2009/03/13 - 2009/03/16
468位(同エリア620件中)
yuriさん
飛行機の座席のモニターで壁のようにそびえるヒマラヤの画像を見てから、
世界で一番高い山脈を自分の目で見たくなり
大学の春休みはネパールへ行くことにしました。
インドのような雑踏が恋しく、カトマンズの町も訪れたかったので、
目的地はネパールの2大観光地であるカトマンズとポカラに決めました。
格安航空券を手配して、『地球の歩き方』を片手に
気の合う友人と2人でバンコク経由いざカトマンズへ!
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[ 手配 ]
タイで友人たちと合流する予定があり、
日本=バンコクのチケットが安かったので
燃油込み39,450円 10日間FIX のチケットをまず手配。
同時にバンコクの現地旅行会社とメールでやりとりして、
バンコク=カトマンズのチケットを
燃油込み27,675円 手配。
バンコクの宿はインターネット手配。
ネパールの宿は1泊目だけ友人にネット予約してもらいました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
-
バンコクまでの格安航空券は
キャセイパシフィック航空の香港経由。
16:20成田空港を出発、3時間20分のフライト(時差+1時間)
20:40香港で乗り換え。
チャーハンと春巻きとしゅうまいで
一瞬の香港グルメを楽しみました。 -
22:00香港発、2時間50分のフライト(時差+1時間)
24:10 バンコク スワンナプーム空港に到着。
1Bは約2.8円。
真夜中到着ですが
バンコクの空港は明るく煌々としていました。
荷物を受け取り、
空港出口3番の近くでホテルのスタッフに会い、
150Bの送迎車で空港から10分のホテルへ。 -
泊まったのは、ネットで見つけて予約したTHONG TA RESORT AND SPA。
友人と割り勘で、ひとり1190円、朝食付き!
とてもいい3つ星ホテルでした。詳しくは口コミに。 -
朝食は、ビュッフェ形式ではないけど豪華。
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コンビニまでふらりと朝散歩。
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ポスト。
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11:45 タクシーでスワンナプーム空港へ。
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お昼は空港内の
地元の方が使うようなレストランで。
タイ料理260バーツ。 -
12:30 出国手続き完了
9割が男性、20〜30代のビジネスマン風のネパール人たちにちらちら見られながらも飛行機に乗り込みました。
14:20発の予定が1時間送れてのフライト。 -
飛行機に乗ってびっくり、
なぜかビジネスクラス。
バンコクから2万円台のチケットなのにラッキー! -
はじめてのビジネスクラス!
ビジネスじゃないのに!?
足が床に着かないし、ブランケットがベッド用?ってくらい大きい。
浮いた足と余る布。子供が王様のいすの座っている気分でした。
隣の席に同じ境遇の、
日本人の女の子が座っていて仲良くなりました。 -
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こんなに豪華なコース料理が機内ででるなんて…。
さっきタイ料理を食べてお腹一杯だったので
あまり食べられず残念。
ワインで酔っ払いました。 -
17:15 カトマンズの空港着
現地ビザ発行の列に並び、そのあと入国審査の列に並びなおします。
VISAは15日以内滞在用25USDでした。
ビザだけもらって空港を出れちゃうので、ご注意。
友人が予約してくれていたゲストハウスのお迎えが来てくれていました。
メール予約の返事はなかったそうなのに、ちゃんとフルネームを書いた紙を持って待っている人がいてびっくり。 -
舗装道路なのに、車の天井に頭をぶつけそうな起伏。
停電中らしく、ロウソクの明かりに果物や人の姿が浮かび上がります。
どことなくカルカッタに似た町並み。
街の人がたくさん歩いている。電気がついている店もありました。
薄暗い街並みと悪路、
いよいよ外国にやってきた実感がわいてきます。
カンサーゲストハウスの送迎で来てくれた方は
奥さんが日本人だそうで、日本語がわりと堪能。
私たちのネパール旅行のプランニングを手伝うといっていろいろ手配を考えてくれました。
が!
