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はじめは武州日野のセツブンソウの自生地を訪ねるつもりでした。<br />自宅を7時すぎに出て、9時40分に到着。<br /><br />ところが───!<br />自生地があるはずの浅間神社の裏から始まる散策道は、封鎖されていて入れません。<br />まだ雪が残っているせいのようです。<br /><br />そういえば、金曜日の朝、自宅付近にも、雪が少し積もっていました。<br />すぐに溶けて、そのあと晴天になったので、すっかり忘れていましたよ。<br />武州日野に着くまで、秩父列車の運転席脇から車窓の外を眺めながら、所々、線路にすら雪が残っているのを見ても、こんな事態にはちっとも思い至りませんでした。<br />どうりで、武州日野駅で下りたのは、私たち母娘だけのはずです。<br /><br />しかし、時間はまだ10時前。<br />セツブンソウをどうしてもあきらめられず。<br />2時間以上かけてやって来たのに手ぶらで帰るというのはあまりに悔しく。<br />寄居駅で買った「ぶらり!秩父・長瀞おでかけきっぷ」で三峰口まで追加料金なしで行けるので、そのまま両神に向かうことにしました。<br />両神のセツブンソウ園は有名ですが、電車とバスを乗り継ぐのは非常に不便なので、行くつもりのなかったところです。<br /><br />10時4分発の三峰口行きに乗り、そこから町営バスに乗り換えです。<br />まずは、「小鹿野町役場」行きバスで、「小森」下車。そして「白井差口」行きのバスに乗り換えて、「堂上」下車。<br /><br />バスの本数があれば、乗換えくらいどうってことないのですが、一時間に1本、あるかないかなのです。<br />だけど、乗換えの「小森」で、バスが接続待ちをしいるわけでもないようです。<br />セツブンソウの季節には臨時バスが出るのですが、実は臨時バスはセツブンソウ園と町役場の往復で、三峰口との接続はないため、三峰口からのアクセスが便利になるわけではありませんでした。<br />───これらは、行ってみて初めて知りました。ガーン!<br /><br />三峰口まででも、自宅から3時間近くかかります。<br />結局、武州日野に寄り道したものの、両神のセツブンソウ園まで自宅から3時間半です!<br /><br />ただ、いつか、一度は行ってみたいと思っていました。<br />そうはいっても、こんなことでもなければ、行く機会はなかったでしょう。<br />そう、もし自宅を出る前に武州日野のセツブンソウが見られないと分かっていたら、そもそも出かけなかったかしもれないのです。<br /><br />まさか両神まで足を伸ばすことになるとは思わなかったので、アクセス方法を調べたものを持参してきませんでした。<br />行ってみて、バスの運転手さんに聞けばいいや、と実は行き当たりばったりでした。<br />よく無事に行けたものです。<br />ちょうど10時台は町営バスがあったからよかったものの、他の時間帯であったら、バスを1時間以上待つことになったかもしれません。<br /><br />帰りは、母が西武秩父駅前の仲見世通りに行ってみたいというので、最寄りの御花畑駅で途中下車して、そこで食事と買い物をしました。<br />寄居駅で求めた「ぶらり!秩父・長瀞おでかけきっぷ」は、秩父鉄道の長瀞駅と三峰口駅間は当日限り何回でも乗り降り自由ですから。<br /><br />去年(2008年)の芝桜のときの御花畑駅は、混雑でまともに歩けないくらいだった仲見世通りですが、2月下旬のこの日は閑散としていて、同じ場所とは思えないくらいでした。<br /><br />セツブンソウの写真は次の旅行記「(2)両神のセツブンソウ」にまとめました。<br />この旅行記では、行きに、ただの寄り道になってしまった武州日野の浅間神社や、帰りの仲見世通りでの写真、それから武州日野でセツブンソウが見られると期待一杯でワクワクしていたときに撮った秩父鉄道の車窓の外の写真を集めました。<br />両神のセツブンソウの写真は、どうせならそれオンリーの旅行記にしたいから@<br /><br />秩父鉄道公式サイトより路線図<br />http://www.chichibu-railway.co.jp/train/access/map.html<br /><br />武州日野駅観光ガイド<br />http://chichibudanbee.web.fc2.com/train/chichibu_hino.html<br />※ただしこのページには武州日野のセツブンソウ自生地の情報は載っていません。<br />武州日野に自生地があるのを知ったのは、たしか去年(2008年)の秩父鉄道花めぐりのスタンプラリーのチラシあたりだったと思いますが、詳しい情報を得ることができたのは、トラベラーtsunetaさんのおかげです。

セツブンソウを求めて秩父へ(1)ちょっとずつ寄り道した行き帰り

4いいね!

