2008/08 - 2008/08
119位(同エリア141件中)
与太郎さん
ポンデュガールへ行くついでにサンレモ近くにあるチェルボ野町を見物してからにしようと計画し、先ずホテルを探した。本当はチェルボに宿を取りたかったが、ネットで調べても見あたらない。そこでしょうがないからグーグルアースで拡大写真を調べ、古い町のようなところを探したところ、インペリアという街があったのでそこのホテルを予約しておいた。
その予約も旅行社ではできないというので仕方なく自分でネットを使って行った。個人人できるものが旅行社でできないとは情けないが、そんな客はほとんど来ないので、断っても商売には差し支えないのであろう。
飛行機はエールフランスをJALのマイルを85000マイル使ってただ乗りをした。朝4時にドゴール空港に着き、7時半頃ニース行きの飛行機が滑走路に出たらエンコしてそのうちに機体をハンマーで叩きだし、この飛行機は不調なのでバスが迎えに来るから他の飛行機に乗り換えてくれという。バスでターミナルまで連れて行かれたら、オルリ空港までバスを出すからそちらに回ってくれということで、オルリを出発したのは昼過ぎになった。
移動の都度数回集合しいろいろと説明をされたが初めは英語とフランス語だったが終いにフランス語だけになり、集まる人もだんだんと少なくなり、200人くらいいた者が出発時は20人程度になってしまい、後の人はあきらめたらしい。言葉が分かろうがどうしようが、別に不自由しないと思うが。
やっとニースに着いたのが午後で、国鉄駅でバンテメディアまでの切符を買いすぐ出発だからと時刻表を見て指定のホームの列車に乗ったら反対方向の列車に乗ってしまった。しょうがないので引っ返してバンテメディアに着いたので、その街を見物後、インペリアまでの切符を自動販売機で買ったらおつりが出ないでおつりを書いた証明書だけが出てきた。仕方がないので窓口に行ったら現金をくれたが、これなら自動販売機を使う意味がなかった。お札も使えると表示してあるから20ユーロ札で買ったのだが、今度は硬貨で買ってみよう。
さて目的地までの列車に乗ったは良いが、インペリアはインペリア・ポートと、インペリア・オラトリアの2つあるらしい、泊まったのはインペリア・ポートであるから次の駅だと思っていたら通過してしまった。しょうがないから次の停車駅で反対向きの列車に乗り換えやっとインペリア・オラトリオに着いた。
さてタクシーでホテルまでと思い、タクシー乗り場で待てど暮らせどタクシーなんて来ない。しょうがないから商店の人に聞いたらこの先の噴水が乗り場だというのでそこまで歩いていき、やっとタクシーに乗れてホテルに着いた。夜の8時頃だったろう、インターネットで予約してあるとはいうものの、外国のホテルを自分で予約したのは初めてなので果たして予約が取れているものかどうか心配だったがきちんと連絡が取れており、一安心した。
荷物を置いて遅い夕食を住ませホテルに帰ったら10時を過ぎていた。やれやれ。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- エールフランス
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仕事を4時頃終えて品川から成田エクスプレスに乗る
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成田エクスプレス車内 あのおねーちゃんたちどこへ行くんだろう
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成田エクスプレス車内
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エールフランスビジネスクラスラウンジ 白と赤で統一してある
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エールフランスラウンジ 結構いろんな食べ物がある
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エールフランスラウンジ
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エールフランスラウンジ
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エールフランスラウンジ
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エールフランスラウンジ
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エールフランスラウンジ
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エールフランスラウンジ
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エールフランスラウンジ
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エールフランスラウンジ
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エールフランスラウンジ
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エールフランスラウンジ
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さて出発 今回はビジネスクラスだからこの列に並ばなくて済むのはありがたい
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出発
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出発
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出発
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ここでビジネスクラスはこちら、のコースを取る
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おねーちゃんがお出迎え
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ビジネスクラスキャビン
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ビジネスクラスキャビン
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座席に用意してあったもの
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ビジネスクラスキャビン
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座席前方 寝るときはこの空間に足を入れることでほとんどフラットになるので寝やすい
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ビジネスクラスキャビン
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ウェルカムドリンク 貧乏人根性で普段は飲めないシャンパンを頼むことにしている
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おつまみもきちんと付いてくる
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唯一の日本人の乗務員 乗務員の中ではこの人が一番の美人だった。確かにこの人も綺麗だが、後は想像うがつくでしょう。フランス人は年を取ってもやめないからしんがぽーるこうくうのようにピチピチしたおねーちゃんにお目に掛かることはないのが寂しい。
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ビジネスクラスのアメニティーグッズ
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ビジネスクラのアメニティーグッズ
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夜9時過ぎの出発だったが、まずはオードブルが出てくる
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夜9時過ぎの出発だったが、まずはオードブルが出てくる
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次にメインディッシュ
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メインディッシュとデザート
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メインディッシュ
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デザート
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朝3時台の朝食
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ドゴール空港に到着しました。朝早いので人がほとんどいない。
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ラウンジが分からないのであちこちで聞いてやっと見つけたが朝早いのでこの程度のものしかなかった。出発間際にはサンドイッチくらいは出てきたが間に合わない。
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ドゴール空港のラウンジ
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ドゴール空港のラウンジ
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ドゴール空港のラウンジ
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ドゴール空港のラウンジ
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ドゴール空港のラウンジ