フライトでポカラへ、そのホテルのスタッフ本人(ガイドの免許所有)とトレッキング2日間、車を使ってポカラへ戻ってポカラ観光ガイド、ツーリストバス、ラフティング、4日間の宿泊と食事すべて込みで297ドルという提案。
それは高すぎるのでお金ないからと言うと
ラフティングを削って250ドルに。
フライトが80ドルらしいので仕方ないかな・・・と思い、
飛行機で会った友達との夕飯の時間も近づいていたため契約。
でもやっぱ 高いよな・・・
不安になりながら、タメル地区の市街を歩いて夕飯へ。 -
ゲストハウスから歩いていけるウッティというレストラン。
エベレストビールを飲んでも一人2.5ドル。
飛行機でたまたま隣だった日本人の女の子は
医学部の学生で、ラオスで教授の感染症の研究を手伝ってきた帰りだそう。
ひとりでネパールに来て、明日から
研修のプログラムに参加するとか。
たくましい子がいるなぁ〜 -
2人で1泊 Rs450、Rs1(1ルピー)が0.8円。
ひとりあたり約200円で泊まれるということ。
ソーラーシステムのお湯がでるようで
友人はお湯がでて喜んでいましたが、
私はシャワー運がないので懐中電灯の明かりで、ぬるい水シャワーを浴びました。
宿泊は2人1泊400円程度だし、食事も1回50円〜300円、ツーリストバスは高くても1200円、という情報をもとに1時間ほどゲストハウスのスタッフとの交渉しました。
・ポカラまでのチャーターカー
・ポカラのトレッキング1日地元ガイド
・帰りのツーリストバス
・5泊と2食
→計ひとり105ドルで解決!
のちにチャーターカー・カトマンズからポカラはRs50000〜10000(約5千〜1万円)、地元トレッキングガイドは高くて1日10ドル、と『地球の歩き方』で知りました。
自分で手配すればもっと抑えられたところだけど
今回は初めてのネパールなので仕方ないと思うことにしました。
教訓:ツアーを急に組まない、お金を払う前に部屋や外食をして冷静に考えること。
考えさせてください
Let me think.
私の考えでは
In my opinion,
最初の計画
the original plan
などなど、交渉するために必要な英語を部屋で勉強しなおしました。
飛行機の中でブルース・チャトウィンの本を読んでいたので、値段交渉のバトルをして、薄暗い部屋で
すこし湿気たベッドに横たわっても興奮さめないとき
「どうしてこんなところに?ここでいったい何を・・・?」
と思う気分がわからないでもない、そんな夜でした。 -
翌朝6:05 ロビーで2人の荷物を分けて、ひとつのバッゲージをフロントに預けました。
ポカラへ持っていくのは、リュックをそれぞれひとつ+小さめボストンバッグひとつ。
6:30 カンサーゲストハウスのオーナーの車+スタッフの運転でポカラへ向け出発。
写真は、ガソリンスタンドでトラックの後姿を撮ったもの。 -
8:15〜8:50
サービスエリアで朝食。川が見下ろせて、ムーミン谷みたいでした。
パンケーキとチャー
(ネパールのミルクティーのこと)で、
ふたりで145ルピー。(ひとり60円くらい) -
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朝ごはんを食べたレストラン。
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緑に濁った川沿いの道を行くので、
川がきれいに見えるポイントがあれば降りたいと言ったら
つり橋のある小さな村で降ろしてくれました。 -
葉っぱをかついで歩いていたおばあさん。
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11:45 ポカラ到着。
カンサーゲストハウスと提携しているダルマインが明るい宿で一安心。 -
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荷物を置き、屋上のレストランでピザを食べた。
フランス人で一人旅のおばさまに、トレッキングするならサランコットからダンプスまでの道が
平らなのに景色がよくておすすめよ、とアドバイスをもらった。 -
スタッフがフレンドリー!
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イチオシ
13:40 ポカラの湖畔からトレッキングに出発
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ガイドのMannさんと、山の中腹で商売をしている子供。
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数日間かけて行くトレッキングルートのおすすめを聞いてみました。
次は雪山を見に行きたい! -
16:35 サランコットのゲストハウスに到着。
サランコットにもゲストハウスが何軒かあるそうで
訪ねて空いてなければ隣、というように探せばいいそうです。 -
マンさんが食べていた、まかないご飯。
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数百円だけど、まったく問題のない部屋。
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18:30 日没
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電気が来ることを期待すらしていなかったので、
日が暮れたら当然のようにロウソクに。
あたたかな灯りに癒されます。 -
19:00 夕飯
停電のなか食事。
ムーディー!
ゲストハウスには、
私たち(3名)以外に
ドイツから来たカップルが泊まっていました。 -
マンさんが持っていたネパールの伝統音楽をUSB経由で私の軽量PCにコピーするという
ハイテクなやりとりを楽しむ夕べ。 -
20:30
屋上から見渡すと、
山々の暗がりのなか点々と灯る村の明かりが星に見えて、暗くなるにつれて宇宙に浮かんでいるような気分になりました。
もしかすると、写真に写せない素朴なこの夜景が
今回の旅行で一番の絶景だったかもしれません。 -
4日目
5:30 起床
6:00 身軽な服装でサランコットの頂上へ向け出発。 -
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あいにくの曇りでこの山々が見えない。
展望台には、日の出を見るために各国からの
観光客が10人ほど集まっていました。 -
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たそがれる野良犬。
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たそがれるシヴァ神の乗り物。
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