)
少し離れた
遊歩道から 小さな池に写った 氷河の方が美しい。
(1キロ美人?)
秋の紅葉と氷河 -
13)
宿に帰って 振り返ると もう天気は崩れ始めていた。 秋の天気は変わりやすい。
(計画時 もう一つのフォックス氷河とどちらに行こうか 迷っていたが
とりあえず 氷河を体感して 満足。) -
14)六日目 4月11日(土)
翌朝 バスで西岸を引き続き走り 南部の中心都市クィーンズタウンへ。
途中 西側から見える マントクックを運転手さんから 教えられる。遠距離で雄姿という気はしなかったが 来週は 東からあの山を見るのだと思い 期待。 -
15)
ほぼ一日かけて 南島の西側を走り クイーンズタウンへ。
途中 観光立寄り付きバスの感じ。
写真は中間点 運転手交代時の滝。この地域の雨量の多さを感じる。
流れは速く 清流だった。
バス乗車は
二時間以上ノンストップの場合があり 人家の少ない中を連続運転するので 水分の取り方とトイレには要注意。 -
16)
途中 バスが立寄ったワナカ湖 雲が秋らしい。
土曜日なので 家族でキャンピングカーを利用して 楽しんでいる人多し。
ここから バスに乗り込んでくる人増える。 -
17)
夕食は 丘の上の スカイライン・コンプレックスで事前に予約していて クイーンズタウンの夕闇が訪れる風景を見ながら 食事。
(満席に近い。日本人のアルバイトの方がいて 良い席に案内してくれる。)
食後マオリの「ハカ」ショーを楽しむ。
観客も参加して盛り上がる。
出口での写真は慌てて露出ミス。
少し 価格は高いが
時間に余裕の無い 観光客には手ごろなセット価格。 -
18)
丘の上から見た夕闇迫る ワカティブ湖
秋の日は つるべ落としに日が陰るのは 日本と同じ。 -
19)
クイーンズタウンでの行動予定を考慮して
ホテルは街の中心で探したが 偶々 直前予約でデスカウントしていた Sofitel をネットで事前予約。
少し格式ばっていたが 立地は最高。 -
20)七日目4月12日(日)
翌朝 クイーンズタウンを散歩。
湖畔のリゾート都市のイメージ
ワカティブ湖
秋らしい爽やかな空気。
この近くの トレッキングコースも楽しいと聞いていたが 納得。 -
21)
滞在できる時間も限られているので
紅葉で知られているアロータウン行きの現地観光ツアーに 半日参加。
手頃なツアーだった。
中国の若いグループも参加していた。
中国パワーを知る。
途中の立寄りのバンブージャンプ場。
覗き込んでみたが 年寄りは遠慮。 -
22)
アロータウンは 小さな観光町だが 紅葉は素晴らしい。
特に秋空に映えていた。 -
23)
紅葉の最盛期にはもう少しなので
もう一度 五日後のフェステバルの時に来たいと思った。 -
24)
午後 クイーンズタウンに戻り
TSSアーンスロー号のクルーズには 迷ったが
乗船せずに
時間があったので (QTガーデン)を一周。
秋の日曜日を ゆっくり 楽しむ人を見かける。
たまたま トレッキング用品の バーゲン会場に行き当たり ストック二本購入。激安。 -
25)
夕方 ホテル近くの「Ultimate Hikes」社の説明会に参加。日本人は 南島から参加の女性のみ。
ただ その説明をしてくれた女性も 初めて
Milford Trackに一緒に参加するとのこと。(心強い)
サンドフライ用の虫除けを購入。
明日は いよいよ あの向こうに 向かうのだなぁ
と 思う。 今回の旅行のメインテーマ。
(写真の鳥さんの風情) -
26)八日目4月13日(月)
ミルフォード・トラックへの 予約は前年10月ローシーズン、ガイド付き個室利用プランで確保。
かなり 高額だが 年齢と山登り経験不足から迷った末に決断。(せめてローシーズンの始めを選択)
実際予約後の
