2011/01/20 - 2011/01/20
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鹿せんべいさん
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本日も予報ではトスカーナ地方は曇天模様。なので、ちょっと(だいぶ?)遠出して世界遺産チンクエ・テッレまで行ってみる事に。
1月のオフシーズンということで観光客も数えるほどしかおらず、かなりひっそりしたたたずまい。
でもお天気もよく、海もおだやか。のーんびりするにはベストなシチュエーションでした。
冬の海ということでもっとこう日本海的なもの(風がビュービュー、波がザッバーン、みたいなかんじ)を想像してたのですが、どうしてどうして、冬のリヴィエラ海岸は優しく迎えてくれました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フィレンツェ・SMN駅6:30。まだ真っ暗。
本日はちょっと遠出。西へ西へとむかい、リグーリア州東リヴィエラ海岸へ。
チンクエ・テッレと呼ばれる、海へ突き出る小さな村々を訪れます。 -
とりあえず何も考えずにヴェルナッツァまで切符購入。
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直行はないのでまずはピサまで。
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この刻印を忘れちゃいけません。
発車前に車掌さんが「刻印忘れてないかー?」と車内に注意喚起。 -
ピサ中央駅到着。
さすが観光地。旅行者の乗り降りが多いです。 -
このレッジョナーレに乗りますが、実はこれ通学列車。
空いてる車両に座ってたら、車掌さんが「この車両は学生専用」って言ったので車両移動。
するとほどなくして乗り換えの高校生が大挙乗り込んできてあっという間に超満員。
一駅でみんな降りていきましたが、すごいラッシュでした。 -
車窓から。雪を頂く山が見えます。いい景色が続きます。
今日は快晴〜! -
ラ・スペツィアという駅でさらに乗り換え。海岸沿いを走る鈍行へ。
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ラ・スペツィアから15分〜20分ほどでヴェルナッツァに到着。
駅の半分がトンネルの中。
さあ、世界遺産チンクエ・テッレ、どんな街並が広がってるのでしょうか? -
駅を出たところ。ひっそり。
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まずは町へ出ずに丘の上から町を眺めてみます。
山登り〜。
トレッキングのお客さんが数人います。 -
丘の上に小さな教会が。
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教会に小さな展望テラスがありました。
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テラスから眺めるヴェルナッツァの町。
海が青い〜。そしてすごい開放感、気持ちいい〜! -
町の対岸にはブドウ畑が広がります。
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さらに登ったところから。
逆光だけどなんとか海の青さは出てますね。
きれーい!
海のない奈良で育った私には潜在的に海への憧れがあるんです。 -
でもここ、墓地なんです。
ちゃんと手を合わせてから絶景を楽しみましょう。
やっぱり平地がないからこういう共同墓地になるんでしょうね。
お花はちゃんとマメに換えられてるようです。 -
町まで降りてきました。
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開いてるお店は地元民のための小さなスーパーのみ。
ひっそりしてます。とっても静か。 -
マリーナから見たヴェルナッツァ。
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階段だらけの路地。
皆さん足腰丈夫なんですねー。
この先にある城砦はオフシーズンのため閉鎖中。
仕方ないので次の町へむかいます・・・ -
チンクエ・テッレの東端、リオ・マッジョーレの町にやってきました。
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駅からはトンネルを通って町へ。
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やっぱりここもひっそり。
でも数人の観光客発見。ヴェルナッツァよりすこしだけど大きい町だからかな。 -
坂の上にバスが停まってます。
これがチンクエテッレ・バスってやつか。
でもバス停らしきものは何もない・・・。
勝っ手知ったる地元民はいいけど、一見さん観光客はどこで待てばいいのか迷うだろうなあ。
何か目印になるものくらい、置くべきだと思うよ。
こういうとこ、イタリアって旅行者に優しくないですよね。
まあ、国全体が「来たけりゃ勝手に来れば?」的な雰囲気だから仕方ないか。
ええそうですとも!勝手に来たんです。 -
この階段で海に降りてみます。
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磯まで降りてきました。足元注意。
海、キラキラ。 -
おだやか〜。外海なのにすっごいベタナギ〜。
来るときの関空の海の方が波高かったぞ。 -
町を見上げて。
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海沿いの遊歩道から。
よく見るアングルですね。 -
町並みアップ。
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カラフルタウン。
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青い空、白い雲、穏やかに広がる海。
やっぱ海っていいなあ!
ふ〜ゆの〜♪リヴィ〜エラ〜♪おとこ〜ってやつは〜♪
森進一のしゃがれ声がリフレイン・・・ -
やっぱりお店はどこもやってません。実際観光客おらんしね。
オフシーズンなんで工事中のところが多いです。
さ、次の町へ。 -
リオ・マッジョーレからおとなりのマナローラに来ました。
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このトンネルを抜けると町へ出ます。
駅前にはインフォメーションもあります。 -
やっぱりこの町も・・・ひっそり。
世界遺産に登録されて観光客が増えたものの、こういう静かなたたずまいこそ、本来の姿なのでしょう。
あ〜、落ち着くわー。田舎バンザイ。 -
海沿いの遊歩道。
やわらかな日差しが降りそそぎます。 -
遊歩道から眺めるマナローラ。
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マナローラの町並み。
小さな町ですが、すごいとこに作りましたね。 -
となりのコルニリアという町まで歩こうと思いましたが・・・
ここで通行止め。残念。
仕方ないので町のほうへ。 -
ここがメイン通りっぽいですが・・・
だれもいません。 -
町の広場です。
雲が広がってきました。 -
駅の近くからリオ・マッジョーレ方面へ「愛の小径」なる遊歩道が伸びてます。
私が仕入れた情報では有料ということでしたが、料金所らしきものは閉鎖中。よってタダ。 -
だいぶ陽が落ちてきました。
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足元シースルー。
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時々、地元の方が散歩してます。
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うわさどおり、スゴイ落書き。
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おや?降りられるようです。
降りるしかないでしょう。 -
足元注意。コケたらちょっと痛いじゃすまない気がする・・・
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ここは船着場?釣り場?
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船越英一郎的断崖。
波が立てば完璧。
「なぜ・・・なぜ殺さなきゃいけなかったんですかっ?!」
「あなた方はあの人の本当の姿を知らないだけ・・・」
うーん、サスペンスー。 -
とまあ妄想はさておき、日没まであと1時間。
出来れば夕陽が見たかったんだけど、この雲の感じじゃムリっぽいなー。
というわけで予定より少し早いけどフィレンツェに帰ります。
ほんと急に曇ってきた。くそ〜。
お昼ごろの感じだとさぞかしキレイな夕陽を拝めると思ったのに・・・
帰ってネットで見てみたら、実際このあと夕方から大きな雲がかかってました。
でもまあ、概ね青空だったし、なごみ系のすばらしい冬のリヴィエラトリップでした。
フィレンツェ編2へ続く
http://4travel.jp/traveler/shikasenbei/album/10542003/
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