2009/02/22 - 2009/02/22

252位(同エリア312件中)

4

34

まみ

まみさん

はじめは武州日野のセツブンソウの自生地を訪ねるつもりでした。
自宅を7時すぎに出て、9時40分に到着。

ところが───!
自生地があるはずの浅間神社の裏から始まる散策道は、封鎖されていて入れません。
まだ雪が残っているせいのようです。

そういえば、金曜日の朝、自宅付近にも、雪が少し積もっていました。
すぐに溶けて、そのあと晴天になったので、すっかり忘れていましたよ。
武州日野に着くまで、秩父列車の運転席脇から車窓の外を眺めながら、所々、線路にすら雪が残っているのを見ても、こんな事態にはちっとも思い至りませんでした。
どうりで、武州日野駅で下りたのは、私たち母娘だけのはずです。

しかし、時間はまだ10時前。
セツブンソウをどうしてもあきらめられず。
2時間以上かけてやって来たのに手ぶらで帰るというのはあまりに悔しく。
寄居駅で買った「ぶらり!秩父・長瀞おでかけきっぷ」で三峰口まで追加料金なしで行けるので、そのまま両神に向かうことにしました。
両神のセツブンソウ園は有名ですが、電車とバスを乗り継ぐのは非常に不便なので、行くつもりのなかったところです。

10時4分発の三峰口行きに乗り、そこから町営バスに乗り換えです。
まずは、「小鹿野町役場」行きバスで、「小森」下車。そして「白井差口」行きのバスに乗り換えて、「堂上」下車。

バスの本数があれば、乗換えくらいどうってことないのですが、一時間に1本、あるかないかなのです。
だけど、乗換えの「小森」で、バスが接続待ちをしいるわけでもないようです。
セツブンソウの季節には臨時バスが出るのですが、実は臨時バスはセツブンソウ園と町役場の往復で、三峰口との接続はないため、三峰口からのアクセスが便利になるわけではありませんでした。
───これらは、行ってみて初めて知りました。ガーン!

三峰口まででも、自宅から3時間近くかかります。
結局、武州日野に寄り道したものの、両神のセツブンソウ園まで自宅から3時間半です!

ただ、いつか、一度は行ってみたいと思っていました。
そうはいっても、こんなことでもなければ、行く機会はなかったでしょう。
そう、もし自宅を出る前に武州日野のセツブンソウが見られないと分かっていたら、そもそも出かけなかったかしもれないのです。

まさか両神まで足を伸ばすことになるとは思わなかったので、アクセス方法を調べたものを持参してきませんでした。
行ってみて、バスの運転手さんに聞けばいいや、と実は行き当たりばったりでした。
よく無事に行けたものです。
ちょうど10時台は町営バスがあったからよかったものの、他の時間帯であったら、バスを1時間以上待つことになったかもしれません。

帰りは、母が西武秩父駅前の仲見世通りに行ってみたいというので、最寄りの御花畑駅で途中下車して、そこで食事と買い物をしました。
寄居駅で求めた「ぶらり!秩父・長瀞おでかけきっぷ」は、秩父鉄道の長瀞駅と三峰口駅間は当日限り何回でも乗り降り自由ですから。

去年(2008年)の芝桜のときの御花畑駅は、混雑でまともに歩けないくらいだった仲見世通りですが、2月下旬のこの日は閑散としていて、同じ場所とは思えないくらいでした。

セツブンソウの写真は次の旅行記「(2)両神のセツブンソウ」にまとめました。
この旅行記では、行きに、ただの寄り道になってしまった武州日野の浅間神社や、帰りの仲見世通りでの写真、それから武州日野でセツブンソウが見られると期待一杯でワクワクしていたときに撮った秩父鉄道の車窓の外の写真を集めました。
両神のセツブンソウの写真は、どうせならそれオンリーの旅行記にしたいから@

