2006/03/11 - 2006/03/11
8271位(同エリア10338件中)
鹿間玲子さん
3月11日(土)第19日目
8時にチェックアウト。約20キロのバックパックを背負って歩くのは正直しんどいし、折れそうにもなる。しかし、前に進まなければ何もおきないし、何もできない。誰かが付き添ってくれているわけでもない。ツアーが好きじゃないのは、それが理由かもしれない。自力で進むことこそ旅なのだ。ツアーは、自分がスケジュールを知らなくても、次にどこにいくか分からなくても、勝手に連れて行ってくれる。それを旅だというのか? 私は間違えてもいいから、地元の人に聞きながら自力で目的地に向かうことを旅だというと信じている。だから私は旅をしたい。
カタルーニャ広場に行き、A1のバスに乗る。ターミナルAが国際線だ。バルセロナからロンドンのルートンまでEasy Jetでひとっとび! 飛行機で飛ぶなら早朝か夜がいい。
2年前に乗ったときよりイージーは進化していたし、かなり心地よかった。アテンダントもてきぱきしていたし、清潔感抜群。機内誌も充実していた。
Londonはめっちゃ寒かった。バルセロナは半そででもいいくらいだったから、そのギャップに思わずFacking Cold!!を連発。フリースをどこかでなくしてしまったのでどうしようもない。
Lutonの入国は最悪だった。Non Euro Citizonは色々と質問されるし、窓口が少ないので、入国するまで約1時間くらいかかった。
大好きな英国に戻ってきた!! 何より英語が通じるのがいい。しかもクリアーだし。
さて、何から使用か。Easy Jetのカウンターに行き、明日のフライトの値段を聞く。約1ヶ月前は、約12ポンドだったのでそれくらいかなあと思って聞くと、なんと70ポンドだって!! びっくりして、さすがに買う決心はできなかった。
迷った挙句、飛行機のチケットは買わなかった。航空税やLutonまでの交通費を思ったら、鉄道で行くのと変わらないと思ったから。
とりあえず、中心に行くことにした。トラベルカードを買い、King's Crossへ。列車に揺られハルナにTelする。ハルナは大学3年の夏にエディンバラで知り合った医大生の女の子。今はロンドンでメディカルを学んでいる。というわけでロンドン滞在中は、ハルナのフラットにお邪魔するつもりだった。しかし、ハルナに聞くと、ハルナのFlatはロンドン中心部から遠く、友人を泊めちゃいけないんだって。うー、残念・・・。
仕方ないので、とりあえず夕方会おうということで電話を切った。夕方まで私は色々としなければならないことがあった。まずは、宿の心配より、荷物が心配だった。Left Baggageに預けた。重いバッグを持ちながらの移動はやっぱりきつい。24H=5.50ポンド。
さて、何からはじめよう。とりあえず、12日にエディンバラに行きたいから、VictoriaのNational Expressに行き夜行バスを予約。さらに今夜、私の好きなデビット・スーシェが出ている舞台『Once in a life time』のチケットをTktsで購入。焼く半額で手に入れた。月曜日は、またもや私の好きな俳優イアン・リチャードソンが出ている『The CREPPER』を見たい。
ピカデリーの三越へ。三越の中は完全に日本だった。とても異様。日本人のスタッフに日本時の客。日本語の標識、日本の本・・・。ここだけ日本だった。舞バスで12日のコッツウォルズツアーを予約。コッツウォルズは個人でいくよりツアーのほうがいい体。カード支払い。
もう18時だった。ハルナとKing's Crossで18時に待ち合わせなのに! 急いでTubeに乗り?。うむ、これまた明日のEdinburgh行きのTicketを予約しなきゃ。ハルナを待たせて窓口へ。60ポンドくらい覚悟していたが、なんと一番安いチケットは28ポンドだって!!! ただし、乗り換え2回、早朝。それでも安い。即購入。イージー買わなくて良かった。
ハルナと少し離す。30分くらいしかいられなかった。19時半からNational Theatreに行かなきゃ行けないから。もっと色々離し買ったのだが、時間が無かった。
ユーストンまで行き、私はバスに乗った。188番に乗りたかったのだが見つからず、女の人に聞いたら168番でも行けるという。新設にも降りるところまでを教えてくれた。感謝感謝。舞台の開始時刻にも間に合ったし。
舞台の詳細ははっきり言って分からなかったが、デビット・スーシェを生で見られたし、Theatreの雰囲気も味わえたので満足だった。
夜はめちゃくちゃ寒かった。でもナショナルシアターから見るテムズ川は最高だった。昼間はキタネー川だけど、夜になると光が反射して幻想的。ブリッジを渡るダブルデッカーを見ると、まさにLondonらしかった。夜だからこそのすばらしさだと思う。オレンジの光が水面にきらきらして、向こうにはセント・ポール大聖堂。ロンドンの夜だった。
と、耽っている場合ではない。まず、おなかがめちゃ空いた。King's Cross駅に戻り、マックでMeals。パンがパサついていてやる気なかった。
さて、屋をどうするか。もう、シャワーは別に浴びなくていいから、とにかくベッドで休みたかった。駅の近くにHotelが沢山あり、Shareで12ポンドのところを叩いてみた。すると満室で断られた。さらに次のホテルもFullの看板。はあ・・・と思い、2件目で見知らぬおっさんに一緒にStayしてもいいよと言われたが、それだけは無理でしょ。さらに探してShare12ポンドのところを見つけた。Okだって!
何とか宿は取れた。けれど、そこはHostelというより、とあるFlatの空き部屋だった。だが、この際特に求めるものは無い。とにかくベッドさえあればいいのだ。
とりあえず、駅に戻りバゲッジを取りにいく。と、閉まっていました・・・。駅員に聞くと、「Private Companyだから分からない、多分明日の7時半にはあくだろうよ」だって。ま、必要な荷物は持っているからいいとして、明日目覚ましなしでおきられるか心配だった。
Hostelにもどってレセプションのミョーにキスをしてくるフランス人にクロックを持っているかと聞くと、私は24時間起きているから起こしてあげるよといわれ、お願いした。なんとかなりそうだ。砂漠の経験から1日や2日シャワーを浴びなくても生きていける。それに、そう毎日洗濯しなくても生きていけるのだ。
もう寝る。そして明日は6時におきる。こんな忙しい1日が終わった。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ロンドン(イギリス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
0