2008/08/23 - 2008/08/23
503位(同エリア957件中)
UKらぶさん
2008年の夏は2種類の鉄道パスを使って南ドイツ・オーストリア・ハンガリー・チェコと周ってきました。
ドイツでは鉄道で巡る古城街道とロマンチック街道の旅。
音楽の都ウィーンとドナウの真珠ブダペスト。
旅の最後はチェコのチェスケー・ブディェヨヴィツェと大好きなプラハへ。
1日目:【ドイツ】フランクフルト→ハイデルベルク
2日目:ハイデルベルク→ニュルンベルク
3日目:ニュルンベルク⇔★ローテンブルク
4日目:ニュルンベルク→バンベルク→ミュンヘン
5日目:ミュンヘン⇔フュッセン(ホーエンシュバンガウ)
6日目:ミュンヘン→【オーストリア】ウィーン
7日目:ウィーン
8日目:ウィーン→【ハンガリー】ブダペスト
9日目:ブダペスト
10日目:結果的に10時間もかかってしまった移動日・・・
ブダペスト→ウィーン→リンツ→チェスケー・ブディェヨヴィツェ
11日目:【チェコ】チェスケー・ブディェヨヴィツェ→プラハ
12日目:プラハ
13日目:プラハ
14日目:プラハ→フランクフルト→
15日目:→帰国
これは★印のローテンブルクについての旅行記です。
ロマンチック街道のハイライト、ローテンブルク。
中世の宝珠といわれている街で、中世の面影をほぼ完璧に残しているそうです!
期待しちゃいますね~☆
ニュルンベルクからローテンブルクへは鉄道で1時間15分で行けちゃいます。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
-
ニュルンベルクから30分、アンスバッハ駅へ到着。
最初の乗り換え駅です。
帰りに撮った写真ですけど… -
シュタイナッハ駅
2つ目の乗り換え駅です。
アンスバッハから20分、ローテンブルクまで15分。 -
この電車に乗ってローテンブルクへ向かいます。
ローカル線とは思えない最新車両!
いや、最新かどうかはわからんか。 -
車内の様子。
めっちゃキレイです♪ -
ローテンブルク駅
レンガ造りの駅舎がいい感じですねぇ。 -
駅前の様子
駅から左に道なりに歩いていき、最初の分かれ道で右に曲がると街の入口であるレーダー門が見えてきます。 -
レーダー門
か…可愛いー!! -
街の中心に向かって歩いていきます。
-
レーダーボーゲン
レーダー門からまっすぐ歩いていくとアーチ型の門が迎えてくれました! -
マルクト広場
左の建物が市庁舎、右のピンクの建物が市議宴会場。
市議宴会場には毎正時に動き出す仕掛け時計があります。 -
ゲオルグ噴水とヤークストハイマーハウス
ヤークストハイマーハウスは1488年に建てられたんですって!
木組みめっちゃ可愛いー -
ヤークストハイマーハウスから見たマルクト広場
-
マルクト広場から西を見ると、ヘレンガッセ(通りの名前)が延びています。
ここは昔、貴族の館がならんでいたそう。
確かにメインストリートやもんね。
奥の方のオレンジの塔がブルク門。
ローテンブルクは城壁に囲まれているので立派な門がいっぱいあります。 -
ラム料理を出すガストハウス(たぶん)
下は食堂、上はホテル。
宿屋「黄金の子羊」ってところかな。 -
市議宴会場から北へ進み、ランチするお店を探します。
とりあえず「白の塔」の方(東)へ行ってみましょ。 -
ツア・ジルベルネン・カンネ
ガイドブックに載っていたお店でランチにします。 -
テラス席というか外のテーブル?に座って、まずはドゥンケルをオーダー♪
細長いジョッキで出てきました。 -
ドイツに来てから肉料理ばっかりで無性にパスタが食べたくなったので、本日のランチはスパゲッティボロネーゼに決定。
「やっぱり肉やん!」というツッコミはナシでお願いします。
ペペロンチーノとかは無かったんですもん。
でもアルデンテではなくとっても柔らかい…
でもおばちゃんはすごく愛想良かった♪
普段はかけない粉チーズをかけてみると思った以上に美味しくて驚き♪♪
ビールとパスタで9ユーロ。 -
お腹もいっぱいになったところで散策開始!
