パリの街をドライブしてみる

2006/07/18 - 2006/07/18

オートマということもあったけど、だいぶ運転が慣れてきたし思い切って挑戦してみました。

大きな道は問題なんだけど、あまり観光ではいかないような路地、ここの車の密度が半端でなかったです。

この街で学んだのは、割込する時の自己主張方法です。

エリア パリ(フランス)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: レンタカー
• 航空会社: ルフトハンザドイツ航空

2週間もフランスで運転すれば慣れてきます。最後の街パリ、これはもう走るしかないですよね。当然ここシャンゼリゼを目指します。

この通りはやっぱり車の方が快感です！

よく凱旋門のロータリー（ロン・ポワン）は、「ありえないくらい交通量が多くてびっくり」って思う観光客は多いんですが、実際は知ってみると、かなり広いので、車線変更も楽でしたよ。

前の写真もそうですが、ロータリー回りながら凱旋門をパシャパシャ撮影、そんな余裕もありました。

実は車を停めて撮ってたりもしてるんです。

オペラの前ももちろん通過ですよ。中心ということもあって華やか。このあたりは交通量も多いですが、道も広いので走りやすいです。

オペラから東方向へ向かいました。途中の交差点での信号待ち風景。

ルーブルの前も通過。無理やり一眼レフで写真撮影です。意外と味が出てる写真になりました。

車から見るパリの景色です。
フランスでコンパクト＆オートマでこちらを借りれました。この年まではオートマ、それ以降はお金がかかるのでマニュアルになってます。マニュアルは偶然のきっかけだったんですが…（詳細は別のアマルフィの旅行記で）