2009/03/07 - 2009/03/07
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たらよろさん
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植物園で春爛漫のお花を観賞した後は、お隣にあるアートの世界へ・・・
京都府立植物園の隣には、
世界的に有名な絵画8点が、陶板画として展示されている屋外スペースがあるのです♪
設計は、建築家・安藤忠雄氏。
コンクリートでできたモダンな建築物の中でアートを楽しむ。
普通の美術館と違って多角的に作品を楽しめるのが面白かったです。
建築物の隙間から垣間見える芸術作品に胸をワクワクさせる、、、
そんな期待感も持てる素敵な空間でした!
京都府立陶板名画の庭 http://toban-meiga.seesaa.net/
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- バイク
-
京都府立植物園の隣にある施設で、
植物園とセットで券を購入すると割引が受けられます。
開園時間:AM9:00〜PM5:00
入場料:100円
(植物園とセットだと植物園200円を込みで250円) -
安藤忠雄氏の設計。
コンクリートとクリスタルな雰囲気で
屋外絵画が楽しめる素敵な場所です。
春や夏の季節的にいい頃には
コンサートなどのイベントもいろいろ行われているようです。
ブライダルも可能みたいですよ〜〜 -
入口にある説明書き。
全部で8点の陶板画に出会える空間です。
陶板画とは、原画を撮影したポジフィルムから
写真を製版して転写した陶板を焼成して鮮やかな色を出したもので、
それを組み合わせて一つの巨大な絵画としたものです。
変色も腐食もしないので永く保存することができ、
焼物と芸術の複合した新たな芸術ジャンルと言われています。 -
入口から入るとまず水の中に浮かんでいるのがこちらの作品。
モネ作 「睡蓮・朝」
オランジェリー美術館蔵(フランス・パリ)
200×1250という、
ほぼ原寸大の大きさで描かれているようです。
モネが晩年に没頭した睡蓮と水。
水の中に陶板画が描かれているので
その神秘性がより一層際立った感じがしました。
幻想的な雰囲気です♪ -
建物自体は2階建て?いや半2階建て??
という感じでスロープを下りたり階段を下りたりしながら
階下に下りていく構造になっているので
いまいち建物の全体像はつかみにくい感じです。
でも、どこから見ても近未来的な空間が広がっていて
隙間から垣間見えるアートが何とも印象的でした。 -
モネの「睡蓮」から滝が流れ落ちています。
上手に水が使われているのが
この施設の特徴的なところでしょうか。 -
スロープを下りていくと向こうの方にあの有名な絵が見えてきました〜〜
-
上を見上げるとそこは空。
屋外スペースだということを認識させられます。
コンクリートの十字が素敵!! -
-
ミケランジェロ作「最後の審判」
システィーナ礼拝堂(バチカン)
1430×1309のこちらも、ほぼ原寸大
天才と言われたミケランジェロが、
たった1人で6年の歳月をかけて仕上げた大作。
この陶板画は1990年当時の状態を再現したものだそうです。 -
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こういったスペースに陶板画が展示されているんです。
屋根がないから、よりスケールが大きく感じられて
見ごたえがありますね〜 -
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鳥羽僧正作「鳥獣人物戯画」
甲巻・乙巻 高山寺蔵(京都)
甲巻:60×2262
乙巻:60×2400
両巻とも原寸を縦横約2倍に拡大
一方の壁面にズラリと物語が描かれてました。
気がつけば、
自然と微笑みながら目で追ってしまってました。
「鳥獣人物戯画」は、絵巻物の傑作で、全4巻の内、
こちらは、猿・兎・蛙の戯れる甲巻。 -
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けもの達の生態を描いた乙巻。
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目線を向こうの方に向けてみると・・・
またまた水の中に大作を発見!! -
レオナルド・ダヴィンチ作「最後の晩餐」
サンタ・マリア・ディレ・グラツィエ修道院(イタリア・ミラノ)
432×886のほぼ原寸大
ダ・ヴィンチが、ミラノで描いたもので、
イエスが捕まる前の晩、
12人の弟子たちと食事をとった情景を描いています。
最近、コンピューター処理が施され
随分と細部まで克明になってきて
いろいろな憶測が飛んでますよね〜〜 -
イエスをアップで撮ってみました♪
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流れる水・・・
夏場は、この流れを見ているだけで涼を取ることができそうです。 -
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さっき上から見ていた「最後の審判」の前に来ることができました〜
こちらの作品も大きな作品です。
細部をアップで撮影してみました。 -
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太陽の光が燦燦と降り注いで気持ちいいです〜
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壁の向こう側に、今度は印象派の画家たちの作品が垣間見えて。
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スーラ作「ラ・グランド・ジャット島の日曜日の午後」
シカゴ美術館蔵(アメリカ)
205×305でこちらもほぼ原寸大
点描派として有名なスーラ。
無数に打った原色の点が遠目には混ざって見えることに気付き、
作品を点で描いた画家です。 -
今のテレビなどの原理は正しくこれなんですよね〜〜
無数の点で画に見える・・・
素晴らしい発見だと思います。 -
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壁の向こう側から微笑みかける少女は??
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ルノアール作「テラスにて」
シカゴ美術館蔵(アメリカ)
100×81の原寸を縦横約2倍に拡大
優しげな微笑が印象的な画です。 -
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ゴッホ作「糸杉と星の道」
クレラー・ミュラー美術館蔵(オランダ)
92×73の原寸を縦横約2倍に拡大 -
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光と影・・・
うまく撮れませんが、すごく素敵な場所でした。
100円ですごく贅沢できた気がします。
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