白の塔まで戻ってきました。
このまままっすぐ歩くと… -
木組みの可愛らしいホテルがあります。
その奥に見えているのが… -
修復工事中の聖ヤコプ教会です。
-
聖ヤコプ教会の内部
中央祭壇と聖歌隊席
祭壇の後ろのステンドグラスは17mもあるそうです! -
近寄ってみました。
-
中央祭壇の横にあるサクラメント棚
三位一体を表しているそうですが。。
残念ながらキリスト教に疎いもので
相変わらず三位一体の意味を理解できていません。 -
後ろを振り返ってみればパイプオルガン。
-
マリア祭壇
-
これはマリアの死の場面だそうです。
そういえば子供の頃、保育園のお遊戯会でマリア様役をやりました。 -
-
こういう年季の入った扉が好きです。
-
ちょっと変わった構図のステンドグラス
派手派手しくないのもいいですね。 -
上階にやってきました。
これは聖血の祭壇。
中世ドイツの彫刻家リーメンシュナイダーの傑作です。
キリスト殉教の際に流れた血を封じ込めたという水晶が収められています。
祭壇の前には20脚ほどの椅子が置いてあって、そこに座ってじーっと祭壇を見つめている人たちがいました。
極力その人たちのジャマにならないように撮りました。
焦っていたのでちょっと斜め…くそー。 -
中央部は最後の晩餐の場面。
パンを手渡そうとするキリストと、それを受け取ろうとするユダが中央に描かれています。
過ぎ越しの祝いの晩餐が始まった。
イエスはパンを取り出して「これは私の体だ」と言い、
ワインを杯に注いで「これは私の血だ」と言った。
イエスは断言した。
「あなたがたのうちの一人が私を裏切ろうとしている。」
弟子たちは互いに顔を見合わせた。
「主よ、それは誰ですか」と訊ねると、イエスは答えた。
「わたしがパン切れを浸して与えるのがその人だ」。
イエスはパン切れをワインに浸してユダに与え、
「しようとしていることを今すぐしなさい」と言った。
ユダはパン切れを受け取ると、すぐに出て行った。
夜であった。
(参考:ヴァーチャル絵画館 聖書の物語「最後の晩餐」
この主題解説に少し加筆しました) -
写真の中央部分を拡大してみました。
右側の人物、裏切りの報酬である銀貨の入った袋を左手に持っているのがユダ。
そのユダが見上げている額の広い人がキリストです。
パンを差し出す手が見えます。
すごく精巧な彫刻ですよね! -
登れませんが、こういう古い階段も好きです。
-
聖ヤコプ教会を出て歩いていると変な衣装を着た人たちに遭遇しました。
「写真を撮らせてくれ」と言うと「その前に似顔絵を描かせてくれ」と言われました。
何でやねん???
「(ナントカ)クエストをやってるんだ」(あ?確かにそれっぽい格好やね…)
「ローテンブルクに来ている外国人の似顔絵を集めてるんだよ」
…描くのはいいけどあんまり写実的に描かんように! -
プレーンライン
ローテンブルクを代表する風景です。
可愛らしさ爆発やね♪ -
馬車も走る走る?
-
ローテンブルクの街を囲む城壁に上がってぐるっと一周することができます。(無料)
わざわざ門から上がらなくても色んなところにこんな感じで階段があります。 -
城壁ウォークスタート!
ひんやり涼しい。
幅は二人並んで歩くにはちょっと厳しいかな、ぐらい。
すれ違う時はどちらかが止まって
「ダンケ(Thank you)」
「ビッテ(Your welcome)」
でOK。 -
ずんずん歩く。
-
たぶんガルゲン門から白の塔を見たところ。
このまっすぐな道はたぶん中心部から北東に延びるガルゲンガッセ。
城壁を歩いていると自分がどこに居るのかわからなくなります… -
遠くで丘で風車が回っています。
牧歌的ー♪ -
歩く歩く。
-
あれー?どこまで来てしまったのかしら?
ほんとは城壁ウォークをしながら駅に近いレーダー門で地上に降りるはずやったのにおかしいなぁ。
こりゃ乗ろうと思ってた電車に間に合わんね。
ていうか、上のカルゲン門(たぶん)ですでに行き過ぎてますし… -
うーん、だいぶ街の北側に来てしまったようだ。
いいかげん降りよ。 -
時刻は15:00ちょっと前。
見る予定は無かったけど、せっかくやから仕掛け時計を見て帰ろっと。
次の電車は1時間後やしね。 -
マルクト広場に戻ってきました。
-
市議宴会場の仕掛け時計、マイスタートゥルンク
左がティリー将軍で、右がヌッシュ市長。
右の市長がジョッキに入ったワインを飲み干します。
うん、期待通りのつまらなさやな。
なぜ将軍と市長なのか。
なぜジョッキでワインを飲むのか。
興味のある方は「visit germany」のロマンチック街道
ローテンブルク・オプ・デア・タウバーのイベントページをご覧ください。
http://www.visit-germany.jp/JPN/destination_germany/master_tlstadt-id1190-fstadt_events.htm -
まだ時間があるのでブルク門から外に出てみます。
-
門を出てすぐのブルク公園
-
城壁に沿うように造ってある
タウバーリビエラという遊歩道を歩いてみよう。 -
-
タウバーリビエラはぐるっとカーブしているので
ローテンブルクの街も見えます。
ちょうどプレーンラインの方向です。 -
タウバー渓谷の緑に癒されますー
左のオレンジの家の向こうにドッペル橋(二重橋)も見えます。 -
コボルツェラー門から街の中に入ると・・・
-
プレーンラインに出てきます。
右のオレンジの建物辺りから撮ったのが、上のほうに「プレーンライン」として載せている写真です。 -
これは何屋さんの看板でしょうか。
パイプのような、ジョッキのような? -
ローテンブルク名物のお菓子、シュネーバル。
スノーボールという意味だそうです。
直径10cm以上あるので買いませんでした・・・
街の中にいくつかシュネーバルを売っている店があり、別のお店で5cmぐらいのものもありました。
ローテンブルクは評判通り、どこを見ても絵になる街でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- hideaki_nさん 2009/02/17 22:09:33
- 教えてください
- 素敵な写真 早く行きたくなりました
ひとつ教えてください
ローテンブルクでの滞在時間についてもう少し詳細をお教え願えないでしょうか
2009年7月に旅行を予定しています
街への到着は何時頃ですか?
どのくらいの見学時間を予定すればいいのでしょうか
よろしくお願いします
- UKらぶさん からの返信 2009/02/17 22:37:12
- RE: 教えてください
- hideaki_nさんこんばんは。
私の歩いたコースで参考になるかわかりませんが
今からそちらにおじゃましてお返事させていただきますね。
長くなりますよ・・・
では後ほど。
UKらぶ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ローテンブルク(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
58