2009/04/26 - 2009/04/26
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Clipperさん
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4月26日(日)
この前、南海電車の中吊りで、きょうの催しを知ったんじゃわ。
観光列車 【 天空 】 の完成披露会ですって。
こりゃ、行かなアカンやろ。
- 交通手段
- 私鉄
-
駅のポスターにも、【 天空 】 の案内ね。
7月3日の定期運行の前に、試乗会みたいなのを行なうんやな。
でもって、きょうは、さらにその前の見学会ですわ。
おっと、電車が来ましたぞ。
そんなら乗り込みまひょか。 -
ほい、5分足らずの乗車で、開催場である「しらさぎ」駅に到着。
アホの場合、交通費は、往復300円ですぞ。
ヤスあがって嬉しいなあ。 -
ともかく、帰りのキップを買いに、一旦改札を出ますわな。
ん? 記念グッズの販売か。
じゃあ、改札を抜ける前に覗いとこ。
何んかエエもん有るかや。 -
9:40ころから、係員さんの案内がおましたわ。
1番線に入線するんやな。
ホームから階段まで、行列が延びてますじゃ。
割と早い目に並んでますのんよ、これでも。
はい、左側は乗降客の為に空けておくんですわな。 -
階段上部を見れば。
折れて曲がって、どこまで続いてることやら。 -
到着した電車から降りてくる旅客さんは、何事かと驚く人やら、出遅れたかと言う顔をしてる人やら。 -
10時、見学会が始まりましたぜ。
スタッフを先頭に、ゾロゾロと車両に誘導されて行きますじゃ。
時間に正確やな。
そら、やっぱり鉄道会社やもんね。 -
展示車両は、ホームの中ほど。
見学者は、一旦ホーム端まで引きまわされ、回れ右で 【 天空 】 へ向かいますじゃ。
ううー、きょうはサブイなあ。
ブルブル。
この時点では、行き先方向幕は「回送」と表示されちょります。
そして、このあと、クルクルとまわって「臨時」にになりますにゃわ。
-
始まって15分経過。
ようよう、順番が来ましたわ。 -
うしろ2両は、一般車の 2300系ね。
せっかくなんで一枚撮っとくんじゃよ。
基本的には、これも、橋本〜極楽橋 間の山岳部分でしか見られないからな。
ライトケース下の出っ張りは、アンチクライマーね。
自動車で言えば、バンパーですじゃ。 -
ほい、車内へ入りましたわ。
まだまだ後方には、列が並んでますぞよ。 -
乗り込む祭に、青いブルゾンを着用したスタッフさんから「記念品」を頂戴しましてん。
おおきにね。 -
これは、まだ一般車ですけど、3列クロスシートで座り易そうな感じやね。
各車両にも係員さんが居てはります。
「通路には、立ち止まらないでください。 つぎの方がおられますので」
けっこう急がされますじゃ。 -
此処もまだ 2300系なんですけど、この対座シートは良さそうでんな。
あと、小っちゃなテーブルでも窓の下に付けときゃな。
惜しいぜ。 -
さあ、この先がいよいよ 【 天空 】 になりますじゃ。 -
さて、室内に入った所には、4人用コンパートメントが左右一対づつセットされちょります。
こちら、高野山・極楽橋方面へ向かって左側ね。
座席ベースはピンクですじゃ。
大きなテーブルも備えられてますで。 -
対して、右側コンパートメントはブルーね。 -
コンパートを抜けると、乗降用ドアを撤去致しました展望デッキ(吹き抜け)となってるんじゃわね。 -
ドア間は、ワンビュー座席と言うんですってさ。
おおー、アクセントに丸窓もおますぞよ。 -
ほい、こんな感じね。 -
床板は小さな木片を集めて作ってるんだわな。
芸が細かいのう。
座席の肘掛も木製じゃよ。 -
1号車のコンパートメントのテーブルは、折り畳んだ状態にしてましたわ。
あー、ちょっと人影がフレームに入ってしまったぞ。 -
1号車、元の後方ドア部分は吹き抜けじゃなくて、テーブルが備えられちょります。
立った状態で飲み物等を置くのに、ちょうどエエ高さにしてはるわ。 -
その反対側には木枠台に畳みが敷かれ、生花が飾られてますぞよ。
きょうは「伊藤園」さんからのお祝い品じゃな。 -
何処の何方かは存じませんが、何んかメモしてはるでしょ。
このかた、巻尺で窓の寸法を測ってましたんやわ。
筋金入りの 鉄っちゃん やな。 -
室内の明かりは、南海伝統の間接照明ですじゃ。
ちょっと和風にしてまっせ。 -
運転席前まで来ましたよ。
仰山の人が写真を撮ってますじゃ。
-
1号車のナンバープレートね。
初めの22は、2200系 の22ね。
つぎの58は、「高野山」の「コーヤ」を意味するんだって。
ちなみに、お隣2号車は、2208 ですじゃ。
