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神奈川県立三ッ池公園は横浜市鶴見区の山側に広がる30ha弱の総合公園です。さくら名所100選にも選ばれているこの公園には78品種1600本の桜の木があり、花見の時期にはとてもにぎわうようですが、2月末の時点では寒桜が数本咲いているだけでした。<br /><br />三ッ池公園<br />http://www.mitsuike.com/

よこはま散歩[三ッ池公園]

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2009/02/28 - 2009/02/28

304位(同エリア402件中)

2

78

べるつく

べるつくさん

神奈川県立三ッ池公園は横浜市鶴見区の山側に広がる30ha弱の総合公園です。さくら名所100選にも選ばれているこの公園には78品種1600本の桜の木があり、花見の時期にはとてもにぎわうようですが、2月末の時点では寒桜が数本咲いているだけでした。

三ッ池公園
http://www.mitsuike.com/

  • 三ッ池公園には一日500円の駐車場がありますが、今回はちょっと離れたトレッサに止めて歩いてきました。<br />住宅街の急坂をのぼって西門から入ると寒桜のお出迎え。

    三ッ池公園には一日500円の駐車場がありますが、今回はちょっと離れたトレッサに止めて歩いてきました。
    住宅街の急坂をのぼって西門から入ると寒桜のお出迎え。

  • 西門から池のほうに向かうと花の広場というエリアですが、2月最終日のこの日、花はほとんど咲いていません。この公園は桜で有名ですが、桜の時期は見ごたえありそうです。

    西門から池のほうに向かうと花の広場というエリアですが、2月最終日のこの日、花はほとんど咲いていません。この公園は桜で有名ですが、桜の時期は見ごたえありそうです。

  • 池が見えてきました。<br />名前のとおりに池が三つ隣接している公園です。<br />これは中の池を西端から望んだところです。

    池が見えてきました。
    名前のとおりに池が三つ隣接している公園です。
    これは中の池を西端から望んだところです。

  • 池の周囲は平坦で道も広く、ランニングコースとなっています。一周すると1.4キロ。逆時計回りで100mおきくらいだったか、こんな表示もありました。

    池の周囲は平坦で道も広く、ランニングコースとなっています。一周すると1.4キロ。逆時計回りで100mおきくらいだったか、こんな表示もありました。

  • 水辺を眺められるデッキのようなところも整備されています。

    水辺を眺められるデッキのようなところも整備されています。

  • 遊びの森というエリアにはけっこう長そうなローラー滑り台のほかいくつか遊具があります。

    遊びの森というエリアにはけっこう長そうなローラー滑り台のほかいくつか遊具があります。

  • これは龍なのかな?

    これは龍なのかな?

  • ここの案内図。けっこう奥行きがありそうです。

    ここの案内図。けっこう奥行きがありそうです。

  • その先にもウッドデッキがありました。この池では水鳥を見ません。工事をしていて水が濁っているからでしょうか。

    その先にもウッドデッキがありました。この池では水鳥を見ません。工事をしていて水が濁っているからでしょうか。

  • 市民を交えて整備を進めているとかで図面が掲示されています。<br />このように池が三つといっても、大きな池を区切ったような感じです。

    市民を交えて整備を進めているとかで図面が掲示されています。
    このように池が三つといっても、大きな池を区切ったような感じです。

  • 小さな社が上のほうに見えています。

    小さな社が上のほうに見えています。

  • 階段をのぼって来てみました。ほんとにこじんまりしたおやしろです。

    階段をのぼって来てみました。ほんとにこじんまりしたおやしろです。

  • なにか句碑がありました。<br />この池の愛蔵の水温みけり<br />だそうで。

    なにか句碑がありました。
    この池の愛蔵の水温みけり
    だそうで。

  • こちらは百樹の森の碑。

    こちらは百樹の森の碑。

  • まんなかの池は中の池。そのまんまです。

    まんなかの池は中の池。そのまんまです。

  • 開花標準木というのが池のほとりにありました。ここの桜の咲きはじめとか満開とかの情報はこの木を見て決めるようです。まだ全く咲いていません。

    開花標準木というのが池のほとりにありました。ここの桜の咲きはじめとか満開とかの情報はこの木を見て決めるようです。まだ全く咲いていません。

  • 下の池と中の池の間の通路にあるこちらの石碑は天保14(1843)年に作られたものだそうです。<br />三つ池の水が広い田んぼに引かれて農民に恩恵を与えたことを詠んだ和歌だとか。

    下の池と中の池の間の通路にあるこちらの石碑は天保14(1843)年に作られたものだそうです。
    三つ池の水が広い田んぼに引かれて農民に恩恵を与えたことを詠んだ和歌だとか。