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ドゴール空港のラウンジ
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ドゴール空港のラウンジ
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さて出発です。ほとんど満席。
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滑走路に出たはよいが、エンコしてしまい、バスが迎えに来た
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このタラップから降りるのだが、写真を撮っていたらこのおねーちゃんが駄目と行って来たものの、もう撮っちゃったんだから
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ドゴール空港内
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さて、ターミナルに着きました、後はどうするんだろう
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オルリ空港に向けて出発、席がなくて運転手の横の補助席だったが、一番見晴らしが良く、最高の席だった。運転手に良い席で運が良かったよと言ったらそうだねといわれた。しっかりとオルリ空港までのドライブを楽しむ。乗り切れない人はタクシーを出してくれたようだが、この席の法が遙かに見晴らしがよいと思うが。
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パリ市内
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パリ市内
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パリ市内
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やっとオルリ空港に着きました。この間、30分ほど。オルリは東と西の空港があるらしい。
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こちらは西空港の方
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オルリ空港内部
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オルリ空港内部
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オルリ空港内部
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やっとの事で乗った飛行機、ガラガラでほとんど人が乗っていない。ドゴール空港では満席に近かったが嘘みたいに人が少ない。この飛行機に乗れなかった人はどうしてるのだろう。あたしゃ絶対にあきらめず、言葉なんか分からなくても食いついたから乗れたけど、他の人はあきらめたのかな。でもニースに行くつもりで飛行機に乗り合わせたのだろうが。まさかほとんどの人が時間に間に合わないからあきらめるということもなかろうに。
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さて、出発です。オルリ空港上空、ドゴール空港と違い田園風景がある。
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出発です
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オルリ空港上空
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向こうも気持ちよく飛んでいますね。
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簡単な食べ物と飲み物が出ました
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もう一枚
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どこか分からないがニースに近くなった景色です
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高地プロバンス上空
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高地プロバンス上空
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高地プロバンス上空
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高地プロバンス上空
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高地プロバンス上空
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高地プロバンス上空 数年前はこのあたりを列車で通ったことがある
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高地プロバンス上空
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いよいよコートダジュールの海岸です
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コートダジュール
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コートダジュール
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ニース上空 この中にはトップレスのおねーちゃんが一杯いるはずだが、残念ながら小さくて見えない。今回はトップレス見物が目的ではないので、残念だが海岸見物をしている時間は取れない。せっかくの生のおっぱいを目の前で見ることができるのであるが、もったいないとは思いながら時間を優先せざるを得ない。
それにしても日本にもトップレスの週間が根付くと良いのだが。 -
列車を乗り間違えて引き返した駅、空港近かった
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バンテメディア(フランス語ではバンテミリアになるらしい)方向のホーム
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次の列車はバンテメディア行きとの表示
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列車車内
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やっとバンティミリアにつきました。イタリア語ではgliは正確にはリとイを一緒に出すものであり、日本語の文字がないけど、書くとしたらリが一番近いのだろうか。
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トイレもイタリア語とフランス語の並記になっている
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駅舎です
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駅前のメインストリート
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トロリーバスが走っていた名残 今は走っていない
マルセイユもトロリーバスがなくなったし、トロリーバスはだんだんと追いやれれていくものみたいである -
市内の商店
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市内の商店
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市内の商店
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駅から5分くらい離れたところの川
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駅から5分くらい離れたところの川
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旧市街
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旧市街
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旧市街
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旧市街
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旧市街
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旧市街
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旧市街
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旧市街 教会入り口
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旧市街
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旧市街
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旧市街 教会内部 人がいたのでストロボを炊けず、真っ暗な写真になった
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なんて書いてあるか知らないがありがたいものらしい
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旧市街 証明されていたのでいくらかマシな写真になったが
