2009/02/11 - 2009/02/15
46374位(同エリア49915件中)
ちゃおさん
竹富に欠かせないのは海と星砂。
石垣港を往復しているフェリー波止場からは、この島を縦断する形で真っ直ぐ南に一本の道路が通っている。
これが今まで歩いて来た島のメインの通りで、その中心「中筋集落」には、郵便局、小中学校、ンブフルの茂み、御嶽など、島の人々の営みなども見ることができた。
この小道をどこまで真っ直ぐ南に向って歩いて行くと、海に出る。
「カイジ浜」。星砂の浜である。
海岸際に茂みを作っている「ハスの葉桐」の青葉の間から紺碧の海がほんの少し見えてくる。
更に真っ直ぐ、どんどん進んでいくと、出た! 南国の海!
何箇所かタイの浜辺を見ているが、ここ竹富の海もそれに劣らず美しい。
浜辺に立ち、暫らくの間、紺碧の海の遥か先、「ニライカナイ」の海原を眺める。
海の彼方、「ポーテルマー」の波間からマレビトでもやって来そうな波静かな海だった。
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島の中心、中筋集落からの一本道をどんどん下ってくると、先方に漸く紺碧の海が見えてきた。
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この風景、色々なポスター、写真等で見た記憶があった。
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ここは「カイジ浜」。琉球王朝時代、この近くに「鍛治屋」があって、「鍛治」が→「カイジ」、になまったようだ。
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又当時、ここには「蔵元」(庄屋、代官、小領主)もあったようでる。
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「星砂の浜」、カイジ浜。
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1軒だけ土産物屋もあるが、冬の海、訪ねる人も少なく、暇そうにしている。
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若い売り子が指し示してくれた「星の砂」。
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自分も真似をして掌で砂を押さえ、残った砂を確かめるが、どれが星砂か、良く分らなかった。
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そうこうする内、団体がバスでやてきて、浜は急に賑やかになる。どれかこれか分らない星砂に皆憧れてやってきているに違いない。
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最後にもう一度南方の海を眺め、もう再度来ることはないであろう、ニライカナイの神にお別れをし、この浜を後にした。
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