秩父鉄道公式サイトより路線図
http://www.chichibu-railway.co.jp/train/access/map.html

武州日野駅観光ガイド
http://chichibudanbee.web.fc2.com/train/chichibu_hino.html
※ただしこのページには武州日野のセツブンソウ自生地の情報は載っていません。
武州日野に自生地があるのを知ったのは、たしか去年(2008年)の秩父鉄道花めぐりのスタンプラリーのチラシあたりだったと思いますが、詳しい情報を得ることができたのは、トラベラーtsunetaさんのおかげです。

  • 寄居駅にて、8時48分発の三峰口行きの秩父電車に乗る<br /><br />若干、くたびれた車両です(笑)。<br />ここから武州日野まで51分。<br />混んでたらヤだなと思ったのですが、とても空いていました。<br /><br />寄居駅では、はじめ、土曜・日曜・祝日に秩父全線を一日何度でも自由に乗り降りできる「ぶらり!秩父路遊々フリーきっぷ」(1,400円)を買うつもりでしたが、窓口で直前に、母が「ぶらり!秩父・長瀞おでかけきっぷ」(1,000円)でよいことにと気付きました。<br />

    寄居駅にて、8時48分発の三峰口行きの秩父電車に乗る

    若干、くたびれた車両です(笑)。
    ここから武州日野まで51分。
    混んでたらヤだなと思ったのですが、とても空いていました。

    寄居駅では、はじめ、土曜・日曜・祝日に秩父全線を一日何度でも自由に乗り降りできる「ぶらり!秩父路遊々フリーきっぷ」(1,400円)を買うつもりでしたが、窓口で直前に、母が「ぶらり!秩父・長瀞おでかけきっぷ」(1,000円)でよいことにと気付きました。

  • 秩父電車の車窓から、波久礼(はぐれ)駅を過ぎたあたり<br /><br />秩父本線で、少なくとも寄居と三峰口の間では、このあたりが一番、線路が荒川に近付くところだと思います。<br />天気が良いので川が青く撮れました@<br />

    秩父電車の車窓から、波久礼(はぐれ)駅を過ぎたあたり

    秩父本線で、少なくとも寄居と三峰口の間では、このあたりが一番、線路が荒川に近付くところだと思います。
    天気が良いので川が青く撮れました@

  • 秩父電車の車窓から、波久礼(はぐれ)駅と樋口駅の間<br /><br />荒川がぐぐっと蛇行します。<br />

    秩父電車の車窓から、波久礼(はぐれ)駅と樋口駅の間

    荒川がぐぐっと蛇行します。

  • 秩父電車の車窓から、樋口駅手前くらい<br /><br />いかにも走る電車から撮ったってかんじ、ということで、あしからず@<br />

    秩父電車の車窓から、樋口駅手前くらい

    いかにも走る電車から撮ったってかんじ、ということで、あしからず@

  • 上長瀞駅を過ぎた頃に見える荒川<br /><br />このあたりは去年(2008年)の芝桜のときも、帰りの電車の中から撮影しました。<br />秩父本線は、ここで荒川を通過してしまいます。さらば。<br /><br />去年(2008年)の芝桜のときの秩父鉄道の御花畑駅から寄居駅に戻る車窓の外の景色の写真がある旅行記<br />「GW後半の花めぐり(1)芝桜を求めて秩父・羊山公園へ(行き帰り)」(2008年5月4日)<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10239396/<br />※この旅行記の後半です。<br />

    上長瀞駅を過ぎた頃に見える荒川

    このあたりは去年(2008年)の芝桜のときも、帰りの電車の中から撮影しました。
    秩父本線は、ここで荒川を通過してしまいます。さらば。

    去年(2008年)の芝桜のときの秩父鉄道の御花畑駅から寄居駅に戻る車窓の外の景色の写真がある旅行記
    「GW後半の花めぐり(1)芝桜を求めて秩父・羊山公園へ(行き帰り)」(2008年5月4日)
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10239396/
    ※この旅行記の後半です。