  • 中の池のほうを眺めます。池の間は区切るように道がまっすぐ通っています。

    中の池のほうを眺めます。池の間は区切るように道がまっすぐ通っています。

  • 正門のほうにやってきました。天馬の像というのが広場に面して建てられています。<br />ここ三ッ池公園は県立の公園なわけですが、神奈川県と中国の遼寧省の友好提携を記念して贈られた像だそうです。

    正門のほうにやってきました。天馬の像というのが広場に面して建てられています。
    ここ三ッ池公園は県立の公園なわけですが、神奈川県と中国の遼寧省の友好提携を記念して贈られた像だそうです。

  • 漢墓から出土した1700年前のものの複製です。<br />ポイントは馬の全重量が一本の足にかかっているところで、その当時から力学的な原理が把握されていたことが分かるのだとか。

    漢墓から出土した1700年前のものの複製です。
    ポイントは馬の全重量が一本の足にかかっているところで、その当時から力学的な原理が把握されていたことが分かるのだとか。

  • わりと新しい建物があります。パークセンターといって正門近くに建っています。

    わりと新しい建物があります。パークセンターといって正門近くに建っています。

  • 中は会議スペースのようなところと、テーブルと椅子が置かれた部分があって、各種標本なども置かれていました。公園事務所のようなところも同居。トイレもきれいです。<br />外は寒いのでこちらで持参の弁当をいただきます。

    中は会議スペースのようなところと、テーブルと椅子が置かれた部分があって、各種標本なども置かれていました。公園事務所のようなところも同居。トイレもきれいです。
    外は寒いのでこちらで持参の弁当をいただきます。

  • ここの入口には開花情報も書き出されています。<br />寒桜が満開で、あとはぼちぼち早咲き系が開花といったところ。

    ここの入口には開花情報も書き出されています。
    寒桜が満開で、あとはぼちぼち早咲き系が開花といったところ。

  • 三ッ池公園のモツゴという水槽が中にあります。

    三ッ池公園のモツゴという水槽が中にあります。

  • クチボソという名前でも知られている在来種。

    クチボソという名前でも知られている在来種。

  • 駐車場側から入ったところにある案内図も新しいもののようです。水鳥などのイラスト入り。

    駐車場側から入ったところにある案内図も新しいもののようです。水鳥などのイラスト入り。

  • 誰だ?ミッチャンて。案内図以外では見なかったけど。

    誰だ?ミッチャンて。案内図以外では見なかったけど。

  • パークセンターのある水辺の広場付近からの眺め。ここから見える池は下の池です。

    パークセンターのある水辺の広場付近からの眺め。ここから見える池は下の池です。

  • このあたり、水面から出た杭にそれぞれ水鳥が止まっていました。

    このあたり、水面から出た杭にそれぞれ水鳥が止まっていました。

  • この赤白の塔はtvkことテレビ神奈川の送信所のようです。<br />ニュース930でたねまるがたまにまんなかのほうに写っていることがあるのが気になるtvk。

    この赤白の塔はtvkことテレビ神奈川の送信所のようです。
    ニュース930でたねまるがたまにまんなかのほうに写っていることがあるのが気になるtvk。

  • 池の南側をまわって上の池のほうまでやってきました。ここも早咲きの桜が咲いています。

    池の南側をまわって上の池のほうまでやってきました。ここも早咲きの桜が咲いています。

  • 滝の広場というのがありましたが、滝は流れていないようです。

    滝の広場というのがありましたが、滝は流れていないようです。

  • こちらが上の池。南端付近です。南門の近くになります。

    こちらが上の池。南端付近です。南門の近くになります。

  • その南門付近から公園内を眺めたところ。

    その南門付近から公園内を眺めたところ。

  • ここは水の広場。夏場はいいかもしれませんが今は寒いですね。

    ここは水の広場。夏場はいいかもしれませんが今は寒いですね。

  • いまひとつ分からない絵の注意標識。

    いまひとつ分からない絵の注意標識。

  • この広場のあたりでも咲いている桜がありました。

    この広場のあたりでも咲いている桜がありました。

  • 奥に見えているのがジャンボすべり台。幅の広さがジャンボなようです。そして手前はすべて砂場の大砂場。

    奥に見えているのがジャンボすべり台。幅の広さがジャンボなようです。そして手前はすべて砂場の大砂場。

  • 中の池沿いに水鳥のイラスト入り案内がありました。<br />コガモ、カルガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、ゴイサギが見られるようです。

    中の池沿いに水鳥のイラスト入り案内がありました。
    コガモ、カルガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、ゴイサギが見られるようです。

  • そして写真で桜を紹介している看板もあります。4月中旬が一度にいろいろ見られそうです。横浜緋桜ってのが気になる。

    そして写真で桜を紹介している看板もあります。4月中旬が一度にいろいろ見られそうです。横浜緋桜ってのが気になる。

  • 池の周りはランニングコースになっているので、逆時計回りでたくさんのランナーが走ってきます。公園に隣接して中学校が2校あるためか、野球部っぽい中学生がたくさん走っていました。

