2009/02/24 - 2009/02/24
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maki5963さん
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24日、川湯から網走へ行きオホーツク流氷館のある天都山へ、着岸していたはずの流氷は海岸から離れつつあり、沖合に白く流氷群が見えました。流氷観光船はあの流氷群のどのあたりまで行けるのかと思いましたが、イメージ通りの素晴らしい白一面の流氷風景を見ることができました。これはもう期待以上の幸運で旅の神様がほほえんでくれたことに感謝するばかりです。
旅の一番目的が流氷なので、念願叶い一面白い世界が嬉しくて写真を一杯撮りました。
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川湯温泉8時発、1時間あまりで大きなニポポ人形が迎えてくれる天都山に着きました。今日も青空がまぶしい穏やかな晴天です。
天都山は標高270m、展望台やオホーツク流氷館があります。OPなので3年前に来た私は入場はせず、展望台などで景色を楽しみました。タイヤでスライダーコースを滑り降りる、というアクティビティもありました。 -
向こうに見えているのがオホーツク流氷館の建物。流氷の展示やクリオネなどが見られます。
建物の屋上が展望台になっています。途中の階はお土産など販売してますが、ここで買ったオホーツク農場の生キャラメルはおいしかったです。厳選しておいてあるという話でしたが、釧路空港の売店にもありました。 -
網走市街と遠くに海別岳(1419m)が見えています。この山の右手には斜里岳、左手には知床連山、羅臼岳も見えました。
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海と反対側には雪で覆われた網走湖。
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展望台からは沖に流氷帯が白く見えます。多分昨日あたりはもっと岸に近かっただろうと思うのですが、少し遠ざかってしまったようです。でも前に見たときはこの白い帯がもっと遥か彼方だったので今回は期待できます。
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間に合って良かった!
もし遠ざかりつつあるのなら明日はどうなるか分からない・・・ -
これから乗船する流氷船オーロラ号。
乗り場は3年前とは違う場所になっていて、港より河口のほうへ移動していました。 -
流氷船は実はオプションで、もし流氷がなければ乗らないところですが当然全員乗船です。料金は3000円のところを団体割引で2700円。
乗船して一番上のデッキの船縁を確保。進行方向の河口の風景ですがもう1艘のオーロラ号が停泊しています。シーズンでお客さんは一杯、フル回転です。 -
網走川上流方面。先ほど見た網走湖から流れ出ています。
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期待一杯で出航。能取岬を望みながら港を出ていきます。海岸には着岸した折の流氷が残っているようです。
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網走港にある帽子岩かな、船はここを過ぎて港の外に出て1時間ほど流氷帯を周遊します。
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流氷本体は沖合にあるので海岸近くはこんなかけらが少し浮かんでる程度。
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能取岬は分かりやすい目印になります。進むにつれ氷のかけらが増してシャーベット状の氷泥も見られます。前回見たのはこれに近いような景色でした。
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氷が増えて流氷群本体に近づいています。
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流氷群の端っこに着きました! いよいよ流氷群の中へ進みます。
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多分蓮葉氷と呼ばれる氷泥が集まってできた薄い氷たちです。大きな氷のかけらといったところかな。
まさに言葉通り「流れる氷」です。 -
これらが集まり重なり合い、厚みを増して大きな氷のかたまりとなります。
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能取岬まで一面真っ白な流氷風景になりました。期待通りの光景が見られて嬉しい♪
でも昔に比べると氷の厚さや規模は薄く小さくなってしまっているとか、確かにぎっしりと氷山のように盛り上がっている感じではありません。 -
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船の進行方向ずっと向こうまで流氷群は続いています。
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時々大きな氷の固まりがありますが、暖かかった今年は特に氷も薄めだったかもしれません。
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真っ白な氷の海原、手前に船に乗っている客の影が映っています。ここもですが、北海道ではどこでも台湾や中国系の団体客が大勢来ていました。
ずっと外のデッキにいましたがそう寒さは感じず、二度とないチャンスとばかり素晴らしい景色を写真に残し、しっかり目にも焼き付けました。 -
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流氷の一部をアップで。
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時に流氷帯の中には大きな氷の固まりもあります。大きな氷に当たると船にちょっとした衝撃を感じます。
はるばるアムール川あたりから南下してここまでやってきた流氷に感激です。 -
氷を分けてオーロラ号の通ったあとの軌跡。
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はるかに続く氷の海原は本当に素晴らしく、どこまでも進んで行きたい光景ですが惜しくもそろそろUターンして引き返すようです。
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流氷の向こうに海別岳。Uターンして逆光気味になりました。
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知床でも同様でしたが、走る船にはかもめがついて飛んできます。以前は乗船客がこのかもめにスナック菓子などを与えて、空中キャッチしたり手から取っていったりするのを楽しむ光景が見られましたが、今はそういう食べ物が鳥に悪いというので禁止になっています。数は少なくなってますが、やはりかもめは飛んできます。
カモメよりオジロワシはいないかなぁ、、と目を凝らしますが流氷上には見つからず。でも海岸や木にはオジロワシかオオワシらしき鳥を何羽か見ました。 -
もう一艘のオーロラ号が見えました、私たちの船もあんな風に見えていることでしょう。
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流氷地帯からも離れ、港も近くなった頃、「アッ、アザラシ!」という声にみんな一斉に眼を凝らしました。
ホントに小さな氷の上にいたのでなかなか見つけることができずみんな失敗、運良く私だけがこんな写真が撮れました。 -
大きく拡大してなんとか分かるかな?
あまり期待はしてなかったけど、本当にいるんですねぇ、、でもこのあとすぐ海に消えてしまいました。 -
約一時間のクルーズを終えて港へ戻りました。大満足です。
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下船後網走から少し南にある鱒浦の海岸で昼食タイムとなりました。レストランとカニなど海産物のお土産を売っているこじんまりした所です。
すぐそばの海岸には小さな展望台が設けてあって、時間までゆっくり景色を楽しめました。ここにはまだ接岸した流氷が残っていました。 -
どこまでが海岸で、どこからが海の上なのか分かりません。流氷の上を歩くのは危険と言われてるのですが、歩いてる人たちもいましたね。
ここに立ちよってくれたおかげで接岸した流氷風景も見ることができて良かったです。 -
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何か分かりませんが岸近くの氷の上にくつろいでいた鳥。
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こちらが網走方面。
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反対側は斜里、知床方面。
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お楽しみの一つ、釧網線の北浜駅から浜小清水駅まで、たった一駅、10分ほどだけですがノロッコ号乗車。
写真は北浜駅正面。北浜駅には展望台や駅舎内にレストラン(喫茶店)もあります。 -
海岸にある北浜駅の展望台からは、流氷帯の彼方に知床連山から斜里岳方面まで見ることができました。
正面に見えているのが知床連山、羅臼岳も見えてます。 -
オホーツクの海岸そばにある北浜駅ホームから。
一両編成の電車がやってきました。 -
車窓からの風景。花の咲くシーズンには電車も原生花園駅に停車します。
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浜小清水駅に着いた電車。
地元の方や学生で賑わっていた車内は、思わぬ団体客でさらに混雑してまいご迷惑をおかけしました。
このあとはこの日の宿泊地、阿寒湖へ向かいます。
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