決済確定は 1月で 為替レートがNZドルが50円を切る幸運。
ツアー価格と比べると格段に安くなった。
写真は 朝 出発前に集まってくる参加者。 -
27)
途中 昼食休憩を兼ね 立寄ったティアナウ湖。
昼飯は外国人参加者と同席。英語があまり話せなくて 早々に離席。でも何となく親切そう。
ガイドの方と顔合わせ。日本人女性ガイドの方がいて安心。幸運。
この地で参加者全員で写真撮影。
尚 ここで 下山して来る4日前出発グループとバスの窓越しに接触。現地情報入手可能。
降雪の情報と四日目の距離が大変との情報を得る。
ここで装備について 触れておくと
トレッキングシューズは新調して 日本で足慣らしをして 来た。(靴底に泥が付いていると NZ入国検査時 面倒そう。私はチェックされたが洗浄しておいたのでパス。)
雨具は 妻は新調。私は従来のもの。
主催会社がリュック・雨具・ストックなどの装備を貸与してくれて それを利用する外国人多し。但し大きそう。
いづれにせよ 結果的に靴以外には神経質になる必要なし。 -
28)
ティアナウ、ダウンズからミルフォード・トラックへの専用船に乗り換え。
ここから同船の個人ウオークの方はたくましそう。多分3泊分の食物も持参するから 大きなリュック。
考えたら 我々ガイド付きウオーク参加者は 個人私用物だけの 手ぶらで 楽だとは思うが。
クイーンズタウンのホテルに 旅行バックは二個預けて残し、
トラックを終了した後の通常の靴や着替えは先に
四日目宿泊マイターピークロッジに陸送。
それからサポートのガイドさん付いてくれる。楽のはずだが。 -
29)
上陸地のグレイド・ワーフに近づいてくるが 空の模様が怪しい。
計画時 ネットで「ミルフォード・トラック」の体験談を色々と読んだが 結局 天気 雨に左右される要素が大 と分る。
このエリアは世界でも有数の多雨地域。3日に1日雨が降る。雨が降っても 原則 前に進んで 次の宿泊地に着くしかない。
(宿泊地の定員が決まっているから)
腰までつかる 水流をロープに掴まって 前に進んだ話を読むと 暗くなる。
今年はもう雪が降っているそうだし。 -
30)
上陸。何も無いところ。
個人ウオークの方が先に下船。
考えたら 今日このルートに入る 人数はこれで全員。 個人ウオーク ガイド付きウオーク 各約30名位。
贅沢だが心細い。
日頃 年に一二度 JRの「駅からハイキング」に参加する位の 経験。
三月から 近所を散歩して 4、5キロ歩けるようにはなっていたが。 -
31)
とりあえず みなさんと同じ位置で記念写真。
ここで
船中でサンドフライ除けの薬を塗っていたが
もう集中攻撃を受け 被弾。
最初は痒くないが 後で効いてくる。
結局 道中 被害を受け 10日以上経っても 痒く 日本で皮膚科に受診。
日本人には免疫が無く しっかり 顔面も薬を塗り続けるしかない。 -
32)
最初の宿泊地 グレイド・ハウスまでは直ぐ。あっけない。
それから ガイドさんと周辺散策。
多分 ガイドさんは参加者を把握するのが もう一つの目的。 -
33)
夕食後
夜は全員でオリエンテーション。
家族、二人づれ。個人参加と多様。
(同年代の方も散見。)
日本人ガイドの方が 傍にいて 日本語の説明書と受け答えをしてくれる。助かる。
ただ 各国の後で
日本人グループ4名も 前に行き
英語で自己紹介の挨拶。
一応 何とか こなせれた つもり。
(参加者の国別、NZ.AUS.USA.スペイン.と多彩)
NZの男性に英語で話しかけられ、「英語は話せられません。」と簡単に断ったのは ちょっとまずった。やっぱり それなりに 答えた方が楽しい。
明日の天気情報は「晴れ」安心して眠る。
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