2009/02/08 - 2009/02/13
2952位(同エリア3770件中)
ボンドさん
土曜も日曜も仕事が続いたハードワークの後、徹夜で準備して独り旅立った先がフィレンツェ。
宗教的な美術品を多く所蔵する美術館や壮麗な教会を巡りました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 タクシー
- 航空会社
- JAL
PR
-
ドゥオモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)
ドゥオモの横、ジョットの鐘楼にのぼりました。
(ドゥオモにのぼった直後に挑戦したので、膝がガクガクでした) -
ドゥオモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)内
-
細い道が緩やかに曲がっているので、地図上の自分の位置を見失うと迷います。
-
そうかと思うと建物の間にショートカットできる道があったり。
-
ウフィッツィ美術館
入り口が複数あってわかりにくかったので、観光客を連れたツアーガイドさんを捕まえて聞きました。 -
ウフィッツィ美術館
展示室内は撮影禁止だったので、コの字型の回廊を撮影。 -
ヴァザーリの回廊
アルノ川に架かるヴェッキオ橋の上を通り、ウフィッツィ美術館とピッティ宮殿を繋ぐヴァザーリの回廊。 -
ヴェッキオ橋
アルノ川に架かるポンテ・ヴェッキオ(ヴェッキオ橋)。名前の通り、フィレンツェで一番古い橋です。 -
フィレンツェの子豚?猪?
宿泊したホテルの近く、新市場(Mercato Nuovo)にある、ポルチェッリーノ(=子豚)と呼ばれる猪くんです。
このブロンズの猪くんの鼻を撫ぜるとまたフィレンツェに来ることができるのだとか。ローマの「トレビの泉」のコイン投げと一緒です。もちろん、ナゼナゼしてきました♪ -
ヴェッキオ宮殿
13世紀に建設され、今もフィレンツェの市庁舎として現役。 -
ヴェッキオ宮殿 500人広間
広さもすごいけれど、天井の高さも半端ないです。
天井にも壁もフレスコ画で覆われていて圧巻。この壁画の裏にダ・ヴィンチの幻の壁画「アンギアーリの戦い」が隠されているとか・・・。 -
ピッティ宮殿
-
サン・マルコ修道院
修道院の外は小さなバスターミナルがあるので、車の往来も多いけれど、修道院に入ってすぐの静かな中庭は喧騒とは無縁の世界。
1階は展示室、2階は修道士たちの部屋が公開されてます。 -
サン・マルコ修道院
2階に向かう階段をのぼった正面にあるのが、フラ・アンジェリコの「受胎告知」。
七色の翼を持った大天使ガブリエルに心惹かれます。
※ガブリエルはユダヤ教、キリスト教、イスラム教にも共通する天使の一人。 -
サン・マルコ修道院
廊下の両端に並ぶのが、修道士たちの部屋。
各部屋の壁には聖母マリアやキリストなどがそれぞれ描かれています。 -
メルカート
フィレンツェのほぼ真ん中にある市場(メルカート Mercato Centrale)。
チーズ屋さんやお肉屋さん、内臓専門店もあります。 -
美味!ランプレドットのパニーノ
ランプレドットは牛の4番目の胃袋。
内臓の煮込み(トリッパ)が有名なフィレンツェですが、同じ胃袋を使ったランプレドットのパニーニはお手軽で、ボリュームたっぷりで美味でした!病み付きになりそう♪ -
RIVOIREのチョコラータ
シニョーリア広場にあるカフェ、RIVOIREのテラス席でいただいた、あま〜いチョコラータ。
おやつ代わりにぴったり。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
18