2009/02/14 - 2009/02/17
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YOSSHIさん
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旅行2日目、わたしは網走→ウトロ温泉へと移動してきて、15時からは事前に予約していた『知床ロケーションガイド』
わたしがホテルのロビーで待っていると、今回お世話になるガイドのSさんがやってきた。
「車で2人待ってますので、行きましょうか」
車へ行くと、夫婦の方が乗っていた。
「お願いしまーす!」
と乗り込むわたし。
まずはホテルの裏の海岸へ行き…
ここから素敵な時間の始まりです♪
短い時間の間で知床を満喫することができ、本当にオススメですよ。
ではでは、スタートですヾ(o・∀・o)ノ”
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ JRローカル
-
まずはホテルの裏の海岸へ行き…
「あれ、オジロワシなんですけど見えますか?天然記念物なんですよ。」
天気が悪かったり、風が強い日は森の奥にいてるから見られないんだって。
天気がよくて、よかったぁ♪
そして、望遠鏡でも見せてくれた。
…カッコイイー!
「難しいんですけど、望遠鏡のレンズにピッタリくっつけたら大きく撮れるんですよ。」 -
さっそくやってみた。
…ぼやけてるけど、大きくはなったぞ(笑) -
「この橋を渡ると世界遺産なんですよ。」
…とSさんの言葉とともに世界遺産・知床に突入
橋を渡ってすぐのところで車を停める。
「あ、あそこにシカがいますよ。」
え?どこどこ? -
いっぱいいたヽ(゚△゚lll)ノ
人間が何もしないことを知ってるから逃げたりしないけれど、気にはなるらしく、カメラ目線の子たち多数(笑) -
ちなみに、ごはんタイムですな。
-
カメラ目線、いただきますっ!
-
またまた発見!
-
またもやカメラ目線ですっ!(笑)
-
坂をしばらく上っていったところで車を停める。
停まった場所は『プユニ岬』 -
白く見えるのは近付いてきてる流氷。
「ここからの景色がいいんですよ。
帰りは夕日が見えるかもしれないので、また寄ってみましょうか」
今でも十分キレイなんだけど…帰りが楽しみだ(*´艸`) -
さらに先へ進んでいく。
シカはオスのほうが滅多に見ることができないんだって。
メス対オスが10対1くらいなんですよ…とSさんが話しているそのときに!
「オスジカ、いましたよ!」
車を停めて、降りてみる。 -
「せっかくなので、そっと近付いてみましょうか。
『だるまさんが転んだ』の要領でこっちを見てないときに近付いたら大丈夫ですよ。」
そぉーっと近付くわたしたち。
角が立派だ〜!
すごく至近距離のところにシカがいる。
足で雪を掻くサクッサクッという音が、ダイレクトにわたしの耳に届く。
…信じられない。 -
さらに車は先を進む。
途中から道が細くなり…
ここは元、畑らしい。
今は森に戻すために植樹してるんだって。
「200年くらいしたら森になってますよ〜(*´∀`*) 」
うーん…さすがに生きてないな(笑) -
「ここからは、知床半島の先端が見えるんですよ。」
どれどれ…
矢印を書いたところが先端。
少しずれてるようにも見えるけど、先は平らな大地が少し続いてます。
ちなみにこの先端部分は道路がなくて行けないので、船に乗って海からしか見ることはできないんだって。
あと、水平線の辺りの白いのは流氷なのだ。 -
またまたシカがいました♪
「キツネが見られるといいんですけどね〜…週に1回、よくて2回くらいなんですよ。
しかもキツネは逃げちゃうんで、見られたとしても一瞬なんですよね」
と、Sさんが運転をしながら話してくれる。
見たいなぁ…。
一生懸命探すわたしたち。
「…あ!あれ、キツネかも。」 -
車を停めるSさん。
Sさんの視線の先には…キツネがいたっΣ(゚△゚ノ)ノ
停めた車から見ていると、キツネがトコトコとわたしたちのことを全く気にもせず歩いていくのです。
しかも… -
なんと兄弟のようです(*´艸`)
うわぁぁぁ、見ちゃったよキツネ。
すっかりはしゃぐわたしたち。 -
めっちゃカワイイ〜(*´∀`*)
さらに進んでいくと… -
川が見えた。
「この川、フンベ川っていうんですけど、秋になるとここに熊が現れて、鮭を獲る姿を毎日のように見ることができるんですよ。」
ちなみに冬の遭遇率は3%らしいです。
さすがに今回は熊には会えなかったな〜(^-^;)
そうこうしているうちに、車は速度を落として… -
冬季は行けるのはここまで。
夏はこの先も行けるそう。 -
この先にはとても美しい湖、温泉があるらしく、その季節だけ営業しているホテル「地の涯」(すごい名前だなぁ)があるんだって。
冬以外の季節にも来てみたいなぁ。
…きっと素敵なんだろうな。 -
真っ白な山。
-
そして、車は来た道を引き返す。
再び、行きにも寄ったプユニ岬へ。 -
うわぁ、いい感じに日が落ちてきてる。
そして、少しずつ見せる表情を変えていき… -
わたしはその一瞬を切り取って、自分の手の中に収めた。
夕日と、帯状の流氷。
ギッシリ流氷があったら、こんなふうに光が海に反射することはないらしいので、今の季節にこんなにキレイな景色はめずらしいんだって。
わたしはシャッターを押す手を止めて、その景色に見入った。 -
さて、ここからはホテルでの写真です。
まずはキレイな部屋。
わたしは別館を予約したんだけど、空きがあるとのことで本館に泊まることができたのです♪
ツインの一人使用だぁ(*´∀`*)
本館は全室オーシャンビューなので… -
この景色なのだっ!
この後、夜ご飯。
「すいません、失礼します。」
わたしのテーブルにホテルの従業員の方が。
「本日の知床ファンタジアですが、強風のため中止になってしまいました。」
す…すごく楽しみにしてたのにぃ(ノ_;)
また予定が崩れたよ…。
ただし、1つ予定外のイベントがこの日はあったの。
この日、2月15日は「オホーツク流氷の日」
地球温暖化の影響を受け、年々減少する流氷を守ろうという意志のもと毎年2月第3日曜日に設定されており。
わたしがこの日宿泊したホテルでは20時から約1時間、1階ロビーの一部ライトダウンと、本物の流氷で作ったアイスキャンドルを展示するというのです。
で、早速見に行ってみました。 -
とってもかわいらしいじゃないですか(*´艸`)
-
ゆらゆらと光が揺れる。
冷たいものと熱いもの。
こんなに近い空間に、相反するものが同居できるものなんだな〜。 -
流氷も展示されてました。
-
流氷に抱かれた、小さくも柔らかな灯り。
今回訪れて、流氷はほんの遠くにしか見えなくて。
ヒシヒシと暖冬である、温暖化なんだと感じたから。
こういう地元でのイベントって大事だよね。
こうしてわたしは自然について考え、そして大阪へ持ち帰り。
こうやって日記を介して読む人に伝わっていく。
微力ながらもわたしは、流氷のために、自然のために、何かしてあげることができているだろうか?
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