  • 貨物列車が停車していた和銅黒谷(わどうくろや)駅を彼方の連山と<br /><br />ここらで銅が取れたみたいです。<br />日本最古の硬貨「和銅開珎」のゆかりの地。<br />ただし、ここで作られたわけでも、ここの銅が使われたわけでもないようです。<br />ウィキペディアフリー百科事典からざっくりとお知恵拝借。<br /><br />「(前略)現在の埼玉県秩父市黒谷にある和銅遺跡から、和銅(にきあかがね、純度が高く精錬を必要としない自然銅)が産出した事を記念して、「和銅」に改元するとともに、和同開珎が作られたとされる。唐に倣い、貨幣制度を整えるため、また、ちょうど平城京遷都の直前だったため、遷都の経費を、銅地金と貨幣価値との差額で補う目的もあった。(中略)<br />当時の日本はまだ米や布を基準とした物々交換の段階であり、和同開珎は、貨幣としては畿内とその周辺を除いてあまり流通しなかったとされる。また、銅鉱一つ発見されただけで元号を改めるほどの国家的事件と捉えられていた当時において大量の銅原料を確保する事は困難であり、流通量もそれほど多くなかったとの見方もある。それでも地方では、富と権力を象徴する宝物として使われた。発見地は全国各地に及んでおり、渤海の遺跡など、海外からも和同開珎が発見されている。(後略)」<br />(ウィキペディアフリー百科事典「和銅開珎」より)<br />

    貨物列車が停車していた和銅黒谷(わどうくろや)駅を彼方の連山と

    ここらで銅が取れたみたいです。
    日本最古の硬貨「和銅開珎」のゆかりの地。
    ただし、ここで作られたわけでも、ここの銅が使われたわけでもないようです。
    ウィキペディアフリー百科事典からざっくりとお知恵拝借。

    「(前略)現在の埼玉県秩父市黒谷にある和銅遺跡から、和銅(にきあかがね、純度が高く精錬を必要としない自然銅)が産出した事を記念して、「和銅」に改元するとともに、和同開珎が作られたとされる。唐に倣い、貨幣制度を整えるため、また、ちょうど平城京遷都の直前だったため、遷都の経費を、銅地金と貨幣価値との差額で補う目的もあった。(中略)
    当時の日本はまだ米や布を基準とした物々交換の段階であり、和同開珎は、貨幣としては畿内とその周辺を除いてあまり流通しなかったとされる。また、銅鉱一つ発見されただけで元号を改めるほどの国家的事件と捉えられていた当時において大量の銅原料を確保する事は困難であり、流通量もそれほど多くなかったとの見方もある。それでも地方では、富と権力を象徴する宝物として使われた。発見地は全国各地に及んでおり、渤海の遺跡など、海外からも和同開珎が発見されている。(後略)」
    (ウィキペディアフリー百科事典「和銅開珎」より)

  • 運転席のとなりの車窓から<br /><br />列車は空き空きだったので、1番前の車両に移動し、運転席のとなりの車窓に張り付きました@<br />

    運転席のとなりの車窓から

    列車は空き空きだったので、1番前の車両に移動し、運転席のとなりの車窓に張り付きました@

  • 大野原駅に到着

    大野原駅に到着

  • 大野原駅でのぼり電車と出会う<br /><br />単線なので、駅で待ち合わせです。<br />

    大野原駅でのぼり電車と出会う

    単線なので、駅で待ち合わせです。

  • 美しい山並みが続く<br /><br />剥げてる(?)っぽい白い部分狙い。<br />段々畑のようにも見えます。<br />

    美しい山並みが続く

    剥げてる(?)っぽい白い部分狙い。
    段々畑のようにも見えます。

  • 秩父駅手前にて<br /><br />彼方の連山の白っぽいところは、雪が残っているのでしょうか。<br />かの秩父神社は、この駅から徒歩10分。<br />

