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ちょうど宿泊が31日の大晦日だったので<br />メインのアマルフィーやポジターノには適当な宿を見つける事が出来ず結局アマリフィーの手前のMIORIという街に宿泊しました。<br />ここは街としてはちょっと大きめな広い海岸線がある古い街で<br />屋根の模様が鮮やかな教会や城砦がある観光地です。<br /><br />ホテルは、他が閉まっている中でやっと見つける事ができたPANORAMICというホテルです。<br />ホテルといっても一階〜4階までがマンションでその上の海岸線が見える階がレジデンスになってます。(実際泊まった部屋は山側で景色も何もなかったんですが・・。)<br />とりあえず窓のシャッターをガラガラ開けて、顔を洗おうと蛇口を捻ると茶色い水が出てきました。しばらく使っていなかった部屋のようで、少々がっかり。<br />その部屋は寝室と居間が別々になっていてレンジやオーブンやパスタ鍋や食器など揃っていて一応生活が出来る長期滞在型で日本人のように一日だけと言う人は少ないようでした。そういえばホテルを探すと最低3日とか制約のあるのも多かったです。<br /><br />夜中まで花火やパーティの賑やかな音が続き<br />翌日の元旦は生憎の雨です。<br />朝食が、いつもより遅く8時30分からなのでしばらく散歩に出ることにしました。<br />地元の人は昨夜は遅くまで騒いでいたので早朝は誰も歩いていません。<br />本当に静かな朝でした。<br /><br />朝食は、最上階の展望の良いレストランでいただきました。<br />あの甘くて大きいクロワッサンはチョコ、カスタードなど4種類あり新鮮なフルーツジュースとカプチーノです。<br />ここもフルブレークファーストと書いていたんですが、ハムやチーズはありません。<br />その朝食のカテゴリーの差がもうひとつ理解できないですね。イタリアは・・。<br />展望レストランからの眺めは部屋と違ってすばらしい景色でした。<br />この景色だけ見てホテルの名前を付けてのでしょうね。<br /><br />朝食後、車で天空の街ラベッロに向かいます。<br />ナビでセットすると10分の距離ですが、今ではほとんど信用していません。<br />クネクネ道をさらに登って30分位で到着、駐車場のゲートでチケットを取り広場に上がり天空の景色が見れる公園を目指します。<br /><br />細い道を南に向かってテクテクおおよそ15分以上歩いてやっと庭園に到達しました。<br />入り口で料金を支払い(結構高い)さらに南へ行くと悪天候にもかかわらずアマルフィー海岸が一望できる、まさに天空のバルコニーにたどりつきます。<br />そこは山の上に張り出した庭で真下に海岸線が左に昨日泊まった街が、右にはこれから向かう街が見えます。<br />天気が良ければもっと素晴らしい景色だったのですが、若干靄のかかったアマルフィー海岸もとても幻想的な美しさでした。。<br /><br />しばらく散策しているとと右の靴がパコパコと馬の蹄のように音をたてています。<br />ふと靴を見ると靴底の糊が剥がれてワニのように先端が開いています。<br />一番丈夫な靴を履いてきたのにあと二日間もつだろうか?昨日から散々だ・・。<br />当初この街の滞在時間を2時間位で計画していたのですが、朝食の時間が遅かったのと<br />予想以上にラベッロが遠かったのですでに予定の時間が大幅にずれていたので<br />急いで次のアマルフィーに向かいました。<br /><br />そこまではほんの30分位で到着。<br />到着すると雨も止みしっとりした街を見学することにしました。<br />駐車場を警察官に聞き防波堤の裏のパーキングに入れ中心に向かます。<br />しばらく歩くと右の靴の先端がさらに半分まで開いてすれ違うイタリア人が変な顔で見ています、もうどうしようも無くなったので靴の底を全部剥ぎ取ってこのまま観光することにしました。<br /><br />街には、元旦なのに凄い数の観光バスと自家用車、それと山ほどの人。<br />何故か現地のおば様方は高級な毛皮を着ています。<br />街の中心には出発前に写真で見たイタリアらしい広場と教会。その色合いは他の街のそれとは違って深い色彩が良く似合う空間でした。<br />街は、色の鮮やかな陶器の販売店や土産物店がたくさん並んでいて<br />祝日の静寂さは全く無くとても賑やかな街でした。<br /><br />しばらくブラブラ散策していると何かしら賑やかな音楽が聞こえてきます。<br />その音の方に向かうと子供達を先頭に楽器を鳴らしながら民族衣装を纏った100人程のパレードが向かってきました。<br />なにやら書いていましたが、全くわからないまま写真だけは撮ってきました。<br /><br />この街はとても小ぢんまりした小さな街でその中に教会、広場、港、海岸線などが凝縮されたとても美しい観光地です。ここがアマルフィー海岸の中心だと言う意味がわかるような気がします。次回訪れるなら是非この街に滞在してみたいです。<br /><br />次に向かったのはポジターノです。<br />ナビでは一時間との距離です。<br />一応指示された方向に向かったのですが、途中からナビは引き返すようにしきりに言い出します。相当走ってから来た道を戻り30分程ロスしてやっと到着。<br />事前情報のように駐車場がほとんど無く一方通行の道をどんどん街の中心まで降りていきます、ちょうど中心についた頃、やっと駐車場を見つけました。<br />一時間3ユーロ。ちょっと高いけどあの坂道を上がって再度駐車場を探すのも面倒なんでそこに停めて中心の教会と海岸に向かいます。<br />ここも有名な街なんで観光客で一杯です。<br />ちょうどすり鉢を半分にきったような街には山に沢山の家がへばりついて<br />それがさらに美しさを出しています。<br />その間を縫うように細い路地を歩くと数分で教会に着きます。<br />先ほどのアマルフィーほど鮮やかではないごく普通の教会ですが<br />屋根の模様はとても美しく、教会の中も白を基調の装飾がなんとも言えず華やかさをかもし出しています。<br />さらに数分歩くと海岸に出ます。そこから見上げる街の景色は絶景です。<br /><br />しばらくブラブラして道沿いの店でピザマルガリータを食べて駐車場に戻り車を走らせると急に大雨に見舞われました。まるで嵐のような天気で急変したのでちょうど良い時間帯に観光できて良かったです。<br />そしてそのままレンタカーを返しにナポリ空港に向かいます。<br />今度はゆっくりアマルフィー海岸を観光してみたいです。<br /><br />次回は是非船でカプリ島〜アマルフィー海岸など見れたらいいですね。<br />でもベストシーズンはホテル代が倍以上高くなるので覚悟したほうがいいかも。<br /><br />