    池の周りはランニングコースになっているので、逆時計回りでたくさんのランナーが走ってきます。公園に隣接して中学校が2校あるためか、野球部っぽい中学生がたくさん走っていました。

  • 公園内の樹木にはこんな感じで、花の写真や学名・科と属を記したきれいなプレートがそれぞれかかっていてなかなか親切です。

    公園内の樹木にはこんな感じで、花の写真や学名・科と属を記したきれいなプレートがそれぞれかかっていてなかなか親切です。

  • こちらは下の池の北岸にある売店。演歌が流れているのが妙に田舎の観光地っぽいというか。

    こちらは下の池の北岸にある売店。演歌が流れているのが妙に田舎の観光地っぽいというか。

  • さきほどとはまた違う桜の看板です。園内のどのあたりに桜の木があるかのマップもあります。

    さきほどとはまた違う桜の看板です。園内のどのあたりに桜の木があるかのマップもあります。

  • 公園の東寄りはテニスコートやグラウンドなどの運動施設が並ぶエリアとなっています。

    公園の東寄りはテニスコートやグラウンドなどの運動施設が並ぶエリアとなっています。

  • 下の池の東岸。テニスコートと池に挟まれた通りです。

    下の池の東岸。テニスコートと池に挟まれた通りです。

  • ツートンカラーの水鳥が大量に集合しています。キンクロハジロってやつ?

    ツートンカラーの水鳥が大量に集合しています。キンクロハジロってやつ?

