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行った人に「また行きたい」と言わしめる、アンコールワット。 <br />今回の旅のメインイベント。 <br />やっぱり一度は見ておかなきゃね。 <br />カンボジア・・・光と陰の光の部分。<br /><br />3月8日 <br /><br />朝8時集合で9時過ぎにバンコクはカオサン発のバスでシェムリアップへ。 <br />約5時間かけて国境の町、アランヤプラテートで下車、国境は歩いて渡る。 <br />荷物を持って暑い中汗を拭き拭き1時間強。カンボジア側の町、ポイペトへ。 <br />かなり面倒くさいけど、やっぱり陸路で行くのは飛行機で飛んでいくより趣きがあると思う。両国明らかに景色が違っておもしろい。 <br />両替に立ち寄った売店でトイレを借りる・・・が。 <br />発展途上国を実感・・・。トイレ、お風呂、キッチン共用か?勝手が分からず戸惑う。 <br />バスに揺られ、車窓から見えるのどかな田園風景。 <br />高床式の家の軒下にはハンモック。 <br />鶏や牛がのんびりそこら辺を歩いている。 <br />どの村にも“Canbodian People Party”と場の雰囲気に馴染まない、青い看板が立っていて思い出す。ここは大虐殺があった国。。。 <br />見渡す限りの野原にも、椰子の木が生い茂るジャングルにも、地雷の恐怖が潜んでいるのよね。 <br />・・・そんなこんなでシェムリアップへ到着したのは日も沈んだ夜7時過ぎ。 <br />真っ暗&土埃。 <br />一緒にバスに乗っていた軟弱な日本人男子たちは、ホテルの近くのどうでも良い感じの食堂で食べると言うので、市内中心部まで1人で歩く。 <br />インドを思い出させるこの道の暗さ。結構怖い。 <br />ひたすら歩いた方向は逆方向だったようで、その辺にあったホテルからバイクタクシーを拾って移動。 <br />バンコクと違ってメータータクシーが無い&1人移動なので、やむを得ずのバイタク。これ、初め怖いけど慣れると最高に気持ちいい。 <br />カンボジア人はみんな素朴で親切。 <br />市内中心部は意外と華やかに栄えてて良い雰囲気。 <br />カンボジア料理とアンコールビールで大満足。 <br />長い移動の疲れが癒される。 <br />でもカンボジア風のクレープみたいなの、これってベトナムのバインセオっぽい・・・? <br /><br />3月9日 <br /><br />ホテルロビーに5時半集合。 <br />アンコールワットで朝日を見る。 <br />朝っぱらからものすごい人の多さに引く。 <br />綺麗と言えば確かにとても綺麗。 <br />でもこの人の多さに、何かのアトラクションを見ているような気がしてならなかった。 <br />日の出の後、アンコールワットを横目に見ながら食堂でアモックとマンゴーシェイクを頂く。美味しかったけど、これタイのグリーンカレーとどう違うのか? <br />暑くなる前にアンコールワットを一回り。 <br />工事中で一番上の回廊には登れず。 <br />随所で座り込んでガイドブックを読みながらうたた寝。 <br />ハッと目覚めた、そこはアンコールワット、と言うのが素敵だった。 <br />お昼は市内に戻り、市場へ。意外と良い物が安い。 <br />結構気長に値切り、5ドルで綺麗なシルクのストールを購入。これ、結婚式にも使える。 <br />フランス人がオーナーのカフェとか、レストラン、雑貨屋、スパイス屋などなど、現地の素材を活かし、絶妙な配色、デザインの品々に物欲の鬼と化す。 <br />フランス人がちょっといじると、何でも素敵に変身してしまう。モロッコに行った時にも感じた。フランス人のオシャレ感覚は偉大だ。 <br />デイパックと会社で使ってる無印の黒いバックのみの軽装だったのが、巨大なスーツケースを購入し、大荷物ツーリストに変身。 <br />いったんホテルに帰り、再びバイタクでアンコールワットへ。 <br />今度は丘に登り夕日を見る。 <br />ここでもすごい人だかりにげんなり。 <br />『地雷を踏んだらサヨウナラ』の中での神秘的なイメージがあっただけに、ちょっと残念。期待が大きすぎたのね・・・。 <br />でももちろん、すごい所。 <br />一見の価値は大有りだと思った。 <br />カンボジアの宝だね。 <br /><br />3月10日 <br /><br />土砂降りで隣の市場でご飯。 <br />空芯菜と雷魚のスープ、チキンと野菜の生姜炒め。 <br />ご飯は鍋ごと、何人分なのか。 <br />激マズさに驚く。 <br />空芯菜は筋っぽく魚もチキンも骨だらけ。 <br />ハエだらけの食堂で4ドルも取られキレかけるが、言葉が通じないので泣き寝入り。 <br />しかし量がかなり多かったので、ボラれたわけでは無かったのかな・・・。分らずじまい。 <br />雨が止んでから市内でお土産を買い、お昼過ぎにバスでプノンペンへ向かう。 <br />ホテルからのピックアップバスは、なんと古い日本のバス。 <br />路線図や保育園の広告なんかもそのまま。不思議な感じ。 <br />赤土の土埃舞うスラム化したバスターミナルで長距離バスに移動。 <br />約5時間の満員バス。 <br />テレビ画面はカラオケ字幕つき。 <br />隣のおばちゃん歌いすぎ。 <br />それが終わると、絶望的な長編カンボジアン映画が始まる。 <br />お金持ちの美人令嬢が使用人と駆け落ちして山奥で暮らし、子供も二人できるが、夫が蛇に噛まれ死に、実家へ帰る途中赤ちゃんを鷲にさらわれ、上の子は川で溺れ死に、実家は火事で全焼し、発狂して浮浪者となり、最後には仏門に入り、めでたしめでたし、というもの。 <br />不自然なストーリー展開に地元民からは笑いが起こる。 <br />ブラックだ・・・。 <br />楽しいバスの旅もそこそこに、夕暮れ時にプノンペンへ到着。 <br /><br />そこには更にダークなカンボジアが待っておりました。。。。 <br /><br />続く<br />

