2009/04/25 - 2009/04/26
1820位(同エリア2764件中)
makoさん
高速料金が安いので
広島 呉 尾道で食べ歩きをしました
- 交通手段
- 自家用車
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お店
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広島 お好み焼きで有名な店
少し並んだ
お持ち帰りが多いです
表で待っていると
食べたお客さんが出てきた
お客さんの一言「関西のお好みは
混ぜ物 広島は美味しいよ」 -
肉玉そば
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自民党 中川秀直さんのブログにも出ている人気店
http://ameblo.jp/nakagawahidenao/entry-10247053425.html -
呉 屋台村
全国でも珍しい電気と上下水道が整備されている屋台通り。
1987(昭和62)年、蔵本通りの整備に併せて、 それまでバラバラに出ていた屋台を1ケ所に集め、 赤ちょうちん通りが誕生しました。
2002(平成14)年6月に新規屋台を公募で募集。47軒の応募があり、その中から8軒のイタリアンやアジア料理、創作料理など今までにないジャンルの店が選ばれました。
ラーメン、おでん、豚足などの屋台の定番からイタリアンや創作料理などお店ごとに特徴があり、夜遅くまで賑わって います。 -
屋台で
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2件目
屋台のラーメン -
海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)
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日本で初めて、実物の巨大潜水艦を陸上展示する博物館「海上自衛隊呉史料館(愛称:てつのくじら館)」は、「潜水艦の発展と現況」や「掃海艇の戦績と活躍」などに関する歴史的な資料を通して、海上自衛隊の歴史や、呉市と海上自衛隊の歴史的な関わりについて紹介する史料館です。
陸揚げされた実物の巨大潜水艦に乗艦することもでき、艦内には、艦長室や士官室などの艦内生活の一部が再現され、潜水中の環境や生活を疑似体験できるほか、潜水艦の構造を実際に「見て」、「触って」、「体感する」貴重な体験ができる史料館です。 -
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潜水艦あきしおは、全長76m、重さ約2000t、1986から2004年まで、実際に海上自衛隊で使用されていたものです。実物の潜水艦に乗艦して、艦長室や士官室などの生活の一部が見学でき、潜水中の環境や生活を疑似体験できるほか、潜水艦の構造を実際に「見て」、「触って」、「体感する」貴重な体験ができます。
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おみやげ
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おみやげ
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おみやげ
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大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)
10分の1戦艦「大和」 -
九三式魚雷は、それまでの魚雷の欠点であった射程距離の不足、航跡発生の問題を解決するため、燃料酸化剤に純粋な酸素を用いていました。この酸素魚雷を太平洋戦争までに実用化できたのは日本だけでした。
開発に成功したのは呉海軍工廠魚雷実験部で、水雷部がおもに製造を担当していました。
九五式二型魚雷は、これを小型化したものです。 -
零式艦上戦闘機の開発には、広海軍工廠で研究・開発された技術が活かされました。機体全てを金属で製作する技術、運動性重視から主翼を片方だけで支える強度維持の技術、桁と外板で主翼の強度を保持する技術などは、日本国内では広海軍工廠からはじまりました。
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日曜日の艦艇一般公開
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練習艦
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目的
海上自衛隊を認識、理解して頂くため、毎週日曜日に一隻の艦艇を公開します。 -
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旧呉鎮守府庁舎。1907(明治40)年に竣工した地下1階、地上2階建て、延べ1,990m2 のレンガ石造の建築で、レンガと御影石(みかげいし)との調和がとれた、呉市に現存する代表的なレンガ構造物です。外壁はイギリス積みの積み方で、2階には柱頭に桜を彫刻した石柱が両側にあるなど、凝ったデザインと入念な仕上げが建物の美しさと重厚さを表現しています。毎週日曜日には一般公開されています。
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音戸の瀬戸公園
平清盛が夕日を招き返して1日で切り開いたという伝説のある名勝地で、3月下旬から4月上旬には約2、300本の桜、4月下旬から5月初旬には約8,300本の紅白のツツジが咲き乱れ、真紅の「音戸大橋」とマッチした素晴らしい景観が楽しめます。 -
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尾道ラーメン 朱華園
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尾道ラーメンは「魚ダシ」が基本らしいのですが、ここのは「鶏ガラ」なのだそうです。ですから厳密には尾道ラーメンとは違うらしいのです。
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大きめの背脂がドギツそうですが、見た目よりはあっさりしています。
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らぁめん天
【メニュー】(一例)
天らぁめん:¥550、天らぁめん肉盛り:¥760、中華そば:¥550、中華そば肉盛り:¥760、トッピング(半熟煮玉子):¥110、トッピング(豚とろ煮込み):¥210、トッピング(替玉):¥150、チャシュー飯:¥420、明太子ごはん:¥320、鳥からごはん:¥320、ギョーザ:¥370、からあげ:¥300、チャーシュー盛り:¥580、Aらぁめん(ごはん):¥630、Bらぁめん(明太子ごはんor鳥からごはん):¥730、Cらぁめん(からあげ・ごはん):¥830 -
天らぁめん"ですが、鶏ガラ、トンコツ、魚、野菜でとられたであろう出汁を、醤油味にしています。また豚の背脂がトッピングされ、スープはやや醤油の薄い尾道ラーメン系です。が、麺は違います、、、かなり固茹での極細麺で、博多ラーメンの麺といった感じです。つまり"天らぁめん"は尾道ラーメンと博多ラーメンのコラボレーション! っといった感じのラーメンですねぇ、、
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"中華そば肉盛り"ですが、こちらの方はモロ尾道ラーメンといった感じです。出汁のベースは同じようですが、かなり濃いめでコクのある醤油味、背脂もトッピングされていて、麺はやや細めのやや平麺(ベタの平麺ではない)、濃いスープをしっかり絡めます。
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