2008/07/10 - 2008/07/18
7位(同エリア114件中)
旅の途中さん
その昔、朝日ばかり撮っていたいた時がありました。
しかし、朝日は当然早起きをしなくてはいけない。せっかく早起きをしてさぁ撮ろうとするも雲がかかっていたりして-----。
いつしか朝日より夕日なら眠くないし、雲のかかりかたも事前にわかるし(当然、天気もネ)ってんで夕日の写真を撮り始めて今回がその夕日写真のVol.1です。
今回は夕日でも陽の方では有りません。
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「アイガー」です。標高 3.975m
イギリス人チャールズ・バリントンが初めて登頂したのが1858年。それから、調度150年目の「Eiger」です。 -
日本人で初めて登ったのは 槇 有恒氏 1921年のことです。
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その後、何人かの日本人が登頂。
1969年の今井通子さん、1977年長谷川恒男氏のアイガー北壁冬季単独登頂は特に有名。 -
アイガーはグランドジョラス、マッターホルン各北壁とともに非常に登るのが困難なルートとして有名。
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アイガーをバックにパラセーリングが飛んでいました。
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だんだん夕陽を浴びてきました。
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雲一つありません。(天気のいい日には、どこに行っても「こんな素晴らしい天候の日はめったにない、あなたは運がいい」と言われます。どこへ行っても天気のいい日は)
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アイガーより左にカメラをふっいみました。
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陽が落ちようとしています。
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山の中腹に灯が見えます。この写真は夕日の写真ではありません。アイガーヴアント駅(2.865)の窓です。
クライネシャイデックの電車に乗って途中この駅を通ります。アイガー北壁をくり抜いた窓から山麓の村々が一望できます。
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