2008/02/18 - 2008/02/18
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グッチさん
私は観光客が少なくなり静けさを取り戻す冬の京都が好きです。でも、普通の人は寒い京都が苦手なのか、冬場には観光客が減ってしまいます。それを防ぐためなのか、毎年、冬には普段一般公開されてない寺社の特別拝観がされています。これも冬の京都の魅力の一つだと言えるでしょう。
- 交通手段
- 自家用車
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知恩院
法然上人の草庵に始まる浄土宗総本山のお寺、“知恩院”の三門を特別拝観です。 -
社団法人の京都市観光協会による『第42回 京の冬の旅』と銘打っての冬の特別拝観です。各特別拝観の場所では、観光協会の関係者がチケットの販売や案内等を行っておられました。
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木造の門では世界最大規模を誇る“三門”の上にある約7万枚の瓦に雪がうっすらと積もり、黒ずくめの三門が白黒のモノトーンではあってもコントラストのある景色で素晴らしかったです。
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期間限定の特別拝観ならではの、簡単な案内がされていました。
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この三門は、1621年に徳川秀忠(2代将軍)により建立されたもので、横幅約50m、高さ約24mの大きさがあります。
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私達の他にも次々と拝観者が訪れていました。
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三門上部の楼上内部には宝冠釈迦如来像、十六羅漢像が並び、柱や天井を極彩色の天女や飛龍が彩る、見応えあるのもでした。内部の写真撮影は禁止でしたので、看板にあった写真を撮ったのがこれです。学生ボランティアによる案内も判りやすく良かったです。廃仏毀釈の吹き荒れた明治初期にされた落書きがそのまま残っていたりして、面白かったです。
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この三門の特別拝観券の提示で庭園拝観料が一割引されるそうです。
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三門をくぐって真直の階段は通行不可になっていました。
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先ほどの階段を上から見た所ですが、雪で段上が濡れて、傾斜の急な階段なために、通行しないようになっていたのでしょう。
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隣の緩い傾斜の階段を通って上がっていきました。
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“方丈庭園”の案内看板の足元には象の飾りが置かれていました。よく見ると、この象の背中には、徳川家の家紋である三つ葉葵がありました。
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国宝の御影堂の屋根にも雪が載り、白い薄化粧です。
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御影堂の向こう側にある“経堂”も今回の特別拝観で内部を見られたのですが、今回は拝観しませんでした。またの機会に楽しみにとっておきます。
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次に訪れたのが、これも特別拝観の“相国寺”です。
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相国寺では、開山堂と法堂が特別拝観の対象になっておりました。この庫裏は対象外です。
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私が見たかったのは、この法堂で、内部の京都最古の龍の天井画が見たかったのです。
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法堂の周囲は松ばかりでした。敷き松葉の茶色が侘びを感じさせます。
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開山堂の枯山水庭園です。
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