2009/03/03 - 2009/03/03
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以前は(旧暦)正月3日に本尊の御開帳行事に、毘沙門天を信仰する人々が各地から集まり、他の人より早く参拝しようと、もみ合い押合うようになったのが始まりだそうです。(その後現在のように3月3日になり現在に至ったいるのだそうです)
上越新幹線「浦佐」駅から歩いて10分ほどの所に浦佐毘沙門堂(普光寺)があります。(http://www.bisyamonnosato.com/top.html)
3月3日出かけてきました。夕刻駅の駐車場に停め駅前から屋台が毘沙門堂までつづく道を歩いて・・・・・全国各地や近くにある国際大学の学生たちも祭りを大いに楽しんでいるようでした。
この浦佐は多くのプロスキーヤーを生み出した学校があり、スキーのメッカでもあるのです。
- 交通手段
- 自家用車
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夕刻関越小出ICで降り浦佐方面に・・・ 幸い天候も安定し走りやすい国道17号線。
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浦佐駅前から毘沙門堂への道は参拝者等で大賑わい。
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縁起物の達磨やさんも屋台に・・・・・。
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生活雑貨の瀬戸物市も・・・・・。
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既に地元の若者たちも祭りを・・・・・。
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懐かしい射的。時間があれば・・・・むずむず 。
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いよいよ毘沙門堂の入り口です。
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本日の案内板がありました。
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山門(http://www.bisyamonnosato.com/sanmon.html)です。
階段には雪が敷き詰められ怪我をしないように。 -
既に若者(成年)たちが・・・・。
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徐々にエキサイトしてきているようです。
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本堂の外でも押し合いが始まっていました。
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もう一つの主役である大蝋燭の登場。
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毘沙門さまからの清水。
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本堂に入る前に身体を清めます。地元の中学2年生が始めてこの行事に参加。(2年生の男子生徒の希望者と担任や若い先生も参加するのだそうです)
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身体を清めた若者たちは、本堂入り口で、先輩たちに入堂を拒まれ、ここでも押し合います。
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本堂内は若者たちの押し合いで熱気で汗が出るくらい。報道陣やアマチュアカメラマンで身動きが出来ないほどです。
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堂内では富くじ等が配られ・・われも われも。
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熱気で本当に凄い。
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本堂の天井は・・・・・熱気で・・・・・。
地元の民謡 さんよ節
越後うらさの毘沙門さまは、 国の宝よ福の神サ
三月三日の深雪の中で、裸はだしの押合い祭り
ハア、サンヨ、サンヨ、サンヨ、サンヨー -
グループ毎に本堂に入り押し合いをします。
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本堂の外には押し合いが終わった若者たちや、地元の人達が・・・・・。
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信徒や地元の人達が奉納した大蝋燭に火が灯されました。
1本のローソクは約30kg〜50kgあり、特別な製造工程を経て作られています。地元の北村家の秘伝として 現在も伝えられています。 -
地元の子供も蝋燭を持ち上げようとするのですが、あまりにも重いので・・・驚いていたようです。
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本堂の外は多くの人達が集まり弓張撒与も3回行われるのを待っています。
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行事中ほどですが・・・・毘沙門堂を後にしました。
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毘沙門堂から程近い所に浦佐温泉がありす。
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全館満室の「てじまや」(http://www.journal.co.jp/niigata-onsen/onsenyado4/p170-urasa/tejima.html)さん。
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浦佐温泉の内湯です。
効能 神経痛・五十肩・慢性消化器病・痔疾
泉温 43.7℃ -
宿の露天です。この湯は淡茶色無臭で鉄味を感じました。
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湯で出会った浦佐中学2年生。裸押合いに初めて参加し、この湯で身体を温めに来たのだそうです。
とても好青年。気さくに浦佐の話を聞くことが出来ました。 -
浦佐温泉で身体を温め、元気な中学生とも話が出来たお祭り、伝統を守り団結力を見て、この浦佐の人達が羨ましくなりながら帰路につきした。
3月3日お雛様の日、雪深い魚沼の春を感じる旅でした。
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