2009/03/19 - 2009/03/19
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Lahiriさん
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晴れたある日の昼下がり、
古本屋さんに絵本を探しに行った帰り道、
少し散歩がてらバスティーユまで歩いてみた
道を歩いていると、
おそろいのユニフォーム(Tシャツ)を着ている人たちが
目に付く
???
バスティーユの広場に到着して納得
そういえば、その日は数週間前から
大規模なストがあると聞いていた
どうやらサルコジの景気対策に対するものらしい
またか・・・
パリは年がら年中ストがあるので
特に驚きはしないけれど交通機関に影響があるのとツライ
いつもは車の行き来が激しいこの広場も
今日は歩行者(?)専用
-
いざ祖国の子らよ、
-
栄光の日は来た!
-
我らに向かって、暴君の、
血塗られた軍旗は掲げられた! -
聞こえるか、戦場で、
あの獰猛な兵士どもが唸るのを? -
奴らは我々の腕の中まで
我らの息子や仲間を殺しにやって来る! -
武器を取れ、市民諸君!
-
隊伍を整えよ!
-
-
進もう!進もう!
-
不浄な血が我々の畝溝に吸われんことを!
-
神聖な祖国愛よ、
我らの懲罰の手を導き、支えたまえ! -
自由よ、愛しき自由よ、
君の擁護者とともに闘いたまえ -
我々の旗の下、勝利の女神が
君の雄雄しい歌声のところに駆けつけんことを、 -
君の瀕死の敵どもが
君の勝利と我らの栄光を見んことを! -
「ラ・マルセイエーズ」は
フランス革命時に生まれた歌
義勇兵が祖国を守るために
自ら鼓舞するように創られた軍歌なので
曲調はテンポがよく、
歌詞は生臭すぎるほど・・・
でもそれはフランスの歴史、
そして革命の象徴
文化の違いや価値観もあるし、
日本を引き合いに出すつもりはないけれど、
弱い立場の市民や労働者が
権力を持っている政治家や経営者に対して
自分の権利を守ろうと主張することが出来やすい環境、
それが日常生活の一部であるというのは、
人間が暮らしていく上で大切なんじゃないかな
と思うのですが・・・
※ 実際のデモは笑いながら
隣の同僚とおしゃべりしながら練り歩いている
人たちが多く、和やか〜な雰囲気
国歌ももちろん歌ってません
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