2007/02/10 - 2007/02/10
18500位(同エリア33402件中)
風 魔さん
静岡市・清水区の興津には、農林水産省の果樹研究所のカンキツ研究興津拠点があり、毎年2月初旬に年1回だけ施設が一般に公開されるため、見学に行きました。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
ミカンの木には、品種の名前の看板が立っています。
当地では、ミカンの木を畑、空き地、家の庭、周辺の山など、至るところで見ることができます。 -
この桜は、1912年当時の東京市よりアメリカ・ワシントンのポトマック河畔に寄贈されたものと同じ「薄寒桜」の原種です。
ここで栽培育成された桜の苗木を、ワシントンDCに送りました。
今年のポトマック河の「桜祭り」は、3月28日から開かれます。 -
「薄寒桜」は、毎年1月から2月頃冬に咲く桜です。
-
ミカンの木は、近くで見ると1本の木には数百個が実をつけています。
静岡の駿府城公園内の「家康公お手植えの紀州ミカン」の木には、やや小ぶりですが毎年約500個の実をつけ収穫した時、JR静岡駅の観光客や市民などに配られます。 -
これは、冬にこたつで食べる定番の「温州ミカン」です。 -
果樹研究所の山は、南向きの日当たりのよい暖かいところで、ミカンの研究、栽培には適しています。
ここは、駿河湾を見渡せる「オレンジ・ハイウェイ」と呼ばれ、山の中腹を半周ほど回ります。 -
これは、甘くて果汁の多い「きよみ」です。
この研究所では、静岡の名産である柑橘類の品種改良を行い、より美味しく、甘く、食べやすいミカンをつくりだしています。 -
なかには、低木のレモン系のミカンもあります。
この近辺では、ミカン花の蜜を吸った蜜蜂からできる「ミカンのハチミツ」も生産されていますが、さわやかな香りと味がとても好評です。 -
ミカンにはいろんな色があり、これは赤にちかいオレンジ色。 -
これは、和檸檬(ワレモン)の木です。
ここには、ザボン・夏ミカン・オレンジ・ネーブル・レモン・オリーブ・キンカン系があり、素人目で選別してみました。 -
これは、研究段階のミカンです。
わが母校(高校)の校章は、橘の葉と花をデザイン化したものであり、ミカンには以前からなじみがあります。
(注)橘は、日本古来の柑橘であり「桃の節句」の雛壇に飾られている花です。 -
この園内には、およそ1000種類の柑橘類が栽培・研究されており、冷凍された見本をこのように展示していました。
柑橘類を掛け合わせて商品化された新品種のミカンには、生産者の名前から「はるみ・きよみ・朱美」などと名づけられました。
このほかには「デコポン・駿河エレガント・甘夏・ニューサマー・オレンジ・早生ミカン・青島ミカン」など、静岡には1年中柑橘類が出回っています。 -
この研究所は、全体が山と公園のような敷地も広いところですが、常時一般に開放して柑橘類を食材とした、飲食ができるレストランでもあれば、見学者は多く訪問すると思いますが…
お役所の施設では、そういう発想はないか…? -
当地では、初冬から初夏まで季節ごとにミカンが店頭に出回り、いろんな味わいを楽しめます。 -
このような「グリーン系」の色合いのミカンは、見た目に爽やかな印象をあたえます。
初夏に咲く白いミカンの花は、シトラス系のよい香りがします。 -
これは、2月から3月頃に出廻る高級品種の「デコポン」です。
私の友人がこれを栽培しているので、毎年この時期には、県外の親戚に旬の果物として送ります。
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