    秩父駅手前にて

    彼方の連山の白っぽいところは、雪が残っているのでしょうか。
    かの秩父神社は、この駅から徒歩10分。

  • 影森駅と浦山口駅の間にて<br /><br />さきほどの段々畑のような部分がよく見えてきました。<br />やっぱり段々畑に見えます@<br />

    影森駅と浦山口駅の間にて

    さきほどの段々畑のような部分がよく見えてきました。
    やっぱり段々畑に見えます@

  • 影森駅と浦山口駅の間にて<br /><br />連なる山に見ほれます@<br />

    影森駅と浦山口駅の間にて

    連なる山に見ほれます@

  • 浦山口駅の手前で<br /><br />ホームに下りたら見られる風景とたぶん同じです@<br />山に雪が残っているのが分かります。<br />

    浦山口駅の手前で

    ホームに下りたら見られる風景とたぶん同じです@
    山に雪が残っているのが分かります。

  • 浦山口駅を過ぎて<br /><br />あと2駅で、めざす武州日野駅です。<br />

    浦山口駅を過ぎて

    あと2駅で、めざす武州日野駅です。

  • 武州中川駅へ<br /><br />次がいよいよ武州日野駅です。<br />

    武州中川駅へ

    次がいよいよ武州日野駅です。

  • 武州日野駅に到着9時39分<br /><br />雪が残っています@<br />

    武州日野駅に到着9時39分

    雪が残っています@

  • 浅間神社の鳥居<br /><br />「あさま」神社かと思っていたのですが、駅前のマップを見たら、「せんげん」神社とありました。<br />でも駅員さんに道を聞いたとき、「せんげん」神社では怪訝な顔をされ、「あさま」神社と言い直したら分かってくれました(笑)。<br />(「駅を降りて線路を渡り、カタクリの自生地の看板を頼りにして線路沿いに約100mくらい歩いたところに」浅間神社があるとtsunetaさんに教えてもらっていたのですが、あまりに誰もいないので駅員さんに聞いてしまいました@)<br />

    浅間神社の鳥居

    「あさま」神社かと思っていたのですが、駅前のマップを見たら、「せんげん」神社とありました。
    でも駅員さんに道を聞いたとき、「せんげん」神社では怪訝な顔をされ、「あさま」神社と言い直したら分かってくれました(笑)。
    (「駅を降りて線路を渡り、カタクリの自生地の看板を頼りにして線路沿いに約100mくらい歩いたところに」浅間神社があるとtsunetaさんに教えてもらっていたのですが、あまりに誰もいないので駅員さんに聞いてしまいました@)

  • 浅間神社の水のない手水場?<br /><br />雪が残っているので、母は及び腰。<br />母はもともと、セツブンソウに興味があるわけでなく、体慣らしで出かけたいだけだったので、「じゃあそのへんで待ってて」と言い放って、先に進みます。<br />

    浅間神社の水のない手水場?

    雪が残っているので、母は及び腰。
    母はもともと、セツブンソウに興味があるわけでなく、体慣らしで出かけたいだけだったので、「じゃあそのへんで待ってて」と言い放って、先に進みます。

  • なかなかおしゃれな浅間神社<br /><br />めざす散策道はこの左手にあるはずなのですが……ガーン!<br />封鎖されていました。<br />

    なかなかおしゃれな浅間神社

    めざす散策道はこの左手にあるはずなのですが……ガーン!
    封鎖されていました。

  • 武州日野駅から見た……弟富士?<br /><br />雪だらけ……。<br />セツブンソウの自生地は10mくらい上ったところと聞いていましたが、とにかく駅のそばだと思っていたので、雪はあんまり関係ないかと勘違いしてしまいました。<br /><br />セツブンソウ、あんなに楽しみにしてきたのに、手ぶらでは帰れません!<br />次の三峰口行きは10時4分発でそんなに待たないですむので、両神のセツブンソウ園に行くことにしました。<br />手元にアクセス方法の資料は全くなく、うろ覚えでしたが……とにかく三峰口駅から、町営バスに乗ることだけは覚えていました。<br />きっとこの時期、両神のセツブンソウ園に行く人は他にもいるに違いありません。<br />とにかく行ってみましょう!<br />

    武州日野駅から見た……弟富士?

    雪だらけ……。
    セツブンソウの自生地は10mくらい上ったところと聞いていましたが、とにかく駅のそばだと思っていたので、雪はあんまり関係ないかと勘違いしてしまいました。

    セツブンソウ、あんなに楽しみにしてきたのに、手ぶらでは帰れません!
    次の三峰口行きは10時4分発でそんなに待たないですむので、両神のセツブンソウ園に行くことにしました。
    手元にアクセス方法の資料は全くなく、うろ覚えでしたが……とにかく三峰口駅から、町営バスに乗ることだけは覚えていました。
    きっとこの時期、両神のセツブンソウ園に行く人は他にもいるに違いありません。
    とにかく行ってみましょう!

