2009/02/21 - 2009/02/22
1538位(同エリア2043件中)
ももらんさん
白川郷のライトアップを見物する一泊二日バスツアーに参加しました。
2日目の行程は飛騨古川と高山の散策です。
どちらも城下町の風情を色濃く残し、出格子窓の商家や白壁の土蔵が建ち並ぶ古い町並みは、
遥か遠い昔にタイムスリップしたような趣を感じさせてくれました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
宿泊は立山のホテル。
朝の風景は雪景色。 -
部屋からは目の前にゲレンデが見える。
立山山麓スキー場の極楽坂エリアだった。
昔々、北陸出身の友人から、このゲレンデの名を聞いたことがあった。
その時から「なんてオメデタイ名前!」と何故か脳裏にやきつき。。。
幾年も幾年も経った今、その地に来る事になるとは思ってもいなかった。 -
ツアーの宿泊先「立山国際ホテル」のツインルーム。
この掛け布団カバーが“おばあちゃんち”みたいで懐かしかったりして。
白川郷のライトアップを見物してからこのホテルまで二時間近くかかり、2日目の訪問地・飛騨古川までは一時間以上かかり。
宿泊先の選べない当バスツアー。
旅行会社もいろいろとシガラミがあるのだと思うが、
あまりにも時間のムダじゃないですかぁ。。。 -
車中からの景色。
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飛騨古川に到着。
なかなか味のある表示板。 -
この道を右に曲った奥に「飛騨古川まつり会館」がある。
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まつり会館に展示されている祭屋台。
かな〜り巨大。
毎年4月19、20日に開催される飛騨古川祭。
19日深夜には櫓の大太鼓をめぐる裸姿の男たちの攻防戦が催される。
また絢爛豪華な屋台が町を巡行し、からくり人形や子供歌舞伎が披露される・・・と案内にある。
会館内の3Dホールで、古川の様子や祭りを紹介する立体映像を鑑賞した。 -
コンピュータ制御によるからくり人形の実演。
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パッと顔の向きを変えると、お面を被った姿に。
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まつり会館の前には広場があり、起し太鼓の試し打ちができる。
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まつり広場から足を進める。
古い町並みに雪が似合いますねぇ。。。 -
こちらは「飛騨の匠文化館」。
飛騨の木を用い、匠の技を受け継ぐ地元の大工達により建てられた建物で、釘を一本も使っていないそうだ。
匠の技や道具が展示してあるとか。 -
小さめですがつららが下がっている。
やはり、冬は相当寒いのでしょう。。。
って、この日も寒かった。 -
ひだコロッケのお店。
店舗の雰囲気も周りに溶け込んでいる。 -
オシャレな飾り物。
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白壁土蔵のスッキリとした町並み。
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大きな杉玉が目印の、壱之町にある造り酒屋「渡辺酒造店」。
代表的な銘柄は「蓬莱」。
飛騨には地酒が多い。
良質の水がある証しでしょうか。。。 -
渡辺酒造店前にあるブロンズ像。
“平成元年3月、創業120年を記念し、併せて杜氏達のこれまでの労に感謝の意を表するため、酒造りの象徴とも云うべき「��摺り(もとすり)」のブロンズ像を建立しました”とHPにある。
司馬遼太郎氏の短歌と書がプレートに刻まれていた。 -
高山より観光客も少なく、落ち着いた佇まいの町である。
奥の杉玉が吊るしてある建物は「蒲酒造場」。
こちらの有名銘柄は「白真弓」。
なんと、創業1704年!だとか。
いったい何人の杜氏が受け継いできたのでしょう。。。 -
こんな可愛らしいお店もあり。
猫の横の雪かきシャベル?は、使い心地が良さそう。
雪が滅多に降らない関東平野に住んでいるせいか、この形のスコップは見掛けたことがない。 -
NHKの朝の連ドラ『さくら』の舞台となった「三嶋和ろうそく店」。
・・・、実は一回も観たことがありません。
というか、そのドラマの事は知らなかったし。。。
観光客が引っ切り無しに覗いていた。 -
三嶋和ろうそく店の店先では、七代目ご主人の実演を見学させていただける。
こちらの和ろうそくは材料の全てが植物性だそうで、そのためススが出にくいのだそう。
色も形も素敵だった。 -
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飛騨古川を象徴する風景。
瀬戸川と白壁土蔵。
瀬戸川には1000匹もの鯉が放流されている。
しかし、冬場は別の場所にお引越しだそうだ。
ほんの60分あまりの散策。
時間が全然足りません!
お寺もあるようなので行ってみたかったなぁ。 -
続いて高山。
食事付きバスツアー。
本日のランチは高山グリーンホテルにて和食。
お味良し、雰囲気良しで気に入った。
このホテルは高山駅を挟んで古い町並みと反対側にあある。
高山周辺に宿泊すれば、もっと効率がヨカッタのにね。。。
まぁ、バスツアーなので仕方ないか・・・ -
高山グリーンホテルの敷地内に飛騨物産館があった。
この入口は高山陣屋の門を再現したとか。 -
バスは高山別院のパーキングに到着。
鐘楼の周りには観光パスがいっぱい。
人もいっぱい。 -
高山別院から町歩きに繰り出す。
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安川通りをブラブラと宮川までやって来た。
川沿いは宮川朝市で賑わうが、もうお昼過ぎ。
当然ですが、お店は出ておりません。 -
古い町並みの中では、歯科医院もこんな感じ。
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藤井美術民芸館。
総檜造りの土蔵に、医師である藤井氏が収集した古美術品と古民芸品が展示されているそうだ。 -
古い町並みの風景。
老若男女、様々な観光客で混雑していた。 -
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白壁土蔵造りの「藍花珈琲店」。
寒いし、ゆっくりとコーヒーでも飲みたいが、
時間が無いため町歩き優先である。 -
電線が無い町並みって素敵ですねぇ。。。
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さるぼぼの飾り物。
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中橋に着いた。
通行する車と写真を撮る観光客とで混雑していた。 -
中橋から鍛冶橋方面を望む。
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中橋は、さんまちと高山陣屋を結ぶ朱塗りの橋。
朱色と白い雪の対比が綺麗だった。 -
中橋の近くには人力車が。
古い町並みによく似合う。 -
女性も曳いていたが、力なのか、コツなのか??
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旧高山町役場。
現在は市政記念館になっている。 -
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高山陣屋。
かつての郡代・代官所である。
全国で唯一現存する江戸時代の代官所だそう。 -
次回は中をゆっくりと見てみたい。
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高山陣屋前の広場。
ここでも朝市が開かれるがお昼もとうに過ぎ、今は閑散としている。 -
陣屋方面から見た中橋。
趣のある風景だ。
古川・高山ともに昔ながらの情緒あふれる素敵な町でした。
今回は、ツアーで時間が制限されているため駆け足で回らざるを得ず(見所は押さえてくれますが)。。。
町角で美味しそうな物を見つけても全食事付きのため食指が動かず。。。
白川郷を含め、ブラブラとそぞろ歩くのが楽しい所だと思います。
今度は桜や紅葉の季節にでもゆっくり時間をかけて訪れたい、そんな魅力がいっぱいの飛騨の旅でした。
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