08は、「橋本」の「ハ」ですって。 -
同じく、1号車のメーカーズプレート。
昭和45年の製造なんや。
今年で39年目。
うーん、あんまり長期間は活躍出来ないんじゃないかな。
運行開始前に言う事や無いけど。 -
ドア部分に嵌め込まれている「山岳鉄道」である事の標しね。
位置と標高を表してますじゃ。 -
こちらは、見所案内かな。
これを写してたら、あとが支えますから早く出てくれって言うんですわ。
はい はい。
と言う事で、車内探索は終了ですじゃ。
そやけど、有料列車なのにトイレが付けられてまへんでしたな。
そりゃ、乗車時間が40分ほどやから、イランのかも知れんがね。
これじゃあ、ビールも飲めんぞ。
ちょっと気になったんで、言うときますわ。 -
じゃあ、先頭部分を一枚ね。
緑の電車は久しぶりやな。
南海電車、以前は、上下濃淡の緑の塗り分けやったんじゃよ。 -
そんなら正面からも。
あー、スカートを履いてないから、締まった感じが無いぞよ。
改造するなら、もう少し手を加えても良かったんじゃないのかね。 -
では、ヘッドマークをアップで。
行灯式になってるのかな。
薄いので、違うんじゃないかな。
未確認なので、現在のところ不明なんじゃわ。 -
車体側面には、この様なロゴ。 -
1号車のドアサイドですじゃ。
50パーミルと、車番が描かれてますぞ。
ズームカー2258ですよ。
この車両、元々は 22000系 増備用ズームカーとして製作されましたんやわな。
2000系 が高野線に投入され始めると、2200系 へと改番・改造されまして、徐々に旧喜志川線を含む、支線へ転用されましたんですわ。
従いまして、今回は「お里帰り」なんです。 -
2号車にも、ズームカーとナンバーが描かれてますぞよ。
セミ・オープンデッキの横ね。 -
外部のメーカーズプレート。
大阪の東急車輛とは、元の「帝國車両」ですよ。
懐かしいねえ。
20001系「新こうや号」を職人技で作り上げた工場ですわ。 -
1号車は定員37名ね。 -
2号車は39名。
合計76名分しか販売しませんのじゃな。 -
2300系 との連結部分ですじゃ。
貫通幌も真新しいなあ。
南海では、車両間の距離は 750ミリ 有るんですと。
JR では500ミリ なので、けっこう長いでしょ。 -
2300系 のパンタグラフは、最新型のシングルアーム。 -
一方、【 天空 】 のほうは、一昔前のスタンダードタイプ。
下枠交差型ね。
やっぱり時代を感じるなあ。 -
2300系 の側面には 「はなみずき」 のロゴが入ってますわ。
なるほど、[こうや花鉄道]プロジェクト ですからな。 -
上りホームへ移動いたしまして、【 天空 】 を見ますと。
おおー、天井のクーラーも緑色に塗られてますじゃ。
意気込みとか、やる気を感じさせるじゃないの。
しかし、分散式クーラーも、やっぱり時代を物語ってますなあ。
そやけど、人 多い。 -
見学時間は、残り15分になったけど、まだまだ列があるみたいやね。
最後の人、ちゃんと見られるんやろか。
しかし、鉄っちゃん多いなあ。
ところで、プレ運行の予約は、開始当日1時間以内にすべてソールドアウト(売り切れ)になってしまったとの事ですぜ。
この中で、何人の人がプレ運行の権利を持ってるのか。
回答は、4月29日につづくのじゃ。
ああ、待たれる次回 完結編なーんてね。
ま、それはともかく、雨が降りそうになって来たんで、帰るんじゃわ。
そんなら、きょうは此れまで。
( お し ま い ) -
( お ま け )
おまけ、その1。
特設ショップで購入した『天空』のステッカー。
200円でしたわ。
他には、キーホルダーと、ブランケットタオルがおましたな。
でも、そんなん(その様な物)イラン(不必要)から買わへんかったんじゃ。 -
おまけ、その2。
ホームのスタッフさんから頂いた手提げの中に入ってたアイテムですじゃ。
有田焼のカップね。
「伊藤園」さんの提供みたいじゃな。
よーし、そんなら、これで焼酎をいただこうかな、これからは。 -
おまけ、その3。
ビニール袋、2点。
小さいのは、臨時売店で買ったステッカーを入れてたやつ。
大きいほうは、車内に入るさいに、係員さんから頂いた物。
「伊藤園」さんの湯のみが入ってたやつね。
よく似てますが、若干、登場する車両と向きが違ってまんねん。
-
おまけ、その4。
大きな袋には、このクリヤファイルもおましたわ。
中身は、【 天空 】 のチラシね。
それと、プレ運行を利用したオリジナルツアーの案内書でしたわ。
以上、おまけの部でした。
これで本当に お し ま い。
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