  • ふたたび秩父鉄道の車窓の外から<br /><br />赤い橋狙い。<br />心をしっかり持っていなければ、がっかりした上に、母はもう帰ろうよと繰り返すので、へたってしまいそうです(大袈裟@)<br />

    ふたたび秩父鉄道の車窓の外から

    赤い橋狙い。
    心をしっかり持っていなければ、がっかりした上に、母はもう帰ろうよと繰り返すので、へたってしまいそうです(大袈裟@)

  • 三峰口駅のホームから<br /><br />町営バスは、駅を出て右手で待っていました。<br />車内には、セツブンソウ園の貴重なチラシがありました(ほかでは見つからなかったので)。<br />「セツブンソウ開園中」という貼り紙があって、「あっ、そうか、セツブンソウ園がまだ開いていない可能性もあったんだ」と今頃気付いて、冷や汗が出ました。<br />同じく車内にはバスの運行表もありましたが……あまりに本数が少ないのに唖然。<br />ただ、幸い、10時台は2本あります。<br /><br />バスは思ったより山奥を走り、とっても揺れました。<br />通勤電車の揺れに慣れているはずの私ですが、電車と違う揺れに何度もよろけ、そのたび、隣のお兄ちゃんにぶつかってイヤな顔をされました(泣)。<br />

    三峰口駅のホームから

    町営バスは、駅を出て右手で待っていました。
    車内には、セツブンソウ園の貴重なチラシがありました(ほかでは見つからなかったので)。
    「セツブンソウ開園中」という貼り紙があって、「あっ、そうか、セツブンソウ園がまだ開いていない可能性もあったんだ」と今頃気付いて、冷や汗が出ました。
    同じく車内にはバスの運行表もありましたが……あまりに本数が少ないのに唖然。
    ただ、幸い、10時台は2本あります。

    バスは思ったより山奥を走り、とっても揺れました。
    通勤電車の揺れに慣れているはずの私ですが、電車と違う揺れに何度もよろけ、そのたび、隣のお兄ちゃんにぶつかってイヤな顔をされました(泣)。

  • 「小森」で乗り換えて、「堂上」で下車、セツブンソウ園のある斜面<br /><br />最初の「小鹿野町役場」行きバスが遅れたせいか、「白井差口」行きのバスは「小森」では待ち合わせてくれなかったようです。<br />でも幸い、10時台には2本あったので、次のバスは10分ほど待ったらやってきました。<br />ただし、「小森」からセツブンソウ園までは徒歩20分くらいだそうです。<br />歩こうと思えば歩けるのですが、母が嫌がりました。<br />いや、母のせいにしてはいけませんね。私も歩く気にはなれませんでした。<br />1時間以上待つとかいうのであったら歩いたかもしれませんが。<br /><br />「堂上」から徒歩5分とありましたが、私たちの足では(いや他の人も同様でしたが)、10分かかりました。<br />セツブンソウ園に到着です。<br />遊歩道の柵が見えます。<br /><br />というわけで、ここからの写真は、次の旅行記をお楽しみに!<br />続きは、セツブンソウ園の見学を終わった帰りです。<br />

    「小森」で乗り換えて、「堂上」で下車、セツブンソウ園のある斜面

    最初の「小鹿野町役場」行きバスが遅れたせいか、「白井差口」行きのバスは「小森」では待ち合わせてくれなかったようです。
    でも幸い、10時台には2本あったので、次のバスは10分ほど待ったらやってきました。
    ただし、「小森」からセツブンソウ園までは徒歩20分くらいだそうです。
    歩こうと思えば歩けるのですが、母が嫌がりました。
    いや、母のせいにしてはいけませんね。私も歩く気にはなれませんでした。
    1時間以上待つとかいうのであったら歩いたかもしれませんが。

    「堂上」から徒歩5分とありましたが、私たちの足では(いや他の人も同様でしたが)、10分かかりました。
    セツブンソウ園に到着です。
    遊歩道の柵が見えます。

    というわけで、ここからの写真は、次の旅行記をお楽しみに!
    続きは、セツブンソウ園の見学を終わった帰りです。

  • 帰りに寄った西武秩父駅隣接の仲見世通り<br /><br />とってもすいていたので、一瞬、違うところに来てしまったかと思ったくらいでした(笑)。<br /><br />去年(2008年)の芝桜の頃の仲見世通り<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13821817/<br />関連の旅行記<br />「GW後半の花めぐり(1)芝桜を求めて秩父・羊山公園へ(行き帰り)」(2008年5月4日)<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10239396/<br />

    帰りに寄った西武秩父駅隣接の仲見世通り

    とってもすいていたので、一瞬、違うところに来てしまったかと思ったくらいでした(笑)。

    去年(2008年)の芝桜の頃の仲見世通り
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13821817/
    関連の旅行記
    「GW後半の花めぐり(1)芝桜を求めて秩父・羊山公園へ(行き帰り)」(2008年5月4日)
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10239396/

