2009/02/07 - 2009/02/15
21位(同エリア73件中)
luguさん
ラオスとタイを縫うように移動
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ムクダハンに泊まろうと思っていたが、バスターミナルに着いた時、連絡が良かったのでそのままウドンターニーに行くことにした。207バーツ
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バスターミナルの食堂で見かけたポスター。
刺身にペプシコーラってどうなのかな? -
バスの中で出発を待っていると、若い女性が何か乗客に話しかけて、一人ずつお金を徴収している。何だかわからないけど、寄付を募っているようだ。自分も20バーツを寄付して、このような物を受取った
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ウボンのナイトマーケットで食べた夕食。パパイアの食感が好きなんだけど、辛いのが苦手なので、沢蟹ととうがらし抜きのソムタム。
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同じテーブルで食べていた地元の女性。笑顔がチャーミング
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ウボンの町外れのバスターミナルで早朝にも関わらず、友達とばったり会ってしまった。この旅ではそのような奇遇が三度会った。
ピサヌロークまで6時間の移動、217バーツ -
途中山の中を走り、景色のいいところが沢山あった。
いくつも宿泊施設があったから、きっとタイ人のリゾート地なのだろう -
ピサヌローク駅前。いつも通過するだけだったが、意外にいい町でびっくり・・
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宿の近くのアンティーク屋兼カフェ
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町を流れるナーン川。畔は遊歩道になっていて、ナイトバザールも開かれる
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古いホテル。飾りつけが楽しい
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別に音楽が流れているわけじゃないけど、ちょっとしたアンティークなどを飾っていて、タイの他の町にはない雰囲気があった
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泊まったリタイゲストハウス。久々に清潔な宿に泊まった感じがした
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民族資料博物館の庭
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同じく民族資料博物館の庭
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ココナツを剥く道具
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昔のタイの部屋の様子
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民芸品。ピサヌロークが何となく文化の香りがするのは、ひとえにこの博物館の影響だと思った
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昔の部屋の様子
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個人で集めたとは信じられないくらいの品数
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自力マッサージ器の数々
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とにかく生活上のあらゆる道具を集めた、という感じだった
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博物館の向かいに仏像製作所があり、製造過程を丁寧に教えてくれた。これは最後に金箔を貼っているところ
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バスでプレに向かう、115バーツ
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旧市街を散歩
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チークで財をなした豪商の邸宅、ウォンブリーハウス
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外観も中も全部ピンク
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このお婆さんがこの屋敷の主だったよう・・・?
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時々ファッション雑誌のロケに利用されるらしい
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地方にもこんなところがあったんだ・・
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プレにはお寺も沢山あった
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またまた蓮の花
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町で見かけた日本語、意味不明。きっと日本語がカッコいいと思っているんだろうな。
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プレでは風邪を引いてしまい、3日ほど寝込んだ。それでもタイ陸路入国だとノービザ15日なので、あまりのんびりしていられない。体調は悪かったがチェンライに向かう
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チェンライに来ると必ず通うカフェ。
ここではいつもコーヒーでなく絞りたてのオレンジジュース -
ナイトマーケットの中にある屋台広場。まだ時間が早く、店も開ける準備をしているところだった
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時計塔。2年前に来た時は工事中で塀で囲まれていたが、こんなに派手なものを作っていたとはびっくり!
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チェンライの夜明け、といっても朝7時ころ
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コーヒーはこの移動カフェでいつも飲んでいた。とても美味しい。今コーヒーを淹れているところ
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これがそのコーヒー。お茶付きです
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チェンライからバスで2時間、チェンコーンのゲストハウス。なんだか趣味が悪そう
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でも気になって写真を撮ってしまった
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チェンコーンの朝の風景
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チェンコーンからボートでラオスのフエサイに渡る
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