イタリア?(あっ!痛りあ!)アマルフィー海岸編

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2008/12/27 - 2009/01/03

384位(同エリア622件中)

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20

ぼっち(Botti)

ぼっち(Botti)さん

ちょうど宿泊が31日の大晦日だったので
メインのアマルフィーやポジターノには適当な宿を見つける事が出来ず結局アマリフィーの手前のMIORIという街に宿泊しました。
ここは街としてはちょっと大きめな広い海岸線がある古い街で
屋根の模様が鮮やかな教会や城砦がある観光地です。

ホテルは、他が閉まっている中でやっと見つける事ができたPANORAMICというホテルです。
ホテルといっても一階〜4階までがマンションでその上の海岸線が見える階がレジデンスになってます。(実際泊まった部屋は山側で景色も何もなかったんですが・・。)
とりあえず窓のシャッターをガラガラ開けて、顔を洗おうと蛇口を捻ると茶色い水が出てきました。しばらく使っていなかった部屋のようで、少々がっかり。
その部屋は寝室と居間が別々になっていてレンジやオーブンやパスタ鍋や食器など揃っていて一応生活が出来る長期滞在型で日本人のように一日だけと言う人は少ないようでした。そういえばホテルを探すと最低3日とか制約のあるのも多かったです。

夜中まで花火やパーティの賑やかな音が続き
翌日の元旦は生憎の雨です。
朝食が、いつもより遅く8時30分からなのでしばらく散歩に出ることにしました。
地元の人は昨夜は遅くまで騒いでいたので早朝は誰も歩いていません。
本当に静かな朝でした。

朝食は、最上階の展望の良いレストランでいただきました。
あの甘くて大きいクロワッサンはチョコ、カスタードなど4種類あり新鮮なフルーツジュースとカプチーノです。
ここもフルブレークファーストと書いていたんですが、ハムやチーズはありません。
その朝食のカテゴリーの差がもうひとつ理解できないですね。イタリアは・・。
展望レストランからの眺めは部屋と違ってすばらしい景色でした。
この景色だけ見てホテルの名前を付けてのでしょうね。

朝食後、車で天空の街ラベッロに向かいます。
ナビでセットすると10分の距離ですが、今ではほとんど信用していません。
クネクネ道をさらに登って30分位で到着、駐車場のゲートでチケットを取り広場に上がり天空の景色が見れる公園を目指します。

細い道を南に向かってテクテクおおよそ15分以上歩いてやっと庭園に到達しました。
入り口で料金を支払い(結構高い)さらに南へ行くと悪天候にもかかわらずアマルフィー海岸が一望できる、まさに天空のバルコニーにたどりつきます。
そこは山の上に張り出した庭で真下に海岸線が左に昨日泊まった街が、右にはこれから向かう街が見えます。
天気が良ければもっと素晴らしい景色だったのですが、若干靄のかかったアマルフィー海岸もとても幻想的な美しさでした。。

しばらく散策しているとと右の靴がパコパコと馬の蹄のように音をたてています。
ふと靴を見ると靴底の糊が剥がれてワニのように先端が開いています。
一番丈夫な靴を履いてきたのにあと二日間もつだろうか?昨日から散々だ・・。
当初この街の滞在時間を2時間位で計画していたのですが、朝食の時間が遅かったのと
予想以上にラベッロが遠かったのですでに予定の時間が大幅にずれていたので
急いで次のアマルフィーに向かいました。