  • 長瀞情緒の粘土細工@<br /><br />1個くらい欲しいと思ったけれど……うっ、高い。<br />

    長瀞情緒の粘土細工@

    1個くらい欲しいと思ったけれど……うっ、高い。

  • 長瀞情緒の粘土細工@<br /><br />茶屋かしら。<br />これも8,400円するんですね。<br />

    長瀞情緒の粘土細工@

    茶屋かしら。
    これも8,400円するんですね。

  • 長瀞情緒の粘土細工@<br /><br />漁師の家かな。<br />

    長瀞情緒の粘土細工@

    漁師の家かな。

  • 長瀞情緒の粘土細工@<br /><br />ちょっとずつ違います。<br />きっと手作りでしょうね。<br />

    長瀞情緒の粘土細工@

    ちょっとずつ違います。
    きっと手作りでしょうね。

  • 仲見世通りの休憩所<br /><br />秩父夜祭りの写真がステキ@<br />ふだんはコレなんですね。<br />芝桜のときには羊山公園の芝桜の写真が上に乗せてあったようです。<br /><br />関連の写真<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13821806/<br />関連の旅行記<br />「GW後半の花めぐり(1)芝桜を求めて秩父・羊山公園へ(行き帰り)」(2008年5月4日)<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10239396/<br />

    仲見世通りの休憩所

    秩父夜祭りの写真がステキ@
    ふだんはコレなんですね。
    芝桜のときには羊山公園の芝桜の写真が上に乗せてあったようです。

    関連の写真
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13821806/
    関連の旅行記
    「GW後半の花めぐり(1)芝桜を求めて秩父・羊山公園へ(行き帰り)」(2008年5月4日)
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10239396/

  • 山菜たっぷりの秩父ラーメン<br /><br />おそば屋さんの方がたくさんあったのですが、母がラーメンを食べたいというので、敢えてラーメンで。<br />秩父産の舞茸が入っているようです。<br />

    山菜たっぷりの秩父ラーメン

    おそば屋さんの方がたくさんあったのですが、母がラーメンを食べたいというので、敢えてラーメンで。
    秩父産の舞茸が入っているようです。

  • 道端で見つけた、秩父夜祭りの美しい浮彫り<br /><br />「秩父夜祭は、秩父神社の冬季例大祭で、日本三大曳山祭りと知られています。 秩父神社は秩父盆地の中心、柞の森で秩父地方の総鎮守として古代から信仰され、 秩父国造の始祖秩父彦命がその祖神八意志兼命を祀ったと伝えられる古社です。 この秩父夜祭は、古く妙見マチ、大宮マチ、夜マチと呼ばれ、それぞれ由来を持つそうです。」<br />(HP「秩父沿線ぶらり旅」より)<br />http://www.kyoai.ac.jp/college/hp-contest/2g-prize/page_file/f_page.htm<br />

    道端で見つけた、秩父夜祭りの美しい浮彫り

    「秩父夜祭は、秩父神社の冬季例大祭で、日本三大曳山祭りと知られています。 秩父神社は秩父盆地の中心、柞の森で秩父地方の総鎮守として古代から信仰され、 秩父国造の始祖秩父彦命がその祖神八意志兼命を祀ったと伝えられる古社です。 この秩父夜祭は、古く妙見マチ、大宮マチ、夜マチと呼ばれ、それぞれ由来を持つそうです。」
    (HP「秩父沿線ぶらり旅」より)
    http://www.kyoai.ac.jp/college/hp-contest/2g-prize/page_file/f_page.htm

  • 西武秩父駅と御花畑駅の間で3ヶ所ほど見つけた、お洒落な道しるべ<br /><br />先ほどの秩父夜祭りの浮彫りは、コレでした@<br />

    西武秩父駅と御花畑駅の間で3ヶ所ほど見つけた、お洒落な道しるべ

    先ほどの秩父夜祭りの浮彫りは、コレでした@

  • 御花畑駅のホームにて<br /><br />可愛い駅のマークを見つけました。<br />なぜか、同じホームに「上り」と「下り」の両方が、隣り合わせにありました。<br />可愛いけど、意味不明@<br />

    御花畑駅のホームにて

    可愛い駅のマークを見つけました。
    なぜか、同じホームに「上り」と「下り」の両方が、隣り合わせにありました。
    可愛いけど、意味不明@

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この旅行記へのコメント (4)

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  • まもちんさん 2009/02/24 22:44:38
    セツブンソウ〜
    まみさん、こばわ!

