2007/04/19 - 2007/04/24
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guizhiさん
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天国のバリ・ハイアットホテル
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- JAL
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-
JL16:30発 初めてのバリ島へ出発
JTB59800円(3朝食込)+燃料サ15000円
?なぜ19日か?実は10月19日にパスポートが切れます。期限6ヶ月前までの入国が義務付けられています。その期限ぎりぎりでした。
JTBは出発前二度も注意の勧告を言ってきました。「バリ島着は19日深夜である。もし何らかの事情で飛行機が遅れたら入国できなくなかも」と。
「その時は私がバリの入国管理官に説明する。それは私の問題であってJTBの問題ではない」と。
?成田空港に早めに着いた為JTBの利用客では一番。お陰で座席は2階席の最前列でした。通常はビジネス用座席と思うのですがバリ便はエコノミー席でした。
?スッチーは非日本人ですが若くてなかなか綺麗。チャイナ系の名札をしていました。日本語は当然に問題ないと思います。
?機内での食事は至れり尽くせり。スッチーは何度も機内を動き回り飲物を提供します。到着真近はアイスクリームも出ました。
?機内はガラガラ。老父は1階席に降りたきり戻らない。聞いたら1階席は空席がたくさんあり3つの座席に寝ていたとの事です。 -
?ングラナイ空港に深夜着。
?入国審査で10$の支払い。
空港内両替所で5000円両替(2人分)
2007.4現在で10,000円=868,000ルピア
(但し現在は1,250,000ルピアと聞いています)
?空港でJTBの係員男性が出迎え。現地の黒い肌の人の初めての蘭印国なので凄く緊張しました。
?ホテルまではワゴン車。乗客は私達だけ。どこか辺鄙な処へ連れて行かれ金品を奪われるのでは。。と心配しました。
?深夜なので景色は判らず。道路は舗装してあるのは走行で判ったので「思ったより貧しい国ではない」という印象でした。走行しているクルマも古臭いぼこぼこのクルマはない。これを老父が感心していました。
?30分後ホテル着。着いてすぐにレイとウエルカムドリンクのサービスです。 -
?朝起きたら当然に快晴?当たり前ですが深夜着だと皆目周囲が判らず。
?バリハイアットの朝食場所は中央のレストラン1箇所。但し座席は3方面あり着席によって風景の違いがあります。
?内容はバイキング。フルーツから飲料、そしてアメリカンスタイル、更に日本食、蘭印風と種類も多く十分すぎる程。ヨーグルトもありました。
?朝のオープンカフェがこれほど爽快なものだったとは。写真は老父で失礼します。 -
?部屋のベランダから外観を写しました。
?正面ではく斜め前方にインド洋が見えます。
?当ホテルは南洋樹が茂る。とガイドブックに書いて有りましたが見事な南国庭園でした。
?3棟有りロビーから最も遠い棟だったので徒歩8分もありました。
?室内はタオルやゴザが敷き詰められて滑らないような工夫もありました。
?網戸もあり、最終日の夜はエアコンを消しました。
?申し分ないと思います。 -
?昼食時にクタ地区にあるプラザバリに出掛けそこで昼食ランチ。
?タクシーで30分ほどですが無料。
?ランチはJTB利用券を提示すれば無料です。但し二人の場合はもう一品取らなくてはいけないという規則なので焼ソバを注文しました。つまり茶とビールと焼ソバは自費でした。別費用は二人合計で700円程度。
?中華の内容は満足で1品づつ炒め持って来ました。チャーハンや酢豚,回鍋老や野菜の傷めや牛肉の炒め、杏仁豆腐でしたが味も良かったです。
?ビールは350?缶で日本円で240円程度です。国内産のビンタンビールが中心ですがバドワイザーやキリンも高級店では用意されています。
?コーラは200ℓで60円程度です。
?バリでは50,000ルピア札が便利です。食事は高級店を除いて50,000R前後で賄えます。 -
?DFSプラザバリの敷地内の写真です。
?綺麗で清潔です。買物客は日本人の他に中国人韓国人との事でした。西欧人は皆無です。
?建物内はレストラン10店程度と土産物屋があります。 -
?プラザバリ内の敷地にて
?2回目行った時にここがJEGOG(ジュゴグ)の会場になりました。 -
?両替はクタのベモコーナーで2万円しました。
?写真はベモコーナー付近です。
?帰路は買物をすればホテルまでシャトルバスが利用できましたが私達はDFSから無料の土産物の天然塩を貰っただけなので自分たちでタクシー600円でホテルへ戻りました。 -
クタの町中です。とにかくバイクが多くそれを避けて写真撮影しました。至る処にヒンズー教寺院があります。
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クタ地区のレストランです。料金は飲物込で600円程度だっと思います。
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?夕食時にデンバサールに行きました。タクシーで30分ほど700円程度でした。
?世界最大の夜市シンドウマーケットです。
?観光客は皆無。魚や野菜、トリが積み上げられています。 -
暗くて猥雑で危険いっぱいでしたがアドレナリン全開でした。この人混みを掻き分けて20分程度歩きました。
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写っているのは老父です。彼はアメリカや欧州や豪州は広く旅行に行っていますが、こんな処は初めてだとの事でした。
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サヌール地区の海岸沿いの屋台です。ここで夕食。飲物付で二人で2000円しなくて魚料理を食べました。
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写真暗くてゴメンなさい。雰囲気はいいのですができればもう少し明るければと思いました。
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バリ・ハイアットのプールの写真です。
プールは2つ。並んでいます。
プールは南国風をイメージして緑豊かなのですがそのため苔むしている箇所もありました。 -
当ホテルはスイス人,フランス人が多く英語圏の人が殆どいませんでした。雰囲気はいいですね。
プールサイドもウッド・デッキで滑らないような工夫があります。
そのため老父のような老人利用客が多かったです。 -
プールサイドの向こうはビーチという典型的なオンザビーチのホテルでした。
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ホテル内のマングローブ。これを見ると再び行きたいです。
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りすがホテル内至る所にいます。時にはプールサイドも駆け回ります。
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サヌール地区の遊歩道です。これを上手く利用するとサヌールの楽しみが広がります。
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サヌール地区のしゃれたレストラン。西欧人の利用客が多かったです。価格は割高で一人1000円を超したと思います。
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雰囲気はいいと思います。
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サヌール地区南部にあるHARDY'Sです。3階立の百貨店。清潔なんですが価格はどうしても観光客用ですね。
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店内の様子です。
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サヌール地区です。サヌール地区は鄙びた観光地という印象です。
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サヌール地区の高級別荘地です。ゲートには門番がいます。
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サヌール地区の地元レストラン内の写真です。料理は蘭印料理です。二人で1300円程度でしょうか?
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?バリハイアット内の写真です。
?帰国時に出国審査料で一人50,000R必要です。予め用意しておきましょう。(2008年4月から100,000R)
?ちなみにJTBの係員は狡猾でこれを事前に説明しないで帰路に言いました。彼は残りのR紙幣を戴く魂胆だったと思います。そうはさせるか!彼は当方が「もういいよ」というまで空港内で私達から離れませんでした。
?旅行社の現地係員のレベルは酷いものです。到着当日も「明日予定有りますか?」
「え?貴方はJTBの仕事があるでしょう?」「それはパスします。私が案内します」という感じでした。でも最近の日本人は若い人の方が上手にあしらいますね。むしろ中年の人の方が旅行気分で散財する傾向があると思います。これは人的環境破壊と思います。
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