カンボジアの光と陰 アンコールワット

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2009/03/08 - 2009/03/10

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Who?Me.

Who?Me.さん

行った人に「また行きたい」と言わしめる、アンコールワット。
今回の旅のメインイベント。
やっぱり一度は見ておかなきゃね。
カンボジア・・・光と陰の光の部分。

3月8日

朝8時集合で9時過ぎにバンコクはカオサン発のバスでシェムリアップへ。
約5時間かけて国境の町、アランヤプラテートで下車、国境は歩いて渡る。
荷物を持って暑い中汗を拭き拭き1時間強。カンボジア側の町、ポイペトへ。
かなり面倒くさいけど、やっぱり陸路で行くのは飛行機で飛んでいくより趣きがあると思う。両国明らかに景色が違っておもしろい。
両替に立ち寄った売店でトイレを借りる・・・が。
発展途上国を実感・・・。トイレ、お風呂、キッチン共用か?勝手が分からず戸惑う。
バスに揺られ、車窓から見えるのどかな田園風景。
高床式の家の軒下にはハンモック。
鶏や牛がのんびりそこら辺を歩いている。
どの村にも“Canbodian People Party”と場の雰囲気に馴染まない、青い看板が立っていて思い出す。ここは大虐殺があった国。。。
見渡す限りの野原にも、椰子の木が生い茂るジャングルにも、地雷の恐怖が潜んでいるのよね。
・・・そんなこんなでシェムリアップへ到着したのは日も沈んだ夜7時過ぎ。
真っ暗&土埃。
一緒にバスに乗っていた軟弱な日本人男子たちは、ホテルの近くのどうでも良い感じの食堂で食べると言うので、市内中心部まで1人で歩く。
インドを思い出させるこの道の暗さ。結構怖い。
ひたすら歩いた方向は逆方向だったようで、その辺にあったホテルからバイクタクシーを拾って移動。
バンコクと違ってメータータクシーが無い&1人移動なので、やむを得ずのバイタク。これ、初め怖いけど慣れると最高に気持ちいい。
カンボジア人はみんな素朴で親切。
市内中心部は意外と華やかに栄えてて良い雰囲気。
カンボジア料理とアンコールビールで大満足。
長い移動の疲れが癒される。
でもカンボジア風のクレープみたいなの、これってベトナムのバインセオっぽい・・・?