そこまではほんの30分位で到着。
到着すると雨も止みしっとりした街を見学することにしました。
駐車場を警察官に聞き防波堤の裏のパーキングに入れ中心に向かます。
しばらく歩くと右の靴の先端がさらに半分まで開いてすれ違うイタリア人が変な顔で見ています、もうどうしようも無くなったので靴の底を全部剥ぎ取ってこのまま観光することにしました。

街には、元旦なのに凄い数の観光バスと自家用車、それと山ほどの人。
何故か現地のおば様方は高級な毛皮を着ています。
街の中心には出発前に写真で見たイタリアらしい広場と教会。その色合いは他の街のそれとは違って深い色彩が良く似合う空間でした。
街は、色の鮮やかな陶器の販売店や土産物店がたくさん並んでいて
祝日の静寂さは全く無くとても賑やかな街でした。

しばらくブラブラ散策していると何かしら賑やかな音楽が聞こえてきます。
その音の方に向かうと子供達を先頭に楽器を鳴らしながら民族衣装を纏った100人程のパレードが向かってきました。
なにやら書いていましたが、全くわからないまま写真だけは撮ってきました。

この街はとても小ぢんまりした小さな街でその中に教会、広場、港、海岸線などが凝縮されたとても美しい観光地です。ここがアマルフィー海岸の中心だと言う意味がわかるような気がします。次回訪れるなら是非この街に滞在してみたいです。

次に向かったのはポジターノです。
ナビでは一時間との距離です。
一応指示された方向に向かったのですが、途中からナビは引き返すようにしきりに言い出します。相当走ってから来た道を戻り30分程ロスしてやっと到着。
事前情報のように駐車場がほとんど無く一方通行の道をどんどん街の中心まで降りていきます、ちょうど中心についた頃、やっと駐車場を見つけました。
一時間3ユーロ。ちょっと高いけどあの坂道を上がって再度駐車場を探すのも面倒なんでそこに停めて中心の教会と海岸に向かいます。
ここも有名な街なんで観光客で一杯です。
ちょうどすり鉢を半分にきったような街には山に沢山の家がへばりついて
それがさらに美しさを出しています。
その間を縫うように細い路地を歩くと数分で教会に着きます。
先ほどのアマルフィーほど鮮やかではないごく普通の教会ですが
屋根の模様はとても美しく、教会の中も白を基調の装飾がなんとも言えず華やかさをかもし出しています。
さらに数分歩くと海岸に出ます。そこから見上げる街の景色は絶景です。

しばらくブラブラして道沿いの店でピザマルガリータを食べて駐車場に戻り車を走らせると急に大雨に見舞われました。まるで嵐のような天気で急変したのでちょうど良い時間帯に観光できて良かったです。
そしてそのままレンタカーを返しにナポリ空港に向かいます。
今度はゆっくりアマルフィー海岸を観光してみたいです。

次回は是非船でカプリ島〜アマルフィー海岸など見れたらいいですね。
でもベストシーズンはホテル代が倍以上高くなるので覚悟したほうがいいかも。

一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
レンタカー
  • 街には、古い建物があります。

    街には、古い建物があります。

  • ホテルのバルコニーからの景色。

    ホテルのバルコニーからの景色。

  • ホテルの朝食。<br />クロワッサンですが中身が違って<br />4種類あります。<br />どれもカロリー十分!

    ホテルの朝食。
    クロワッサンですが中身が違って
    4種類あります。
    どれもカロリー十分!

  • フルブレークファーストというカテゴリーの朝食?

    フルブレークファーストというカテゴリーの朝食?

  • ホテルの前にバス停がありました。

    ホテルの前にバス停がありました。

  • ラベッロの天空のバルコニーからの景色。<br />雨じゃ〜。

    ラベッロの天空のバルコニーからの景色。
    雨じゃ〜。

  • ラベッロ

    ラベッロ

  • 駐車場のレンタカー

    駐車場のレンタカー

  • アマルフィーの広場。<br />元旦なのに賑やかです。

    アマルフィーの広場。
    元旦なのに賑やかです。

  • アマルフィーからの景色

    アマルフィーからの景色

  • 陶器を売っているお店の看板

    陶器を売っているお店の看板

  • アマルフィーの店。

    アマルフィーの店。

  • 元旦のパレード。<br />書いている言葉がわかりません。

    元旦のパレード。
    書いている言葉がわかりません。

  • アマルフィーの街なみ

    アマルフィーの街なみ

  • アマルフィーの町並み

    アマルフィーの町並み

  • 船で上陸するとこんな景色に出会います。

    船で上陸するとこんな景色に出会います。

  • 海岸から街並を見た景色。

    海岸から街並を見た景色。

  • 見上げると家がいっぱい。

    見上げると家がいっぱい。

  • ポジターノ。<br />すり鉢状の街にいっぱい家が張り付いています。

    ポジターノ。
    すり鉢状の街にいっぱい家が張り付いています。

  • ピザマルガリータ。<br />今回初めて食べました。

    ピザマルガリータ。
    今回初めて食べました。

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