    今週末、両神のセツブンソウをみにいこうかとおもっていました。あそこは、遠いですよね〜(笑)でも、面積的には日本一の自生地らしいので、楽しみです。

    雪で難儀されたようですが、パート2の表紙の写真をみさせてもらって、逆に良かったんじゃないかとおもいます(^o^)/ なかなかこんなチャンスないですよね〜

    まもちん

    まみ

    まみさん からの返信 2009/02/26 08:05:48
    RE: セツブンソウ〜
    まもちんさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

    まもちんさんも両神のセツブンソウに目をつけてらしたんですねー。
    あそこは電車とバスじゃきついけど、バイクのまもちんさんなら、行きやすいんではないかと思ってましたから、お薦めするところでした。
    三峰口からの道路は、運転しない私がいうのもなんですが、きれいなもんでしたし、幅は十分あったし、山道だからといって、へんにくねくねしてなかったかったです。
    (ただ、比較の対象が、私の場合すぐに思いつくのが、ブルガリアやルーマニアのド田舎だったりしますが(笑)。バイクじゃあぶない穴だらけのところもたくさんありました@)

    > 今週末、両神のセツブンソウをみにいこうかとおもっていました。あそこは、遠いですよね〜(笑)でも、面積的には日本一の自生地らしいので、楽しみです。

    時間に限りがあったのでくまなく見られたわけてばないのですが、斜面に展開していて、ちょっとした散策道でした。
    小川町のカタクリの自生地ほど広範囲ではない気がしましたが、満開のときにはもっと密集しているんでしょうね。

    > 雪で難儀されたようですが、パート2の表紙の写真をみさせてもらって、逆に良かったんじゃないかとおもいます(^o^)/ なかなかこんなチャンスないですよね〜

    ありがとうございますー。
    最近は早春の花だからといって、雪どけと一緒に撮れる機会なんてめったにないですから(上野公園の冬ぼたんを雪と一緒に撮りたい!)、私も、満開ではなかったけれど、とてもよいチャンスだったと思っています。

    いやー、去年の森林公園で、なまじほんのちょっとだけ本物を見てしまったものだから、写真でしか知らなかったときに比べて、禁断症状になりかけ?でした。
    たくさん咲いているのが見られて嬉しかったです。
  • tsunetaさん 2009/02/24 22:40:57
    武州日野のセツブンソウは残念でしたね!
    まみさん! こんばんわ。 武州日野のセツブンソウが見られなくて残念でしたね。
    積雪のため、道路が封鎖されていたとは知りませんでした。
    ひょっとしたら、浅間神社の右側の方の道路には行かれなかったのですね。
    線路沿いに歩いたところですから、封鎖されていなかったかもしれません。
    しかしながら、セツブンソウは雪ノ下になっていたかもしれませんね。

    これにくじけず、両神のセツブンソウを見に行かれたのはさすがです。

    しかしながら、秩父鉄道からの風景はかなりいい写真を撮られていますね。
    運転席横の窓からの写真は見事ですね。

    次ぎの旅行記が楽しみです。

    tsuneta

    まみ

    まみさん からの返信 2009/02/26 07:59:56
    RE: 武州日野のセツブンソウは残念でしたね!
    tsunetaさん、コメントありがとうございます!
    それから、あらためて、情報ありがとうございました。

    武州日野は残念でした。
    しかし、またセツブンソウを見たいなと思った年に、やはり武州日野なら、もう少し気軽に行けそうです。
    浅間神社の右側は行かなかったです。
    道路があったかな。
    駅に近い方の、赤い鳥居が並んでいたところぶしょうか。
    あそこはさらに雪が積もっていました。
    たしかにセツブンソウは雪の下だったかもしれません。
    あんなに小さいんですもの。

    いやぁ、セツブンソウを見に行くことしか考えていなかったので、道が封鎖されていて行けないとしったときは、頭が真っ白になりましたよ。
    目的を変えて、宝登山の梅園に行くことも考えられなくもなかったのです(でもロープウェイは乗れたかな?)、この際!ととっさに決意しました。

    > しかしながら、秩父鉄道からの風景はかなりいい写真を撮られていますね。
    > 運転席横の窓からの写真は見事ですね。

    ありがとうございます。ちょっと童心に返って小さい子みたいに運転席横の窓に張り付いてしまいました。
    先頭車両には母以外、1人か2人くらいしかいなかったもので@

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