2009/02 - 2009/02
942位(同エリア1432件中)
UKらぶさん
2009年最初の旅は、友人たちと1泊2日で湯布院と太宰府天満宮へ行ってきました。
泊まったお宿は「由布院別邸 樹(いつき)」http://www.bettei-itsuki.jp/
違った風情の3棟の離れの中から気に入った離れを選んで予約します。
表紙の写真は泊まった離れの縁側にある露天風呂です。
食事無しの素泊まりですが、とても良心的な料金設定。
平日は2名一室でも1人あたり8,400円で貸切れちゃいます!
4から7名1棟29,400円(日?金)か33,600円(休前日)なので
家族などの大人数で泊まるととってもオトクです。
※入湯税1人150円が別途必要です。
グルメ情報や観光情報などでお世話になったサイト
「ほっこりゆふいん」http://yufuin.coara.jp/
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- ANAグループ 新幹線
PR
-
伊丹空港9:50発ANA183便に乗って行ってきまーす!
飛行機大好き♪ -
神戸空港の上を通過中
-
明石海峡大橋が見えてきました!
-
10:50大分空港に到着です。
1時間で九州に着いてしまった。早っ! -
大分空港⇔湯布院ノンストップバス
空港と湯布院駅前を55分(1500円)で結んでいます。 -
バスの車窓から見えたホバークラフト
水陸両用の乗り物で、空港と大分市を結んでいます。
ちょっと乗ってみたかった。。 -
湯布院に着いたらさっそくランチ
ここは湯布院で唯一生の地ビールが飲めるゆふいん麦酒館
料理はバイキングで1200円です。 -
お店の奥には仕込み釜や・・・
-
貯蔵タンクなどが。
思わずノドが鳴ります♪
って料理そっちのけかい!! -
ビールは中ジョッキ550円、小ジョッキ350円。
お得な3杯セット券(中1500円、小900円)もあります。
ヴァイツェン(淡色・濃色)
エール
スタウト
の4種類から、まずはヴァイツェン濃色をチョイス。 -
続いてヴァイツェン淡色とスタウトをまとめて♪
全体的に軽めのお味でした。
ちょっとあっさりだったけど、でもウマっ♪ -
宿に向かう途中で見えてきた由布岳。
標高1583m。雄大です・・・ -
土手も歩きました。
この日の大分は快晴でとてもあったかく
上着が要りませんでした。 -
湯布院別邸 樹
こちらは母屋。
受付は右隣の建物で、離れは左に3棟あります。 -
離れ 花水木
リビングと和室です。
広くてキレイでしょ! -
広くて木を基調とした脱衣所
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内風呂は大理石です。
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露天風呂は陶器。
夜はさすがに寒いので、お湯が冷めるのも早いです・・・ -
トイレも綺麗☆
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簡易キッチン
冷蔵庫・レンジ完備です。 -
離れ 花水木
庭から見るとこんな感じ。
背後には別の離れがあり、生垣で仕切っています。 -
金鱗湖(きんりんこ)にやって来ました。
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水鳥も逃げません。
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お月さまが顔を出しました。
これからメインストリートである湯の坪通りへくりだします。 -
昭和の香り漂うお豆腐屋さんを発見(笑)
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「唐揚げ冷えてます。」
なんでやねん! -
残念ながら冷えたから揚げは売り切れだったので
「食べ歩きとり棒」つくね(塩)をいただきました。
こちらは普通にあったかいです。 -
月と蝋梅
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ジブリのお店発見。
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宿の女将に教えてもらったお店で夕食です。
名前を失念してしまいましたが、確か「やまや」とか「やまのや」さんだったような。
和風カルパッチョがオススメだということでいただきました。
とても美味しかったです。 -
左 タコとネギのコチュジャンサラダ
右 エビのオイル炒め
確かそんな感じの名前でした。 -
どうしても大分の名物料理が食べたかったので、地元の人が行きそうな食堂に入りました。
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大分名物とり天
柚子の香りがする醤油ダレでいただきます。 -
だんご汁
2cm×15cmぐらいの幅の平たい麺と野菜がたっぷり。
2件目だったため4人でだんご汁2杯ととり天1つでしたが、快く食べさせてくれました。 -
お布団は自分たちで敷きます。
おやすみなさーい。 -
翌朝、金鱗湖から立ち上る霧を見に行きました。
夜に冷え込むと湖が霧に包まれるそうですが、さていかに!? -
うおー!すごい!
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由布岳も霞んでいます!
幻想的ー! -
湯の坪通り
さて、太宰府に向かう前にちょっと観光して帰ります。 -
鬼太郎のお店
他にも湯布院にはモンチッチ専門店(古っ!)もありました。
キャラものが多いなぁ。 -
店内の様子
天井から一反もめんがぶら下がり、
壁には鬼太郎誕生ストーリー(第1話)が額に飾られています。 -
湯布院駅
-
ローカル線
ディーゼル車両でしょうか。 -
湯布院駅からの眺め
イギリスのクラシックカーを改造したスカーボロと由布岳。
ちょっと向こうのバス乗り場から、高速バスに乗って太宰府へ向かいます。
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