3月9日

ホテルロビーに5時半集合。
アンコールワットで朝日を見る。
朝っぱらからものすごい人の多さに引く。
綺麗と言えば確かにとても綺麗。
でもこの人の多さに、何かのアトラクションを見ているような気がしてならなかった。
日の出の後、アンコールワットを横目に見ながら食堂でアモックとマンゴーシェイクを頂く。美味しかったけど、これタイのグリーンカレーとどう違うのか?
暑くなる前にアンコールワットを一回り。
工事中で一番上の回廊には登れず。
随所で座り込んでガイドブックを読みながらうたた寝。
ハッと目覚めた、そこはアンコールワット、と言うのが素敵だった。
お昼は市内に戻り、市場へ。意外と良い物が安い。
結構気長に値切り、5ドルで綺麗なシルクのストールを購入。これ、結婚式にも使える。
フランス人がオーナーのカフェとか、レストラン、雑貨屋、スパイス屋などなど、現地の素材を活かし、絶妙な配色、デザインの品々に物欲の鬼と化す。
フランス人がちょっといじると、何でも素敵に変身してしまう。モロッコに行った時にも感じた。フランス人のオシャレ感覚は偉大だ。
デイパックと会社で使ってる無印の黒いバックのみの軽装だったのが、巨大なスーツケースを購入し、大荷物ツーリストに変身。
いったんホテルに帰り、再びバイタクでアンコールワットへ。
今度は丘に登り夕日を見る。
ここでもすごい人だかりにげんなり。
『地雷を踏んだらサヨウナラ』の中での神秘的なイメージがあっただけに、ちょっと残念。期待が大きすぎたのね・・・。
でももちろん、すごい所。
一見の価値は大有りだと思った。
カンボジアの宝だね。

3月10日

土砂降りで隣の市場でご飯。
空芯菜と雷魚のスープ、チキンと野菜の生姜炒め。
ご飯は鍋ごと、何人分なのか。
激マズさに驚く。
空芯菜は筋っぽく魚もチキンも骨だらけ。
ハエだらけの食堂で4ドルも取られキレかけるが、言葉が通じないので泣き寝入り。
しかし量がかなり多かったので、ボラれたわけでは無かったのかな・・・。分らずじまい。
雨が止んでから市内でお土産を買い、お昼過ぎにバスでプノンペンへ向かう。
ホテルからのピックアップバスは、なんと古い日本のバス。
路線図や保育園の広告なんかもそのまま。不思議な感じ。
赤土の土埃舞うスラム化したバスターミナルで長距離バスに移動。
約5時間の満員バス。
テレビ画面はカラオケ字幕つき。
隣のおばちゃん歌いすぎ。
それが終わると、絶望的な長編カンボジアン映画が始まる。
お金持ちの美人令嬢が使用人と駆け落ちして山奥で暮らし、子供も二人できるが、夫が蛇に噛まれ死に、実家へ帰る途中赤ちゃんを鷲にさらわれ、上の子は川で溺れ死に、実家は火事で全焼し、発狂して浮浪者となり、最後には仏門に入り、めでたしめでたし、というもの。
不自然なストーリー展開に地元民からは笑いが起こる。
ブラックだ・・・。
楽しいバスの旅もそこそこに、夕暮れ時にプノンペンへ到着。

そこには更にダークなカンボジアが待っておりました。。。。

続く

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス
  • タイ側の国境

    タイ側の国境

  • こちらはカンボジア側。<br />

    こちらはカンボジア側。

  • 美味しいけど具が少ない。<br />中はポークだった。<br />甘いタレをつけて食べる。

    美味しいけど具が少ない。
    中はポークだった。
    甘いタレをつけて食べる。

  • アモックとマンゴーシェイク。<br />アモック、見た目も味もグリーンカレーと似ている。

    アモックとマンゴーシェイク。
    アモック、見た目も味もグリーンカレーと似ている。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • こんぱすさん 2009/09/26 15:47:15
    バンコク発シェムリアップ行きのバスについて
    who?meさんこんにちは
    当方は、12月に同じルートで旅行予定です
    時刻など書いてあり参考になりましたが、さらに次の点を教えてください。
    1、カオサン通りにはホーチミンのフォングラオ通のように小さい旅行社がたくさんありますか
      − そこではツアーバスは共同運行のようにおもいました
    2、シェムリアップ行きのバスは1台だけでしたか
    3、発車時刻は9時が標準でしょうか ー時刻によってホテルを選定予定  
    4、満席でしたか
    5、トイレ休憩などはありましたが − 要望は出す予定ですが

    また、別のバスでアランヤプラテートまで行き、次の日にポイぺトでカオサン通発に連絡したバスに乗ることはできそうでしょうか。
     − 当方は、若くありませんので、楽なもう一の案として思案中
     − 上記の2,4項は、この可能性を知るためもあります。   
    質問が多いですが、分かる範囲での情報だけでかまいません。
    よろしくお願いします。

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