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ぶれてしまったがご容赦を
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旧市街 さすがろうそくでも明かりは明かり、しっかりと映っている。ろうそくはイタリア語でcandolaと書くがチャンドラと読むのだろうか、女性名詞とのことである。
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教会内部
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教会内部 パイプオルガン
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駐車禁止標識 個人所有地につき駐車禁止とでも書いてあるのだろうか
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旧市街の最高峰
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地中海を望む
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地中海を望む
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飲料水だが、飲めるのだろうか
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旧市街案内図
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旧市街案内図
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旧市街案内図
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旧市街案内図
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旧市街案内図
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旧市街
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旧市街
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旧市街 オッサンたちが呑気に博打に励んでいる
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こちらは路面に埋め込んである飲料水用のマンホールさすがにがっちりとシールしてある
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旧市街
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旧市街
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これが目的地へ行く列車の案内板 分からないので側の人に聞いて、インペリアに止まる列車を探してもらった、しかし、インペリアに駅が2つあることまでは教えてくれず、そのどちらに泊まるのかも教えてくれなかったので、とんだことになったが
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ミラノ行き列車の内部
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駅の鉄道警察と言うところらしい
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車内販売、イタリアでは車内販売もある用だが、他の国では見たことがない
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隣のシニョーラが何か買っていた
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行き過ぎてしまったので引き返す駅でのホーム風景
ホームを渡るときは気をつけろということか -
ホテルについてやっと探したレストラン
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イタリアのレストラン風景
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テーブル番号が石に書いてあった さしむき2番テーブルとでもいうのだろうか イタリア語でナンというか聞くのを忘れたが ターボロドゥエとでもいうのだろうか
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レストラン風景
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イタリアに来たのであるから何はさておきトマトスパゲッティー スパゲッティー・ポモドーロという
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ミックスフライと書いてあったが要するに雑魚の唐揚げというところだが、塩味でなかなか行けるものであった
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ホテルに帰りストロボをたいて撮った写真
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ホテルに帰りストロボをたいて撮った写真
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ホテルに帰りストロボをたいて撮った写真
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ホテルに帰りストロボをたいて撮った写真 つまらない写真が続くがご容赦を
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朝のホテル風景
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朝のホテル風景
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ホテル近辺の風景
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ホテル近辺の風景
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ホテル近辺の風景
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ホテル近辺の風景
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ホテル近辺の風景
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ホテル近辺の風景
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ホテル近辺の風景
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ホテル近辺の風景
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ホテル近辺の風景
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ホテル近辺の風景 パン屋兼乾物屋
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ホテル近辺の風景
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ホテル近辺の風景
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ホテル近辺の風景
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先ほどのパン屋の店内
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パン屋の店内 おねーちゃんに断って写真を撮らせてもらった、看板娘はシチリア産だということだった
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パン屋の店内
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パン屋の店内 簡易スーパーと言った方が適当かもしれない おねーちゃん曰く、もうじきパンが焼き上がるとのことだったし、異論パンがあるよということなので一応メインはパン屋なんだろう
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パン屋の店内
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パン屋の店内
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パン屋の店内
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パン屋の店内
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パン屋の値段表 実にいろんなものを売っている
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ホテル近辺風景 これはナンの標識なんだろう
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ゴキブリ進入禁止という意味だろうか ゴキブリに分かるのかな?
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ホテル近辺風景 なかなかしゃれた外灯であった
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ホテル近辺風景 何か由緒ある錨か?
