2008/04/13 - 2008/04/13
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ソフィさん
2008年4月13日(日)
チーズのテイスティングは、楽しみだった。
私が最近、めっきりチーズの美味しさに魅せられているからである。
昨年の夏スイスに行ったときにも、一日の自由行動時間を費やして、美味しいチーズ料理「チーズフォンデュ」の本場、グリュイエールを訪ねた。
私が初めてヨーロッパの地を踏んだ1960年代の初めのころは、「チーズなんて牛乳の腐ったもので、とても日本人の口には合わない」という考えが日本の定説となっていて、私も逃げる傾向にあった。
しかしヨーロッパの人々は「こんな美味いものが好きでないなんて、信じられない」と云いながら、懲りずに勧めてくれる。
だが、二度目の訪欧1960年代の終わり、パリで飼い始めた子犬がチーズに目がないのを目の当たりにして、一歩一歩その美味しさに気付き始めたのだった。
チーズの美味しさは、口では表現できない。
たくわんや味噌の美味しさが、外国人に説明できないのに似ている。
外国人からたくわんの味を訊かれたとき、「日本人にとってはチーズのようなものだよ」と答える。
オランダは、チーズを愛する国の一つである。
初めての朝、何種類ものチーズを朝から振る舞われ、びっくりしたことを、今でもはっきり覚えている。
昔からの伝統チーズ市が開かれていると聞き、アルクマールまで見に行ったこともあった。
オランダの有名なチーズに「ゴーダ・チーズ」がある。
「ゴーダ・チーズ」の起源は、13世紀にさかのぼると言われ、オランダにおけるチーズの60%を占めると聞く。
保存のためにワックスでカバーされており、最近は日本でも売られている。
「ゴーダ・チーズ」は「モディリアーニ号」でのチーズテイスティングにも、主役であり、存分に味わうことができた。
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