緑の楽園８：　ランカウィ 「２週目ア・ラ・カルト」

2009/02/15 - 2009/02/21

毎日ビーチでちょっと泳いで、渚を端から端まで歩いて、木陰で読書をして、ランチにジャムサンドを食べて、ビーチはおしまい。

夕方まで部屋でゆっくりして、それから買い物をちょっとして、手作り晩ご飯を食べたりして過ごしています。

顔も腕もどこもかしこも、真っ黒ケになってしまいました。
水着の部分とそうでない部分は、まるでシマ馬のようです。

生活のリズムが出来てきた南の楽園、ランカウィ２週目。

緊急避難ページ;
http://www.geocities.jp/ariyan9909n/eurasia3_060.html

エリア ランカウイ島(マレーシア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

朝食：ジャムパン（ｵﾚﾝｼﾞ、ｽﾄﾛﾍﾞﾘｰ、ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ・ｼﾞｬﾑを入れ替え取っ替えにぬります）、ミルク・ティー （ﾊﾟｰﾄﾅｰはコーヒー）。

貝殻のコースター。

ゲストハウス文庫にある日本の本。

ﾊﾟｰﾄﾅｰ手作り「きゅうりのピクルス」。

これが、カリフォルニア米のご飯に合うんです。
ミニ・マートでビネガーを購入。
ナイトマーケットで、きゅうりとトンガラシを購入。
ジャムの空き瓶で制作。
半日で食べられるようになります。

昔から漬物つくりは好きで、梅干なんぞは奈良の月ヶ瀬の梅100キロほど作ったこともあります。

パンヤの実がはじけて、なかの綿状のパンヤを出しています。

ﾊﾟｰﾄﾅｰのメガネの真ん中の金具が折れてしまいました。

メガネなしでは支障があるので、Duty Free Shopのメガネ屋に行きました。

ここランカウィでは、中国人が少なくマレー人が多い。

メガネ屋のイケメン兄ちゃん。

チェナン・ビーチの糸杉大木の木陰で涼をとる。

最近、夕方になると、空がにわかに掻き曇り、ザーッと夕立ちがふります。

ピカピカッ！っと光るのですが、雷鳴はさほどではありません。

これがスコールでしょう。

あっという間に植木ポットが、雨水で一杯になります。

２週目は割りと単調な毎日であれよ、あれよと過ぎていきました。