  • プール管理棟の壁にかもめのマーク。県の施設だからでしょうか。

    プール管理棟の壁にかもめのマーク。県の施設だからでしょうか。

  • さて先ほどのパークセンターの近くにあるのがコリア庭園。これまた神奈川県と韓国・京畿道との友好提携を記念して作られました。

    さて先ほどのパークセンターの近くにあるのがコリア庭園。これまた神奈川県と韓国・京畿道との友好提携を記念して作られました。

  • 入口にあるこのトーテムポールみたいなのはチャンスンといって、部族の繁栄を象徴する立石に由来するそうです。天下大将軍・地下女将軍と書かれていました。

    入口にあるこのトーテムポールみたいなのはチャンスンといって、部族の繁栄を象徴する立石に由来するそうです。天下大将軍・地下女将軍と書かれていました。

  • 入口の左右には狛犬みたいなのがあります。こちらはヘテ石というそうです。

    入口の左右には狛犬みたいなのがあります。こちらはヘテ石というそうです。

  • 火災や災禍を退ける神獣と考えられているそうです。

    火災や災禍を退ける神獣と考えられているそうです。

  • 前庭をはさんでその先に正門があります。

    前庭をはさんでその先に正門があります。

  • 案内図もやたらと立派。

    案内図もやたらと立派。

  • こちらはハングル交じり。鳥がいるのが気になりました。

    こちらはハングル交じり。鳥がいるのが気になりました。

  • こちらがメインの建物の別堂。男主人が来客を迎える部屋です。

    こちらがメインの建物の別堂。男主人が来客を迎える部屋です。

  • こちらは六角亭。池の向こうにあります。

    こちらは六角亭。池の向こうにあります。

  • 六角亭に行ってみましょう。観自亭と名づけられています。自然の摂理を知るところ、我が身を顧みるところ、という意味だそうです。

    六角亭に行ってみましょう。観自亭と名づけられています。自然の摂理を知るところ、我が身を顧みるところ、という意味だそうです。

  • スリッパに履き替えてあがれるようになっていました。

    スリッパに履き替えてあがれるようになっていました。

  • なんかとてもゆるい感じの灯篭。

    なんかとてもゆるい感じの灯篭。

  • 梅が咲いています。三ッ池公園自体は桜ばかりで梅は見ませんでしたが、公園内庭園のここでようやく発見。

    梅が咲いています。三ッ池公園自体は桜ばかりで梅は見ませんでしたが、公園内庭園のここでようやく発見。

  • 煙家。床暖房であるオンドルの煙突。花階と呼ばれる家の裏の斜面を階段状にしたところに設置されるのだとか。

    煙家。床暖房であるオンドルの煙突。花階と呼ばれる家の裏の斜面を階段状にしたところに設置されるのだとか。

  • 石池。水の中をのぞきこんでいる蛙が気になる。

    石池。水の中をのぞきこんでいる蛙が気になる。

  • チャントッテ。漬物や醤油や味噌の壷を置くところ。キムチとかがいろいろ入るんでしょうか。

    チャントッテ。漬物や醤油や味噌の壷を置くところ。キムチとかがいろいろ入るんでしょうか。

  • 後門。この先は後苑という空間になりまする

    後門。この先は後苑という空間になりまする

  • 後苑には卵形の天池があり、泉から湧いた水の流れがここを通り、前庭の方池まで続いています。

    後苑には卵形の天池があり、泉から湧いた水の流れがここを通り、前庭の方池まで続いています。

  • 敷地は模様の入った塀で囲まれています。

    敷地は模様の入った塀で囲まれています。

  • 別堂のぐるりにはこのように詩文の柱聯がつけられています。18種類あってそれぞれ違います。

    別堂のぐるりにはこのように詩文の柱聯がつけられています。18種類あってそれぞれ違います。

  • この建物も通友齋という名前がつけられています。<br />日韓の友情を深めるところ、隣近所の人々と親しく心を共にして友情を深めるところ、の意味。

    この建物も通友齋という名前がつけられています。
    日韓の友情を深めるところ、隣近所の人々と親しく心を共にして友情を深めるところ、の意味。

  • こちらも中に入れて、家具などが置かれていました。

    こちらも中に入れて、家具などが置かれていました。

  • トゥホノリという伝統の遊びができます。

    トゥホノリという伝統の遊びができます。

  • 2-3メートル先の円筒に棒を投げて入れるというシンプルなものですが、意外に難しくて何度か試しましたが全然入りませんでした。

    2-3メートル先の円筒に棒を投げて入れるというシンプルなものですが、意外に難しくて何度か試しましたが全然入りませんでした。

  • ここの入口にも梅が咲いています。

    ここの入口にも梅が咲いています。

  • 紅梅と白梅が並んで咲いていました。

    紅梅と白梅が並んで咲いていました。

  • 塀の外から。<br />ちなみにこの梅、四友壇(サウダン)といって長寿の象徴の松竹梅蘭から4種を選んで植える花壇のひとつだとか。

    塀の外から。
    ちなみにこの梅、四友壇(サウダン)といって長寿の象徴の松竹梅蘭から4種を選んで植える花壇のひとつだとか。

  • 帰りは北門から出ます。多目的広場ではサッカー中。

    帰りは北門から出ます。多目的広場ではサッカー中。

  • 北門付近の案内図は古くからありそうなものでした。

    北門付近の案内図は古くからありそうなものでした。

  • 北門からはすぐ環状2号に出られます。そこからてくてくトレッサへ戻りました。<br />途中には年中スノボができるスノーヴァ新横浜もあります。<br />トレッサのスヌカフェの跡はミスドになるようでした。

    北門からはすぐ環状2号に出られます。そこからてくてくトレッサへ戻りました。
    途中には年中スノボができるスノーヴァ新横浜もあります。
    トレッサのスヌカフェの跡はミスドになるようでした。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • waterlilyさん 2009/03/22 22:02:48
    ゴイサギ!
    べるつくさん、こんにちは♪
    三ツ池公園って、よく聞くのに行ったことがありませんでした。一日中でも楽しめそうな良いところですね。
    で!水鳥のイラスト入り案内を拝見してびっくり!
    三ツ池公園にもゴイサギが生息してたのですね(@_@)
    実は私は鳥のことにとても疎くて、先日バリ島でこの鳥を沢山見たのですが、横浜にも生息する鳥とは知らず、何て言う名の鳥かしら〜と思いながら見て来たところでした。こんなにポピュラーな鳥だったなんて、私ったら何て無知〜(>_<)
    後でゴイサギと言う名だと掲示板で教えて頂いたのですが、べるつくさんの旅行記でもゴイサギの写真を見つけてまたまた驚き、何だか嬉しいです。

    ところで、今日また大磯の吉田茂邸が火災にあってしまいましたね。原因はまだはっきりしていないようですが、モーガン邸に引き続き、本当に残念なことです。
    べるつくさんなら吉田茂邸はいらしたことがおありと思いますが、私は白洲夫妻の武相荘とも合わせて行ってみようかしらと思っていた矢先でしたので、とても残念です。

    こうしてべるつくさんが様々な建築物の旅行記をUPしてくださることの貴重さを改めて思い、感謝しています。

    べるつく

    べるつくさん からの返信 2009/03/23 08:46:26
    RE: ゴイサギ!
    waterlilyさん、こんにちは!

    私は鳥も花も疎いもので、見ていてもそれがどんな種類かさっぱり分からなかったりします。
    ここの看板のほかに、ここにはカワセミもいるようでした。
    バリ島にも横浜にもいるってことはけっこうワールドワイドな鳥さんなんですね。

    吉田茂邸、行ったことないんです。
    モーガン邸近くで整備してた住友家別邸は公園になったら行ってみようと思っていたので、つくづく残念です。
    横浜では今は美しい姿を取り戻していますが、山手の聖公会も放火されたことがありました。
    再開発で取り壊されるのも残念ですが、整備しているところがこのように燃えてしまうのはそれ以上に残念なことです・・・

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