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ホテル近辺風景
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ホテル近辺風景 antipasto(オードブル)+primo(最初のお皿)+second(2番目のお皿)+dolce(お菓子)で25ユーロ(3000円位)とはかなり安いようだが、お皿の中身がどんなものか
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ホテル近辺風景
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ホテル近辺風景
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ホテル近辺風景
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ホテル近辺風景
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ホテル近辺風景
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ホテル近辺風景
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ホテル近辺風景
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ホテル近辺風景 街中の人目に付くところにヘアーヌードが堂々と大きく飾られていた。ヘアーが写った写真は好き者にはコタエられないだろうが、綺麗ということからはほど遠いように思うが。まして、街中で堂々と大きく飾るという心境はどういうものだろう。せいぜいおっぱい程度までにしておけばよいものを。朝からトンダものを見てしまった。
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ホテル近辺風景
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ホテル近辺風景
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ホテル近辺風景
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8時になってやっとホテルの朝食にありつけた
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8時になってやっとホテルの朝食にありつけた ホテルの食堂
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8時になってやっとホテルの朝食にありつけた
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8時になってやっとホテルの朝食にありつけた
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8時になってやっとホテルの朝食にありつけた
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8時になってやっとホテルの朝食にありつけた
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8時になってやっとホテルの朝食にありつけた
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8時になってやっとホテルの朝食にありつけた
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ホテルのエレベーター
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ホテルのエレベーター
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ホテルのエレベーター
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ホテルのエレベーター
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ホテルのエレベーター
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ホテルのエレベーター
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チェルボ
列車がほとんど止まらないのでタクシーを頼んで行った
運転手は若いオニーチャンだったが、イタリア語だけしか話せないとのことだった。 -
チェルボ イタリア語の講師にチェルボと言っても分からなかった、列車が一日5本程度しか止まらないから無理もないが、結構人口はあるようだ
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チェルボ ここからが登りになります
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ 最近はどこでも石組み用の石が手に入らないか、経済性の点で問題があるようで、ここもご多分に漏れず石組みではなく、石組みの用にとそうしたコンクリートで作ってある。教会くらいはお金をはずむべきと思うがそうも行かない事情もあるのかもしれない。
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チェルボ
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チェルボ
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チェルボ 明らかに石組みではない
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チェルボ 教会内部
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チェルボ 教会内部
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チェルボ 教会内部 ここは人がいなかったので遠慮なくストロボを使わせてもらった。
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チェルボ 教会内部
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チェルボ 教会内部
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チェルボの見学を終えてさてニースへ戻ろうと思い駅に行ってみると、4時間後でないと列車が来ないという。
困って人に聞いたらバスなら15分おきくらいに来るというのでバスを待っていたら、サンレモ行きのバスが来たのでそれにのり、地中海沿岸をドライブしながらサンレモまで連れてきてもらった。
路面状態が余り良くないので揺れて写真が撮れなかったがそれなりにのんびりした景色だった。 -
サンレモバス停内のバール、バールというところに初めて入った。
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隣のオニーチャンがうまそうなのを飲んでいたから同じものを頼んだら、カンパリソーダというものだということであったが、アルコールがきつかった。でも暑いさなかだから汗と一緒に歩いているうちに体外に出たのか、歩行中に余りよったというイメージはなかった。
パンも粉砂糖がまぶしてあってうまかった。 -
サンレモバス停
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サンレモ市内
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サンレモ市内
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サンレモ市内
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サンレモ市内
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サンレモは長距離バスに限ってまだトロリーバスが営業しているようだ
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サンレモ市内
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サンレモ市内
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サンレモ市内
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サンレモ市内
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サンレモ市内
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サンレモ市内
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サンレモ市内
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サンレモ市内
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サンレモ市内 旧サンレモ駅
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サンレモ市内 旧サンレモ駅
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サンレモ市内
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サンレモ市内
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サンレモ市内
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サンレモ市内 橋の高圧洗浄をしていた
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サンレモ市内
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サンレモ市内
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サンレモ市内
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サンレモ市内 午後は4時までお休み
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サンレモ市内 午後、みんなが休むわけではないが
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サンレモ市内
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サンレモ市内
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サンレモ市内
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サンレモ市内
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サンレモ市内
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サンレモ市内
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サンレモ市内
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サンレモ駅前
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サンレモ駅前
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サンレモ駅
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サンレモ−ニース間の車窓風景
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サンレモ−ニース間の車窓風景
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サンレモ−ニース間の車窓風景
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サンレモ−ニース間の車窓風景
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サンレモ−ニース間の車窓風景
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サンレモ−ニース間の車窓風景
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サンレモ−ニース間の車窓風景
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サンレモ−ニース間の車窓風景
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サンレモ−ニース間の車窓風景
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サンレモ−ニース間の車窓風景
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サンレモ−ニース間の車窓風景
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サンレモ−ニース間の車窓風景
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ニース駅 このおねーちゃんの写真を撮ろうと思ったら横を向いちゃった
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ニース市内
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ニース市内
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トラム
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トラム 市内は1ユーロ
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トラム
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トラム
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トラム
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トラム
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